大分~別府の旅⑦
別府旅行記もいよいよ最終日。
美味しい朝ごはんからスタートです!
おかずも盛りだくさん!
焼き鮭、蒸しナス、煮物、冷奴。
地獄蒸し卵もあったり。
ナスの隣りの一見冷奴風な一品。ほんのり甘い牛乳っぽい味。
前日も似たようなのが出て(茶色で牛乳のような風味の一品)
これがとても美味しかった~。
さて、旅の3日目の行動は直前までノープランというか、
行きたい場所が3つあって決めかねていました。
路線バスを乗り継いで由布院まで行こうか。
鉄輪温泉よりちょい奥の別の温泉地に行こうか。
別府の駅周辺まで戻って街ナカを散策しようか。
由布院は時間的に厳しそう。
え~い!ちょい奥の温泉まで行ってしまえ~!!
ということで、少し早めにチェックアウトしてバスターミナルへ。
たどり着いた先は明礬温泉(みようばんおんせん)。
明礬温泉 湯の里。 湯の里 ホームページ
湯の花小屋。
中を見学。
その後、大露天風呂にも入ってきました。(詳しくはホームページにて)
ちょっと天気が怪しくなってきたな。
明礬温泉といえば・・・というくらい有名らしい岡本屋に立ち寄り。
お目当ては地獄蒸しプリン♪
人生で〇番目に美味しいと思ったプリン(*^-^*)
てくてく歩いて次の目的地(温泉)へ。
別府温泉保養ランドの看板が。
そう、ここが目的地なのです(*^-^*)
ん?なんか思ってたのと違う?
人もいなそうだし・・・
別府温泉保養ランド ホームページ
外観だけで判断しちゃいけないね。
ここの温泉、独特の雰囲気があってなかなかすごかったです!
紺屋地獄と呼ばれる鉱泥と硫黄を含む鉱泉です。
受付をしてからけっこう長い通路を歩いて温泉に向かいます。
レトロ(すぎる)な雰囲気が「大丈夫だろうか」という気持ちにさせますが、
実際入って、泥パックなどして、けっこう楽しめましたよ(*^-^*)
別府駅に向かうバス待ちで時間があったので、休憩所でお昼ごはん。
岡本屋で購入した卵サンド。
温泉地獄蒸し卵を使用したサンドは小ぶりながらも具がぎっしり!
実はこの時間あたりからスマホには不穏な通知メールが何通か届いていました。
「なんだろ?」開いてみると、
『飛行機の出発時間変更のお知らせ』でした。
なんでも機材繰りの関係で出発時間が20分遅れるとか・・・
わたし、顔面蒼白( ゚Д゚)
20分遅れて大分を出発すると、羽田から秋田への乗り継ぎ便に間に合わない可能性も出てくるのです。
ギリギリか、間に合わないかの微妙なライン。
しかもわたしが羽田から乗るのは秋田への最終便。
さてさてどうなるのか、気が気でない( ゚Д゚)
とか言いつつ、別府駅ではトウモロコシと米はしっかり買う( *´艸`)
菅生のトウモロコシ、甘くて美味しかったよ。
別府駅から高速バスに乗って空港に向かう間もずっと「どうしよう~」と考えていました。
飛行機遅れて乗り継ぎできなかったら、大分または東京でもう一泊するしかないし。
ま、いずれにしても晩ごはん食べる余裕がないので、
空港で最後の大分グルメ「やせうま」を食べて考えることにしよう( *´艸`)
結局のところ、空港で呼び出しをされて「羽田から秋田までの便に間に合わない可能性が高い」と告げられ
東京で一泊して翌日の便で帰る段取りをしていただいたのですが、
羽田ー秋田便も30分遅れて出発することになり、羽田空港内を猛ダッシュで走り、なんとか搭乗できました。
米とトウモロコシが重かったけど、わたし走るの苦手だけど、やればできるもんだね( *´艸`)
そんなこんなで最後まで思い出深い大分の旅でした。
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美味しい朝ごはんからスタートです!
おかずも盛りだくさん!
焼き鮭、蒸しナス、煮物、冷奴。
地獄蒸し卵もあったり。
ナスの隣りの一見冷奴風な一品。ほんのり甘い牛乳っぽい味。
前日も似たようなのが出て(茶色で牛乳のような風味の一品)
これがとても美味しかった~。
さて、旅の3日目の行動は直前までノープランというか、
行きたい場所が3つあって決めかねていました。
路線バスを乗り継いで由布院まで行こうか。
鉄輪温泉よりちょい奥の別の温泉地に行こうか。
別府の駅周辺まで戻って街ナカを散策しようか。
由布院は時間的に厳しそう。
え~い!ちょい奥の温泉まで行ってしまえ~!!
ということで、少し早めにチェックアウトしてバスターミナルへ。
たどり着いた先は明礬温泉(みようばんおんせん)。
明礬温泉 湯の里。 湯の里 ホームページ
湯の花小屋。
中を見学。
その後、大露天風呂にも入ってきました。(詳しくはホームページにて)
ちょっと天気が怪しくなってきたな。
明礬温泉といえば・・・というくらい有名らしい岡本屋に立ち寄り。
お目当ては地獄蒸しプリン♪
人生で〇番目に美味しいと思ったプリン(*^-^*)
てくてく歩いて次の目的地(温泉)へ。
別府温泉保養ランドの看板が。
そう、ここが目的地なのです(*^-^*)
ん?なんか思ってたのと違う?
人もいなそうだし・・・
別府温泉保養ランド ホームページ
外観だけで判断しちゃいけないね。
ここの温泉、独特の雰囲気があってなかなかすごかったです!
紺屋地獄と呼ばれる鉱泥と硫黄を含む鉱泉です。
受付をしてからけっこう長い通路を歩いて温泉に向かいます。
レトロ(すぎる)な雰囲気が「大丈夫だろうか」という気持ちにさせますが、
実際入って、泥パックなどして、けっこう楽しめましたよ(*^-^*)
別府駅に向かうバス待ちで時間があったので、休憩所でお昼ごはん。
岡本屋で購入した卵サンド。
温泉地獄蒸し卵を使用したサンドは小ぶりながらも具がぎっしり!
実はこの時間あたりからスマホには不穏な通知メールが何通か届いていました。
「なんだろ?」開いてみると、
『飛行機の出発時間変更のお知らせ』でした。
なんでも機材繰りの関係で出発時間が20分遅れるとか・・・
わたし、顔面蒼白( ゚Д゚)
20分遅れて大分を出発すると、羽田から秋田への乗り継ぎ便に間に合わない可能性も出てくるのです。
ギリギリか、間に合わないかの微妙なライン。
しかもわたしが羽田から乗るのは秋田への最終便。
さてさてどうなるのか、気が気でない( ゚Д゚)
とか言いつつ、別府駅ではトウモロコシと米はしっかり買う( *´艸`)
菅生のトウモロコシ、甘くて美味しかったよ。
別府駅から高速バスに乗って空港に向かう間もずっと「どうしよう~」と考えていました。
飛行機遅れて乗り継ぎできなかったら、大分または東京でもう一泊するしかないし。
ま、いずれにしても晩ごはん食べる余裕がないので、
空港で最後の大分グルメ「やせうま」を食べて考えることにしよう( *´艸`)
結局のところ、空港で呼び出しをされて「羽田から秋田までの便に間に合わない可能性が高い」と告げられ
東京で一泊して翌日の便で帰る段取りをしていただいたのですが、
羽田ー秋田便も30分遅れて出発することになり、羽田空港内を猛ダッシュで走り、なんとか搭乗できました。
米とトウモロコシが重かったけど、わたし走るの苦手だけど、やればできるもんだね( *´艸`)
そんなこんなで最後まで思い出深い大分の旅でした。
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