10年前の碓氷峠廃止までは名前の通り、信越本線として長編成の特急列車が頻繁に行き交う重要路線でした。今の横川までの行き止まり盲腸線時代とは大違いな活気ある線区だったのを思い出します。
安中~磯辺の定番ですが、後追い気味に妙義山バックで捕らえました。
写真の最高峰が白雲岳で何度か登って撮影しました。
そんな事思いながら撮りました。
ここ3回で紹介したカットはすべて今は無きコダックのテクニカルパンを使っています。
本来このフイルムはマイクロフィルムとして文書保存に使う低感度、激微粒子、高コントラストな特殊フィルムです。
これをISO64で撮り、テクニドールリキッドで高温長時間現像して通常に近いコントラストまで落してます。
中判カメラを凌駕する微粒子と強烈なエッジ、青い空も白く抜ける独特のトーンはじゃじゃ馬フィルムながら、時々使っていました。
これを中判で使うとほぼ無粒子な大型プリントが可能です。
今となっては懐かしのフィルムですが・・・
EF62+旧客を後追いで。
遠景の妙義山がシャープに出るのもこのフィルムの特性。
あさまとローカル115系の離合。
今では考えられない賑わった光景です。
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- 2007/09/30(日) 19:12:13|
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前回の丁須の頭を出て下山開始したのが3時を過ぎた日が傾きかけた頃。
秋のつるべ落としの太陽はあっという間に落ちてしまいます。
下山も遠回りな御岳ルートを経由したのでザンゲ岩到着の頃は日没過ぎてしまいました。
休憩がてら横川のバルブ撮影をする羽目と相成りました。
帰りの鎖を懐中電灯の光だけで下山するなど無謀極まり無い状況で、さすがに今やれと言ってもやれないことですね。
廃止を1週間後に控えた碓氷峠を走り、横川に到着したEF62+12系。EF63の補機を開放し、高崎へと発車準備しています。
ザンゲ岩には下界の国道18号を走る車の音と、EF63のブロア音が響き渡っていました。
数分後、ホイッスル一声でEF62は発車していきました。
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- 2007/09/29(土) 19:23:31|
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引き続き廃止から10年を経過する信越線の碓氷峠です。
このポイントは裏妙義の名登山ポイントの丁須の頭からの撮影です。
丁須の頭はTの字をした不思議な岩で、岩嶺に囲まれて非常に眺めのいい場所です。
ただ、普通に軽い気持ちで登山しようとすると挫折するでしょう。
距離は長いですが、ザンゲ岩を経由した御岳ルートが変化富んだ登山が出来て楽しかったです。
朝に登り始め、ザンゲ岩や沿線各地で撮影しつつ登ったら昼過ぎになっていました。
手前の岩を入れて遠くに丸山ストレートを斜めに望むこのポイントは迫力ありました。
再び登ってみたくなってきましたが、体力が付いて行くのやら・・・
- 2007/09/27(木) 23:22:45|
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惜しまれながら新幹線の開業に伴い廃止された信越本線の横川~軽井沢、碓氷峠でした。
自分も足繁く通って、裏妙義などの山から俯瞰を楽しみました。
下界の丸山ストレートのパニックを嫌って密かなる場所行ったり、いろいろ楽しんだ気がします。
丸山の先のカーブで撮ったこのカット、この頃は近くまで車でアプローチ出来、お手軽なポイントでした。
ここも今では温泉施設ができてトロッコの運行がなされているようです。
久々に遊歩道になった路線跡を散策してみるのもいいかと思ってます。
青空に浮き雲、茶色のロクサンで峠を下るあさま号、懐かしいです。
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- 2007/09/26(水) 23:49:41|
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一般の撮影ではタブーになるような雑木に下回りを隠されたこの場所でしたが、勢い良く白煙を吹き上げるD51498。
パワフルさを感じる瞬間でした。
この後のメインポイント(足回りがきっちり見える築堤ポイント)まで行くと煙の勢いは弱くなったので、これが唯一の煙カットとなりました。
大型ヘッドマーク邪魔ですが、旧型客車の渋い編成はそれだけでも惹きつけるものでした。
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- 2007/09/25(火) 23:54:34|
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会津秋祭り号としてD51旧客が走り、C57ばんえつ物語と同時発車して暫く併走をしました。
会津若松の恒例となった気がする同時進行も乗務員が手馴れたモノで、ぴたっと息の合った併走を見せてくれました。
この場所、あまりにも草が茂って足回りが隠れる始末。
ここは気合入れて線路際の草伐採しました。虫に刺されて痒いやら野バラのとげが刺さり痛いやら・・・まさにほうほうの体で草刈完了させたものでした。
D51が白色ながらもいい煙出ていて、その煙が流れてC57の煙無いのをマスキングしてくれました。
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- 2007/09/24(月) 23:49:41|
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とにかく暑いです。そのためか全く煙ありません。連続勾配のここでもこんな調子ですので郡山行きのSLはあまり煙出なっかったかと思います。
真冬の運転なら間違いなく煙たなびく光景に恵まれるでしょう。
とは言いつつも、磐梯山と積乱雲で夏っぽい雰囲気が出ていて、これだけでも一応絵になるでしょう。編成がD51に旧客。豪勢な組み合わせで十分楽しめました。
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- 2007/09/23(日) 21:01:57|
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収穫の秋。黄金色の稲穂が美しく感じられます。
今回はSLが添え物的なアングルではありますが、しっかりとした煙があって黄金の稲穂に負けない存在感がありました。
沿線に案山子があればそちらを撮影対象にするでしょうが、今年は見かけ無かったので直球勝負で稲穂アップ。
今年の稲の作柄のほうはいかがでしょうか?
- 2007/09/22(土) 20:57:19|
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彼岸と言うのに真夏そのものの天気、ここ会津も30度越えの灼熱でした。
そんな時のSLですから煙を期待するだけ無駄な状況でしたが、一応煙付きカットも押さえられました。
D51旧型客車は被写体として最高な組み合わせ、稲刈り間近の黄金の平原と猪苗代湖。視界がやや霞み気味ながらもまずまずのカット撮れました。
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- 2007/09/22(土) 19:47:14|
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浦山口のキャンプ場に行ったら、ダムからの放水続いているのか、ごうごうと泥色の濁流が大量に流れていて、全然絵にならない。
おまけにこんな状況でキャンプ場はキャンプ客ゼロ。
しょうがないので思いっきり空を入れて撮ってます。
雲が多く、青空が少ないのでパリッとした画像になっていませんが、空に浮かぶSLって感じですかね。
- 2007/09/21(金) 20:51:49|
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ED75牽引の50系客車が主役だった奥羽本線。
今はここを新幹線「こまち」が通り抜けています。
普通列車は701系電車の2両が標準で、50系客車が長編成で通り抜けていたのとは大きくイメージ異なります。
この列車は客車こそ7両しかありませんが、定期でED75重連となる列車だった。
秋田向かった時に撮ろうと思ったが、なかなかチャンス無く数回の撮影で終わってしまいました。
秋田駅からたった1駅でこんな長閑な光景ですが、最近では住宅地も増えているのではないでしょうか?
- 2007/09/20(木) 21:16:20|
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転轍標識をアップに国鉄色の1000系を押さえました。
転轍標識自体、自動ポイント(しかもCTCとかの集中制御)が普通の幹線ではなかなかお目に掛けません。
この標識もまた懐かしいアイテムかと思います。
こんな光景が楽しめる
秩父鉄道、なかなか奥が深いです。
- 2007/09/19(水) 20:44:47|
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国鉄色の1000系、確かに国鉄時代と比べると色々と手を加えられています。冷房化、ダブルパンタ化は大きな変化で小変化の項目は数多く。
やはり製造から45年程度も経った超古典電車の部類ですから手を加えて長く使っている感じが見受けられます。
アップで撮るとその差異ははっきりしますが、遠距離からならあまり気にならないと思います。
普段SL撮るポイントで構えたが、SLと違いそこそこの速度で快走して行ってスピード感がありました。
- 2007/09/18(火) 20:36:28|
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夕方の日差しになったものの、相変わらずの残暑。汗がなかなか引きません。車止めた場所は薮蚊の巣。そこら中刺されて難儀しました。
夕方5時過ぎは彼岸近くなのでだいぶ日が短くなって夕日の感じが秋の訪れを感じさせます。
雲に夕日が掛かり気味で光弱いですが、光る田んぼの稲穂と国鉄色の1000系。なかなか良い光景ではないでしょうか?
- 2007/09/17(月) 20:29:40|
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先週に続き国鉄色の秩父1000系とSLの交換を狙ってみました。
今回はライト点灯していて良かったです。リベンジした甲斐ありました。
とは言うものの、盛大な煙を上げてたにも関わらず、超望遠で煙カットしてしまうとは・・・orz
先週みたいに少し短めのレンズなら盛大な煙も写せたでしょう。ちょっと後悔しています。
今後もまだまだチャンスはあるはずですので次回への課題と言うことで・・・
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- 2007/09/16(日) 21:29:06|
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懐かしいカットになってしまいました。
煙がバンバン出ていた時代のC58です。
ここ黒谷は現在では通過駅となってしまい殆ど力行しませんが、当時は5001レのみ運転停車していました。
正午ちょっと前、天を黒々と覆いつくす爆煙を上げて黒谷を出て鉄橋へと向かっていきます。
当時はこの煙目当てにここに良く通いました。最近すっかりご無沙汰な場所ですが・・・
- 2007/09/16(日) 20:09:41|
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この時は天候も悪く、普通に撮ろうとすると露出厳しく、スナップ撮影へと切り替えました。
発車の汽笛は耳を劈くばかりの轟音。周りの子供たちは耳に手を当てたり、しまいには泣き出したり・・・
大の大人もびっくりする大音響でした。
発車後も豪快なドレン切る音などで耳塞いだままの子らが多かったです。
- 2007/09/15(土) 20:03:51|
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今回の台風では稲が倒れたりしていないでしょうか?心配になります。
倒れてしまうと刈り取りが大変な上に米の品質が落ちてしまう。無事美味しいお米が収穫できることを祈願します。
秋らしい雲ひとつ無い透き通った青空。そこを
只見線の気動車が通り抜けていきました。
稲穂も黄金色に染まり、豊作を期待させる重く垂れた稲穂。五穀豊穣の地、奥会津はここにありました。
- 2007/09/14(金) 20:57:36|
- 只見線
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今年は幾分開き蕎麦の花が咲くのが早い感じがします。
猛暑のために成長が早かったのでしょうか?昨シーズンは稲刈りの時期だっただけに1~2週間は早いですね。
一面の白い絨毯の様な蕎麦の花。被写体としてもなかなかいいものです。
会津のみならず、各地で米の転作で蕎麦栽培広まり、各地でこの様な光景が見ることできて赴き深いモノです。
後1ヶ月もすればこれらの蕎麦も実になって美味しい新蕎麦になることでしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/kiyo5240/trackback/1481129/50123707
- 2007/09/13(木) 20:51:01|
- 只見線
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鳴子のこけし館。撮影者に知られた有名撮影ポイントで、ぎっしりとカメラの砲列が並ぶ場所です。しかも遠距離撮影の為、超望遠の大砲がぎっしりと・・・
撮影の足場もそこそこあり、キャパも充分、アングルも奥から手前まで見渡せ、煙も多少は期待できる。これが人気ポイントたるゆえんですな。
この時は悪天候の為、SLの白煙が印象的でした。
- 2007/09/12(水) 20:44:21|
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晴天に白雲浮かぶ気持ちのいい陽気の中、沿線の蕎麦畑は花が満開で見頃迎えていました。
あえて正面撮りを避けて旧客をメインに撮って見ました。
これぞ思い描いたような光景。
非電化路線で架線柱無く、自由なアングルで撮影できて良かった。
煙は少なめながらも一応納得行く感じで、D51も軽快に走り抜けて行った。
- 2007/09/11(火) 20:37:27|
- SL
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木曜~金曜の台風襲撃は関東各地電車の運行乱れたり、通勤に往生したりとほうほうの体をなしてました。
ウヤなら会社休む!の願い空しく列車は数分程度の遅れで運行していた。良いといえばよいのだが・・・
秩父鉄道のSLは結構悪天候に強く、今回のカットのときは台風襲撃時のものです。風の若干弱い雨台風だったからでしょうが・・・がらがらの列車でもしっかりと走ってました。
このカット撮ったポイント、本来ならだだっ広い河原で、クルマでここまで来れます。キャンプやBBQに人で大賑わいになるところですが、この時は全面濁流の大河となって恐ろしさも感じました。
湿度高くて煙も良好。旧客も懐かしいですね。
昨日、ここを見ると、かなり水量減ったといえども濁流が河原を覆い尽くす光景はそのまま。対岸では流れによって立ち木が倒されていたり岩畳が砂に埋もれてたり・・・自然の驚異感じました。
- 2007/09/10(月) 20:56:29|
- SL
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先週から運行開始したオレンジバーミリオンの1000系。国鉄時代から相当改造加えられ同一とは言いがたいですが、懐かしい車両が復活した感じがします。
ここは国鉄時代の競演と言うことでパレオC58との交換を撮ってみました。
国鉄現役時代にこの並びがあったか定かではないものの、なかなかいい組合せですね。
今後青やカナリア色登場後は色々な組合せで撮影できそうです。
今日は他にイベント列車あったためか、沿線の撮影者は殆ど見かけませんでした。
待望の組合せ。発車の煙を期待したものの・・・
SLが駅構内抜ける頃には早くも後続の1000系が駅進入。こんなローカル線でも通勤路線みたいな光景が・・・
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- 2007/09/09(日) 20:34:43|
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今回は珍しい貨物をアップします。
自衛隊の機材輸送専用列車です。
鉄の間の通称では戦車列車など言われますが、しょっちゅう走るモノでもなく珍しいい存在かと思います。
この時は籠原駅周辺で撮影後、移動して熊谷ターミナルにて停車中の撮影でした。
モノがモノだけに物騒さを醸していました。
軍事列車を撮れるなんて日本は平和な国♪
モノクロで撮ると政治色を高めたドキュメンタリー的作品になると思うのですが・・・如何?
ちゃんとした編成写真(笑)、線路間の通称ホチキスが邪魔!
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- 2007/09/08(土) 21:11:45|
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稲刈りまであとわずか、重く頭を垂れた稲穂に豊作の予感感じさせられます。
会津の米も非常に美味しく食用米、酒造米と色々と栽培されています。
写真撮ってる限りにはあまり違いも感じられませんが、いずれにしても見事に実った感じは素晴らしいです。
- 2007/09/07(金) 20:08:15|
- 只見線
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風も涼しくなり始めた会津盆地、林檎畑の林檎は殆ど青林檎でしたが、この木だけは真っ赤に色づいていました。
そろそろ林檎の出荷も近いでしょうか・・・
奥の田んぼも黄色味を帯びて、稲穂が重そうに頭を垂れていました。
収穫の秋ももう間も無く。
- 2007/09/06(木) 20:00:36|
- 只見線
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初秋の時期でも、只見川沿いの緑の木々は結構鮮やかな発色をしています。
鮮やかな緑と波立つ川面をメインに列車を添え物的に撮った1枚。
普通に撮ると単調になりがちな超定番ポイント。こんな感じで変化付けると新鮮な感じに思えるでしょうか?
やや低めの太陽からの斜光線に川面の緑が浮き上がる様に思えました。
こんなカットで紅葉の時期に再び撮ってみますか・・・
- 2007/09/05(水) 20:50:44|
- 只見線
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15時を廻った会津川口駅、小出からは430D、会津若松から427Dが来て交換します。
いずれの列車も青春18きっぷが使用可能な時期の週末は特に大勢の乗客が乗ります。席も満席状態で各々沿線の風景を眺めつつ乗っているかと思います。
交換待ちの小休止、列車を一斉に降りて記念撮影に興じていたり、改札外に出て買い物をしたり、駅が賑わう一瞬です。
これだけ賑わう10分後、両方の列車が行ってしまうと今までどおりの静かな駅へと戻ります。
- 2007/09/04(火) 20:40:49|
- 只見線
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夏の名残の光景を捜しつつ、沿線彷徨って漸く見つけた向日葵の花。
時間に余裕無かったので、細かく構図検討する間も無くとりあえずシャッターを切ったカット。
沿線で向日葵があまり無かったので珍しいカットと言えましょう。
沿線は着実に秋へと風景が変わっていました。
行く夏を惜しむが如く撮った一枚。
- 2007/09/03(月) 20:29:54|
- 只見線
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全開の運転時に大勢の撮影者が詰め掛けたポイントで、本番の時には地元の方とトラブルあった様で立ち入り禁止になった曰く付きポイントです。
ロケーション的にもヨロシク、果たして今回は入ることできるでしょうか?
陸羽東線は普段は撮影する人いないので沿線各地ススキだらけといった状況かと思います。試運転時参戦の皆さんは苦労して草刈することになるでしょうが、本番の撮影者の為にもここは一肌脱いでボランティア気分で草刈しましょう。(くれぐれも安全第一で!)
- 2007/09/02(日) 20:39:04|
- 只見線
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