528 :鬼女日記 2014/12/04(木) 01:46:02 ID:wmZChrD0.net
武勇ってほど強いことしてないし、
スーッってほどスーッともしないが、
「いじめっこへの復讐完了」って点では合ってるので、書き込む。
上のも読んだけど、私は許せなかった、って言う例。

小3から中3まで、断続的に6年間、数グループから䖈められてた。
部活グループからは、乱打に参加させてもらえない、準備片付け押し付けられる、宿題は全て私持ち(学力的な手加減も要求される)。

ご近所グループからは、呼んでないのに毎朝迎えに来られた上、登校までの途上、私のダメさ加減を延々聞かされる。
私の方が小さいので、中々の力で上からバシバシ叩かれる。
宿題は私持ち(上に同じく要手加減)。
教科書隠されるとか上履きが体育館の梁に引っ掛かってるとか日常茶飯事。
今思い返せば、何で先生方は動いて下さらなかったんだろうか。

その内の一部、ご近所グループの筆頭、Aちゃんへの復讐が、多分終わった。

Aちゃん宅は家の裏手で、幼稚園から中学校まで一緒だった。
当時の私はよく解らなかったが、うちの母は何故かAちゃん家を警戒しており、なるべく私を遠ざけようとしていたようだ。
ただ色々事情もあって、「踏み込まない程度のお付き合い」で済ませようとしていた様子。
小1~2くらいの頃は、ちょこちょこ動く私を気に入ってか、Aちゃんもよく構ってくれた(正直要らんかった)。
彼女の方が発育がよく、私の方が半年年上なのに身長が常に10~20センチくらい違ってたのも原因かもしれない。
私も、いつ如何なる時も堂々としている彼女の態度には憧れたし、別段害も無いので(当時から本当にこういう思考だった)ついてってた。