オバサン : 鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    オバサン

    143 :鬼女日記 2001/10/18(木) 19:58:00 ID:9oTlF/kX
    やられた~~~
    スーパーで、荷物満載のカートを腹に激突された。
    私はもうじき6ヶ月の妊婦。いかにも妊婦の格好をしていた。
    カートを押していたのは4歳くらいの男の子。近くに親はいない。
    思わず「う!」となって、お腹をかかえてしゃがみこんだら
    周りの人もビックリして取り囲まれた。
    やっと現れた母親が、「○ちゃん、そこにいたの~」とやってきて
    何も言わずに立ち去ろうとしたんだけど・・・
    すっごい恐そうなオジサン・オバサン夫婦に捕まって
    散々お説教をされていた。私は店員さんに、別室へ連れていかれ(そのまま病院)たので
    後のことは知らないけど、近所の人に聞いたらかなり長時間やりあったらしい
    逆ギレしたその母親は「謝ればいいんでしょ、スイマセンデシタ!フン!」と
    捨て台詞をはいて、会計の済んでいないカートそのままに出てったそうです。
    会員登録しているから、「住所わかるけど・・・」と店長に言われたけど
    実害はなかったんで、そのままにしました。
    怒ってくれたオジサンオバサン夫婦に感謝してます。
    最近、こういううるさ型の人って減っちゃったよね・・・

    546 :鬼女日記 2015/07/10(金) 07:52:15 ID:kqe
    うちは両親と祖父母が建てた二世帯住宅を、兄夫婦と妹である私夫婦で相続して、一緒に住んでいる。
    5年ほど前、商社マンだった兄が激務による不摂生で大病を患い、一年入院して退職。
    会社は引き止めてくれたんだけど、「以前のような働き方は、もう無理」と兄は判断。
    その後、兄は半年ほど「早寝早起き」「毎日、1万歩歩いて図書館通い」して、起業。
    会社は「テレワーク(遠隔勤務)」主体。
    兄のように、かってはバリバリ働いていたが、病気などで一線を退いた人が自宅PCとネット回線で会社とつながり、在宅で仕事をする。
    わかりやすく言えば、ネットを使った「PC内職斡旋会社」「ネット外注請負会社」みたいなもの。
    兄が商社時代に扱っていた商材と培った人脈で、それなりに軌道に乗った。
    登録してもらっている人たちも、かっては大手で働いていた優秀な人なのだが、
    病気の後遺症、子育て、介護などで、通勤や長時間労働、残業ができないだけで、労働効率はかなり良い。
    兄嫁さんもその会社で働き、私も働かせてもらっている。
    すごく儲かっているわけではないが、経費を抑えられる分だけ、待遇は良くしてる。

    99 :鬼女日記 2006/10/25(水) 19:15:19 ID:zNWOBkgy
    先週の昼のこと
    うちは地方の営業所で、俺・同僚・事務の女の子・所長の4人しかいなくて
    今日は事務の子が有給とってて、所長も出かけてたんで
    日常業務の巡視には同僚一人でいかせて俺は一人で留守番していた
    そこにかかってきた電話
    とってみると甲高い声のオバサン
    オバン「そちらにA(同僚の名前)って方おられますぅ?」
    俺「Aはただいま席をはずしております、もう1時間ほどで戻ると思いますが」
    オバン「あっら~~~~~ぁ、そうですかぁ、実はですねぇ、一昨日のことなんですけどねぇ、
        私○○○町の交差点でAさんに車ぶつけられましてねぇ、いや私じゃなくて私の車
        なんですけどねぇ、後ろから追突されたんですよぉ大きい交差点ですよぉ、見通し
        悪いとこでもないのにねぇ、まぁ別に大した速度でぶつけられたわけでもないですけどぉ
        大したケガもしてませんしねぇ、でも向こうは普通の乗用車でしょぉ、こっちは普通の
        ちいちゃい軽自動車でしょぉ、こっちは車軸が曲がっちゃってねぇ、修理に出すなら
        買ったほうがマシなくらいお金かかるんですよぉ、どう思いますぅ?私も一昨日から
        ちょっと首がズキズキするしねぇ、いや大したことはないんだけどねぇ?今日はちょっと
        そのことでちょっと話があったんだけどねぇ?いないならしょうがないですねぇ」

    459 :鬼女日記 2015/12/29(火) 19:59:19 ID:3Ki
    昔、婚約者に捨てられた。
    相手が2歳年上で大学生の時から付き合ってました。私が25歳の時に結婚について話し合ったのだけど、婚約者に
    「仕事のことがあるし、俺が30歳になったら結婚しよう。」
    と言われて、それに私もオーケーしました。
    私も結婚までに頑張って貯金しようと、仕事を頑張ってたけど、約束から2年後に婚約者の浮氣を知りました。
    結婚の約束をする前から浮氣相手と付き合っていたらしく、付き合い始めてからは4歳下の浮氣相手が本命で、私はキープだったらしいです。
    「28歳なんてオバサンだし結婚した時に新鮮味がないのが嫌。そんな奴養いたくないし、一緒に暮らしたくもない。」
    「今思えば、あんまり好きでもなかった。」みたいな事を面と向かって感情的に言われた上、浮氣相手からもさんざん罵倒されました。色々としたに見られていたことも分かって疲れてしまい、結局お金だけもらって別れました。
    その後、少し病みかけたりもしたのですが、職場の人や友人が励ましてくれたのでなんとか持ち堪えてはいました。
    そんな中(別れた一月半後くらいから)、熱心にアプローチしてくれる一歳下の後輩がいました。婚約者と別れた後、男性とお付き合いするつもりが全くなかったので何度か断ったのですが 、諦めてもらえる様子もなかったので、じゃあ…ということでお付き合いすることになりました。
    かつて付き合ってた人と付き合ってる人を比較するのは良くないことですが、違いに驚かされました。
    元婚約者は(別に私のことが好きではなかったと言うのが結局の理由でしたが)寡黙で気の回らないどこか冷めた人でした。
    一緒にいてもあまり話しかけてくることもなく、ご飯を作っても黙ってテレビを見ながら食べるような人でした。記念日もあまり祝ってはもらえませんでした。その時は、そういう人なのかなと思っていましたし少しは気にもなりましたが、嫌いになるということはありませんでした。
    一方、後輩はどこか抜けているけども、純朴で子犬のような可愛さがありました。よく話しかけてきましたし甘えても来ました。そして、私が話しかけてもニコニコして話を聞いてくれました。ご飯を作ってもニコニコして食べてくれるし、記念日も祝ってくれました。
    何だかんだ言っても、後輩のほうが一緒にいても楽しかったですし、何より優しくて誠実な人柄にどんどん惹かれていきました。
    結局婚約者と別れてから半年位たった後に、「お試し(付き合えば冷めてくれるだろうと思った)」ということで付き合い始めたのですが、その頃には、私もその後輩のことが好きになっていました。
    そして更に半年したあと、元婚約者から連絡がありました。
    元婚約者も私と別れた後、すぐに浮氣相手と結婚したらしいのですが、浮氣相手が共働きなのに家にお金を入れない、家事もしない、と言うことで離婚するつもりだったようです。
    私はどう反応して良いか分からず、黙って聞いていると、
    「浮氣相手とは別れる。約束の3年だし結婚しよう。家事もお前ならしてくれるだろう。もう貰い手も無いだろうし、俺が貰ってやるよ。」
    と意気揚々と言われました。
    この時に、かすかに残っていた未練も吹き飛んで、自分は本当に下に見られていたんだということが分かりました。
    それと同時に、歳も離れているのに、どうして後輩とこんなにも違うのだろうと悲しくなりました。
    そのまま、「今お付き合いしてる人もいるから二度と連絡しないで」といって電話を切りました。
    そのままその足で後輩に会いに行って、私からも後輩にきちんと告白して、やっとちゃんとお付き合いすることになりました。
    結局そこから更に1年付き合って、そのまま結婚し、今は娘がいます。
    最初は年下男性と付き合うなんて考えられなかったけど、今となっては旦那以外考えられないし大好きです。
    ただ今でも、二十代の多くをあんな男に費やしてしまったことが悲しくなってしまう…

    567 :鬼女日記 2007/04/28(土) 12:43:22 ID:4kplovMD
    俺自身の武勇伝ではないが。俺が小学校三年生の時の事。
    俺の家から学校までは4kmあり超遠かった。
    ちょうどその中間くらいに近所でも有名な朝鮮人が住んでる家があった。
    登下校の時間は暇なのでよくミカン畑に落ちてるミカン拾って転がしながら帰ってた。
    ある日の帰り道いつものようにミカンを転がしていたら
    道の上の小石に当たり運悪く車道に転がっていった。
    ちょうどその時に車が通過してミカンは潰れた。
    するとその車が停車し中からオバサソ登場。
    「何やってんだ!糞ガキが!杀殳すぞ!」と怒鳴られた。
    俺は怖くて泣きそうになりながら「ごめんなさい」と謝った。
    そのオバサソは有名な朝鮮人夫婦の奥さんだった。
    次の日の帰りのホームルームで担任に俺だけ残るように言われた。
    訳もわからずそのまま職員室に連れて行かれるとあのオバサソがいた。
    オバサソの前に連れて行かれ担任に頭を押さえつけられ謝らされた。
    そしてビンタ一発とゲンコツ一発かまされた。
    オバサソは椅子にドッカリと座り2ちゃん的に言うとホルホルしてた。
    オバサソはそこから賠償と弁償を俺と学校に求めると騒ぎだした。
    詳しく話を聞くと俺が転がしていたミカンをオバサソが車で轢いたはずが
    いつの間にか俺がオバサソの車に石をたくさんぶつけてフロントガラスを割り
    車をボコボコにしたという話に変わっていた。
    俺は必タヒに否定し、真実を話したが担任や他の教師にも
    「嘘をつくな!」と怒鳴られまたビンタ一発もらった。
    オバサソは俺の両親と校長を呼べと要求。そこに校長登場。
    校長は俺の前に座り俺の目線で「君はそんな事したの?」と尋ねる。
    俺はパニックで泣きながら事情を説明すると校長は立ち上がりオバサソの元へ。
    「お引き取り下さい。この子は嘘を言ってません。あなたこそ嘘言ってませんか?」と。
    オバサソ喚き散らすが校長は「そのボコボコになった車の写真などの証拠を持って来て下さい」と言った。
    オバサソはブツブツ言いながらボコボコになったはずの車に乗り帰宅。
    校長は笑顔で俺の頭を撫でて涙をハンカチで拭いてくれた。
    その校長は背がちっちゃくて白髪で痩せた人だったが
    どんなヒーローよりもカッコ良くて頼もしく見えた。

    786:おさかなくわえた名無しさん2007/10/22(月) 01:04:01 ID:cva4VuY4
    少し板違いかもしれませんが、

    友達の家に行く前に寄ったマクドナルドで、テイクアウトの注文をしていたら
    背後にいた私の知らない親子連れのオバサンが、横からメニュー指差して
    あ、これとこれも入れて頂戴!袋は別で、おもちゃはこれね(はぁと)
    とかいきなり追加注文。何がおきたか把握できず呆然とする私を尻目に
    当たり前みたいに言うもんだから、店員がそのままレジを打っちゃうし…。

    この人知らない人だから私の分に金額入れないで下さい
    と言ったら、バイトなのか訂正にもたつかれて、更にイライラして急かしたら、オバサンが
    もういいじゃない、面倒なんだから!
    とか、訳のわからない事を言い出されてイライラ増長。
    とにかく訂正しろ、とオバサンを無視して店員に告げると
    そんなに沢山買うならちょっとぐらいいいでしょう!?とか
    子供がおもちゃ欲しがってるんだから!とか
    更に訳の判らない事をいっぱい言われました。
    もちろん、訂正はしてもらって、自分の分だけ持って帰りましたが…。

    友達の家の近くだったので、自分のよく行く店じゃないですが
    正直、気分は最悪になりました。
    ここをずっと見ていたのに、呆然としかできなかったのが悔しいです。
    恵んでくださいって言いなさいよ、乞食…ぐらい言ってやりたかったorz

    906:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/12/18(日) 22:39:05.68 ID:m9d/pgs3.net
    旦那が共用パソコンの隠しファイルにe**画像収集してる

    まあ正直不愉快だけど、仕方ないことだから気づかないふりしてたまに覗いてた。
    けどさっき久しぶりに覗いたら、なんかの
    旅番組のロケ先の店の従業員であろうオバサンの画像がいっぱい出てきた

    別に美形でもない、巨ニュウでもない、色っぽくもない、ありふれたオバサン体型の小汚い一般人
    全部同一人物で、実況板かどっかから拾ったキャプチャと思われる
    正直意味がわからない

    なんだろー 動いてる姿は魅力的だったのか

    459 :鬼女日記 2015/12/29(火) 19:59:19 ID:3Ki
    昔、婚約者に捨てられた。
    相手が2歳年上で大学生の時から付き合ってました。私が25歳の時に結婚について話し合ったのだけど、婚約者に
    「仕事のことがあるし、俺が30歳になったら結婚しよう。」
    と言われて、それに私もオーケーしました。
    私も結婚までに頑張って貯金しようと、仕事を頑張ってたけど、約束から2年後に婚約者の浮気を知りました。
    結婚の約束をする前から浮気相手と付き合っていたらしく、付き合い始めてからは4歳下の浮気相手が本命で、私はキープだったらしいです。
    「28歳なんてオバサンだし結婚した時に新鮮味がないのが嫌。そんな奴養いたくないし、一緒に暮らしたくもない。」
    「今思えば、あんまり好きでもなかった。」みたいな事を面と向かって感情的に言われた上、浮気相手からもさんざん罵倒されました。色々としたに見られていたことも分かって疲れてしまい、結局お金だけもらって別れました。
    その後、少し病みかけたりもしたのですが、職場の人や友人が励ましてくれたのでなんとか持ち堪えてはいました。
    そんな中(別れた一月半後くらいから)、熱心にアプローチしてくれる一歳下の後輩がいました。婚約者と別れた後、男性とお付き合いするつもりが全くなかったので何度か断ったのですが 、諦めてもらえる様子もなかったので、じゃあ…ということでお付き合いすることになりました。
    かつて付き合ってた人と付き合ってる人を比較するのは良くないことですが、違いに驚かされました。
    元婚約者は(別に私のことが好きではなかったと言うのが結局の理由でしたが)寡黙で気の回らないどこか冷めた人でした。
    一緒にいてもあまり話しかけてくることもなく、ご飯を作っても黙ってテレビを見ながら食べるような人でした。記念日もあまり祝ってはもらえませんでした。その時は、そういう人なのかなと思っていましたし少しは気にもなりましたが、嫌いになるということはありませんでした。
    一方、後輩はどこか抜けているけども、純朴で子犬のような可愛さがありました。よく話しかけてきましたし甘えても来ました。そして、私が話しかけてもニコニコして話を聞いてくれました。ご飯を作ってもニコニコして食べてくれるし、記念日も祝ってくれました。
    何だかんだ言っても、後輩のほうが一緒にいても楽しかったですし、何より優しくて誠実な人柄にどんどん惹かれていきました。
    結局婚約者と別れてから半年位たった後に、「お試し(付き合えば冷めてくれるだろうと思った)」ということで付き合い始めたのですが、その頃には、私もその後輩のことが好きになっていました。
    そして更に半年したあと、元婚約者から連絡がありました。
    元婚約者も私と別れた後、すぐに浮気相手と結婚したらしいのですが、浮気相手が共働きなのに家にお金を入れない、家事もしない、と言うことで離婚するつもりだったようです。
    私はどう反応して良いか分からず、黙って聞いていると、
    「浮気相手とは別れる。約束の3年だし結婚しよう。家事もお前ならしてくれるだろう。もう貰い手も無いだろうし、俺が貰ってやるよ。」
    と意気揚々と言われました。
    この時に、かすかに残っていた未練も吹き飛んで、自分は本当に下に見られていたんだということが分かりました。
    それと同時に、歳も離れているのに、どうして後輩とこんなにも違うのだろうと悲しくなりました。
    そのまま、「今お付き合いしてる人もいるから二度と連絡しないで」といって電話を切りました。
    そのままその足で後輩に会いに行って、私からも後輩にきちんと告白して、やっとちゃんとお付き合いすることになりました。
    結局そこから更に1年付き合って、そのまま結婚し、今は娘がいます。
    最初は年下男性と付き合うなんて考えられなかったけど、今となっては旦那以外考えられないし大好きです。
    ただ今でも、二十代の多くをあんな男に費やしてしまったことが悲しくなってしまう…

    621 :鬼女日記 2012/02/24(金) 00:04:02 ID:Wqnl9yq/
    女性が多い職場なんだけど、
    そろそろオバサンの年齢に差し掛かってるのに
    弁当では無くいつも外食というのも・・・。
    片やそのオバサンよりはるかに若い娘は毎日毎日弁当持参。
    しかもその娘の方がカワイイ…。

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