海外ドラマチカS2 : Archives [ 2013年10月 ]

かと言ってこのブログ辞めるのももったいないから、書きたいことができたら散発的に更新するスタイルに変えることにするわ。
よかったらこれからも遊びに来てね☆ﾐ(ゝω・)

ってことで次回更新のときには、今まで温めてたネタ（ほんとはあらすじ書くのにヒィコラ言ってただけよｗ）でも書くことにするわ。


【次回予告】

"字幕 VS 吹替え"考


ところで、『ワンス・アポン・ア・タイム』のこの２人、婚約したんですってね！
おめでたいけど、ムキー!! ヾ(`Д´*)ノ




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ヘンリーの妄想を消せなければ仕事を奪うとレジーナから脅されたアーチーは、トンネルに降りようとする彼を押しとどめ、「君の話は何もかも妄想だ」と全否定に転じる。
傷付いたヘンリーは独りトンネルの中へと足を踏み入れるが、不思議なガラスの欠片を見つけた直後、２度目の落盤でトンネル内に閉じ込められる。
追いかけてきたアーチーとすぐに再会し、「証拠を見せるから！」と言って奥へと駆け出すと、そこでエレベーターを見つけて上昇を試みるも、錆びついたそれは動かない。

病院のボランティアを続けるメアリーは、デヴィッドから「僕がこの世界で正しいと思えるのは君だけだ」と告白され、目を輝かせる。
が、かいがいしくデヴィッドの世話を焼くキャスリンとの間に割り込む気にはなれず、ボランティアを辞めることを決める。

「年老いた両親を休ませてください」と善良な夫婦の家に上がり込んだジムニーたち親子は、流行り病を怖れる彼らを騙し、"妖精の薬"として小瓶に入った雨水を売りつける。
夫婦の家を後にすると、ジムニーは良心の呵責に耐えきれなくなり、意を決して両親にルンペルの薬を振りかけるも、変化なし。
両親に小瓶をすり替えられていたことに気付いて夫婦の家に取って返すと、彼らはルンペルの薬によって人形へと姿を変えられており、その息子――あの純真な少年が独り取り残される。

妖精に頼んでも夫婦を元に戻すことは叶わない代わりに、コオロギの姿となって少年ゼペットを見守っていくことを誓う。

トンネルの外ではレジーナやマルコたちが救出の知恵を絞り、爆破による救出口作りには失敗するも、アーチーの犬のお手柄で地下へと続く通気口が見つかる。
救出役を買って出たエマはワイヤーを命綱に垂直降下し、その先でヘンリーを見つけて確保、エレベーターの箱とともに落下しかけたアーチーも傘の柄を引っかけて九死に一生。
トンネル内で"なりたい自分"を見つめ直したアーチーは、ヘンリーの親権争いが起きた場合の証言をちらつかせてレジーナを脅し返し、「僕は良心に従って治療します」と宣言する。
ヘンリーたちの無事生還を喜ぶ人々の輪を離れ、レジーナはガラスの欠片を通気口へと葬り去る。

【感想】
ジムニー→アーチー、ゼペット→マルコってことで、ストーリーブルックでも２人の関係は続いてるのね。
でもコオロギの姿でゼペットを見守るって、人間の言葉もしゃべれないみたいだし、どうするのかしら？？
ところでワタシ、ピノキオの話も嘘ついて鼻が伸びるってくらいしか知らないわｗ

ゼペットの両親が姿を変えた不気味な人形は、ルンペルの手に納まったあと、しっかり現代のゴールドへと渡ったのね。
ガラスの棺も鉱山の地下にあったし、おとぎの世界とのつながりが物っていう形で出てきたわけね。

レジーナは冷たい人間だけど、ヘンリーに対する愛情（っていうか執着？）は本物みたいね。
それって、ヘンリーっていう名前が示す通り、父親の生まれ変わり（？）だからなのかしら。
何にしろ、ヘンリーを巡るエマとのバトルは激しくなりそうね。

レジーナが拾ったガラスの欠片が何だか分からなかったけど、もこみち曰く、白雪姫が納められた棺の一部ですって？
これでもっこりもこみちのコーナーは終わりなのかしら？
「終わりです」とも何とも言わなかったけど。
終わったら終わったで、寂しく……ならないわねｗ

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何度目かのダイエットを始めたキャメロンに、ミッチェルはウンザリ。
どうせまた失敗して八つ当たりをしてくるのが目に見えているからで、それを回避するため自分もダイエットに参加することにする。
どうにかダイエットを継続中、ボスの家でのパーティーに招かれると、ボスが始めた可哀相なアシカの話で感情を抑えられなくなり、キャメロンに連れられて外へ。
アシカを探して目の前の海へ飛び込み、止めようとするキャメロンと絡み合う姿はボスを引かせるには十分。


グロリアはフレンチブルのステラを猫かわいがりするジェイに不満タラタラ。
靴をボロボロにされても脱ぎっぱなしにしたことを逆に責められる始末で、腹いせにジェイの靴を噛ませようとするもステラは無反応。
そんな場面をジェイとマニーに見られて憐みの目を向けられるが、自分より犬が大事にされていることの不満をジェイにぶつける。
ジェイは嫉妬する若妻を立ててステラと（ほんの少し）距離を置き、夫婦は元どおり。

クレアから姉妹で協力し合うことを教えられ、ヘイリーは「宿題の答えを教えて」、アレックスは「ランチでイケてるグループに入れて」という条件で契約成立。
娘たちの様子に満足するクレアだったが、学校から不正行為発覚を知らされガックリ、そのうえ融通の利かない監視員に駐車ルールで注意され、ブチ切れて彼女に食ってかかる。
校長にこってり絞られて戻ってきた娘たちに説教をかますが、その手に手錠がかかっていては説得力などまるで無し。
無謀な挑戦を始めたフィルを冷ややかに見ていたが、見事綱渡りを成功させて子供たちに手本を示す夫を見直す。

【感想】
ボスの前でいつもやらかしてたのはキャメロンだったから、今回もかと思ってたら違ったわｗ
ミッチェルがクビにされないか心配ｗ
ダイエットに励むキャメロンがバイクショーツ（2-4参照）履いてて、しっかり股間にモザイク掛かってたのも見逃さなかったわよｗ

ジェイは嫉妬するグロリアを可愛いと思ってるのかしら。
若い妻を娶った役得ねｗ
でもフレンチブルのステラのほうがずっと可愛いわ（*´ー｀*)

クレアの評価は低いのかもしれないけど、フィルみたいなパパいいわぁ。
少年の心も持ち合わせてる大人ってヤツよね。
ここでポイントなのは、"持ち合わせてる"ってとこ。
少年の心のまんま図体だけ大きくなったってダメよｗ

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「離れたほうがデボラのためだ」とハリーの幻が制するのも聞かず、デクスターはデボラのボスのエルウェイを訪ね、妹が宝石強盗アンドリュー・ブリッグスの案件を扱っていることを聞き出す。
デボラの出金記録を調べてフォートローダーデールを訪れると、ブリッグスと一緒にいる妹を見つけて音信不通を責めるが、「顔も見たくない。撃つべき人を間違えた」と吐き捨てられる。
宝石を取り戻すためにブリッグスに近づいたデボラは、彼が見つけてきた盗品買いの男"エル・サポ"について、クインに調査を頼む。

整備士ロバート・ベイリーの射殺体が発見され、頭を開かれて脳の一部がくり抜かれたそれは、サイコパス（精神病質者）による犯行を思わせる。
捜査協力を申し出たエブリン・ボーゲル博士がマイアミ警察を訪れ、精神神経科医でサイコパス研究の権威である彼女は、犯行の用意周到さから事件が連続殺人である可能性を示唆する。
ボーゲルから呼び出されたデクスターは、ベイハーバーブッチャーの実像に鋭く切り込む彼女に不穏なものを感じるが、マシューズをつついてみても確たるものは得られない。

クインからブリッグスが襲った店がマフィアのものだという情報を得たデクスターは、その盗品を買おうとするエル・サポ（＝ハビエル・グズマン）が殺し屋だと確信し、デボラの危険を悟る。
ジェイミーとの情事に耽るクインの部屋を訪ねてデボラの居場所を聞き出すと、預け先のないハリソンを乗せてそのモーテルへと車を飛ばす。
デボラを部屋の外へ呼び出すと、危険を知らせて連れ帰ろうとするが、激しく口論しているうちにブリッグスに気付かれ、揉み合いの末にナイフで刺し殺す結果となる。
デボラは動揺しながらもデクスターを追い返すと、通報で呼んだ警察には調査員としての身元を明かし、外出から戻ってブリッグスの死体を発見したと伝える。
宝石の隠し場所の鍵を確保したことをエルウェイに報告するが、それを見つめるエル・サポの目には気付かない。

デボラを救うどころか拒絶されて自らを見失うデクスターに、ボーゲルから「見せたいものがあるの」と封筒が手渡される。
その中には幼き日の自分が描いたおぞましい絵の数々が。
ボーゲルの腕を掴んで「何が望みだ？」と詰め寄るが、「私は殺せない。ハリーの掟を破ることに」と返され、呆然と立ち尽くす。


【感想】
初っ端からシビれまくりの展開だわぁ～！( ﾟ∀ﾟ)ってことでファイナルとなるシーズン８が始まったわ！
もう最後だなんて惜しいけど、ダラダラ続けて終わり時を失ったドラマがたくさんある中、潔く終了を決めた制作陣に拍手！
どんなラストが待ち受けてるのか分からないけど、見終わったあと抜け殻になっちゃうようなどえらい奴期待してるわ！

あの不気味なBBA博士ボーゲルがラスボスになるのかしら！？
ずいぶんピンポイントでベイハーバーブッチャーのことを突いてくると思ったら、やっぱりカマかけてたのね！
なんでデクスターがBHBだと確信するに至ったのか、早く知りたくてたまらないわ！

結局ラゲルタの死はエストラーダとの相討ちってことで片付けられたみたいね。
でも本当の殺人犯デボラはそうもいかず、激しい後悔の念に苛まれてるって状態。
そうさせたデクスターを恨んで当然だし、前のシーズンからの愛憎のもつれが拍車をかけてる感じかしら。

デクスターの怒りが暴発気味ね。ハリソンに向けられなきゃいいけど。
今にきっと次の獲物を見つけて殺したくなるはずだわ。
でもボーゲルっていう厄介な敵の登場でそれも難しいとなっちゃ、どうすんのよデクスター！？

クインったら今度はジェイミーと付き合ってるなんて、手近なところで調達するのがほんとに好きよねｗ
でもバティスタにバレたらボッコボコにされるわよｗ
それにしてもゲッソリなのはこのシーズンも変わらないのね。
もうちょっと肉付けてくれないと怖いってばｗ

この第１話だけで "f*ck" って単語がいったい何回出てきたのかしらｗ
デボラのパスワードが "f*cking password" だったのは笑ったわｗ
血はドバドバ、頭パックリ、内臓ボトリのグロシーン満載だし、
オトナだけで楽しみましょ！(・ω・)ノシ
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オリバーは毒物と弾丸を特定し、その手口から殺し屋"デッドショット"に行き着く。
ロシアンの闇組織"ブラトヴァ"が弾丸の出所と突き止め、その幹部に成りすましてデッドショットの常宿を聞き出す。
一方で実業家カール・ラスムセンもデッドショットの餌食となり、彼が入札していたユニダック産業の競売にはクイーン社をはじめ多数の者が入札中。

廃工場をナイトクラブにする計画を立てたオリバーは、トミーとともにライバル店の敵情視察にやって来る。
するとそこには相変わらず敵意剥き出しのローレルに加え、素行不良の罰で外出禁止のはずのテアの姿が。
お節介を嫌うテアと口論になると、失踪していた間にトミーとローレルが寝ていたことを聞かされる。

オリバーはデッドショットの常宿を急襲するが、反撃を受けて敵を取り逃がす。
それでも被弾したPCを持ち帰ると、そのデータをクイーン社IT部門のフェリシティに復元してもらい、デッドショットを雇ったのは競売の入札者ウォーレン・パテルだと突き止める。
デッドショットの標的は競売の競合相手ということになるが、独りで競売会場を守り切ることは不可能なため、ランスを背後から襲って手荒な協力要請。


競売会場にウォルター、モイラ、テアの姿を見つけたオリバーは、危険を知らせて皆を外へ避難させようとするが、直後デッドショットによる狙撃が始まる。
会場が大混乱に陥る中、オリバーは家族をランスたち警察とディグルに任せ、隣のビルへ飛び移ってデッドショットを追い詰める。
銃VS弓の戦いの末、デッドショットの頭を射抜いて勝利を収めるが、追ってきていたディグルが銃撃を受けて倒れているのを発見する。
ディグルを抱えて基地へ戻ると、島から持ち帰った薬を飲ませて彼の命を救うことに成功するが、"アロー"としての顔を知られる結果に。

【感想】
あら～、まだ第３話だっていうのにもう正体バレちゃったわ！Σ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)
でも命救ってあげたんだし、ディグルには黙っといて欲しいわよね。
それにしても、あの解毒剤ってどんな毒にも効くってことなのかしら？ｗ
特殊な毒には特殊な解毒剤が要りそうよね？ｗ

ワタシの備忘録
・島の謎の中国人「お前を守るためだ」「連中に殺されるぞ」
・島には謎の武装集団
・ディグルの弟もボディーガードをしていたが死亡
・ディグルは弟の妻を気に掛ける
・ローレルは護身術習得済み
・オリバーのクラブ開店は地下の基地隠しとアリバイ作りのため
・トミーとローレルは改めてデート開始

オリバーは本当にトミーとローレルの関係に気付いてたのかしら？
確かに表情は変わらなかったし、トミーをあっさり許してたとこからしてそうなのかもね。
でも２人が付き合い始めて目の前でイチャイチャされたらどうかしら？

島での出来事はこうやって小出しにしていくのね。
んもう、焦らし上手なんだから！
どうやらあの謎の中国人は敵じゃないみたいだけど、守るために矢で射抜くって意味が分からないわ！ｗ

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散髪のルーティンが崩れ、焦ったシェルドンは意識の無いドノフリオさんの病室にまで押しかけるが、精神病患者と間違えられて退散。

そして６日が過ぎ、何も悪いことが起きないことに気付くと、ルーティンに縛られて生活してきたことがバカらしく思えてくる。

無重力訓練に続きサバイバル訓練でボロボロになったハワードの様子に、バーナデットはいてもたってもいられなくなる。
すぐにヒューストンへ飛び、「サプラ～イズ！」とハワードのホテルの部屋を訪ねるが、聞き慣れたがなり声が耳に入り、ハワードママも同行していたことにガックリ。

深夜３時、レナードは奇妙な音で起こされる。
リビングに行ってみれば、ボンゴを打ち鳴らしつつ即興で歌うシェルドンの姿。
夜10時以降の騒音に関するルームメイト協定を持ち出すが、秩序を忘れ壊れかけたシェルドンには何の意味もなく、「音楽に導かれるまま」出ていく彼を見送る。
翌朝、エイミーから連絡を受けたペニーは、レナードとともにシェルドンを迎えに行くと、「家に帰りましょ。私のことを信じて髪を切らせてちょうだい」と説得。
それに応じたシェルドンを連れ帰り、散髪してやると意外にも「やるねペニー」と好評価。
が、シェルドンが仕上げのバリカンをくすぐったがり、襟足をそり落としたことに気付くのは時間の問題。

【感想】
バリカンの手元が狂ってジョリッとか、ベタベタなオチだったわねｗ
でも嫌いじゃないわｗ
シェルドンはルーティンが壊れちゃうと本人まで壊れるのねｗ
シェルドンのわがままにイラっとしたら力づくでルーティンを崩しちゃえばいいってこと？
あ、でも夜中にボンゴ叩き始められちゃたまんないわねｗ

ハワードったらNASAの訓練までママと一緒だとは読めなかったわｗ
せっかく心配して飛んでったバーナデットがバカみたいじゃないｗ
ところでサバイバル訓練って意味あるのかしら？？
宇宙ステーションの中で過ごすことと何の関係もない気がするんだけど。

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シェルドンはクリプキに"グーチョキパートカゲスポックじゃんけん"での決着を持ちかけるが、優劣関係を何度も説明させられてからかわれる。
交渉は諦め雑学クイズでの決闘を申し入れるが、得意ジャンルで不公平が出るためボツ。
ラージが「２人とも苦手なことはないの？」と問うと、声を揃えて「スポーツだ」との返答に、バスケの1on1で勝った方がオフィスを得ることになる。
が、運動神経ゼロの２人の勝負は延々つかず、立会人レナードの提案でフリースロー対決に切り替えてもまた同じ。
結局"ボールを高くバウンドさせた方の勝ち"という情けないルールに行き着き、ようやくシェルドンが勝者となる。

巨大で不気味な肖像画を飾る羽目になったペニー。
どうにかエイミーを傷つけずに絵を外す方法を考えるが、描かれていないバーナデットが嫉妬するかも、という口実は「私ももらったら困る」と彼女から却下される。
後日開いたガールズナイト、２人が帰った後で絵を外して片付けるが、忘れ物をしたエイミーが戻ってきたため、絵を迷惑に思っていたことがバレる。
傷付いて絵を持ち帰ったエイミーに平謝りするが、すっかり自虐モードの彼女のガードは堅いため、最後の手段に出る。
「本当の理由はね、バーナデットが嫉妬するからなの」とごまかし、尊い犠牲の上にエイミーの機嫌を直すことに成功する。

世紀の運動オンチ対決を制したシェルドンは、念願の新しいオフィスを手に入れる。
が、透明人間のつもりのロスマン教授が居座ったり、空調のスイッチが隣の部屋にしかなかったり、壁に謎の穴が開いていたり、と欠陥部屋であることに気付く。
それでもクリプキに部屋を譲ってやるつもりは無し。

【感想】
シェルドンったらあんな部屋で仕事できるのかしら？ｗ┐(´ー｀)┌
クリプキに譲っちゃえばいいと思うけど、今までのシェルドンのオフィスはラージがデカい机を運び込んだせいで激セマだったわねｗ（4-4参照）
シェルドンが運動できないのは納得だけど、クリプキも（っていうか理系オタク全般？ｗ）全然ダメで笑っちゃったわｗ

ペニーがバーナデットを売ったわｗΣ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)ﾅﾆｰｯ!!
あらかじめ止められてたのにｗ
それにしてもエイミーのペニーLOVEにも困ったもんね。
あんな巨大肖像画だけでも引くのに、最初はヌードだったんですってよｗ
男女間だったら即通報レベルだわｗ

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グレアムから保安官代理の職を打診されたエマだったが、ゴールドから得意の人捜しを依頼され、渡されたのはアシュリーの写真。
アシュリーはゴールドに怪我を負わせてその"大事なもの"を奪っていったということだったが、彼女を焚きつけてしまった手前、依頼を承諾する。
まずはアシュリーの恋人ショーンを訪ねるが、彼は交際に反対する父親の言いなり。
アシュリーの行方は掴めないが、すでに彼女がゴールドと生まれてくる子を売る契約を交わしていたと聞かされ、彼女が逃げた原因を知る。

トマス王子と結ばれたシンデレラだったが、ルンペルから魔法の対価である"宝物"が「最初の子供だ」と告げられ、絶望の淵に沈む。
やがて子を授かり、トマスにルンペルとの契約を打ち明けると、彼とジェームズらが知恵を絞り、ルンペルを罠にかけて牢獄へ閉じ込めることに。
必要なのは、それを使ってサインした者を凍りつかせるという魔法の羽ペン。
お腹の子が双子だと嘘をついてルンペルを呼び出すと、もう１人の子と引きかえに国の土地を豊かにして欲しいと願い、合意に基づき羽ペンでサインをさせる。
動けなくなったルンペルを捕らえることに成功するが、魔法の対価でトマスの姿が消え、ルンペルの「この世でも次の世でも赤ん坊を手に入れる！」という台詞が耳に焼きつく。

エマはルビーからアシュリーが車でボストンへ向かったことを聞き出し、後を追って町の境で産気づいた彼女を発見すると、町へ引き返して病院に運び込む。
無事に女の赤ん坊が生まれるが、それを嗅ぎ付けてゴールドが現れるが、アシュリーが負うべき代償をいつか肩代わりすることに同意し、赤ん坊から手を引かせる。
そしてこの町に根を下ろす覚悟を決め、グレアムの申し出を受けて保安官代理として働き始めることに。

【感想】
このドラマにかかると、シンデレラの世界もこんなにダークにｗ
でもシンデレラが継母たちにいじめられる描写がもっと欲しかったわｗ
トマス王子がどっか行っちゃったけど、誰かの仕業ってことじゃなく、純粋に魔法の対価ってことなのかしら？
１人の動きを止めただけで人間１人が消されちゃうなんて、等価交換ではないのね。

エマは他人とその子のためにあんな安請け合いしちゃって大丈夫なのかしら？？
…って絶対大丈夫なはずないわ！ｗ
アシュリーのところにはショーンが戻ってきたけど、これでめでたしめでたし…ってことじゃないのよね？
それはそうと、２人の間の赤ん坊の名前はおとぎの世界でもこっちの世界でもアレクサンドラなのね。
他はみんな名前が違うのに、何か意味があるのかしら？？

今回はルンペルさん大活躍ねｗ　気持ち悪くていいキャラだわｗ
あ、名前長いから略させてもらったわよ！
ちなみにウィキペディアさんによれば、

ルンペルシュティルツヒェン（Rumpelstilzchen）とは、ガタゴト鳴る柱（Rumpel = ガタゴトという音、騒々しい。 Stilz = ものを支える柱）に擬人的な意味合いで指小辞（-chen）を添えたものであり、「妖怪がたごと柱さん」といったような意味である。

レジーナの"町議会"の相手、グレアムだけはやめて！って思ってたのに…ﾉД`)ｼｸｼｸ
２人は最初から親密な関係を匂わせてたけど、寝てたなんてショック！
あんなBBAのどこがいいのよ！
こうなるとグレアムのおとぎの世界でのキャラがさらに気になるってもんだわ！

登場人物が増えてきて、アワアワしちゃうわ！ｗ(ﾟロﾟ; 三 ;ﾟロﾟ)
ワタシのあらすじ、みんなの役に立ててるのかしら…？
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フィルと一緒にスーパーで買い物中、缶詰の山に突っ込んだクレア。
フィルにカートで押されたと主張しても本人が認めないため、「いいえ私が正しいの」と反論すると、家族全員から「いつもね」とバカにした態度を取られる。
１人１部屋を画策するヘイリーたちに唆され、屋根裏部屋に引っ越しを始めたルークを止めようとしてもまた同じ。

マニーが学校で泥棒扱いされ、憤ったグロリアは電話で校長を脅す。
が、ジェイはソワソワが隠せないマニーに「ペンダントを盗んだのか」と迫り、「引っ越すアリーシャの思い出の品が欲しかった」と自白を引き出す。
グロリアは校長に謝罪するため学校にやって来るが、我が子可愛さと校長を脅したバツの悪さで思い直し、ペンダントをアリーシャのロッカーに放り込む。
グロリアから「ジェイには内緒よ」と口止めされたマニーだったが、冷や汗ダラダラのせいでジェイにはお見通し。

ミッチェルたちに誘われ、他の２家族が集まってくる。
「ショータイムよ」と皆を呼び集めたクレアは、スーパーの防犯カメラの映像を公開し、
そこには美人に気を取られてカートを押したフィルの姿が。
「ほら 私が正しいって言ったでしょ！」とドヤ顔で言い放つも、くだらない証明のためにわざわざスーパーと警備会社の手を煩わせて映像をコピーしてくる執念に全員ドン引き。
リリーの問題がどっちの影響かでモメ始めたミッチェルとキャメロンは、養子の発表を中止することにするが、結局ミッチェルが口を滑らせ、すべて皆の知るところに。

リリーの"シェア嫌い"を聞いたジェイは、「クレアも同じだった」と幼いクレアがミッチェルを乾燥機に入れて回したエピソードを披露。
クレアは「子供を入れても回るって証明したかっただけ」と釈明するも、なぜそんなに小さな頃から証明に執念を燃やしていたのかが自分でも分からない。
ミッチェルを"でんぐり返し恐怖症"にしたクレアの暴挙を見逃したジェイは、自分の失敗を棚に上げ、「大事なのは過ちから学ぶことだ」とマニーにプレッシャーをかける。
「潔く過ちを認めたマニーは勇敢で正直だ」という追撃で追い詰め、マニーに罪を自白させて勝利宣言――「やっぱりな。私の言った通りだ！」

【感想】
すべての元凶はジェイだったってことねｗ　罪深いわｗ
あ、マニーが嘘ついたことについてはグロリアの影響だけどｗ
思ったより親の影響って強いのよね。特に小さいうちは。
大人になってからもふとした拍子に「あ、自分の親みたい」って思う瞬間ってなぁい？
しかも親に似ちゃうのって大抵悪い部分よねｗ

ミッチェルのところはほんとに男の子の養子を迎えられるのかしら？ｗ
だってリリーが「死んじゃえ！」とまで言ってたわよｗ
でもあれくらいの子って意味も分からず"死"って言葉を使ってるんでしょうから大丈夫かも。

ルークったらおバカのようで姉２人の狙いを分かってるなんてねｗ
でも元の部屋を引っ越したい理由が「アリの大群に食べられそう」ってところがルークっぽいわよねｗ
せっかく引っ越した屋根裏部屋も、寒さと気味悪さで一晩ももたずギブアップしちゃうとこもねｗ

ジェイの取調べ怖いわぁ～ｗ
あんなふうに責められたらガクブル《(;´Д`)》で速攻ゲロっちゃうのも無理ないわｗ
怖いと言えば、カード１枚でロッカーの錠を開けるグロリアの手慣れた手付きもｗ

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５シーズン続いた『CHUCK / チャック』も視聴終了。
正直、シーズン３くらいから生温かい目で見てたけど、終わっちゃうと寂しいものね。
最終話はずっと見てきた視聴者には懐かしくなるようなシーンもあって楽しめたし、終わり方もまとまってて納得よ。

主人公は家電量販店「バイ・モア」で働くコンピューター・オタクのサエない青年、チャック。ある日、ＣＩＡで働く大学時代のルームメイトからメールを受け取ったチャックの頭脳に変化が起きる。ＣＩＡ（中央情報局）とＮＳＡ（国家安全保障局）の機密情報すべてがメールを通じ、チャックの脳にインプットされてしまったからだ。

チャックの元には、機密情報と彼を保護するために派遣されたＣＩＡの美人エージェント、サラやＮＳＡのベテラン・エージェント、ケイシーが現れ、昼夜を問わずチャックを監視するようになる。最初は戸惑うばかりのチャックだったが、やがて合衆国を狙うテロや陰謀を阻止すべく、ＣＩＡとＮＳＡの捜査に協力することに・・・。
（スパドラ公式サイトより）

ダメダメな非モテ男チャックが、"インターセクト"を手に入れたことでスパイとしての世界に巻き込まれてすったもんだ、っていうのが基本線だったこのドラマ。
シーズン１、２までは掛け値なしに面白かったけど、シーズン３あたりから変にシリアスな方向へシフトしていって、コメディ路線を外れてっちゃったのよね。
これがワタシの中でコレジャナイ感を大きくしてったわ…。
コメディだからこそ、"インターセクト"なんて何でもアリの設定でも受け入れられたんだもの。

ファイナルとなったシーズン５なんて、インターセクトは失われてんのにチャックの強いこと強いことｗ
元からガタイは良かったけど、普通に格闘で敵スパイと渡り合ってて、あのヘタレのチャックはどこ？状態よ。
当初の髪型もオタクっぽくて良かったのに、短く切っちゃってからはそれも無くなっちゃって残念だったわ。

最後はサラの記憶が戻らないままのエンディング。
ベタなハッピーエンドで終わるのかと思ってたのに肩透かし食らったわｗ
でも回復の兆しは見えた終わり方だったから、ハッピーエンドと言っていいんじゃないかしら。

ということで、『CHUCK / チャック』を完走したみんな、
お疲れ様！(｀･ω･´) ｂ


さあ、10月15日からサラ役イヴォンヌ・ストラホフスキーが出る『DEXTER』ファイナルシーズンが始まるわ！

『CHUCK / チャック』見るなら【ワーナー・オンデマンド】WB公式動画配信サービス

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他分野の見分を広げるため、シェルドンはエイミーの生物学研究室を訪ねる。
が、ビーカーを洗ったりバクテリアの芽胞を数えたりとエイミーから雑用を言いつけられたことに不満を持ち、それすらこなせないにも関わらず「簡単すぎて駄目なんだ」と大口を叩く。
エイミーから「じゃあ脳からセイハンカクを切り取って」と理解不能な専門用語で仕事を任せられるが、自分の指を切り、出血を見て気絶。

翌日またエイミーの研究室を訪れ、渋々「ごめん」と謝ると、彼女から残りの休暇をそこで過ごすお許しをもらうが、言いつけられるのはやっぱり洗い物。

ペニーから同意書の件を聞いたレナードは、迷いながらもハワードに報告。
ショックを受けたハワードはサインを拒む気でいたが、ペニーから「バーナデットを逃したら永久に女性とは付き合えない」と断定され、考え直す。
エイミーに「お父さんと話してみようか。男同士で」と男気を見せるが、彼女の父親がいつでも銃携帯の警察OBと聞いて動揺する。
さらに外国人・同性愛者・銃規制・リサイクル・ユダヤ人などNGワード多数と知って前言撤回、「電話にする」。

【感想】
第15話と比べるとだいぶおとなしめだったけど、シェルドンが自分の血見てぶっ倒れるとこ（２度）が面白かったわｗ
あと、『LOST』の結末をディスってるとこも気に入ったわｗ

シェルドンったらいまだに"たまごっち"やり続けてるなんてすごいわｗ
買うのに行列するほどあれが流行ったのって、もう20年くらい前よね？
今のたまごっちはずいぶん進化してるんですってよ。

ところで、"セイハンカク"は"青斑核"って書くみたいね。

離婚後の財産分与に関する婚前契約って、合理的ではあるけど心情的にはキビシイわよね。
相手を金目当てだと思ってるみたいだし、信用してないっていうか。
日本では一般的じゃないと思うけど、離婚率50％以上だっていうアメリカじゃやっぱり必要なのかしら。
バーナデット父はガチガチの保守派みたいだけど、今後の登場（あるわよね？）が楽しみだわ！ｗ

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ただのルームメイトとなったレナードとシェルドンは、部屋で顔を合わせても「おう」と声をかけるだけ。
シェルドンはレナードに代わる"足"となってくれる人を募るが、当然ひとりとして手を挙げる者はなく…。
見かねたレナードが手を差し伸べるが、「君はひとりじゃ何もできない30歳だって認めろ」と言われて断固拒否。

ハワードはラージ一推しの"ロケットマン"を気に入るが、ニックネームは他のプロジェクトメンバーにつけてもらうもの。
エルトン・ジョンの『Rocketman』を着メロにしてタイミング良く鳴らす作戦を立て、自室でメンバーとのビデオ会議をする際、ラージが電話をかけて作戦成功！
ところが直後、ママの「ハワード！ 早くコーンフレーク食べな！」のガナリ声。
憐れ、ニックネームは"コーンフレーク"に決定。

突然アパート全体が停電になり、シェルドンは「僕は非常事態に対して万全の備えがあるんだ」とレナードにひけらかして協定の再調印を促す。
レナードはどこ吹く風でペニーの部屋へ避難し、ろうそくの明かりでロマンチックな夜を過ごそうとするが、サインを迫るシェルドンに邪魔される。
「ちっちゃな相棒が恋しいのよ」と言うペニーに免じて部屋に戻ると、シェルドンに「もう友達に戻ろう。でも何かしてあげたときには少しは感謝して欲しい」と提案。
が、渋るシェルドンの代案（毎回「ありがとう」と言う代わり、一年に一度貢献に感謝する"レナードの日"を設ける）で手を打つ。
停電の原因は誰かがメインブレーカーを切ったためと分かるが、犯人は明白。



【感想】
レナードったらお人好しねえｗ┐(´ー｀)┌
朝食を作ってもらえるでもなく、ソファーやリモコンを独り占めできるでもなく、メッセージカードだけの"レナードの日"で許しちゃうなんて。

シェルドンの意地っ張りは病的ねｗ
レナードにそっぽ向かれたら困るのは自分なの気付きなさいよ！ｗ
自分から煽っておきながら、また引き戻そうとするなんて自己中の極みだわｗ
でもレナードもペニーもそのへん分かってあげちゃうのね。
２人が離婚した夫婦みたいに、ディズニーランド疲れでぐっすりの子供（シェルドン）を見守ってた回（3-20参照）思い出しちゃったわｗ

ハワードとラージのオチ、今シーズン一番ってくらい笑ったわｗｗ
"ロケットマン"になるはずが、ハワードママのせいで"コーンフレーク"よｗ
今シーズンはかなりラブコメ化してたけど、今回の話はレナードとハワードの友情（？）もあって一番面白かったわ！

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現実がおとぎ話のようにはいかないことをヘンリーに示すため、メアリーは"JOHN DOE"に読み聞かせを始めるが、ふと気づくと自分の手を掴む彼の手。
すぐにホエール医師にそれを伝えるが、「夢でも見たんじゃないか？」と信じてもらえないまま退出し、その後で彼がレジーナに報告を上げたことなど知る由もない。

王子は山賊の女を罠にかけて捕らえ、婚約指輪を返すよう迫るが、すでに指輪は売られており、それを売った相手のところへ買い戻しにいくことにも同意しない女に苛立つ。
「正体をバラされても構わないのか？」と"お尋ね者 白雪姫"のビラをちらつかせると、指輪を売った相手のところまで案内させることになる。

メアリーはエマとヘンリーに"JOHN DOE"が目覚めたことを伝え、３人で彼のもとへ。
が、病院では"JOHN DOE"が行方不明となっており、防犯カメラの映像から彼が自分の足で病院を出て森へ向かったことが分かる。
グレアムを先頭に森へ入り、足跡とリストバンドを辿っていくと、トール橋の下を流れる川で"JOHN DOE"が倒れているのを発見する。
無我夢中で人工呼吸を施すと"JOHN DOE"が息を吹き返し、見守るエマたちの目の前でおとぎ話が体現される。

道中、白雪姫は王子に対し、女王とこの国から逃げるために盗みで金を貯めていること、女王の人生を台無したために恨まれていることを明かす。
「喉が乾いた」と訴え、隙を見て王子を川に突き落として逃げ出すが、女王の兵隊に見つかり絶体絶命。
が、寸でのところを王子に助けられ、指輪を売った相手トロールのいる橋へと歩を進める。
橋に着き、トロールたちに指輪を買い戻したいと申し入れるも交渉決裂、好戦的な彼らの剣が２人を襲う。

独りで逃げることもできたが、対女王用にとっておいた"妖精の粉"を使ってトロールたちを虫に変え、ピンチを乗り切る。
そしてジェームズと名乗った王子との間に何かを感じながら、城へ戻るその背中を見送る。

病院へ収容された"JOHN DOE"をメアリーたちが見守る中、彼を"デヴィッド"と呼ぶ女性が駆け込んでくる。
レジーナが見つけて連れてきたその女性は、デヴィッドの"妻"キャスリン。
キャスリンはデヴィッドが不和の末に家を出たためその後も捜さなかったと話し、彼女の都合が良過ぎる登場にエマは不信を抱く。
夜更け、失意のメアリーのもとを訪ねると、「例の空き部屋ってまだ空いてる？」と問う。

【感想】
病室の外から見つめるしかないメアリーが切ないわ…(;´Д⊂)
あのキャスリンとかいう胡散臭い"妻"はレジーナが用意したってことかしら？
キャスリン役の女優は『ダメージ』と『救命医ハンク』で見た顔だわ。
ところでメアリー・マーガレットまでが名前なんだけど、長いからメアリーでいいわよね。
劇中でもそう呼んでたし。

白雪姫が山賊だったっていうアグレッシブな改変、面白いじゃないｗ
でも女王の人生を台無しにしたっていう内容はまだ明かされないのね。
あれだけ恨まれるって相当ヒドイことしたんだわ！ｗ

相変わらずもっこりもこみちがウザいけど、第５話までだっていうからあと２回の辛抱ね！
もっと自然にやればまだ見られるのに、変に芝居がかった感じでやるからウザいのよ。
ワタシ料理番組好きだけど、コイツのわざとらしい料理コーナーだけは見る気がしないわ！

現代ではおとぎ話と逆で王子が白雪姫のキスで目覚めるのね。
キスっていうか人工呼吸だけどｗ
ジェームズ/デヴィッドがカッコいいから、グレアムとどっちにしようか迷っちゃうわ！

あらヤダこの２人リアルに付き合ってるの？
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キャンプファイヤーを囲んで団欒中、いきなりディランがヘイリーにプロポーズ。

動転したクレアはヘイリーを押しのけて「結婚なんて認めません！」と反対し、ディランとヘイリー２人を傷付ける。

翌朝、ディランがいなくなっていることにヘイリーが気付き、皆で手分けして彼の捜索へ。
カウボーイのハンクと組んだグロリアは、彼がお尻を触ってきたため「私が夫を裏切るとでも？」とピシャリ拒絶。
するとそこへ颯爽とジェイ登場…とはいかず（馬がウマく扱えない）、フィルに頼んで乗せてもらった馬の後ろでは格好がつかない。

母娘で森へ入ったヘイリーは、「二度とディランに会えないかも」とクレアを責めるが、そこへひょっこり現れたのは当のディラン。
ホッとしたのも束の間、牧場に残って働くと言い出したディランから別れを切り出され、元々プロポーズは断るつもりだったとはいえ、なんだか腑に落ちない。

「ミッチェルって一緒にいて楽しいよ」とルークに励まされたミッチェルだったが、彼が爆竹を仕掛たがっているのを止めると、「やっぱり楽しくない！」と撤回される。
勇気を出してルークと一緒に鳥小屋に爆竹を仕掛けると、派手な爆破で"タフな親"の自信をつける。

アレックスは地元の少年ジミーに出逢うが、がさつな彼に突然ファーストキスを奪われる。
抗議しに行ったつもりがまたキスされ、今度は自らキスする展開になったのは自分でも理解不能だが、遠距離恋愛スタートの予感。

【感想】
え、シーズンスタートはいきなり旅行からなの？ｗ
意外な入り方だったけど、やっぱり小ネタが利いてて面白いわぁ～。
逆に言えばストーリーらしいストーリーもないんだけどｗ

ヤダ、おバカのディランがもう出なくなっちゃうの！？
おバカのヘイリーとお似合いだったのに！
プロポーズ断ろうと思ってたヘイリーは逆にフラれちゃって災難ねｗ

リリーが大きくなってるわ！
っていうか、子役交替しちゃったのね。
ここに男の子の養子が加わるってことだし楽しくなりそうだわ！ｗ

アレックスがずいぶんムチムチに成長しちゃって…。
初キスもしちゃったし、いろんな意味で成長期なのね。
逆にルークはほとんど変わってなかったけど、この間エミー賞の授賞式で見たらすんごく大きくなっててビックリしたわ！ｗ

これルーク（とマニー）よ？
信じられる？
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ランス刑事はソマーズが"緑のフードの男"に襲われた件で捜査を始めるが、嗅ぎ回られたくないソマーズからローレルへの加害を匂わされ、娘に護衛の警官をつける。
命を狙われたソマーズは、トライアドの銀髪の女に"緑のフードの男"を始末するよう頼むが、女がまず標的としたのは居所の知れたローレル。

モイラとウォルターからクイーン社を継ぐよう求められたオリバーは、行動が制限されるのを嫌がり辞退を申し出るが、母らの納得は得られない。
テアからは島から戻って以来人を遠ざけていることを指摘され、思い直してローレルを訪ねる
と、銀髪の女とその一味の襲撃に遭うが、ディグルの活躍もあって撃退に成功する。


ソマーズに裁きが下される時がやって来る。
"アロー"となったオリバーは、危険を察して逃亡を図るソマーズを追い詰め、「殺したのはトライアドだ。俺が命令した」と自白を得る。
そこへ再び銀髪の女が現れて格闘になるも、警察の到着により両者撤退。
追ってきたランス刑事と睨み合いになるが、録音したソマーズの自白を置き土産に、姿をくらませる。

オリバーはロバートの名を冠した施設の着工式に顔を出し、見苦しいスピーチで家族と周囲に"後継者失格"を印象付ける。
一方で自白が決め手となりソマーズがビクター殺害容疑で逮捕、これにより制裁を完了とし、父の墓前にあらためて街の浄化を誓う。
そして頭をよぎるのは、父の遺体を埋葬した後、謎の人物の放った矢に貫かれた記憶。

【感想】
あら？　見つけた時点ではロバートの手帳がまっさらじゃなかった？
オリバーが見つけた後に自分で書いたわけじゃないでしょうけど、まだ謎だらけね。
Σ(ﾟДﾟ)ハッ！　まさかミカンの汁で書いてあって炙り出し…？

モイラ母ちゃんがどんどん胡散臭さを増してるわｗ
それが息子を守りたい気持ちからなのか、そうじゃないのか…。
「息子は何も知らない。船が沈められたこともね」とか謎の人物に話してたし、そいつの手帳にはロバートの手帳と同じマークがあったわね。

オリバーとディグルの関係が面白くなりそうね！
ボディーガードとその対象って関係ながら、友情的なものが芽生えてきそうな感じ。
男同士だけど「♪エンダーーーーー」って聞こえてきそうだわｗ

脅迫下での自白って証拠能力としてはどうかと思うけど、リーガルドラマじゃないから気にしないことにするわｗ
こんな感じで１話につき１人の悪党を懲らしめていくことになるのかしら。
と、せっかく感じが掴めそうになったのに、次回のレギュラー放送お休みって何なのよ！ｗ

読んでくれるんなら引き続き頑張って書くわ！(`･ω･´)
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ペニーは１つめのバグとして、レナードに「私をデートに誘うなら何か楽しいことを考えてくれないと。ただ家でテレビを見るんじゃなく」と報告。
すると読書をしないことなどをバグとして列挙した長～いリストを渡されたため、これに対抗して"下品でキモいキス"や"眉毛がバカっぽい"などを挙げてリストにして返す。

バグ報告を活かしたレナードは、ペニーをサプライズで射撃場に連れてくる。
大喜びのペニーにご褒美のキスをもらうが、はずみで自分の足に誤射。
幸い小指にかすり傷を負っただけで済み、交際は順調に続行。

ラージは素面でもしゃべれる"女性"のSiriとやり取りにハマり、自分のことを"セクシー"と呼ばせて悦に入る。
果てはSiriを運命の恋人のように扱い始め、ハワードとバーナデットをドン引きさせる。
が、夢の中で実体化したSiriと会うとやっぱり言葉が出てこなくなり、ああ無情。


【感想】
レナードったら相変わらず乙女心が分からないわねえｗ
でもペニーはそんなところもひっくるめてレナードのこと気に入ってるのよね。
器のデカいオンナだわ！
ワタシだったらあんな風に不満点を挙げられたら自己嫌悪でやってけないわ…。

このところ影の薄かったラージがやっと日の目を見たと思ったら…ｗ
モテなさすぎてついに人間以外、っていうかバーチャルな存在に走っちゃったわｗ
でも、仲間内でひとりだけあぶれてるって悲惨な状況よねｗ
現実逃避もしたくなるってもんだわｗ

シェルドンが旗とマークが好きって、今まで出てきたことあったかしら？？
好きなものにはとことん情熱を注ぎ、そのほかにはまったく無頓着。
シェルドンってB型かしらｗ

ケイリー・クオコの婚約者、なかなかイケるわ♪
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ペニーはバーナデットとエイミーに応援され、逆にレナードはシェルドンたちに反対されつつ、２人は"２回目の初デート"へ。
"完全な初デート"という設定でディナーを楽しむが、レナードの「また僕と付き合うってのは？」との問いかけにペニーが躊躇し、雲行きが怪しくなる。
話せば話すほどケンカはヒートアップし、結局デートは大失敗。

真夜中、ペニーからのメールで呼び出されたレナードは、ドアを開けると彼女からの突然のキス。
さらにペニーの部屋に連れ込まれてそのままベッドイン。
とりあえず"テスト期間"としてみんなには復縁を隠しておくことにし、部屋に戻った際に
シェルドンに見つかって怪しまれるがなんとか切り抜ける。

みんなと一緒の食事の席、レナードは必要以上にペニーに毒づき、機嫌を損ねる。
その夜、またペニーからのメールで呼び出されて責められるが、「ケンカの後はH」で合意し、結局またペニーの部屋で一戦交える。
が、「これじゃダメだ。君とちゃんとした関係を築くはずだったのにな」と口に出したその時、現実に引き戻される。

自分の部屋のドアの前、レナードは向かいの部屋のペニーを見やる。
微笑み返してくれたペニーに勇気を振り絞ってデートを申し込み、OKの返事をもらう。
ペニーの頭もレナードと"出来ちゃった婚"をする妄想の世界へ。


【感想】
きゃ～～～やっと復縁ｷﾀﾜｧ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･* !!!!!
２人が別れてから２年、長かったわね～。
やっぱりワタシこの凸凹カップルが大好きだわ！

個人的には、一度付き合って別れた人ともう一度付き合っても上手くいかない気がするわ。
離れてる時間で、相手の嫌だった面が見えなくなっただけで。
もちろん嫌いになって別れたんじゃない場合は別だけど。

ところでペニー役のケイリー・クオコが婚約したそうで。
お相手はプロテニスプレーヤーのRyan Sweeting（世界ランキングの最高位は64位だってことだけど見たことないわ）。
身長196㎝の長身ってことだから、レナード形無しだわｗ
ちなみに、ケイリー・クオコは以前レナード役のジョニー・ガレッキと極秘交際してたらしいわね。

何はともあれオメデトウ！ヽ(´ー｀)ﾉ .:*:･'ﾟ☆｡.:*:･'ﾟ★｡.:*
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