新入社員
新入社員「昼飯外で食ってきます!」俺『は?』休み時間は完全にいなくていいと勘違いしてるんだろうな・・・→スレ民「小学校みたいな会社だな」「職場離れた方が精神衛生上いい」
院卒エリートの研修担当になった俺「いい鴨見っけ!虐めてやろう」理不尽な事ばかりやった→5年後、「俺さん、この仕事はどうなってますか?」俺の上司になった。マジ、もう辞めたい
【報告者フルボッコ】新入社員が入って半年。俺「一日に低クオリティのパワポ8枚くらいしか作れない。ヤバいだろ!こいつ」→スレ民『そのレベルの育成しかできない先輩がやばい』
【最低】エイプリルフールで。俺「あれっ?君の名前は名簿に無いけど・・・」新入社員『号泣』ユーモアのある先輩だと思われたかっただけなのに・・・→スレ民「パワハラ認定」
女性新入社員「そろそろ終電ですね。帰りましょうか?」俺『この仕事片付けないとだからまだ帰れないかな・・・』「そうですか。暗くて怖いので一緒に~」これってもしかして?
童顔のワイ(42)「まだまだイケるぜ」高校生のノリで仕事してた。新入社員「なんかキショいおっさんがいるんですが・・・」もう仕事行きたくない。穴があったら入りたい
【冷めた】夫部署に美人で人懐っこい新入社員が配属された!私「何色気づいてんの?馬鹿だな~」夫『週末は新人さん囲ってレジャー♬』面白くないと伝えたらプギャーされた・・・
221 :鬼女日記 2018/07/13(金) 17:11:02 0.net
結婚5年目でお互い32歳で子供は3歳
同じ会社勤務で社内では仲の良い夫婦として有名だったんだけど最近夫の態度に不快感がある
今年度夫の部署に美人で人懐っこい新入社員が配属されたんだけど帰宅してからその子と今日こんな会話したと嬉しそうに報告してくる毎日
うちは片田舎で車必須の地域なんだけどその新入社員は車を持っていないため毎日同じフロアのいろんな男社員に家までの送迎をお願いしてるらしい
夫も最近たまに帰りが遅い日があるからアッシーの仲間入りしてると思われる
少額だけどちょいちょい貢ぎ物もしてる
しかも夫は見た目には無頓着だったくせに最近色気付いて髪型変えたりして馬鹿だな~と思って冷めてきた
土日も新人さん囲ってレジャーいったりして浮かれてるし今度飲みに行くらしい
正直面白くないと伝えたら、焼きもち?wってこちらをプギャーしてくるしこちらの気持ちを分かってくれない
不イ侖ではないんだから気にすることないんだろうけど自分も30過ぎて外見劣化したし落ち込むばかりだ
同じ会社勤務で社内では仲の良い夫婦として有名だったんだけど最近夫の態度に不快感がある
今年度夫の部署に美人で人懐っこい新入社員が配属されたんだけど帰宅してからその子と今日こんな会話したと嬉しそうに報告してくる毎日
うちは片田舎で車必須の地域なんだけどその新入社員は車を持っていないため毎日同じフロアのいろんな男社員に家までの送迎をお願いしてるらしい
夫も最近たまに帰りが遅い日があるからアッシーの仲間入りしてると思われる
少額だけどちょいちょい貢ぎ物もしてる
しかも夫は見た目には無頓着だったくせに最近色気付いて髪型変えたりして馬鹿だな~と思って冷めてきた
土日も新人さん囲ってレジャーいったりして浮かれてるし今度飲みに行くらしい
正直面白くないと伝えたら、焼きもち?wってこちらをプギャーしてくるしこちらの気持ちを分かってくれない
不イ侖ではないんだから気にすることないんだろうけど自分も30過ぎて外見劣化したし落ち込むばかりだ
高学歴の新入社員「派遣くせに偉そうな事言うな」俺「はぁ?www」部長『ちょっと新入社員君いいかな』めっちゃ怒られて泣きながら謝ってきたwww有名企業で調子に乗ったんだろう
大学時代に惚れたとんでもない女→20数年後、新入社員「課長、母の知り合いなんですか?」俺『君のお母さんには本当にお世話になったよ。』そう俺はパシリや笑い者にされ・・・
608 :鬼女日記 2012/08/11(土) 11:07:03 ID:fmT0ht8oO
大学時代1つ上の先輩に惚れた。
当時ど田舎から都会に来てボソボソとなまっててみんなに馬鹿にされていた俺にも普通にしゃべってくれる某アイドル似の彼女は女神に見えた。
一生懸命のプッシュでなんとか付き合ってもらえる事に。
だが彼女はとんでもない女だった。
彼女のおかげで彼女のグループに入れていろんなとこに行けたのだが、常に俺をパシりや笑い者にした。
荷物持ちや買い物はいつも当然のように俺。
「いいよ。いいよ。こいつにやらしておけばいいじゃん。」
人を迎えに行って増えた分全員が車に乗りきれなくなって俺だけが下ろされた事もあった。
酔って寝てる間に俺の顔に落書きした上、ボールペンで腕をブスブス刺したり頭を蹴って起こされた事もあった。
俺のしゃべり方を真似してみんなで笑ったり、
無理矢理化粧されてその顔で外歩かされて馬鹿にされた事もあった。
それから20数年後、俺は某二流会社に就職し一応課長と呼ばれる立場になった。
ある年に入って来た新入社員がその時の女に顔も声もそっくりだった。
話しを聞くと俺と同じ大学出身。
「母もその大学出てるんです。」
旧姓と名前を聞くとまぎれもなくあの女だった。
新入社員は自分の母親に俺の事を話したらしい。
「課長は母に憧れていたそうですね。」
「母は課長は田舎から出て来たばかりで頼りなくてかわいそうだからかわいがってやったと懐かしがってましたよ。」
当時ど田舎から都会に来てボソボソとなまっててみんなに馬鹿にされていた俺にも普通にしゃべってくれる某アイドル似の彼女は女神に見えた。
一生懸命のプッシュでなんとか付き合ってもらえる事に。
だが彼女はとんでもない女だった。
彼女のおかげで彼女のグループに入れていろんなとこに行けたのだが、常に俺をパシりや笑い者にした。
荷物持ちや買い物はいつも当然のように俺。
「いいよ。いいよ。こいつにやらしておけばいいじゃん。」
人を迎えに行って増えた分全員が車に乗りきれなくなって俺だけが下ろされた事もあった。
酔って寝てる間に俺の顔に落書きした上、ボールペンで腕をブスブス刺したり頭を蹴って起こされた事もあった。
俺のしゃべり方を真似してみんなで笑ったり、
無理矢理化粧されてその顔で外歩かされて馬鹿にされた事もあった。
それから20数年後、俺は某二流会社に就職し一応課長と呼ばれる立場になった。
ある年に入って来た新入社員がその時の女に顔も声もそっくりだった。
話しを聞くと俺と同じ大学出身。
「母もその大学出てるんです。」
旧姓と名前を聞くとまぎれもなくあの女だった。
新入社員は自分の母親に俺の事を話したらしい。
「課長は母に憧れていたそうですね。」
「母は課長は田舎から出て来たばかりで頼りなくてかわいそうだからかわいがってやったと懐かしがってましたよ。」