第3回研究発表会
開催概要
主催:環境放射能除染学会
日程:研究発表会 平成26年7月3日(木)~7月4日(金)
国際シンポジウム 平成26年7月5日(土)
企業展示 平成26年7月3日(木)~7月4日(金)
懇親会 平成26年7月3日(木)18:00~(於ホテルハマツ)
場所:郡山市民文化センター
※会場には駐車場がありません。公共交通機関をご利用いただくか
お車でご来場の際は近隣の駐車場をご利用ください。
郡山交通バス 11番より170円 時刻表
池ノ台経由コスモス循環池ノ台廻り
池ノ台経由静団地行
池ノ台経由芦の口下守屋行
池ノ台経由鎗ヶ池団地行
三中経由柴宮団地行
- プログラム詳細(口頭発表/ポスター発表 /企画セッション)
- 国際シンポジウム
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- プログラム(日本語、英語)
- 日本における除染対策とその効果(環境省、平岡英治)
- 国連科学委員会(UNSCEAR)による福島事故の評価: 人への現在および将来に渡る被ばくについてこの報告書は何を語っているか(Dr.Stephen Solomon、 UNSCEAR 被ばく線量評価チームリーダー)
- ブリヤンスク(ロシア)におけるチェルノブイリ降下物および 陸上放射性核種からの外部被ばくの評価(Dr. Valerii Ramzaev、サンクトペテルブルグ放射線衛生研究所)
- 汚染環境での低レベル放射線被ばくのリスクコミユニケーション(Dr.Alan Cresswell、スコットランド大学連携環境研究センター)
- 核の過去の負の遺産の管理と、陸域および水系生態系における低レベル放射能汚染の管理: ノルウェーロシアの規制協力での経験と学んだこと(Dr.Malgorzata K. Snave、ノルウェー放射線防護局)
- 国際シンポジウムのまとめ、および閉会の辞(環境省、関谷毅史)
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日程概要: 事情により変更になる場合がございます。
中ホール | 集会室 | ||
7/3(木) 10:00-17:30 |
午前 | 開会セレモニー 研究発表:口頭発表 |
研究発表:口頭発表 |
午後 | 研究発表:ポスターセッション(奇数番号)(1F展示室) | ||
研究発表:口頭発表 | 研究発表:口頭発表 | ||
7/4(金) 9:45-17:30 |
午前 | 研究発表:口頭発表 | 研究発表:口頭発表 |
午後 | 研究発表:ポスターセッション(偶数番号)(1F展示室) | ||
研究発表:口頭発表 企画セッション |
研究発表:口頭発表 | ||
7/5(土) 10:00-16:00 |
終日 | 市民公開シンポジウム 「放射能除染国際シンポジウム」 |
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[共催・後援団体リスト] ※依頼中・予定も含む (順不同)
共催 | |
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一般社団法人 廃棄物資源循環学会 | 公益社団法人 日本工学アカデミー |
公益社団法人 日本保安用品協会 | 公益社団法人 環境科学会 |
NPO法人 Ecolink21環境国際総合機構 | 公益社団法人 日本化学会 |
日本放射線安全管理学会 | 公益社団法人 日本水環境学会 |
郡山市 | 独立行政法人 国立環境研究所 |
独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
後援 | |
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一般社団法人 土壌環境センター | 公益社団法人 日本気象協会 |
一般社団法人 日本環境測定分析協会 | 一般社団法人 日本環境アセスメント協会 |
公益社団法人 地盤工学会 | 一般社団法人 日本機械学会 |
NPO法人 環境測定品質管理センター | 一般社団法人 日本環境化学会 |
一般財団法人 日本環境衛生センター | 公益社団法人 大気環境学会 |
日本商工会議所 | 公益社団法人 土木学会 |
日本放射化学会 | 公益社団法人 化学工学会 |
公益社団法人 高分子学会 | 福島県 |
福島市 | 一般社団法人 海洋調査協会 |
一般社団法人 日本原子力学会 | 東京商工会議所 |
環境省東北地方環境事務所 福島環境再生事務所 |
後援開催支援 | |
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公益財団法人 郡山コンベンションビューロー |