33: 名無しさんといつまでも一緒 2020/02/06(木) 20:21:41.12 0
27年前の話です
当時私28歳、妻27歳 間男40歳
妻とは大恋愛の末に結婚
その後私は小さいながらも印刷会社を設立しました
忙しくて毎晩遅い帰宅でした
それでも喧嘩もなく、夫婦仲は良かった。
結婚8年目迎えた記念日に
毎年恒例の定時に帰宅しました
家の灯りはついていましたが、2階の寝室の方から喘ぎ声が聞こえてきました
よく見たら玄関に私のではない男物の靴
リビングに脱ぎ捨てている妻の服と紳士服
私も妻もタバコは吸わないのにテーブルの上には吸殻だらけの灰皿
(印刷インクのせいで嗅覚は狂っていて、タバコの二恩威気がつかなかった)
私は絶望的になり、それでいて動けずにいました
ただとめどなく涙が流れてくるだけ
当時私28歳、妻27歳 間男40歳
妻とは大恋愛の末に結婚
その後私は小さいながらも印刷会社を設立しました
忙しくて毎晩遅い帰宅でした
それでも喧嘩もなく、夫婦仲は良かった。
結婚8年目迎えた記念日に
毎年恒例の定時に帰宅しました
家の灯りはついていましたが、2階の寝室の方から喘ぎ声が聞こえてきました
よく見たら玄関に私のではない男物の靴
リビングに脱ぎ捨てている妻の服と紳士服
私も妻もタバコは吸わないのにテーブルの上には吸殻だらけの灰皿
(印刷インクのせいで嗅覚は狂っていて、タバコの二恩威気がつかなかった)
私は絶望的になり、それでいて動けずにいました
ただとめどなく涙が流れてくるだけ