【最新版】三島プラザホテル『カフェレストラン・セゾン』のケ-キ食べ放題・ケ-キバイキング・スイーツブッフェに(2017年6月)♪♪♪♪♪♪
カテゴリー: 三島プラザホテル『カフェレストラン・セゾン』のケ-キバイキング♪
本屋さんで応仁の乱の本が大量に平積みされていたので、
気になって帰り道用に買ったらなんだろういい感じに眠気を誘われて寝過ごしたのは昨夜の出来事
(。^ω^。)
室町と言えば中先代の乱とか観応の擾乱みたいに、
足利幕府が出来た当初の敵味方が入り乱れてる時期の本も読んでみたいですな
(。^ω^。)
さて今回訪れたのは、
三島にあるみしまプラザホテル『カフェレストラン・セゾン』のケ-キ食べ放題・ケ-キバイキングだす
( ̄ω ̄)
参考までに三島にある、
みしまプラザホテル『カフェレストラン・セゾン』のスイーツブッフェは2017年の6月13日・27日の14:00~17:00に30名限定&1人2000円で開催されておりました
(ノ)・ω・(ヾ)
どうでもいいけど熱海→浜松辺りの東海道線は20分に電車が1本みたいで本数少なめ、
1時間に1本だった木更津の久留里線に比べたらまだ多いとも言えますが
(o・v・o)
はてさてマカロニの街三島のケーキバイキングの品揃えは如何に…
(ノ)・ω・(ヾ)
ガトーショコラ以外のケーキはこんな感じ、
途中で微妙に入れ替わりもあって合計18種類くらいありましたヽ(廿Δ廿 )
フランボワーズピスタ-シュは上にかかってるフランボワーズソースが目にも舌にも鮮やか、
幾重にも渡るピスタチオが織りなす紋様は蠱惑的ですネ
(*´ω`*)
黄緑が食卓に彩りを添えている青林檎のケーキはリンゴがベイクされているのが特徴です、
下のキャラメルクリームも相まって上品な仕上がりに
(ノ*・ω・)ノ
アプリコットミントはシャキシャキッとフレッシュさが残るアプリコットが上に敷き詰められてまふ、
クリームにミントを用いているのは初めて食べたのでこれは珍しいぞと
ヽ(廿Δ廿 )
ニューサマーオレンジのケーキはオレンジというよりも夏みかんみたいな風合いでした、
スポンジにもオレンジ果汁がすりおろされて用いられている点も含めて柑橘好きなら飛びつく種類のケーキだす( ̄ω ̄)
ショートケーキはホール提供されて中心近くにアラザンが乗ってまふ、
生クリームはあっさりめだったよ
(*゚ー゚*)ノ
さくらんぼが乗ったココナッツとパッションのムースは後半に登場しました、
シャリシャリとしたココナッツ入り生地&マンゴーとパッションフルーツのジュレが食感のアクセントに(。^ω^。)
キャスノワはコーヒー生地にクルミを混ぜ込んだ生地にコーヒークリーム・ガナッシュをサンドしたケーキだす、
カリコリした胡桃と苦味ばしったカフェクリームが奏でる二重奏はコーヒーのお供に最適かと
(ノ)・ω・(ヾ)
名前を見るとどことなく火曜日予約合戦&木曜開催の某店が思い浮かぶトロピカルバニーユは、
卵黄とグラニュー糖をしっかりと混ぜ合わせて作られるクレームアングレーズが味の決め手になってるような気がするよ
(*゚ー゚*)ノ
クリームの隠し味にパッションフルーツを用いているから口当たりも爽やかでしたぜヽ(廿Δ廿 )
チャノワはグリーンティーのロールケーキです、
ちょいちょい入っている大納言小豆のホクホク食感が楽しめる和な一品ですぜ
(。^ω^。)
金箔があしらわれて威厳たっぷりのティラミスはセゾン風でした、
セゾンってなんぞ?堤義明リスペクトかな?と謎になったんで後で調べて追記予定なり(*゚ー゚*)
小さなガラスティーカップに入ったパンナコッタは上にコーヒーゼリーが乗ってたよ、
ビターとクリーミーが合わさってまろやか~な味わいに
(ノ*・ω・)ノ
クレメダンジェは近年ケーキバイキングに3店行ったら必ず1店には置いてある位にメジャーになりました、
ここのは違うけどガーゼでくるまってると高級感マッシマシな気がするよ;
蜜柑ゼリーはナタデココとキウイが乗ってまふ、
身もふたもないこと言うと箸休め枠
_(:3 」∠)_
軽食はサンドイッチと芋です、
サラダも登場してましたが常にあるのはフライドポテトだったかな(ノ*・ω・)ノ
庭が桜木町伊勢山マンジャーレに似てた店内はお洒落で広々&
補充も軽食を除くケーキ類は適宜ありました、
パッションフルーツとピスタチオを活かしたケーキ並びにスイーツ類の技量が極めて高いこのお店は、
現状ではかなり貴重なお店だと思ったそんな昼下がりのひととき(。^ω^。)
なんてったってショートケーキとグラス類以外は目黒雅敘園をやや上回る店売り品質だからね、
個人的には先週のアイビーよか上だな~と(ノ)・ω・(ヾ)
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にしても静岡ケ-キバイキングってお土産付なのが嬉しい♪