隠の王 6 (6) (Gファンタジーコミックス) (2007/04/27) 鎌谷 悠希 商品詳細を見る

隠の王　第１３話

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甲賀の禁術書、
なんでも治せる薬の調合に関する書
宵風のために
俄雨のために
そのクスリについて物思う壬晴と雷光

甲賀に呼ばれたのは
雲平達も同様でした。
要するに雲平と壬晴が出会うことにｗ


アルヤ学院では３人の女性とが。
学園長が病で倒れているため
対応したのは彼女たち。
その中でも白髪の女の子は
なにやら強そうなオーラを。

加えてヴィジュアルが好み（ダマれ!!!）


壬晴が灰狼衆に入ったことを知る雲平
混乱した彼は問いただそうとするも
結局言葉は交わせず、
虹一はまたもや黒い……

ホント、可愛いのは雷鳴だけだｗｗｗ


で、夜中に襲ってきた学生たち!!
敵ではなかったのですが
どうやら誰かの命令で動いていそう。


とりあえず雷光たちはついでに禁術書を奪えと動き、
壬晴と宵風は戦いの中で雷鳴に遭遇!!
ここの対応で彼女の可愛さが光る!!
もうこの作品の良心は雷鳴ｗ


と、明らかに格の違う３人の女性とに囲まれる。
なにやら勘違いをしているよう。
神貫の策略を知らないようで
学生に怪我をさせたと逆にキレちゃってて。


やはり白髪の子が強い!!
なんか緋想天のレミリアみたいな動きで
宵風とやりあって。



かなりゴチャついたところで今回はオシマイ
壬晴がプロレスラー的な女性とに
押し倒されてしまいましたが
彼女はあれで忍者なのだろうか？ｗｗｗ



つづく