Logos Factory ウォーホール左派 2023年03月
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Logos Factory ウォーホール左派
ロシアの作家ウラジミール・ソローキンに因んで
DATE: 2023/03/31(金)   CATEGORY: 自由詩
黙示録20章を読んで

『黙示録20章を読んで』

クレムリン
広場
駆け抜ける
5月の風は

ロシア正教の匂い
北極点 ワシントン
建っている
今 ここ
白光線 ハ端十字架

永遠の大地が
千年王国が約束され

また再び永遠の千年王国
神が約束された
この地球に
DATE: 2023/03/30(木)   CATEGORY: 自由詩
大淫婦のブリーダー

『旧約の時代からブリーダーと言えばハリウッド』

神の燔祭の為にバビロンの淫婦の養殖・焼却の業務
委託をお任せ下さい。

ハレルヤ
大淫婦が焼かれる煙は世世限りなく立ち上る(黙示録19章)

*大淫婦らを焼き殺し続ければ燔祭を捧げ続ければ
神は世世限りなく恩寵を下さると…
DATE: 2023/03/29(水)   CATEGORY: 自由詩
坂本龍一に付いて

『悪魔に魂を売った者の末路』ー坂本龍一etc.ー

俺はどっぷりアメリカ人さ
お前の病気も売りに出すぜ
(マリリンマンソン)

ステージ4の癌患者の坂本が、新潮に寄稿していると…
あの悪魔の実体のマンソンの発言そのものだ。ハリウッド
ロック、ジャズ、エンターテイメント奴らの巣窟。
ポップコーンでも食いながら観戦しよう。
DATE: 2023/03/27(月)   CATEGORY: 自由詩
黙示録大淫婦の考察
ハレルヤ
大淫婦が焼かれる煙は世世限りなく立ち上る

*世世限りなく燔祭を捧げ続ければ永劫の安寧
*世世限りなく焼く為には材料の供給確保
*三悪道に堕ちると抜けられない様に大淫婦として輪廻を
続け、焼かれて死に生まれて燔祭となる。食肉家畜と同じ。
無限Loop
DATE: 2023/03/26(日)   CATEGORY: 自由詩
グノーシスの神話を読みながら

『今 ここ グノーシスの神話を読みながら』

風もない
静かな夜だ
書物に目を落す

ふと心に浮かぶ呟く
「この星に仏もキリストもマホメッドも来なかったら」…
身の毛もよだつ闇
永劫堕ちて行く
星が刻む時の中で

グノーシスから拾った言葉
「プレーローマ(光の国 万物)から切り捨てられた者たち」
仏もキリストもマホメッドも来なかった
星そこの住民

溜息と…
目を伏せ
唇を固く閉じた

そいつら侵入者の挙句の果て
奴ら侵入者の断末魔

それが今ここ
この星
この世界
DATE: 2023/03/26(日)   CATEGORY: 自由詩
ラーの太陽ーハレルヤー

『ラーの太陽』ーハレルヤー

3つ 3倍の光度の太陽
魔 飲み込む それを
光輝 輝く

タールの様な邪
焼くが良い焚するが良い
塵になるまで灰になるまで
晒す晒す
その光線

ハレルヤ
大淫婦が焼かれる煙は世世限りなく立ち上る
DATE: 2023/03/25(土)   CATEGORY: 自由詩
黙示録に二首捧ぐ

『黙示録に二首捧ぐ』

ハレルヤ
大淫婦が焼かれる煙は世世限りなく立ち上る(黙示録19章)

大淫婦邪の塊の焼いても焼いてもくすぶるのみ

そここで淫婦焼かれる煙立つ地球まるまるバビロンの如く
DATE: 2023/03/23(木)   CATEGORY: 自由詩
静かな宵闇に ヴィローチャナ

『静かな宵闇に』

我に
ヴィローチャナ
そう
バィローチャナ

闇という闇を照らす 光
鬼 魔 邪気
光に浄化せよ
光に………

ヴィローチャナ
我に そう
ビィローチャナ
ヴィローチャナ
DATE: 2023/03/22(水)   CATEGORY: 自由詩
キリスト幻想


『エーテル アストラルのキリスト幻想』

砂礫化した大淫婦らの骨をキリストが両手で掬い上げ
砂時計の砂の如く細くゆっくりと堕とした
DATE: 2023/03/22(水)   CATEGORY: 自由詩
西側の今

『無題』ー西側の今ー

お前らは新旧聖書通りに終末一直線だな。そう滅びの
太陽をあげよう。淫婦が焼かれる煙は世世限りなく立ち
上ると。オレは点火発火したなら古事記の世界へと帰る。
アメノミナカヌシなど夢想しながらタカアマハラに溶ける。
何処かで業火の燃える音。
DATE: 2023/03/22(水)   CATEGORY: 自由詩
黙示録による物質宇宙の永遠
誰も彼も星々でさえもそのカルマが成就されますアーメン


『大淫婦が焼かれる煙は世世限りなく立ち上る』
物質宇宙に堕落は付き物。常に淫婦が出現するから
「世世限りなく」だ。逆に言えば黙示録のこの一文で
物質宇宙の永遠性が保障された。

日本の国歌「細石(さざれいし)の巌となりて苔の生すまで
狂信的唯物科学のエントロピー増大論と真逆。宇宙の真理は。
DATE: 2023/03/21(火)   CATEGORY: 自由詩
神秘学的黙示録の読み

『神秘学的黙示録の読み』

平行・多次元宇宙で大淫婦なるものが焼かれる
煙は世世限りなく立ち上る


『祈祷文』ー在天の父のためにー

誰も彼も星々でさえもそのカルマが成就されますアーメン
DATE: 2023/03/21(火)   CATEGORY: 自由詩
バビロンの滅亡 黙示録
「倒れた倒れた。大バビロンが倒れた。
そして、そこは悪霊どもの住処、
あらゆる汚れた悪霊の巣窟、
あらゆる汚れた鳥の巣窟
あらゆる汚れた忌まわしき獣の巣窟となった。
地上の王たちは、彼女とみだらな事をし、
地上の商人たちは、(ファイザーetc.)
彼女の豪勢な贅沢に(兵器)によって
富を築いたからである。」

黙示録18章2節〜3節
DATE: 2023/03/19(日)   CATEGORY: 自由詩
我ら再び光の肉となる

『我ら再び光の肉となる』

燃えるがいい
焼かれるがいい

バビロンの淫婦らよ
灰となり塵となり
風に消えるがいい

我ら
また再び燃ゆ

浄化され
光の肉となる
DATE: 2023/03/19(日)   CATEGORY: 自由詩
黙示録からのインスピレーション


『黙示録からのインスピレーション』

光が切れ味を増して身体を浄化する
嗚呼 太陽の光度が増して増している

黙示録の聖句は成就する

淫婦らが光で焼かれる煙は世世限りなく立ち上る

影の無い光が全ての宇宙を貫通して行く

そしてイコン画のキリストが在る
DATE: 2023/03/18(土)   CATEGORY: 自由詩
黙示録の解釈に付いて

『黙示録の解釈に付いて』

全ての船長、沿岸を航海する全ての者、船乗り達、海で
働いている全ての者達は、遠くに立ちは、大淫婦が焼か
れる煙を見て「これ程大きい都があっただろうか」と叫
んだ。18章17節〜18節

*これ程大きい都=中央銀行がある国々地上の殆どの国。
つまりエーテルファイヤーで地球上の殆どの首都が燃えて
いる。
DATE: 2023/03/18(土)   CATEGORY: 自由詩
4億5億の太陽


『軽やかに在る』

4億から5億の太陽が焼く邪体の個体の煙世世立ち上る
DATE: 2023/03/17(金)   CATEGORY: 自由詩
液化燃料のお粗末顛末

『液化燃料のお粗末顛末』

ロックフェラーの叔父ちゃんは原油に溺れてサア大変
ドジョウが出て来てコンニチハ悪業清算ヨロシクね〜

水を電気分解後、酸素水素にそれを燃やせば内燃機関は
動く。火力発電でもどうぞ!
DATE: 2023/03/15(水)   CATEGORY: 自由詩
古代エジプトは


『エジプト古代王朝の復讐』

ラーよ!
その一千万の太陽で
バビロンの淫婦どもらを
焼き尽くせ…

*大淫婦が焼かれる煙は、世世限りなく立ち上る。黙示録19章3節
(世世限りなく=奴等の個体が地球上に生息している間は)
(地球上のみならず太陽系から追い出す。りゅうこつ座へ)
*大淫婦らは爬虫類人。ディヴィドアイクご参照下さい。
DATE: 2023/03/14(火)   CATEGORY: 自由詩
ブルーブラッド三題


『ブルーブラッド三題』

風に風鈴
一節 風の歌を聴く
すると奴等から
青い血が滴る

青い血筋を呼び出すと
偉大なテダの下
その血沸点に達し
体細胞が青く煮えて行く

青い血の家畜の血液絞り取りスパゲティーのイカスミだ!

*テダ。沖縄言語の太陽事。
*ブルーブラッド。爬虫類人。ディヴィドアイクうが詳しい。
プーチンロシアが闘っているのは奴等。ロスチャイルド。ロックフェラー。
DATE: 2023/03/13(月)   CATEGORY: 自由詩
バビロンの邪悪燃やし

『統べて』ーバビロンの輩ー

霊光の太陽たちが留まって邪悪の頭は業火に燃ゆ

一千万の太陽を呼び出しすげるバビロンの頭に身体に
DATE: 2023/03/12(日)   CATEGORY: 自由詩
何時もの通り祈ろうよ


『何時もの通り祈ろうよ』

ただ ひたすら
風の流れる 音
木々を揺らし

風鈴が響いて
過去世の断片

キラキラした 光
時がたゆたい
そっと目を閉じると

私は私の
自在な
瞬間 瞬間を
創りつつ

未来を遊撃する
DATE: 2023/03/11(土)   CATEGORY: 自由詩
たまけ魂消とマタイ

『魂消(たまけ)とマタイ』

魂消を説明しておきます。霊体が幽界から消える、消されると
言う特殊な事があります。霊体は幽界に於いて修行しますが、
呻吟し更生する道が無いと思われる時です。

体は殺しても、魂を殺す事の出来ない者共を恐れるな。むしろ
魂も体も地獄で滅す事の出来る方を恐れなさい。
DATE: 2023/03/09(木)   CATEGORY: 自由詩
ペン 剣 光

『ペン 剣 光』

剣で斬った
この快晴に
きっと濃い影が謳うだろう
声が果て迄伸びて
そしてペンで斬った
呪術で動く死体を

晴れ晴れと澄む
心 天空 大地
この宵闇に
身体を貫通する
影の無い 光

光で斬った
魂の無い死体を
それは///
DATE: 2023/03/09(木)   CATEGORY: 自由詩
パッチワークと文芸


『プロビデンスの目の輩=目玉オヤジ処分』

ー令和Xー

目玉オヤジの生け贄の肉を砕いて畑に蒔けば
カネの生る木の生えにけり

ーパッチワークと文芸ー
DATE: 2023/03/08(水)   CATEGORY: 自由詩
バクチクとモーツワルト

『バクチクとモーツワルト』

モーツワルトが『魔笛』でメーソンの儀式をバラした。

バクチクは悪魔主義者を装いながら奴等の内実を赤裸々に
バラしてる。その視点での再度の聴き直し。

コロナ ウクライナでバビロニア悪魔主義者の断末魔。その
タイミングでのCD発売。

彼らの御託宣はアフターコロナの指針となろう。
DATE: 2023/03/06(月)   CATEGORY: 自由詩
統べる

『統べて』

霊光の太陽たちが留まって邪悪の頭は業火に燃ゆ
DATE: 2023/03/03(金)   CATEGORY: 自由詩
土星と月の掌握


『土星と月の掌握に付いて』

月がさ
土星がさ

太陽に犯されて
燃え尽き
新生すると

土星がさ カルマの杯に
10倍注いでやれ

月がさ
嘘っぱちバラすと

*月 土星の機能に付いては、ディヴィドアイク著
ムーンマトリクス
*3/7に土星が魚座に入る。ワクチンの製薬会社などの
カルマの清算。
DATE: 2023/03/02(木)   CATEGORY: 自由詩
ウソと邪気の支配層

『支配層はウソと邪気で出来ている』

発火性タールの邪気に太陽の熱を注いで燃やしに燃やす
DATE: 2023/03/01(水)   CATEGORY: 自由詩
夜へ 毘盧遮那に寄せて

『夜への想い』2023/3/1

今日
風の無い
寝息の様に
凪いだ夜

耳を澄ますと
遠くに 近くに

マハー・ヴァイローチャナ
ヴァイローチャナ
毘盧遮那
ビルシャナ
びるしゃな

秘められた
想いが
漆黒の空へと



放たれた
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