新潟から生まれ故郷の勝田に戻ったE653系、ブルーのカラーを纏って活躍を開始。
この日は川越まつり号として
川越線に入線した。
復路の列車は川越車両センターに近いここで見送った。
天気は生憎曇ってしまったが、残った田んぼの稲穂越しに。
祠の林とさいたま新都心のビル街を望んで遠望。
間に車道があって車が被るのはやむなしか。
ちょっと珍しい南古谷の秋模様。
さいたま新都心を遠望してE653系は荒川橋梁に向かう上り坂を駆け抜けて行った。
編成でもしっかりと撮影。
川越線を走るシーンもいい感じだな。
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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2023/11/13(月) 20:00:38|
- 南古谷独立旅団
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