川流桃桜の日々の呟き バイデン
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バイデン

★2025/01/31投稿記事。2024年の米大統領選挙キャンペーンの予算の内訳のデータから、メディアに流れているカネに着目してみた。
2024年の米大統領選挙キャンペーンの予算内訳

★2025/01/15のアンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。ウクライナがトルコストリームをテロ攻撃した件について、全体像から得られる5つの観察。
ウクライナがトルコストリームのロシア・インフラへドローン攻撃を試みたことを分析する(抄訳)

★2024/12/04のスプートニクのエカテリーナ・ブリノワ氏の記事。ROK、米国、ウクライナ、イスラエル、EUの腐敗問題。
世界を揺るがす汚職スキャンダル・トップ5

★2024/11/26のRTの記事の抄訳。
ウクライナが核兵器を受け取るのは「狂気の沙汰」———米議員(抄訳)

★2024/11/22のカイル・アンザローネ氏の記事の抄訳。選挙でトランプに負けたバイデン政権はヤケになってキエフに核兵器を与えることまで検討している。軍事的に状況を変えることは不可能だと解っているのに政治的な理由から第3次世界大戦に繋がりかねないリスクを冒す。バイデン政権は正に人類全体にとっての敵と言うべきだ。
報告:欧米の当局者達がウクライナへの核兵器供与について協議(抄訳)

★2024/11/20のRTの記事の抄訳。ちょこちょこ補足した。バイデンは正式に対人地雷の使用をゼレンスキーに許可した。
西洋の人権団体がウクライナの対人地雷についてバイデンを非難(抄訳)

★2024/11/19のRTの記事の抄訳。多少補足した。バイデンは、米国が供給する長距離ミサイルをキエフがロシア国内の攻撃に使用することを許可したと報じられたが、これはバイデンが議会の承認を経ずに独断でロシアへの代理戦争を仕掛けることを公に宣言したことに等しい。
バイデンは「憲法違反の戦争行為」を犯している———米議員(抄訳)

★2024/09/30のアンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/09/27のウォール・ストリート・ジャーナルの論説は、バイデン政権がウクライナ紛争に関する戦略文書を機密扱いにしていることを批判したが、恐らく米国は確たる戦略をそもそも持ち合わせていない。アメリカのエリート層が人民に率直に事実を打ち明ければ、それだけ早く平和が訪れるだろう。
WSJは正しい:バイデン政権はウクライナ支援戦略を機密解除すべき(抄訳)

★2024/07/22のアンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。07/22にカマラ・ハリスが事実上の民主党大統領候補になるまでの一連の展開の速さは、これが事前に計画されていた(但し部分的には即興だった)陰謀であることを示している。
カマラが事実上の民主党候補として戴冠したことは、民主主義に対する幻想を払拭した(抄訳)

2024/07/21と22のRTの記事2本を抄訳で纏めてみた。モスクワはワシントンと違って、他国の選挙に行方に口を出す様な無作法な真似はしない。そしてワシントンは世界中が常に自分達に注目すべきだと考えているが、モスクワの方ではそう考えてはいない。ペシュコフ報道官の発言は、世界は米国を中心に回っている訳ではない、と云うことを端的に教えてくれる。
バイデンが米大統領選から撤退しハリスが後任になったことへのクレムリンの反応(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/07/13の銃撃事件の後にドナルド・トランプはJDヴァンスを副大統領候補に選んだが、世界平和にとってはバイデン-ハリスよりもトランプ-ヴァンスの方がまだマシである。
トランプの副大統領としてのJDヴァンスを擁護する(抄訳)

★2024/06/06、デイヴ・デキャンプ氏の記事の抄訳。多少コメントを加えて、解説部分は省略した。同日のバイデンのスピーチについて。
Dデイのスピーチで、バイデンがウクライナでのロシア兵の死を祝う(抄訳とコメント)

★RTの記事2本を抄訳で纏めてみた。2024/06/06のジョー・バイデンの認知能力を疑うべき出来事2つ。
立て、立つんだジョー! そこに椅子は無い!

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/06/03のニューヨーク・タイムズのスクープは、現在の米国とウクライナの関係は、尻尾が犬を振り回している状態であり、第3次世界大戦の可能性も否定出来ないことを示している。
ニューヨークタイムズの語っていることは本当かも:米国とウクライナの優先事項は確かに食い違っている様だ(抄訳)

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。これまでウクライナに於けるバイデンの悪行の数々について衝撃的な内部告発を行って来たウクライナの元国会議員アンドレイ・デルカッハは、05/14のインタビューで更に驚くべき話を次々に披露したが、それにはノルドストリームの破壊に於て、CIAが自分達から疑惑を逸らす為の艤装工作にウクライナの潜水チームを利用したと云う話も含まれている。
元ウクライナ国会議員がブリスマ社のテロとの関係を内部告発(抄訳)

★2024/04/17、ニューギニアの人々を貶めるバイデンのブラックジョークが(またしても)顰蹙を買った。
「私の叔父はニューギニアの人喰い人種に食べられた」とバイデンが仄めかす

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/03/07の一般教書演説でバイデン米大統領はガザへの援助計画を発表したが、これが選挙目当ての見せ物であることは明白だ。バイデンの対イスラエル政策に抗議する民主党員達でこれに騙される者は殆ど居ないだろう。
バイデンのガザ支援策は選挙向けの見せ物だ(抄訳)

2024/01/18のソニア・ヴァン・デン・エンデ氏の記事。ジョー・バイデンが麻薬常用者でセクハラ親父であることはよく知られているが、それだけではなく、バイデン一族は犯罪ファミリーだ。
The Biden Crime Family
バイデン家は犯罪一家

★アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/11、元ウクライナ国会議員のアンドレイ・デルカッハがバイデンの悪事の数々を暴露した。恐らくウクライナ紛争支援の継続を巡って、バイデン政権とゼレンスキー政権は互いを脅迫し合っている。
バイデンはウクライナ汚職で罷免はされないだろうが、新たな疑惑は影響力大だ(抄訳)

ディープフェイク音声を使ったプーチン、バイデン、ゼレンスキーのパロディ動画。2023年を総括している。
Watch 'Putin', 'Biden' & 'Zelensky' Wrap Up 2023

2023/11/15、中国の習近平主席と会談した後、バイデン米大統領は記者会見で習氏を「独裁者」と表現したが、その瞬間のブリンケン国務長官の表情が話題になっている。慎重に緊張緩和を進めねばならない時にこの不用意な発言だ、外交センスが無いにも程が有る。バカな殿様の部下は気苦労も多いと云うことだろう。
Antony Blinken filmed wincing at Biden calling President Xi a ‘dictator’


★デイヴ・デキャンプ氏の記事。2023/10/25、バイデンはパレスチナの民間人の死傷者を過小評価させようとした。昨今ではエライ人が何か言う度にそれが十分根拠の有ることだと盲目的に信じる人達が多いが、嘘吐き常習犯だと判明している人物が何か馬鹿げたことを言った時に健全な懐疑精神を働かせられない者の世界観はどんどん歪んで行く。
バイデン大統領はパレスチナ人が民間人の死傷者について嘘を吐いていると非難

イラク戦争当時、大量破壊兵器の嘘を暴いたスコット・リッターを公の場で下品に攻撃的にバカにするバイデン。彼は自国の政府が掲げている大義が真っ赤な嘘であることを承知しながら、大勢の自軍の兵士達やイラク人達の命を奪う戦争への支持を呼び掛け続けた。こんな下劣な人物が刑務所に入るどころかのうのうと大統領にまでなるのが「ルールに基付く国際秩序」とやらの実態だ。
Scott Ritter on Joe Biden Mocking War


総統閣下はバイデンの余りの耄碌ぶりにお怒りです。
Hitler phones Biden


007シリーズの"License to kill"にかけた米国史上最高齢大統領のおちょくり動画。健康どころか認知能力すら危ぶまれる耄碌じいさんの手に核のボタンが握られているのだから笑えない。西洋の「民主主義」とやらの成果がこれか。
Joe Biden: License To Fall


★ハンター・バイデンのラップトップから明らかになっているバイデン一家の悪行の数々について、ジェレミー・クズマロフ氏の解説の要点。
CIAと諜報機関は2020年の選挙でジョー・バイデンを勝たせる為、ハンター・バイデンのラップトップについて嘘を吐いた———新たな報告書が合理的な議論の余地無く証明(要点)

ウクライナ紛争について中国が調停役を申し出る前:「我々は中国は特に、プーチン大統領に対してその影響力を行使する責任を負っていると考えている。」
調停役を申し出た後:「我々は現時点では停戦の呼び掛けを支持しない。」
どっちやねん。認知症の疑いが有るのはバイデン一人だけではないのか。

Garland Nixon @GarlandNixon

コリブコ氏の記事。2023/02/20にバイデンがキエフを訪問する数時間前、ホワイトハウスはその事実をロシアに通知して安全を保証して貰っており、ロシア安全保障理事会のメドベージェフ副議長もこの事実を認めている。これはワシントンがロシアのことを「血に飢えた獣」ではなく理性的な相手であると認識していることを示しており、その結果バイデンが無事に到着出来たことは、ワシントンとクレムリンの双方が事態のエスカレーションを望んでいないことを示している。実際、事前通知を行なっていなければ誤って攻撃されていたかも知れない訳で、バイデンは「勇敢に」キエフに赴いた訳ではない(しかも具体的な成果は何ひとつ無かった)。
There’s Nothing Strange About Russia Giving Biden Security Guarantees During His Trip To Kiev

2023/02/07のバイデンの一般教書演説より:「はっきりさせておきましょう、(中国との)競争に勝つことは、我々全員を団結させる筈です。」外交政策については殆ど触れていない。これは真面目に新デタントを進めようとする者の発言ではない。国内問題を抱えた指導者が外部に敵を作り出すことによって国民の気を逸らそうとするのは政治の常套手段ではあるが、それに騙される想像力の欠落した軽信者達は何時の時代にも大勢居るので、どの国でも毎回或る程度は通用する。イラクとシリアソマリアイエメンでワシントンの連中が繰り広げている犯罪を気にする米国人など殆ど居ない。
State of the Union: Biden Says Beating China Should ‘Unite All of Us’

マイク・ウィットニー氏の論説。もっと遙かに重要なハンター・バイデンのノートパソコン問題が放置された儘なのに、何故今更「機密文書の不適切な取り扱い」なんかが騒ぎ立てられ、(プーチンを暗殺しろと言い放った)リンゼー・グレアムの様な超タカ派のネオコンが特別検察官の任命を求めているのか? ウクライナで負けが込んでいる現状を前に、「第三次世界大戦を始めた大統領」になる度胸の無いバイデンに圧力を掛ける為ではないのか?と云う推測。まぁ一理有ると思う。
Is Biden Being Blackmailed To Send US Combat Troops To Ukraine? – OpEd

★2022/12/23のティム・アンダーソン氏の呟き。説明不要。公平に比べてみれば世界の平和にとってどちらが脅威かは明々白々なのだが、大抵の人はこの「公平に比べてみる」と云う作業が全く出来ないらしい。
バイデンとプーチン、モンスターなのはどっち?

★認知能力が心配なバイデン米大統領の珍言動の例として、2022/11/09の記者会見から。
動画:バイデンはロシアがイラクを侵略したと思っている(要点)

2022/10/15、ジョー・バイデンの最新のセクハラ発言。(後ろから少女の髪の匂いを嗅いで、肩に手を置いて)「30になるまで、真面目な男は止めておきなさい。」この男がどう云う性道徳を持っているのかは知らんけれども、本当に気色悪い。
Biden offers dating advice to underage girl (VIDEO)

2022/09/01にバイデンがフィラデルフィアで行なった演説は、真紅の舞台装置が余りにもナチス第三帝国を連想させるものだとしてSNS等で話題になった様だが、演説の内容もまたファシズム的なものだった。要するに「リベラルな世界秩序(ワクチン・アパルトヘイト等のファシズム2.0やNATOによるロシア侵略や第三次世界大戦)に異議を唱える奴は誰であろうと容赦しないぞ」と言いたい訳だろう。

 演説の動画。
Watch: President Joe Biden gives prime-time speech on battle for 'soul of the nation'

 CNNではナチっぽさを薄める為に、背景の真紅をピンクに微調整して放送したらしい。画像を弄っているのががはっきり確認出来る。こすい手を使う奴等だ。
Bobby Burack @burackbobby_
 「ダーク・ブランドン」の由来については例えばこちら。
バイデン大統領の「コラ画像」がネット上で流行している「深い理由」

西洋型代議制民主主義の唱導者のドグマに従えば、民主主義社会では政府に対する支持率が高くならねばならない筈だが、民主主義の擁護者を自称するアメリカ帝国の国民で、自国が正しい方向に向かっていないと考える人の割合は、既に85%に上っている。特に民主党員のバイデンに対する不満が高まっている。

Bipartisan dissatisfaction with the direction of the country and the economy

デラウェア州のコンピューター修理店に残されたラップトップのハンター・バイデンの記録から、ジョー・バイデン米大統領が52歳の息子に10万ドルを送金していたことが判明。ハンターは2018年11月から2019年3月までの間にセックスワーカーに30,000ドル以上を注ぎ込んでいた。またニューヨークの薬物リハビリ・プログラムでの滞在用に更に20,000ドルの送金を約束した様だが、この滞在は実現しなかった様だ。

Joe Biden inadvertently helped Hunter pay Russia-linked escorts: report By Joshua Rhett Miller
 ハンター・バイデンに売春婦を派遣したのは「Uber GFE」と云う会社だが、この会社のオペレーター本社はキエフに在って、サイトには「ウクライナを助けよう」と云う特設ページが設けてある。寄付をした金は従業員とその家族の為の食料・住居・衣類・靴・薬の購入に使われるそうだ。

#supportukraine

ロイター/イプソスの世論調査では、バイデンの支持率は就任以来最低の36%にまで低下。民主党内でさえ76%から72%に低下。ギャラップの調査では、米国民の83%が経済危機について自国が完全に間違った方向に進んでいると感じている。まぁ支持率2割のゼレンスキーや2%のナワリヌイでさえ「民主主義のチャンピオン」と呼ばれ、支持率が世界最高の8〜9割と云う高止まりの中国共産党さえ「抑圧的独裁体制」とか呼ばれるのだから、マスコミを使えば現実は幾らでも捏造出来るよ。
Biden's approval sets negative record – poll
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川流桃桜

Author:川流桃桜
一介の反帝国主義者。
2022年3月に検閲を受けてTwitterとFBのアカウントを停止された為、それ以降は情報発信の拠点をブログに変更。基本はテーマ毎のオープンスレッド形式。検閲によって検索ではヒットし難くなっているので、気に入った記事や発言が有れば拡散して頂けると助かります。
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