■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 半世紀の経験から
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【話材】 昨日4/07のつぶやき TOEIC(トーイック)は日本人の発案で実施され始めたのです

 


  【話材】 昨日4/07のつぶやき TOEIC(トーイック)は日本人の発案で実施され始めたのです


 



経営コンサルタントとして感じたことを毎日複数のつぶやきをブログでお届けしています。


もし、お見落としがありましたり、昨日のブログで再度読みたいつぶやきがあるというときに便利なページです。


本日も、複数のブログで、つぶやき済です。


    https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/7f6b35af381d8f3b080d7f6c5ba0f6fd




晴れb49



 



■ 昨日は、下記のリストのようなことをつぶやきました。




konsarutanto   ◇ 昨日のつぶやき ◇ 




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 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。



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テーマ : 経営コンサルタントからのアドバイス
ジャンル : ビジネス

◆【<映像で学ぶ>プロコンサルタント・士業成功のツボ】 信頼される経営コンサルタント コンサルタントとは 「 経営コンサルタント」とは GPCS12-115301

◆【<映像で学ぶ>プロコンサルタント・士業成功のツボ】 信頼される経営コンサルタント  コンサルタントとは   「 経営コンサルタント」とは GPCS12-115301 

 多様化の時代になり、ホンモノの智恵が求められる昨今です。

 世の中には、「専門家」とか「プロ」と呼ばれる人が多数いらっしゃいます。

 ところが、残念なことに、その大半というのが、「エセ専門家」「エセプロ」なのです。

 ホンモノのプロ、要は「“真”のプロ」とは、どの様な人を指すのでしょうか。

 基本を重視し、「あたり前のことが、あたり前にできる」ことを大切にする、地味な人が「“真”のプロ」であると信じています。

 半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、最善の策ではないにしても、ベターな策を講じるための智恵をご紹介してまいります。

 経営者・管理職の方は、コンサルタント向けの情報を裏返してみてください。

 コンサルタント・士業の先生方は、経営者・管理職向けの知恵を裏返すと、コンサルティングのあり方が見えてくるでしょう。

 そのような欲張った考えで、経営の本質を捉えていただくために、老いぼれコンサルタントが自らに鞭を打ってお届けします。

メモ

■ プロコンサルタント・士業として成功するツボ

   ~ 信頼されるコンサルタント・士業とは ~

 すでにコンサルタント・士業として活躍していらっしゃる先生も、これから資格取得をしたり、独立起業したりしようとなさっている方も、ときには、謙虚な姿勢で、原点に戻って、自分自身を振り返ってみることも必要ではないでしょうか。

 半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、感じたり、学んだり、体験したりしたことが、もし、皆様のご参考になれば幸いと考え、ここにお届けいたします。

映像で学ぶ【信頼される経営コンサルタント】  コンサルタントとは    経営コンサルタントとは GPCS12-115301
 コンサルタントという職業は、わかっているようで解っていません。まずは、原点に戻り、コンサルタントという職業の本質から見直してみましょう。そうしますと、何かが見えてきます。
  半世紀の経営コンサルティング経験をもとに、やさしくご紹介します。 

 https://youtu.be/4VDCdwLuxmk

 GPCS12-1101経営コンサルタントとは 7分


■【プロコンサルタント成功への道】 バックナンバー

   映像で学ぶプロコンサルタント成功のツボ ←クリック

■【あたりまえ経営のすすめ】 バックナンバー

   プロとして、いかに思考すべきか ←クリック

 

© copyrighit  N. Imai  All rights reserved

tag : 経営コンサルタントへの道映像で学ぶビジネス実用経営お節介焼き経営士経営コンサルタント経営士今日は何の日資格取得日本経営士協会

◆【<映像で学ぶ>プロコンサルタント・士業成功のツボ】 信頼される経営コンサルタント コンサルタントとは 「 経営コンサルタント」とは GPCS12-115301

◆【<映像で学ぶ>プロコンサルタント・士業成功のツボ】 信頼される経営コンサルタント  コンサルタントとは   「 経営コンサルタント」とは GPCS12-115301 

 多様化の時代になり、ホンモノの智恵が求められる昨今です。

 世の中には、「専門家」とか「プロ」と呼ばれる人が多数いらっしゃいます。

 ところが、残念なことに、その大半というのが、「エセ専門家」「エセプロ」なのです。

 ホンモノのプロ、要は「“真”のプロ」とは、どの様な人を指すのでしょうか。

 基本を重視し、「あたり前のことが、あたり前にできる」ことを大切にする、地味な人が「“真”のプロ」であると信じています。

 半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、最善の策ではないにしても、ベターな策を講じるための智恵をご紹介してまいります。

 経営者・管理職の方は、コンサルタント向けの情報を裏返してみてください。

 コンサルタント・士業の先生方は、経営者・管理職向けの知恵を裏返すと、コンサルティングのあり方が見えてくるでしょう。

 そのような欲張った考えで、経営の本質を捉えていただくために、老いぼれコンサルタントが自らに鞭を打ってお届けします。

メモ

■ プロコンサルタント・士業として成功するツボ

   ~ 信頼されるコンサルタント・士業とは ~

 すでにコンサルタント・士業として活躍していらっしゃる先生も、これから資格取得をしたり、独立起業したりしようとなさっている方も、ときには、謙虚な姿勢で、原点に戻って、自分自身を振り返ってみることも必要ではないでしょうか。

 半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、感じたり、学んだり、体験したりしたことが、もし、皆様のご参考になれば幸いと考え、ここにお届けいたします。

映像で学ぶ【信頼される経営コンサルタント】  コンサルタントとは    経営コンサルタントとは GPCS12-115301
 コンサルタントという職業は、わかっているようで解っていません。まずは、原点に戻り、コンサルタントという職業の本質から見直してみましょう。そうしますと、何かが見えてきます。
  半世紀の経営コンサルティング経験をもとに、やさしくご紹介します。 

 https://youtu.be/4VDCdwLuxmk

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■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 3月25日 ◇省エネ技術の進歩 ◇徒然なるままに日暮パソコンに向ひて 第一段 いでや、この世に生まれては、願はしかるべきことこそ多かめれ


  ■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 3月25日 ◇省エネ技術の進歩 ◇徒然なるままに日暮パソコンに向ひて 第一段 いでや、この世に生まれては、願はしかるべきことこそ多かめれ


 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

3月25日

 オーバーツーリズムの話題が絶えません。
 しばらく前には、コンビニと富士山が盛んに報じられました。先日、清水近くの産寧坂(三年坂)が取り上げられていました。一歩、道を入ると古民家が並んでいますが、古民家を背景に撮影しようと、無断で敷地内に立ち入る人が多くて困っているそうです。撮影禁止の貼り紙など、無視もはなはだしいようです。
 インバウンドはありがたい反面、あまりにもマナーの悪いために迷惑を被っている人が多いですね。

 このシリーズは、数年前に部分的に当ブログに投稿しました。

 その内容を追補したり、新規に加えたりしてお届けして参ります。



 「徒然草(つれづれぐさ)」は、吉田兼好による随筆集の冒頭の文章です。作者は、兼好であるという明確な証拠はないようです。おそらく大半の方が、何らかの形で、この文章に接しているのではないでしょうか。
 徒然草といいますのは、清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』とならび日本三大随筆の一つといわれています。
 高校生時代に戻った気分で、また、社会人として人生を歩み、自分の高校時代には理解できなかったり、誤解していたりすることを発見しながら、独断と偏見に満ちた、老いぼれコンサルタントが、我流の解釈を僭越ながらお付けしました。
 徒然なるままに、日暮パソコンに向かいて、よしなしごとを、そこはかとなく書き付けてまいります。
 お届けも、徒然なるままにアップロードしますので、読者の皆様も、日暮パソコンに向かいて、末永く、徒然にご覧下さるよう、お願いします。

【 注 】 加筆等再編集して、再掲の原稿を含んでいます。


◆01 いでや、この世に生まれては、願はしかるべきことこそ多かめれ。


【本文】

 いでや、この世に生まれては、願はしかるべきことこそ多かめれ。


【語彙】

 いでや:「いやもう」という意の感動詞
 願はし:「望ましい」


【現代語訳】

 この世に生まれたからには、いろいろな願望は多いようです。


【ひと言】

 人間、108の煩悩を持つといわれますが、出世欲もその一つで、水面下で動く、国家公務員の熾烈な競争は、私のような下賎な人間からみますと、みっともなく見えます。

 準備ができ次第、この続きもお届けしますので、おたのしみに


■ バックナンバー

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/eb88c477696adc4e2e78376c81b7274b

■【今日のおすすめ】

 ■【経営コンサルタントのお勧め図書】 「世界と日本経済大予測2025-26」 Economic risk to business and investment

 「経営コンサルタントがどのような本を、どのように読んでいるのかを教えてください」「経営コンサルタントのお勧めの本は?」という声をしばしばお聞きします。
 10年以上にわたり、日本経営士協会の経営士・コンサルタントの先生方が読んでいる
書籍を、毎月第4火曜日にご紹介しています。

■【今日は何の日

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。
  この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。

   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930

■【知り得情報】
 政府や自治体も、経営環境に応じて中小企業対策をしています。その情報が中小企業に伝わっていないことが多いです。その弊害除去に、重複することもありますが、お届けしています。

◇《セミナー》組織が活性化するPDCA型マネジメント
  ~中小企業向けの少人数制オンライン研修~
 中小企業大学校web校では、組織活性化の土台となるPDCAサイクルを活用したマネジメントについて学びながら、自社の業務推進方法の見直しにも取り組む研修を実施します。
[日 時] 4/9(水)~5/9(金)14:00~17:00[3時間×4回]
[場 所] オンライン(Zoom)
[参加費] 28,000円(税込)
 詳しくは以下のサイトをご覧下さい
 https://webeecampus.smrj.go.jp/courses/250032/
   出典:e-中小企業庁ネットマガジン

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。


◆ 省エネ技術が進んで来ていますね 0325
 2010年東日本大震災の時には、計画停電が実施されました。
 その時には、日本国中が省エネ努力をしたと思います。

 喉元過ぎれば熱さを忘れる
 あの時の必死さは、薄らいできているように思えます。
 われわれの世代では、停電をしばしば経験していますので、電気をこまめに切るというのは身に染みついています。
 ところがそうでもない年配者が結構いるのですね。
 ある会社に週末訪れたときに、お休みですので社長さん以外は誰もいません。
 その誰もいない部屋にも電気が点きっぱなしでした。
 私に対する配慮から点けたままにして下さっていたのでしょうが、「もったいない」という思いが強いです。

 近年は、技術進歩で、人感センサー付きの電灯が普及してきています。
 人がいなくなれば自動的に電気が消えます。
 電気を食うといわれる冷蔵庫にしろ、エアコンにしろ、省エネ技術のおかげで、なんと一般家庭の電気使用量は減ってきているそうです。
 電気料金は、電力会社の利益が出るように勝手に変更できる法律になっていますので、徴収される料金が下がっていないのが現状かもしれませんね。


(ドアノブ)

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 明細リストからだけではなく、下記の総合URLからもご覧いただけます。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

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  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db


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tag : 老いぼれコンサルタントの日記省エネ3月25日ビジネス実用経営お節介焼き経営士経営コンサルタント経営士今日は何の日資格取得

■【プロ目線でひと言】 企業倒産と再生

■【プロ目線でひと言】 企業倒産と再生

 「プロ目線でひと言」といいますと「上から目線」に聞こえるかも知れません。ここでは、読者の皆さんと同じ目線にたって、しかしコンサルタント・士業が、平素、仕事を通して感じていることを多少異なった視点でご紹介するコーナーです。
 経営士・行政書士としてマルチライセンスで活躍していらっしゃる、日本経営士協会会員の若狭晃司先生が、2025年1月から、毎月第二火曜日正午頃の発信でブログを投稿してくださっています。
 先生らしく、実体験や博識から、謙虚に、しかも大胆に、辛口も含めてお感じになっていることを皆様にお届けしています。その号外編として、下記をお届けします。
■ 企業倒産と再生
「欧州各国では、倒産手続とは別に、倒産状態前において裁判所の認可の下で債権者の多数決により債務整理を行う制度が存在するが、日本には存在しない。」という問題があり、それを補強する法案である「早期事業再生法」が閣議決定され今国会へ提出される予定らしいです。
 資料 ←クリック
◇ 企業倒産と再生
 「欧州各国では、倒産手続とは別に、倒産状態前において裁判所の認可の下で債権者の多数決により債務整理を行う制度が存在するが、日本には存在しない。」という問題があり、それを補強する法案である「早期事業再生法」が閣議決定され今国会へ提出される予定らしいです。
 資料 ←クリック
 https://www.meti.go.jp/press/2024/03/20250304003/202503004003.html?fbclid=IwY2xjawJNkohleHRuA2FlbQIxMAABHcvigzbNqPu63oHedR0z35XOJqPC1YQ2DyVtELB3Mld-ZenQF7RJyxbiwg_aem_6Sz0y_OYQiH6HLFRh6us2A

 多分、大きな効果は無いと個人的には考えます。
 手続をどう変えても再生するには?が問題の核心であって、倒産する前の資金余裕、人的余裕、社長の心を変えられるなど余裕のある時にやるべきことが多く、手続きは逆に債務処理を早くするだけでは?と思います。
 傾いてどうしようもなくなる少し前に、「ウチの会社は今後5年~7年、通常通り、【あたり前に】、やっていけるのかどうか」という企業の健康診断を受けておけば、まだどうしようかと、動くことができます。
 企業健康診断を受けていなければ、傾く少し前かどうかがわかりません。V字回復ストーリーがこの世の全てではありません。既に遅かったというのが現実です。
 「あたり前」に毎日会社経営してるからといって、来年も再来年も、「あたり前」に経営できるとは限りません。
 「あたり前」経営は、企業を今後も継続させる大きな源になるものです。足腰の強い、イノベーションを起こす力をも生み出す、基礎力を作り上げるのが「あたり前」経営というものです。だから「あたり前」は創るものです。
・・・こう説明しないと理解されるかもしれません。
・・・何もかも全ての「あたり前」のことが常に将来も出来て継続する企業って、存在しません。でもあたり前を無視したり過小評価したりでやっていないから、どこかで危機を迎えるのではないでしょうか。「成長しなくとも絶対に潰れない」だけでなく改善の中から新しい成長を見つけて再度成長軌道に乗せられるのも、優良企業の「あたり前」です。
でも、「あたり前」経営には「方程式」はありません。
 あたり前の実践の中から、自社の方程式を見出す、これだと思います。両利きの経営・二項動態経営・〇〇戦略経営・DX経営・・・、やり方を示したところで、実際の経営は自らオーダーメイドするもので、それもあたり前のことです。コンサルに答えを求めることもおかしいです。答えは自社の中にあって、コンサルや外部の頭の中には真実の答えはありません。
 人間味溢れるあたたかい心と現場主義コンサルこそ、日本経営士協会のスピリッツ(精神)じゃなかろうか。
 あたり前経営の普及活動をどこかの時点でやらないと・・・。
 その前にしっかり学び、狼狽えることがないよう自分も基礎基本を身につけないといけないです。日本経営士協会の長い歴史を特徴とか強みと言うだけでは、長い歴史はあたり前じゃん!と我々が歴史的価値を過小評価する様では良質化循環に繋がらないと思います。
 長い歴史が・・・といっても、So What ?となります。
 温故知新も大事です。協会のルネサンスが大事かと。
 まったく偉そうな口を長々と、本当にすみません。
 なんでいつも熱っぽくなるのかわかりません。
 申し訳ございませんでした。
■プロの異業種交流会「日本経営士協会」
 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
 「マルチライセンス」を掲げ、いろいろな専門分野のコンサルタント・士業の集まりです。専門分野毎に研究会を開催したり、「共業・共用・共育」を掲げて、切磋琢磨したりしています。
  日本経営士協会
   https://www.jmca.or.jp/
  経営コンサルタントへの道
   https://www.jmca.or.jp/nyukai/3keikonhenomich/

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