老夫婦の事件簿 : 鬼女事件簿

鬼女事件簿

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老夫婦

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380: 名無しさん@おーぷん 2017/04/06(木)15:11:01 ID:???
みんなが結婚何年目か知らないけど、手を繋いで歩いたりします?
逆に年季入りまくってお年を召してるご夫婦は早朝にウオーキングしてたり仲良しだよね
中途半端期でも仲良くいたい

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564:おさかなくわえた名無しさん[sage]2011/01/13(木) 11:40:02 ID:fCeABlFq
我が家のむかいの借家に、去年の11月に入居した老夫婦がいる。
で、先週の金曜日、その夫婦の奥さんのほうが訪ねてきて言うには、
連休に息子が来るが、息子の車は大きいので方向転換に場所をとるだろうから、
連休の間、おたくの駐車場をあけといてくれないか、と。

は?

最初は、うちの駐車場に息子の車を停めさせろって話かと思ったんだが、
そうではなくて、あくまで息子の車は老夫婦の家の前に停めさせるんだが(それだってどうかと思うが)
方向転換スペースとして、我が家の駐車スペースを開放しろという、わけのわからん話だった。
ちなみに、うちもむかいも駐車スペースは1台分しかなく、道幅は4mくらい。

頭がおかしいのかと思いつつ「じゃあ連休の間、僕はどうすればんいいんでしょう?」と聞いたら、
「そんなの、なんとか考えてください」と、どうして教えてやらなきゃいけないのかという感じで答えるw
いよいよ話にならんなと思って断ったんだが、そうしたら今度は、
「じゃあ、ぶつけても責任持ちませんよ」と脅迫めいたことまで言いだした。

もちろん「いや、そうなったら責任とってもらいますよ。あたりまえでしょう」と追い返したんだが、
そもそも俺は暦どおりに休めるわけじゃないので、連休も仕事だったのな。
日曜日、仕事を終えて帰ってくると、うちの駐車場に県外ナンバーのベルファイアが停まっていた。

ははあ、と思って、むかいの家に行ったら、奥さんが出てきたんで、あれはおたくのかと聞いたら、
「さあ、なにを言われてるのかわかりませんねえ」と、わざとくさく否定するんで、家の奥にいるやつにも聞こえるよう大声で、
「そうですか。いやあ警察呼ばないといけないと思いましてね。念のために聞いてみたんですけど」と言ったら、
なんつーんだ、妙な刺繍の入ったジャージみたいなのを着た男が「あ、俺の」と言いながら出てきやがった。
もちろん、車を動かす際に侘びのひと言もなし。

まあ、そのあとてせ嫌がらせめいたことをされたわけではないのでホッとしたけれど、
なんか面倒なのが引っ越してきやがったなあと先が思いやられているところ。

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643:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2014/04/19(土) 23:47:05.16 ID:YiwiuJdN.net

10年ほど前のこと。
当時全寮制の学校にいて、外出許可でバイトに行って20時頃に帰寮のために夜道を自転車で走っていた。
寮は少し丘の住宅街にあって、登りを必タヒにこいでいたら突然横から人が出て来て自転車を蹴られて倒れた。
スピードは遅かったけど結構な衝撃で動けずにいたらがばっ!とのしかかられて押さえ込まれた。
痴/漢だ!ってすぐわかったけど全然声がでなくて、助けを呼ぶ声じゃなく抵抗の声しか出せずやだ、やめて、いやだしか言えず…

ハアハアされてそうこうしてたらあっという間に離れてポツンと置き去りにされた。
しばらく呆然としていたけどあまりのショックと体の痛み、ジーンズのアレと思われる汚れにも気づいてそのまま泣き出してしまった。
腰が抜けて立ち上がれなかったのもある…

そしたら、少し離れたところから犬をつれた老夫婦が駆け寄って来てどうしたの!?と声をかけてくれ、痴/漢…自転車倒されて…とボロボロ泣きながら説明を。
するとおじいさんが奥さんに「そこの家に電話借りて通報しろ!君は待ってろ!心配ない!」といって「○○号!行くぞ!」と走り出した。

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62: おさかなくわえた名無しさん 2006/05/29(月) 01:05:22 ID:q3gaPCYP
今日鳩のマークの某スーパーに親が買い物へ。 
車に乗っているのもつまらんので、中に入ろうかと入り口にいくと、 
障害者用スペースにとまっている車が2台。 
案の定車には障害者マークはついていない。 
中に入る理由もこれと言ってなかったので、車の持ち主をオチすることにして、 
障害者用スペースを示す車の前の看板に寄りかかっていた。 
5分すると片方の車の持ち主が買い物を終え戻ってきた。 
50代くらいの夫婦だが、どこをみても障害はないようだったので、 
わざとらしく看板を叩きながら、冷ややかな目線を送っていたら、 
向こうは目線に気付いて明らかにあたふた。 
逃げるように帰っていった。 
そのまま看板に肘をかけて立っていると、混雑しているにも関わらず、誰もとめようとしない。 
なかには恨めしい目つきで睨んでくドライバーもいたが、やはりとめない。 
親が買い物を終わって出てきたので2台目のオチはできなかったが、 
見てればさすがにとめない、見られなければとめるって少し悲しいなと思った。

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878: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/02/18(金) 13:39:03 ID:V/RqOQEH
流れ切るよ。

知人が、元は寿司屋だった建物を居抜きで買って手打ちのうどん屋を始めた。
うどんだけでなく定食などもあって、美味くて値段もそこそこだからはやっているんだが、
たまに来る60歳くらいの夫婦が、無理なことを言って困るとぼやいていた。

その夫婦は「ここは寿司屋だろう。寿司をくれ」と言うんだな。
で、知人が「寿司屋だったのは前の話で今はうどん屋ですから」って言っても、
「私たちはここで寿司を食べるのが楽しみだった。引き継いだんならおまえも寿司を出せ」とか
食い下がる。
ないものはないので断っていると「客のほしいものを出すのが店だろう」と騒ぎ出す。

しばらくして老夫婦の正体がわかった。元の寿司屋の経営者だとさ。
お客の中に寿司屋時代を知っている人がいて教えてくれたんだって。
なんでも、最初はうまい具合に経営できていたらしいんだが、
いつごろからか常連と一緒に酒を飲んで、一見の客を追い返すようなことをし始めて、
あっというまに店をたたまざるを得なくなったらしい。

「ほんとうならここは自分たちの店だった」という悔しさがあるのかもしれないけど、
だからって今の持ち主に嫌がらせをしてどうなるっていうんだろうなあ。
最近は来なくなったから安心しているらしいけれど、また思い出したように来るのかもしれないし。

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