料理
からし酢味噌は、味がボケたりしてなかなか旨く出来ないものです。勘蔵からし酢味噌の作り方を公開します。
鰹だし１８０cc、からし15g、料理酒３０cc、酢４５cc、西京味噌１８０グラム、砂糖６０グラム、以上をすり鉢に入れてよく練り上げる。それから、味見をしてバランスよく仕上げる。ボイントとして酢料理を旨くするのに、レモン（柑橘類）汁を入れる。これが決め手です。味がしまります。
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からし酢味噌は、味がボケたりしてなかなか旨く出来ないものです。勘蔵からし酢味噌の作り方を公開します。
鰹だし１８０cc、からし15g、料理酒３０cc、酢４５cc、西京味噌１８０グラム、砂糖６０グラム、以上をすり鉢に入れてよく練り上げる。それから、味見をしてバランスよく仕上げる。ボイントとして酢料理を旨くするのに、レモン（柑橘類）汁を入れる。これが決め手です。味がしまります。
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勘蔵本日メイン料理決まりました。豚足です。食べやすく細かくしました。夏らしく手作りダシ酢味噌でいかがですか。この後、酢味噌の作り方公開します。すこしお待ちください。
ダシは、料理の基本です。鰹ダシは、鍋の水に煮干と日高昆布を入れてゆっくりと温度を上げます。沸騰寸前で取り上げ鰹厚削りぶしを入れて、１５分煮出して、最後に鯖ぶし（写真右）を入れてサッと漉します。毎日やっている仕事を、紹介しました。
夏！涼しさをもたらす食べ物、トコロ天を作りました。なんとも言えない口当たり、茗荷を振って付き立てのトコロテンをとろり食べお酒を１杯！ 夏おつまみの一品です。
7月7日8日と、流し素麺いたしました。大好評でしたが、あまりにも混雑し過ぎて、他のお客様に迷惑を掛けますので、その後控えさせていただきました。
暑さもこれからが本番ですので、誰かさんの言葉でいう｛ゲリラ的｝に実施したいと思っています。皆さんのご幸運を祈ります。
7月7日、勘蔵にも七夕がやってきました。年一度の習い、竹で小川を作り、皆さんには、短冊にお願いを書いてもらいました。小川には水を流し、素麺を食べてもらいました。いくつに成っても変わらない、楽しい笑顔の一日でした。
勘蔵の七夕の短冊をお願いしたところ、大変面白いお答えを頂きました。一人一人真面目に書いてあるのに感心しました。いくつに成っても七夕はいいものです。お祝い事に取り組むこと、日本の伝統行事を生活に取り入れること、これらを大切にして皆で集い合いたいと思います。一つのホットスペース勘蔵より。
いよいよ夏です。勘蔵流し素麺、7月7日（土曜日）・8日（日曜日）の両日、19:00と24:00の２回流したいと思います。この日は、新しいお客様も見えますので楽しみにしていて下さい。勘蔵お知らせでした。
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