122 :鬼女日記 2012/01/25(水) 00:06:13 ID:H6T+0uN4
15年来の友人の言動が耐えられなくなってきた。
街中を歩いていたら、かなり遠くの方から呼び止められた。
見るとその友達。
「かなり距離あったのによく(私)だとわかったねー」と言ったら
「うん、だって(私)ちゃんいつも同じ服を着て、こうやって
(私の歩き方の真似)歩いているからすぐわかったよ!」と満面の笑み
白系の服が好きだから似たようなデザインばかりになっているけど
もちろん毎日着替えているし。
何より生まれつき足が少し不自由(歩けるけど、特徴ある歩き方)なのは
子供のころから何度も説明してるはずだった。
友人の中で私の認識ってどうなっているのか
どん引きして言葉がでなかった。
それを「すごいでしょ、アタシの観察眼!」と言わんばかりに
さらにいい笑顔で踏ん反りかえっていた。
街中を歩いていたら、かなり遠くの方から呼び止められた。
見るとその友達。
「かなり距離あったのによく(私)だとわかったねー」と言ったら
「うん、だって(私)ちゃんいつも同じ服を着て、こうやって
(私の歩き方の真似)歩いているからすぐわかったよ!」と満面の笑み
白系の服が好きだから似たようなデザインばかりになっているけど
もちろん毎日着替えているし。
何より生まれつき足が少し不自由(歩けるけど、特徴ある歩き方)なのは
子供のころから何度も説明してるはずだった。
友人の中で私の認識ってどうなっているのか
どん引きして言葉がでなかった。
それを「すごいでしょ、アタシの観察眼!」と言わんばかりに
さらにいい笑顔で踏ん反りかえっていた。