終末のラッパ吹き
神が来る
大地のハミング
『大地のハミング』
ヒマラヤの水晶窟
深く暗い意識の中で
地下の水晶の風の中で
光り輝くキリストが
そのクリスタルに触れると
結晶もまた輝き
その波動は大地を
包み込むから
そこかしこと地は
光りの乱反射に浸り切り
耳を澄ますと
歌が聴こえた
地球の大地が
小さな声で振動し
長い年月が流れ
そう だから
風は吹くんだ
極意
黙示のニワトリ=科学技術者
黙示的にわとり=科学技術者
ここのところ、太陽の光度がますます増している。
空の1/3が太陽光の光で満たされている。学者連中は、
知っているはず。太陽系レベルでの異変、変化が進行。
ここのところ、太陽の光度がますます増している。
空の1/3が太陽光の光で満たされている。学者連中は、
知っているはず。太陽系レベルでの異変、変化が進行。
創世記1章
血のパンを求める。人は狂気の笑いを笑うであろう。
透き通るスカイブルーは水の色天地に分かれ水たたえられ
神は言われた。
「水の中に大空あれ。水と水を分けよ」
神は大空を作り、大空の下と大空の上に水を分けさせた。
『創世記』1章6〜7節
お前らの悪行で
堕天使どもよ空が堕ちるぜ泥の海
透き通るスカイブルーは水の色天地に分かれ水たたえられ
神は言われた。
「水の中に大空あれ。水と水を分けよ」
神は大空を作り、大空の下と大空の上に水を分けさせた。
『創世記』1章6〜7節
お前らの悪行で
堕天使どもよ空が堕ちるぜ泥の海
明け方の雨
『明け方の雨は』
明け方
微睡みに漂う意識
幽かな雨音が
私を包み込み
身も心も綺麗に
洗い流してくれるから
きっと目覚めは心地よい
眠りの中で微笑んでいた
淡く浮遊する魂は
雨粒とともに
大地へ滴り
地の霊と交わり
昔話しを聞いていた
雨音と遠い郷愁は
甘い雨を大地を
透明に染めてゆく
聖書占い
『今日の聖書占い』
災だ、略奪されもしないのに、略奪し
欺かれもしないのに、欺く者は。
お前は略奪し尽くしたときに、略奪され
欺き終えたときに、欺かれる。
『イザヤ書33章1節』
聖書占い。聖書をアットランダムに開き、目に付いた
聖句を一日の指針とする。
快晴に
『この快晴に』
太陽が在った
常緑樹の葉は輝き
何か不可思議な
成分を降らせた
暖められた優しい風がささやく
私は空を見詰めている
日輪のオーラは
空の1/3を覆い尽くし
強烈に話しかける
騙されるなよ
深い息をしろよ
静寂の中
木の葉が揺れ
微睡みの中の光合成は
酸素を恵んでくれる
ムーンマトリックス
世界が狂っているのは、そのように計画されているからだ!
我々を見よ。すべての後向きだ。すべて逆さまだ。医師は
健康を破壊し、弁護士は法を破壊し、大学は知識を破壊し、
政府は自由を破壊し、マスコミは情報を破壊し、宗教は精神
性を破壊している。
『ムーンマトリックス』ディヴィド・アイク著
*ディヴィド アイク。YouTube で検索ご視聴下さい。
我々を見よ。すべての後向きだ。すべて逆さまだ。医師は
健康を破壊し、弁護士は法を破壊し、大学は知識を破壊し、
政府は自由を破壊し、マスコミは情報を破壊し、宗教は精神
性を破壊している。
『ムーンマトリックス』ディヴィド・アイク著
*ディヴィド アイク。YouTube で検索ご視聴下さい。
天の道に
『天の道』
今日もまた
天道が見える
輝き始めている
頬に冷たい
この大気に優しく厳しくも
包み込まれ 安らぐ
目を瞑り
太陽に額を向け
光を胸いっぱいに
浴びて食べよう
魂がちょうど良く
暖まる程に
君!今日もまた
天の道が
行われているだろ
頓知のジョンケージ
太陽光を浴び切って
『太陽光を浴び切って』
ベランダに寝転ぶ
肌に痛いほどの程の
太陽光線を浴び切ろうか
太陽が3つ
昔の3倍の光降る
君の身体が暖まったなら
目を瞑れば光の声が聞こえる
ワクチン戦争の最中に
余裕と静かな心で
自然を社会を眺める
太陽光が助け
静かに彼の声を聴く
見破れ!
真実を話そうか?
心澄む
私物国家 現代の呪い
『現代の呪いに付いて』
大富豪に私物化された国家が民衆に不利益な政策を
政治屋=使用人にやらせる時、それこそが現代の呪い!
呪いは凶々しく呪文を唱えるだけがそれじゃあない。
人々を苦しめる事=政策こそが現代の奴らの呪い!
キリスト死の接吻
『キリスト死の接吻』
花嫁のルシファーのベール上げ抱くキリスト死の接吻その苦さは
我もまたキリスト死の接吻受け完全解放の歓喜に浸り
(キリストに祝福されると永遠の命が約束される)
雄叫びを
『11月の空に雄叫びを』
11月上旬になって
はじめて初冬らしい気候が訪れた
屋外のベンチに座って
心を凜と定めて
冷たい空気に
身も心も晒す そして
おもむろに俯向き右腕を挙げて
こぶしを天に向かって突き上げる
炎で燃えているのだ
我が魂をゆっくり確認する
冷たい大気が暖まる程
情熱は燃え
頬を撫でる風は
沈黙のまま通り過ぎて
時が過ぎてゆく
火の洗礼
『焔の洗礼』ー灰にする為にー
キリストの火の洗礼で
ルシファーが燃え
ドラコが燃え
大富豪が燃え
呪詛師が燃え
人々が燃え
星が燃え
そして銀河が燃えてるだろ
*ドラコ。りゅうこつ座の邪悪な爬虫類人。
ディヴィドアイク参照下さい。
太陽光が囁いて
『太陽光のささやき』
目を瞑り
ガラス越しの太陽光をゆっくり
額で受け取っている
閉じた瞼に
綺麗な紅色のスクリーンが浮かぶ
暖かい光に満たされ
夢見心地に体を揺らすと
紅のスクリーンが
色々なグラデーションを作る時
静かな光の音が聴こえ
淡い微睡みを誘う
そんな時
「整えよ」と高貴で艶やかな
呟きが聴こえた
正義と呟やき
サイレーン
『サイレーンの粛清』
サイレーン暗い迷路で音踊り甘い旋律時が盗まれ
サイレーンをカネと名声の為に
売っ払う奴、粛清する奴etc.
最も危険な夜ー退屈しのぎー
サイレーンを潰して星が吹き飛んだ
(ジョンケージがつまんなかったらどうしようか)?
世界の王の腹の中
無意識の底には
『無意識の底に』
ルシファーの腹の底にて只座れ
意識の洗脳された網目から染み出てくる無意識の声を
掬い上げている。無意識の底には白光する水晶球が
在ってね。
水晶球を見詰めて
『水晶球を見詰めて』
私達の心の状態が
怒り悲しみ妬み憎しみに
ベクトルが向いている時
それが地獄なのだろう
(誰かに作られた現実だとしても)
そんな時クズの水晶を溶かして固めた
手の平に乗る程の水晶球を見詰める
ただひたすら
溜息を2-3度ついたら
か細い息を長く長く
水晶球は沈黙のまま
微動だにせず
私の肉体と魂を
見詰めていてくれる
私が水晶球を見詰める様に
空を見上げて
『空を見上げて』ー3つの太陽ー
うつむいて背中丸めて
ネットに固まってないで
たまには 空 見上げるさ
そこには
濃いサングラスでも眩しい
光度が3倍に上がった(太陽が3つだ)
太陽が輝き
肌に痛いほどの光線が
オレ達に何か伝えたがってる
光 浴び切って
胸の想いを吐き切って
ノートを汚すさ(書きたい事を書きたいだけ)
ノートの上なら
銀河をこの星を破滅させる事も出来るんだぜ
嗚呼 コトノハノヒミツハネ(^。^)
ヴァーチャルとリアルの関係は?
^
『銀河コンピュータゲーム』
「爬虫類人シェイプシフター強制消去」
と言う新しい銀河コンピュータゲーム。
ーリアルは虚構ですー
『銀河コンピュータゲームⅡ』
「爬虫類人シェイプシフター選択的強制消去」
と言う新しい銀河コンピュータゲームⅡ。
前作よりフォーカスが鮮明に‼️
ーリアルは虚構ですー
ー虚構は3回繰り返すとリアルですー
ー3回まわってワンですね❣️ー
『銀河コンピュータゲーム』
「爬虫類人シェイプシフター強制消去」
と言う新しい銀河コンピュータゲーム。
ーリアルは虚構ですー
『銀河コンピュータゲームⅡ』
「爬虫類人シェイプシフター選択的強制消去」
と言う新しい銀河コンピュータゲームⅡ。
前作よりフォーカスが鮮明に‼️
ーリアルは虚構ですー
ー虚構は3回繰り返すとリアルですー
ー3回まわってワンですね❣️ー
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