遭遇 : 鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    遭遇

    1 :鬼女日記 2022/10/13(木) 19:01:18 ID:/fnGnYsOM.net
    営業ワイ「…………自分急いでるんでこれで失礼します」
    社長「そ、そうか」









    コレであのジジイから上司に電話かかってきて「担当変えろ!!」だからな。マジでタヒねよあのジジイ
    勤務時間外なんだからどんな態度とっても関係ないだろ

    5 :鬼女日記 2007/09/23(日) 22:39:27 O
    金絡みDQN。
    義両親、トメさんは良トメだけどウトはとことん糞爺。
    「俺は偉いんだ」が口癖で口から出るのは常に金とショボい役職・人脈の自慢話。
    その割にトメさんに生活費を渡さず、「俺の建てた家に住まわせてやってる」と
    トメさんの稼いだ金で生活しデカイ面をしている。当然実子にも嫌われまくり。
    家業を継がない長男の旦那と結婚し、子供が出来て女の子とわかると
    「なんだ、跡継ぎじゃないじゃないか。早く男を作れ」などと言われて以来
    私はウトのみ空気と思って義実家と付き合って来ました。
    ある日、買い物に出掛けた先の駐車場でウトとバッタリ会っちゃった。
    うわあ面倒くせえと思っていたら何故か挨拶もそこそこに急いで車に乗り込むウト。
    あれれ?と思ってウトが乗った車を見ると、助手席にはウトよりちょい年下くらいの
    化粧の濃い知らない女忄生…要するに不イ侖ランデブー真っ最中だったらしい。
    慌てて車を出すウトと目が合った時、ニヤ~と笑ってやった。
    その次の週、wktkを押さえながらいつもと変わらずウトを空気扱い。キョドる爺。
    トイレに行った時にウトに呼び止められる。封筒を私の手に握らせて
    「嫁子、これ持ってけ。だから分かってるな?な!?ただじゃすまねえからな!?」
    手がキモかったが、ニッコリ笑って「はい、ありがとうございます~」
    返事を了解と取ったらしいウト、露骨にホッとして離れてった。

    長すぎ怒られた。続く

    71 :鬼女日記 2009/02/26(木) 23:56:27 ID:+BwP1CdT
    結婚するので漫画を処分しようと紙袋にまとめて古本屋に行く途中に中学時代の友人に遭遇
    軽く世間話や結婚する話をして、これから何所に行くのかと聞かれたので古本屋と答える
    急に「お前に貸した本を返してもらってない、絶対にお前に貸した間違いない」と言い出した
    正直、この友人に本を借りたことはない
    好きな漫画のジャンルが違って、結婚式に招待している友人たちとしか貸し借りしていない
    絶対にあなたに本は借りてないし、借りパクなんてしていないと話すが通じず
    「お前に返してもらえなかった本のかわりに古本屋にもっていく本をもらってやる
    それで許してやる。だいたい、いらない本なんだから私がもらったって問題ない」と凄い剣幕で言い切り
    高価で引き取ってもらえる本ばかり選んで持ち帰られた
    古本屋に売ればお金にかわるからいらない本でもいらないわけじゃないのだが
    なんか、キ〇ガイみたいに目が逝っていて怖かった
    ヘタレな自分に落ち込んだけれど
    とりあえず、奴がイラナイと言った残りの本を売ってスタバでお茶飲んで帰宅した
    突然だとなにも対処できなくなるものもだと実感しました。

    157 :鬼女日記 2010/06/30(水) 15:10:33 0
    自分が中心じゃないので、他人事のような書き方なんですが・・・

    義実家隣家に住む義妹(既婚)から「おねーちゃん、助けて!」の電話。
    慌てて高速ぶっ飛ばして2時間の義実家へ行ってみれば、
    襖が破れ、ガラスが割れ、いろんな物が壊れて・・・・とにかく惨状。
    やったのは義妹夫で、現在取りあえずトメともども
    おまーりさんに連れて行かれたらしい。

    状況がさっぱり分からないので、泣く義妹をなだめつつ話を聞くと、
    義妹が先月強盗に遭遇(夜道で殴られてバッグを取られた)した。
    そのバッグを義実家のリビングで見つけて、強盗に盗られたものがどうしてここに?とトメに聞くと
    「そのバッグは私(トメ)があなたのダンナにもらった。
     そんな高価なものはいらないっていったんだけど、
     お母さんが好きで好きで仕方ないからって押しつけられた。
     そして押し倒されて、男女の関係になった」と義妹にいけしゃーしゃーと言ったらしい。
    さらに加えて、義妹夫とトメのツーショット写真や、
    一緒にベッドにいるヌード写真まで見せられて義妹発狂。
    自分の夫には黙っていたままで離婚する方が慰謝料的に有利とトメに言われ、
    一度は黙っていたものの、今朝どうしても黙っていられなくなり
    夫を問いつめたらしい。
    トメがどうしても渡さなかったらしい写真は、こっそり義妹が写メを取ってて
    それを見せたら義妹夫がぶちーん!してトメ宅に怒鳴り込み惨状となったそうだ。

    問題の写真だが、おそらく合成。
    実はトメ、印刷関連の会社にいて、フォトショップの扱いは慣れたもの。
    逆に義妹はPC自体に嫌悪感感じるタイプなんで、
    母親が合成したとは思いもよらなかったらしい。
    また、多分強盗はトメの弟(50歳・知的障碍あり)の仕業。
    ていうか、トメ弟が同居始めたなんて、ねーちゃん知らなかったよ。
    あんな性欲&物欲の固まり・・・・よく今まで無事でいてくれたよ、義妹ちゃん。
    とりあえず、我が家に連れて帰り(警察には連絡済み)けど
    さて何から始めたらいいか、正直やる事多すぎてパニック状態です。

    611 :鬼女日記 2003/08/05(火) 23:55:00 ID:fWdGU6C/
    何年か前の話。

    夜11時ごろ、ひとりでアパートに向かって歩いていたら目の前に立ちはだかる男。
    歳は俺と同じぐらいだろうか。20代前半のひょろっとした感じのやつだった。
    とはいえこちらもやさ男。喧嘩をすれば負けるだろう。
    あーカツアゲされるかもと思った。

    男「あのーすみません」
    俺「何ですか?」
    男「お金、貸して欲しいんですけど」
    俺「嫌です」
    男「財布落としてしまって、家まで帰れないんです。世田谷までの電車代1000円でいいんで」
    俺「交番で借りてください」
    男「身分証明書がないから借りられないんです。どうしてもお願いします」

    ここで一度へタレてしまう俺。俺のアパートも目の前だったのであまりもめたくもなかった。
    俺「分かりました。じゃあ、池袋までの電車代として200円貸しましょう。
      そこから先は、また何とかして下さい」

    104 :鬼女日記 2017/12/07(木) 10:10:03 0.net
    義兄夫婦が離婚するに当り、自閉症の子供を捨てた。
    育てにくい子で義兄嫁は育児に疲れ果てていた。
    義兄は多忙をいいわけに一切育児に参加せず。
    三歳で知的障/害を伴う自閉症と確定されて、義兄嫁に鬱病の診断がおりた。
    そして育児放棄をはじめた。
    子供が家から出て、さまよって保護されたことも数回あった。
    誰が通報したかわからないが、児童相談所が入って
    育児に適さないってことで、甥は施設に保護された。
    保護されたら光の速さで義兄夫婦は離婚した。
    二人は親権放棄したそうだよ。
    周りは障/害児のたいへんな育児に疲れてた。
    気の毒だ。しょうがないね。と義兄嫁に同情的。

    最近さるところで元義兄嫁に遭遇した。
    我が家は子供がいない。元義兄嫁に自閉症は男性.の遺伝だと
    言われている。子供はこの先も作らない方がいいよと言われた。
    そして声を潜めて、実は計画的に育児放棄した。
    愛情も無くなった男(義兄)の子供なのも嫌だし
    自閉症の子供を育てるのも嫌。たった一度の人生を犠牲にしたくない。
    そう思って鬱の振りをした。上手くいって親権放棄もできた。
    そう言ってにっこり笑って、あなたも子供はよく考えた方がいいよと言った。

    児童相談所が入ったときに、義両親もまだ50代だったし
    義両親か子供のいない我が家に引き取れないかと児童相談所から言われた。
    でも重度の自閉症で知的障/害もある子を引き取る勇気は義両親も私達もなかった。
    元義兄嫁を責める資格はないなと思った。

    751 :鬼女日記 2012/12/06(木) 20:35:50 ID:+qNYeSNa0
    3年ほど前の修羅場。
    年齢とスペックは当時のもの。

    俺、20歳、歯科大生。
    彼女(A子)、19歳、短大生。

    合コンで知り合い、A子からの告白を受けて付き合い始めた俺たち。
    A子は今時の女の子って感じだったけど、決して派手な感じではなく、かわいい雰囲気の子。

    付き合い始めて半年が経ったころ、町でのデート中にA子の母親にバッタリ遭遇した。
    直接顔を合わせたのは初めてだが、A子は母親に俺のことを話したり、写真を見せたりはしていたらしい。
    挨拶をして、立ち話をしていると、A子母が「せっかくだしお茶でも」と言うので、
    近くのカフェでコーヒーとケーキをご馳走になった。
    A子母はごく普通のやさしいお母さん、という感じだった。
    30分ほどで解散。

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