ルキアさんの小説を読んだ後、萌えつつもやっぱりなんとなく釈然としないものがありました。
なんで一護とルキアさんじゃダメだったんだろう?
ということです。
くれぐれも書いておきますが、私はイチルキも恋ルキも大好きなルキア総受け主義です。
それでも、どうしても、なんでイチルキじゃだめだったのか、という、そんな気持ちいが拭いきれなくって、
原作読みなおして、アニ鰤見て、ついでに同人誌も読んで、
やっぱり、これはイチルキが普通の流れだよなーって、改めて思って、
(・・・もしかしたら一番最後のがいかんのか?)
でも原作でも、もちろん小説でも、最後は恋ルキ。
私はこの結果を自分に納得させなくてはいけない。
というわけで、追記より、自分納得させるための、妄想補完小説です。
恋ルキ大丈夫な方、よろしければどうぞ。