9月 読んだ本
図書館では毎回2～３冊借りてくるので、月2回または3回借りに行くと最低でも6冊は読んでいるはずなのですが・・・
読んでいる途中で『これは何か興味がないな』とか『時間が足りなくて読めないよ～』ってことがたまにあり、
結局読了は3冊のみ(;^ω^)
夜寝る前に1時間くらい読書する時間があって、その時間が一日の締めくくりになっています。
でも最近は老眼に拍車がかかっているのか、字がぼやける(;^ω^)
少しでも読みやすくするために、ベッドサイドにデスクライトを設置しました！
作者の名前、見覚えがありませんか？？
そう！あの野沢直子さん。破天荒キャラの女芸人さん！
あの野沢直子が小説家？？って、最初は驚いたのですが
この作品で3冊目らしいですね。
物語はというと、人生を諦めたような無気力な50代の主人公と、
14歳の時の淡い初恋を引きずったまま大人になった男性の二つの視点で描かれています。
わりと後半に近くなるまで『無気力』と『後悔』が物語のベースになっていて、ちょっとした暗さを纏ったストーリーなのですが、
ある奇跡が起こり、そこからの疾走感というか『人生の再出発』というテーマに切り替わる感じ。
読みやすい小説でした。
ふふっ( *´艸｀)、わたしの好きな真梨幸子さん。
相変わらずのドタバタなストーリーです。
表紙には『イヤミス』って書いてありますが、全然怖くないですよ～（と、わたしは思う）。
「あ～、またしっちゃかめっちゃかな感じだ～」と、逆に安心してしまう( *´艸｀)
6人の作家によるアンソロジー。
真梨幸子さんと東野圭吾さんの名前があったので、読んでみようかと。
実はシリーズ3作目のようで、先に刊行された2冊もいつか読んでみたいです。
さて、読書の秋。
来月は何冊読めるかな。
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読んでいる途中で『これは何か興味がないな』とか『時間が足りなくて読めないよ～』ってことがたまにあり、
結局読了は3冊のみ(;^ω^)
夜寝る前に1時間くらい読書する時間があって、その時間が一日の締めくくりになっています。
でも最近は老眼に拍車がかかっているのか、字がぼやける(;^ω^)
少しでも読みやすくするために、ベッドサイドにデスクライトを設置しました！
作者の名前、見覚えがありませんか？？
そう！あの野沢直子さん。破天荒キャラの女芸人さん！
あの野沢直子が小説家？？って、最初は驚いたのですが
この作品で3冊目らしいですね。
物語はというと、人生を諦めたような無気力な50代の主人公と、
14歳の時の淡い初恋を引きずったまま大人になった男性の二つの視点で描かれています。
わりと後半に近くなるまで『無気力』と『後悔』が物語のベースになっていて、ちょっとした暗さを纏ったストーリーなのですが、
ある奇跡が起こり、そこからの疾走感というか『人生の再出発』というテーマに切り替わる感じ。
読みやすい小説でした。
ふふっ( *´艸｀)、わたしの好きな真梨幸子さん。
相変わらずのドタバタなストーリーです。
表紙には『イヤミス』って書いてありますが、全然怖くないですよ～（と、わたしは思う）。
「あ～、またしっちゃかめっちゃかな感じだ～」と、逆に安心してしまう( *´艸｀)
6人の作家によるアンソロジー。
真梨幸子さんと東野圭吾さんの名前があったので、読んでみようかと。
実はシリーズ3作目のようで、先に刊行された2冊もいつか読んでみたいです。
さて、読書の秋。
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