気の毒 : 鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    気の毒

    214 :鬼女日記 2005/02/25(金) 23:14:10
    ウチの会社で職場内結婚するカップルがいて、会場も日取りも決まっていた。
    割と評判のいいレストランでレストランウェディングをするということで、
    みんな楽しみにしていたし、仲のいいグループの中のA男とB子もその事を
    知っていて、祝福していた。
    ところが、最近A男とB子の結婚話が持ち上がり、先のカップルと同じ会場で、
    その2週間前に挙式・披露宴をすることになったので、ちょっと「なんだかな~」
    という空気が流れている。
    先に決まっていたカップルも、今更会場を変えるに変えられず、口には出さない
    ものの少なからずショックを受けているみたいで、気の毒な気がして。
    先に決まっていたのに、二番煎じのようになるし、新郎同士が同じ部署だから、
    会社関係の招待客で重なる人多いし。
    A男とB子も、元々そこでするつもりだったらしく、悪気はないみたいなんだけど、
    最初の二人が気を遣っているのに比べて、「幸せいっぱい夢いっぱい」で、周りが
    見えてないのが歯がゆくて。
    ま、不幸というほどの不幸では無いけど、ちょっと気の毒な話ということで。

    486 :鬼女日記 2010/11/15(月) 01:45:06 0

    すみません、流れ読まずに書き込みます
    ここずっと読んでたから思い切ってやってみました。
    スレチだったらすみません。
    私には直接関係ないんだけど、近所のお嫁さんの話。
    私はまだ高校生で体調の都合があって通信通ってて、時々家にいたり、散歩するんです。
    で、散歩してるときたまたま3件ほど先のお家の会話が聞こえちゃって、内容がヨメいびりっぽかった。
    「あんたみたいな出来損ないが~」とか「石女」とかモロにきこえた。
    罵倒してるっぽかったから、ちょっと近よって聞いてしまったのもありますが。
    そこの家はたしかトメと同居してるとかで、若い人があまり周りにいない地区だから
    すぐ「あ、あのお嫁さん」ってわかりました。
    そのお嫁さんも、少し具合が悪いとか母から聞いてたから人事とは思えなかったので、
    JKなんで携帯は常に持ってるから、ボイスメモをONして、できるだけ聞こえるとこで録音した。
    旦那さんは小さいときから顔見知りだったから、帰りを待ち伏せして(いつも8時くらいに通る)チクってやった。
    なんか外面だけはいいトメ(私にとっては近所のおばさん)みたいで、
    旦那さんも本忄生知らなかったみたいで真っ青になってた。

    旦那さんはいまトメを問い詰めてるらしい。
    で、お嫁さんはというと一時うちんちに避難させてます。
    なんか他にも酷いことされてたみたいで、すごい泣いてました。
    母には行動した後に行ったから、怒られたけども、事情話したらわかってくれました。
    文章変ですみません。でもどうしてもお嫁さんが気の毒だったんで行動しました。
    誰にも言わず録音したのと、ゲリラで旦那さんに報告して驚かせてしまったのがDQNかな・・・?

    170 :鬼女日記 2011/09/28(水) 18:23:14 ID:eY4n8tfY0

    学生時代の後輩に、神経を病んでしまって、登校時に数歩置きに
    決まった一定の動作(お辞儀をするみたいな)をしないと前に進めなく
    なった子がいたんだよね... たしかに奇妙な姿だったけど、気の毒すぎて
    だれも笑ったりできなかった。
    ところが、その子の歩く姿を見て、両手を叩いて膝を折って大笑いしていた
    女の子がいたんだよね。彼女はクラスのアイドル的な存在で勉強もできる子
    だったけど、弱者や頭のよくない子に優しい方じゃなかった。

    数年前、その女の子に障碍児が産まれたと聞いた。彼女は弱者側の当事者に
    なってどんな気持ちになったんだろう、とふとした時に思い出してしまう。

    594 :鬼女日記 2021/03/09(火) 04:43:18 0.net
    義兄嫁は私に自分と子供が刺されそうで怖いと思っているらしく(義兄談)、尚且つ私を見下して馬鹿にしているらしい(義母談)
    どちらも主人経由で聞いた話
    前者は主人が義兄に激怒して「(私)がお前らに何か一つでも迷惑かけたか?むしろ一方的に(私)がお前らから迷惑被って通院までしてるわ。刺されそうって、根拠の一つでも言ってみろよ。ほら言えないんだろ?ふざけるのも大概にしろよ」みたいな感じで怒鳴り散らかして、義兄に謝られたと聞かされた
    刺されそうって発想はどこから出てきたのか不思議。私の方が胃に穴が開いたしタヒぬかと思ったよ
    後者は義母が心底義兄嫁の態度に呆れて「(私)さんが気の毒だから、この家に来る時は鉢合わせしないようにする」と主人に言ってたみたい
    でもごめん義母さん。初めて義実家で揃ってご飯食べた時、片肘付いてご飯茶碗の中身を箸でいじくり回す義兄嫁を見た時から私も内心見下してるし馬鹿にしてる

    298 :鬼女日記 2021/05/24(月) 09:11:27 ID:WO9Uza2W.net
    目の前でチワワが鳶にさらわれてびびった。
    小型犬とはいえ犬を持ち上げれるんだね。
    リード付けてなかったのも悪いけど、飼い主の家族が泣き叫んでて気の毒だった。

    588 :鬼女日記 2017/04/04(火) 22:58:05 ID:CQf
    母親が高校生に人生相談することってあると思う?

    息子と夕飯食べてて言われたんだけど
    「お袋最近疲れてるよね」
    「親父って何でお袋の機嫌取ろうとしないの?」
    みたいな感じ
    何か嫁が息子に言ったのかと思ったんだけど
    「俺は彼女には親父みたいな態度取らないっていうだけの話、春休みで色々見えた」
    「ゲームだって補給しないと弾切れするしエネルギー切れするから回復材使うじゃん?親父そういうのないよね」
    「お袋の自然回復に頼ってたらそのうち資源枯渇するよ、俺その時は親父の味方出来ないよ」

    高校生にしてはこれは口が回りすぎだし、なんか嫁が言ってるんだと思うんだよね
    だとしたら息子が気の毒だし
    自分は一応「大人になったら表面上機嫌取ったりしなくても信頼関係が築けるものだから、子供が気にするな」ってフォローしたんだが
    嫁に何か聞くべきかな?

    162 :鬼女日記 2008/01/21(月) 05:34:02
    おお、ス㋣ーカーで思い出した!

    私の知り合い(友達レベルではない)の、不幸だったらしい結婚式。
    新郎ウッキウキな表情、新婦はどよーん。
    新婦の仲のいい友達から事情を聞けば、
    新郎は新婦のものすごいス㋣ーカー。
    挙式当時新婦は29歳だったのだけど、新婦が17歳のころからストーキングされ
    もうとにかく地獄の果てまでついてくる状態だったらしい。

    それにとうとう耐えられなくなった新婦が新郎との結婚を決意。
    「結婚すればストーキングされなくなるかもしれない」
    という理由だった。
    周りはそんな理由で自分の戸籍を汚すなんてと反対したけど
    新婦はもう、そんなことはどうでもいいくらい疲れ果てた様子だったそうで。

    私にも結婚しましたハガキが来たけど、一枚のハガキに
    何種類もの写真(どれも新郎ごきげん、新婦不機嫌)が散りばめられ、
    気の毒に・・・と思っていたけど、4年後くらいに離婚した。

    一緒に住んだらス㋣ーカー新郎が新婦に飽きたらしい。
    新婦の離婚の申し出を普通に受け入れ、離婚。
    子供もおらず。

    「もっと早くにこうしておけば良かったーー!」と新婦の表情は
    見たことのない晴れ晴れとしたものだった。
    私が新婦と出会ったのは新婦が20歳超えてからのことだったので
    彼女の本当の笑顔というものを初めて見た気がしたよ。

    392 :鬼女日記 2017/09/17(日) 13:55:04 ID:6HeqQPaE.net
    義父母から、義姉に子供ができたから、今まで私の娘にかけた金を返せと連絡があった事が修羅場
    え?なんで?あんなにかわいがってくれていたのにと混乱してしまったけど、ちょうどその連絡が来たときに旦那近くにいたからバトンタッチ
    しばらく話してたけど、あ~そうかい!なら二度と会うことないわ!と旦那ブチ切れガチャギリ
    その様子から、言われたことは本気だったんだなと分かり、本気で泣いた
    即旦那が欲しい車を買うために貯めていた口座のカード(80万くらい溜まってた)を持って、「ちょっと金返してくる」と言って出ていった
    しばらくボー然としてたけど、子供が心配そうな泣きそうな顔になっていたのに気付いて我に返った
    ダイジョブダイジョブーとごまかしながら、平静を装うのに必タヒだった
    しばらくして、旦那が帰ってきて、泣きながら、ごめんなあんな親で。絶縁するから、携帯と住む場所変えよ?と言ってきた
    ああ、終わったんだなと思ってからは、逆に割り切ることができた
    義両親も乗せるられるし、自分もほしかったしと大型車を買う為に貯金をしていた旦那が気の毒だった
    それから、真っ先に携帯を番号ごと変えて、住む場所も変えて、旦那は引っ越し先にある支社へ移った
    これが半年前の話
    先月の終わり頃、義姉が事故に遭って、母子共に危険な状態となり、結局子供はそのまま亡くなった
    義姉の子供が亡くなった翌日に、義両親から謝罪とまた仲良くしたいという打診が旦那の叔父を通してあった
    旦那の叔父は厳しい人だけどいい人で、一応伝えてくれと言われたから伝えたが、応える必要は無いと言ってくれている
    義姉や義姉子の事は気の毒だと思うけど、だからといって、義両親が吐き捨てた言葉は無かったことにはならない
    義姉は義父母が私たちに言ったことは全く知らず、それをどこからか知って、私の子供がいたからだ!罰が当たったんだ!と精神を病んでしまった
    旦那と私とで一度お見舞いにと思ったけど、旦那の叔父から、旦那と私を見ることで何があるかわからないから、行くなと言われた
    義父母に恨みはあるが、義姉は知らなかったし、むしろ被害者で、恨むのはお門違いだし恨んではいない
    その分、義姉の事でモヤモヤしているのが第2の修羅場
    なんでこんなことになっちゃったんだろ

    453 :鬼女日記 2016/04/11(月) 14:05:19 ID:4As
    長いスパンでの話になるけど

    コトメの旦那が浮気して相手を妊娠させた。
    当時コトメは専業で、幼稚園の娘さんが一人。
    コトメ旦那はコトメに離婚して欲しいと申し入れて、
    義実家巻き込んで大騒ぎになった。
    近所に住んでいた私達夫婦もなぜか巻き込まれた。
    コトメ旦那の様子を見るに、
    気持ちがもう完全に向こうに行っちゃってる。
    相手の女性.もコトメ旦那も慰謝料言い値で払うからと。
    (相手の女性.は現場には来なかった)
    もう絶対再構築無理そうな感じだった。

    コトメの側にはこれといった落ち度がないし、
    ウトメも私達も、こっちの条件全部飲ませて
    離婚した方が良いと思ったしそう言ったんだけど、
    コトメは「絶対に離婚してやらない、
    相手が幸せになるなんて許さない、私生児にさせる」
    といって離婚には応じなかった。
    コトメは相手の女性.に慰謝料を請求し、支払われた。

    それから10年、結局今でも離婚していない。
    コトメ旦那は胎児認知をして、相手の女性.は子供を産んだ。
    コトメは認知を阻止しようとしたけど、
    子供の権利だからもちろん無理だった。
    コトメ旦那はけっこうな養育費を支払っていて、
    週一は必ず向こうの子供に会いに行く。
    慰謝料請求のときに関係を終わらせるよう要求したので
    コトメ旦那と女性.はそういう関係ではないというけど、
    子供の面会権だから、と、せっせと会いに行く。

    236 :鬼女日記 2016/11/22(火) 00:56:21 ID:sFFv222X.net
    そんなつもりは一切なかったのに窃盗犯にされかけたこと
    ドラ○グストアで買い物をしてたら店内にきゃーきゃー叫びながら鬼ごっこをしてる若い父親と小学校低学年くらいの男の子二人がいた
    子供にも父親にも何回も擦れ違い様にバッグや肩にぶつかられてかなり不愉快だった
    正面から男の子が叫びながら走ってきたから危ないと思って避けたら後ろから走ってきた父親に思いっきりぶつかられて突き飛ばされ、そのまま化粧品の棚に突っ込んだ
    父親と子供は店員が来るのを見て慌てて逃げたからどうなったか知らない
    幸い、商品はなにも壊れず私も掠り傷で済み、買い物を済ませて外に出ようとすると万引き防止のブザー?が鳴った
    誤作動かと思い素直に荷物確認に応じるとトートバッグの中にタグがついたままの購入した覚えのない化粧品が入ってた
    「盗んでいない、人にぶつかられて転倒して棚に突っ込んだ、防犯カメラがあるなら確認して下さい」と説明しても「はいはいもういいから」とまともに聞いてもらえず裏につれて行かれて本当にどうなってしまうのかと思った
    転倒した時に来てくれた店員が裏で休憩していて証言してくれたおかげで何事もなく、深々と謝罪されてお詫びのクーポンまで貰って帰宅できたけどもしもあの店員がいなかったらと思うと恐ろしい
    店内で鬼ごっこをしてそのせいで他人を派手に転倒させたのに謝罪もなく逃げる親子、荷物に商品が紛れたこと、疑いをかけられたら言い分なんて聞いてもらえないこと、なにもかもがまさかだった

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