Logos Factory ウォーホール左派 2021年03月
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Logos Factory ウォーホール左派
ロシアの作家ウラジミール・ソローキンに因んで
DATE: 2021/03/31(水)   CATEGORY: 自由詩
屋根裏部屋

『ロフトのある家で』

屋根裏部屋には
水晶をあしらった
小ざっぱりとした
祭壇があった

おのれに等しく
祭り上げられた 聖域

音楽を聴き 読書をし
書き物をする
全世界を納められる部屋で

祈り
思索し
微笑む

優しく
目を瞑り

深い 息をした
DATE: 2021/03/29(月)   CATEGORY: 自由詩
アタラクシア
コラボ


『アタラクシア』

内的平穏を乱す情報が多い中、嫌悪する話が流れて来ても

それはそれでちょっと耳に入れ、浮上する感情にこだわらず

通過する。過度の感情移入はさせない。呼吸を整え歩む。

アタラクシア。内的平静。

*春の空一枚うす幕かけたよう淡い光に木々の微笑み
DATE: 2021/03/28(日)   CATEGORY: 自由詩
ケージと雨音
『ケージと雨音』

宵の口 春時雨つつケージ鳴る一回限りの雨音コラボ
DATE: 2021/03/27(土)   CATEGORY: 自由詩
春霞の

『春は霞む』

PM?黄砂?それとも花粉?
遠景の春は霞んで

桜花など咲き誇り
気怠い春は過ぎ
午後の太陽は
鈍く照り

PM?黄砂?それとも花粉?
遠い山々は
蒼く淡く
霞む
DATE: 2021/03/27(土)   CATEGORY: 自由詩
肉体とコンピュータ システム
我々が「自分」だと思っている肉体は、実は、生物的な、
生きた、考える、感情を持ったコンピュタ・システムで
あり、我々がこの現実を経験するために乗り物として使
っている道具である。

『ムーンマトリックス』[覚醒篇]ディヴィド アイク著
*YouTube でディヴィド アイク検索ご視聴下さい。
DATE: 2021/03/26(金)   CATEGORY: 自由詩
天使

『天使』

ほら ご覧

そのように 白い雲はゆく
雲の動きに
駆ける 風の動きに
太陽光の中に

きっと 天使がいるよ

春霞の空を眺め続けて
随分と時が流れてような気がする

何時も 何時も
こうやって寂しく
空を眺め続けた

天使よ
DATE: 2021/03/26(金)   CATEGORY: 自由詩
比良八講の日に寄せて

『毎年3/26日比良八講の日に寄せて』

水煙にくるぶし浸しキリストは近江の海を歩き来たりて

*近江の海。琵琶湖の事。
DATE: 2021/03/25(木)   CATEGORY: 自由詩
天皇家に産まれ出るカルマ

『天皇家に産まれ落ちるカルマ』

天皇家産まれ出るにはカルマ在り兎や角言う気は毛頭無いし…

*神道の宮司とか血統だけど仏教の僧侶は輪廻も比較的自由で
極々普通の家に産まれ出る事も多い。
DATE: 2021/03/25(木)   CATEGORY: 自由詩
魔術的思考


『魔術的思考』

白い紙(・)を打つ量も質も無い存在そもものに我も
DATE: 2021/03/24(水)   CATEGORY: 自由詩
空の星が落ちて
『空の星が落ちて』

空の星が落ちて地上の灯火に変わる
またたく遠景の街の火
夜の闇に遠いまちはずれの街灯

影一つ

甘味なピアノの旋律が寄り添い
春のあまい風の薫りと

世界の悲しみが
夜の寂しい闇に溶けてゆく

そんな時 そんな時だ
落ちた星々の光が

胸に点るのは
DATE: 2021/03/23(火)   CATEGORY: 自由詩
想い出に
太陽はただ一人
その光を生きとし生けるものに
与え続けて日がな 一日
小さな集落の古びた家にも陽光を分かつ

風が木々を揺らしながら
葉擦れの音は郷愁を誘うから
夢見る少年は緑色のパステルで
無心に描き続けた

あるべき世界を
風に乗せて呟く

秘かな呟きは
空気を揺らし
やがて風に乗り
世界中を回る
DATE: 2021/03/23(火)   CATEGORY: 自由詩
白居易『唐詩歳時記』より
山僧対棋座
局上竹陰清
映竹無人見
時聞下子声

山寺の僧と碁盤に向かっていると、
その盤上には、竹のかげが清らかにさしている。
竹林にさえぎられて観戦する人もなく、
時おり碁石をうつ音がひびきわたる。
(白居易)『唐詩歳時記』
DATE: 2021/03/22(月)   CATEGORY: 自由詩
そして思索は続く
万物は言葉によって破滅した。破滅したもので、

言葉によらず破滅したものは何一つ無かった。


メーソンのピラミッドは重力が溶けて石が風に舞っている

天体の円軌道など可変的玉突き衝突日常茶飯事


*主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。
DATE: 2021/03/21(日)   CATEGORY: 自由詩
終末に
聖書は悪人にとって最大の呪いであり
善人にとっては解放の光である。
さあ 光の国へ帰るぞ!

地球の公転軌道が金星の軌道に堕ちる。

*主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。
ー生けるみ言葉ーより
DATE: 2021/03/21(日)   CATEGORY: 自由詩
終末の1ページ

『2000年前の出来事』

キリストの来臨により時が矢の如く不可逆終末直進

*主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。
ー生けるみ言葉ーより
DATE: 2021/03/21(日)   CATEGORY: 自由詩
天変地異の真相
あらゆる地球上で起きる天変地異は爬虫類人に掌握されている。

地震。台風。豪雨。干ばつ。イナゴの大群。聖書に描かれている

災い。奴等、神の真似して聖書の悪用に励む背徳人種。

小惑星の落下など朝飯前。太陽の活動に手を出せるかは疑問。

ディヴィド アイクの著書を参考にして下さい。





DATE: 2021/03/20(土)   CATEGORY: 自由詩
光の国へ‼️
何の落ち度も無い心優しき人達よ。さあ!光の国へ帰ろう。
悪辣な手段でカネ儲けした支配層を永劫の地獄へ送り付けて
肉を脱ぎ捨て永遠の命、光の国へ…嗚呼 空が堕ちる。

*主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。
DATE: 2021/03/19(金)   CATEGORY: 自由詩
ロック ジャズ
ロック?ジャズ?大衆音楽か…

ペテン師と分かって聞く曲いい具合芸を見せてよ聞き耳立てるが

*現代文化はペテン師ばかり。
オイそこのちょっと気が効いたのって具合かね。
DATE: 2021/03/19(金)   CATEGORY: 自由詩
シュメール=現代
物質にこだわるシュメールに0と0を足させ続けろこの終末に

*大洪水が起きた後の地球最古の文明。爬虫類人と言う
エイリアンが地下から出て来て作った文明。此れには金融
システムetc.現代文明の全てがある。詳しくはディヴィド
アイク参照。

*主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。
ー生けるみ言葉ーより
DATE: 2021/03/18(木)   CATEGORY: 自由詩
ファチマ第三の預言の解釈
ファチマ第三の預言に
『火と灰が降り、大洋の水は水蒸気のように沸き上がる』
とあるが、地球の公転軌道が何らかの理由により降りる
と言うか、金星の軌道近くなると考えると納得します。
大気も水も無くなり、はだかの地球。地下に逃げたカネ持ち
生命維持装置のエネルギー切れでシェルターは巨大な墓穴。
DATE: 2021/03/15(月)   CATEGORY: 自由詩
寿量光で邪悪な結界を破壊する
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
凡ゆる因果の理法を無視した邪悪な結界を破壊する
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
DATE: 2021/03/15(月)   CATEGORY: 自由詩
それぞれの

『肉が滅びた後最後の審判だから』

それぞれの業に合わせて裁かれる肉の滅びに裸の魂

*主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。
DATE: 2021/03/15(月)   CATEGORY: 自由詩
OMのチャント
歴史・時一直線に終末へOMのチャントで一息ついて

*主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。
DATE: 2021/03/15(月)   CATEGORY: 自由詩
辺野古について


『核共同中核派へ』

辺野古第二の成田なり地の利熟慮地図指す手らは

*辺野古はヤンバルの辺鄙な場所。ヤマトの政権の
沖縄に対する仕打ちは人々の心を痛めつけヤマトに
反感を持っている。闘争の伸びしろは十分にあると
思うが…ズブの素人の意見。
DATE: 2021/03/14(日)   CATEGORY: 自由詩
世界が狂っているのは………
世界が狂っているのは、そのように計画されているからだ!
我々を見よ。すべての後向きだ。すべて逆さまだ。医師は
健康を破壊し、弁護士は法を破壊し、大学は知識を破壊し、
政府は自由を破壊し、マスコミは情報を破壊し、宗教は精神
性を破壊している。

『ムーンマトリックス』ディヴィド・アイク
DATE: 2021/03/14(日)   CATEGORY: 自由詩
地獄の沙汰も金次第かね……???


『因果律をスルーする結界』

エイリアンの地下基地に人工幽界が有り、娑婆の因果で地獄

堕ちの魂を安楽に保つ結界「逃れの巣」「隠れのキュービック」

とか言われる極悪の堕天使の吹き溜まりが有る。13血族とか

因果律から言えばとっくに滅びていいはず!さてはてどう

料理しようか?
DATE: 2021/03/14(日)   CATEGORY: 自由詩
悪魔の定義

『悪魔、堕天使、爬虫類人の定義』

確実にone world の野望・意志終末呼んで主の日を早め

*ゲーテの『ファウスト』に悪魔の定義をする所があって
「悪を欲し、とどのつまり善を為してしまうあの力の一部です」
というくだりがありました。
DATE: 2021/03/13(土)   CATEGORY: 自由詩
言葉について
万物は言葉によって破滅した。破滅したもので、

言葉によらず破滅したものは何一つ無かった。
DATE: 2021/03/12(金)   CATEGORY: 自由詩
ペテンロック師を拾う

『使い古しのロック職人再利用』

Sayonara を奴らに授けて地獄堕ち怨霊にして使い走りの
DATE: 2021/03/12(金)   CATEGORY: 自由詩
ケージの奏法

『旋律による呪縛と自由』

メロディーに吐き気感じるこの時節ケージの自由さみだれ奏法

蛇足ながら………
*主の栄光の日。審判の日は善人は深い眠りに落ち。傷つかず、
悪人どものみ死の苦しみを味わうと『聖書偽典』にある。
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