---

梨花ちゃまのダイナミック自害、出血量多過ぎやろw
ここまで沙都子がダークになる様は、正直見たくなかったなぁ…
しかしここでこの作品を否定しちゃうと、老害の烙印を押されてしまうからなぁ。
まぁちゃんと面白いですし、鬼騙し編と上手い事ピースが噛み合ったのもポイント高いですね。
ちゃんと解決編してるので、これも紛れもなくひぐらしの世界線なのです。
圭一が不死身超人と化している理由はよく分かんなかったけどなw
あれだけ刺されて死なないのは本当笑うしか無いっすよ。
梨花より先に沙都子が死んでしまうと、やり直しシステムは破綻してしまうようですね。
幾多の世界線で予期せぬアクシデントも起こりそうなものですが、沙都子は頭がいいからなぁ(勉強が出来るとはいってない)
上手い事やり過ごしてしまうのでしょう。
まさにイタチごっこなわけですが…ひとまず「祟明し編」までは同様の展開になると思われますので、今は種明かしを楽しむ事とします。
沙都子がどのような運命を辿るのかはその後じっくりと描いてもらいましょう。
悟史が目を覚ます世界線に辿り着ければ、沙都子も安易に世界を捨てるような真似はしないと思うんすよねぇ…
それすら捨ててしまったら、本格的に外道の仲間入りですぜ。
もしもそこに辿り着けるのであれば、全力でハッピーエンドを目指してもらいたいですね。
そもそも沙都子がちゃんとお勉強すれば済む話なのですよ、にぱー☆





にほんブログ村

ブログランキングに参加しています。
よろしければクリックをお願いします。