雨の日に
雨降りの日は
静かにそぼ降る雨が
木々を濡らし
大地へ落ちて
薊の紫の花々を潤す
そして雨の音を
広葉樹の水滴の音を
聴き分ける愉しみ
雑木林の中に
野生の生き物
少し冷たい空気を
吸って 吐いて
静かにそぼ降る雨が
木々を濡らし
大地へ落ちて
薊の紫の花々を潤す
そして雨の音を
広葉樹の水滴の音を
聴き分ける愉しみ
雑木林の中に
野生の生き物
少し冷たい空気を
吸って 吐いて
『のちのおもひに』立原道造
『のちのおもひに』立原道造
夢はいつもかへつて行った 山の麓のさびしい村に
水引草に風が立ち
草ひばりのうたひやまない
しづまりかへつた午さがりの林道を
うららかに青い空には陽がてり 火山は眠つてゐた
ーーそして私は
見て来たものを 島々を 波を 岬を 日光月光を
だれもきいてゐないと知りながら 語りつづけた………
夢は そのさきには もうゆかない
なにもかも 忘れ果てようとおもい
忘れつくしたことさへ 忘れてしまつたときには
夢は 真冬の追憶のうちに凍るであろう
そして それは戸をあけて 寂廖のなかに
星くづにてらされた道を過ぎ去るであらう
*24歳で夭折。
*「永遠の詩法」の人。
神国日本
二元論でケンカ売ったり買ったり
それより多次元宇宙の愛に包まれ
大いなるワンネスへ身体ごとダイブ
死海文書 ナグ・ハマディー文書 メーソン
メーソンに対する日本の霊的磁場の答えは
黒住 天理 金光 大本 日月神示
やはり日本は神国ではないか!
それより多次元宇宙の愛に包まれ
大いなるワンネスへ身体ごとダイブ
死海文書 ナグ・ハマディー文書 メーソン
メーソンに対する日本の霊的磁場の答えは
黒住 天理 金光 大本 日月神示
やはり日本は神国ではないか!
踊れ!電化製品
漢詩ではないが
中国の左遷された役人が
南方の僻地に送られ
「猿の鳴き声が寂しく聞こえる」
などとその感慨を詩に託したが
現代は電化製品がインターネットと結ばれ
反国家的な人物に付きまといする
国家的ストカー………
オーウェル的な監視体制
くつろぎの自身の家で
一息つくと電化製品が
猿の様に唸るぜ
中国の左遷された役人が
南方の僻地に送られ
「猿の鳴き声が寂しく聞こえる」
などとその感慨を詩に託したが
現代は電化製品がインターネットと結ばれ
反国家的な人物に付きまといする
国家的ストカー………
オーウェル的な監視体制
くつろぎの自身の家で
一息つくと電化製品が
猿の様に唸るぜ
初夏のような午後
午後の時に
屋根裏部屋に伏臥して
香 薫きしめると
紫雲の煙
身体に絡みつき
淡く薫る
小さな窓越しに
緑を眺めれば
風に新緑の木々は答え
葉擦れの音を立てて
光合成は夢見ている
深く 深く
息をする
屋根裏部屋に伏臥して
香 薫きしめると
紫雲の煙
身体に絡みつき
淡く薫る
小さな窓越しに
緑を眺めれば
風に新緑の木々は答え
葉擦れの音を立てて
光合成は夢見ている
深く 深く
息をする
午睡の時に
午後に
フォトンベルトに突入し
夏の足音が聞こえてくる
梅雨入り前の
麗しい光の
一日
心を鎮めて
香 薫きしめ
銀河なんぞを
丹田に沈め
午睡に
小鳥のさえずり
遠く 近くに
フォトンベルトに突入し
夏の足音が聞こえてくる
梅雨入り前の
麗しい光の
一日
心を鎮めて
香 薫きしめ
銀河なんぞを
丹田に沈め
午睡に
小鳥のさえずり
遠く 近くに
座る愉しみ
『アダジオ』立原道造
光あれと ねがふとき
光はここにあった!
鳥はすべてふたたび私の空にかへり
花はふたたび野にみちる
私はなほこの気層にとどまることを好む
空は澄み 雲は白く 風は聖らかだ
*林の中の一軒家で座る。
*小鳥たちが啼き風は鎮まる。
*唯 座る愉しみ。
夭折の友らよ
『メヌエット』 立原道造
やさしい鳥 やさしい花 やさしい歌
私らは 林のなかの 一軒家の
にほいのよい春を 夢みていた
鄙びた 古い 小唄のやうに
青い魚
光る果実
流れる雲 星のにほひ
ちいさい炎
風が 語って 忘れさせてゆく
淡い色のついた春を 夢みてゐた
ひとつの 古い 物語のやうに………
夜窓の星と 置洋燈(おきようとう)の またたきが
祝ってくれた ひとつの ねがひ
優しい鳥 優しい花 優しい 歌
*古今、立原道造の模倣者は多い。しかし最後の一歩の
深く深遠なクレパスの様な時空に彼の天才に及ばない…
*我が夭折の友らよ。北村昌士、渡辺雅彦。オレまだ17の
ままだぜ…還暦過ぎて、さてはて何処へ行こうか?
魂の遍歴は。
短歌ニ首
オレのディペッシュ モード❣️
ディペッシュ モードを聞きながら
オレのパーソナル ジーザス
四福音書の中で白光しながら
壁にもたれて座りつつ
カラシニコフを両膝の間に置いて
右指で地面に何か描いてる
オレのパーソナル ジーザス
四福音書の中で白光しながら
壁にもたれて座りつつ
カラシニコフを両膝の間に置いて
右指で地面に何か描いてる
語り継ぐ言葉
『言葉の実態』
自らの心の中に湧き上がった言葉を
書き留めるも留めないも
自由な心が決めるが良い
ミゾオチの唯 唯広い亜空間に言葉の感情が
光を発しながら通過する…まるでUFO の様に
南比良山系の麓で
地球の野生
激しい雨が大地に降りて
轍のある砂利道を叩くから
雨音は全ての雑音を消し去り
私の周りの世界を丸ごと包み
雨音を聴き込んでいると
やがて身体は希薄になり
淡い新緑の雑木林を漂う
雨音に地球の野生の振るえを聴く
激しい雨が大地に降りて
轍のある砂利道を叩くから
雨音は全ての雑音を消し去り
私の周りの世界を丸ごと包み
雨音を聴き込んでいると
やがて身体は希薄になり
淡い新緑の雑木林を漂う
雨音に地球の野生の振るえを聴く
公安か公案か?
平らなファァシズム
『扁平足』
平らな地球に飽きたんだ
平らなファァシズムに飽き飽きだ
平らな支配層に吐くほど飽きた
平らで四角のお月様にもう飽き飽きだ
平らでのっぺら坊の人間の顔に飽きたさ
濁った世の中で
『予防線』
どんな名ゼリフで
どんな名曲の旋律で
どんな美しいヴィジュアルで
鎮魂(この言葉 昔から極端に政治的)されても
所詮 奴らのガス抜きと認識できた所が
この闘いの出発点か………
嗚呼 透明な透明な水晶の心は
情報のインプットについて
思想戦士
思想戦士のデーヴィド アイクの軌跡を追って
歩みを続け何度も何度もその著作を読み返し
全知の大海 根源意識を体得のため
毎日20-30分程の瞑想を試みている
夢のようだ憂いが憂慮の心が消えてゆく
歩みを続け何度も何度もその著作を読み返し
全知の大海 根源意識を体得のため
毎日20-30分程の瞑想を試みている
夢のようだ憂いが憂慮の心が消えてゆく
『ヨハネのアポクリュフォン』
『ヨハネのアポクリュフォン』は、アルコーンが人類を
騙して誘惑したため、不動のプロノイア(幻想の向こうに
ある真実の自己)を思い出せなくなったと語っている。グ
ノーシス派はしばしば肉体を「衣服」と呼び、そこに霊が
包まれているとする。「しかし、まずあなたは着ている服
を脱がなければならない。無知、悪徳の土台、腐敗の絆、
闇の檻、生きながらの死、持ち運びできる墓という服を」
『ヘルメス文書』Ⅶ:2
『今 知っておくべき重要なはかりごと』デーヴィド アイク著
支配層どもは…
霊の領域には何かが存在している。人間が発する不安や
恐怖は、それらにとっては恰好の食糧だ。人間の恐怖が
なければ、この生き物は餓死する。人間が恐怖や不安に
かられてパニック状態になれば、そいつらはもってこいの
栄養源を得て、どんどん強力になっていく。この存在は
人類に敵意を抱いている。
『今 知っておくべき重要なはかりごと』デーヴィド アイク著
霊の領域には何かが存在している。人間が発する不安や
恐怖は、それらにとっては恰好の食糧だ。人間の恐怖が
なければ、この生き物は餓死する。人間が恐怖や不安に
かられてパニック状態になれば、そいつらはもってこいの
栄養源を得て、どんどん強力になっていく。この存在は
人類に敵意を抱いている。
『今 知っておくべき重要なはかりごと』デーヴィド アイク著
『フォトンベルトの真相』エハン・デラヴィ著
『フォトンベルトの真相』エハン・デラヴィ著
今までに存在したどんな社会よりも、今の私たちは
コントロールされていて、操作されている。もちろん
情報とメディアによるものだが、史上もっともコント
ロールされているのが現代の地球人ではないかとすら
思える。
奴隷で家畜か…
我々は現代のシステム化された家畜と同じ方法で飼われている。
宇宙の深部から獲物を求めてやって来た捕食者が、我々の生活を
支配するようになった。人間はその囚人である。捕食者は我々を
従順で無力にした。抵抗しようとすると、抑圧する。独立して
行動しようとすると、そうしないように要求する。本当に我々は
囚人になっている。
『ムーン マトリックス』デーヴィド アイク著
宇宙の深部から獲物を求めてやって来た捕食者が、我々の生活を
支配するようになった。人間はその囚人である。捕食者は我々を
従順で無力にした。抵抗しようとすると、抑圧する。独立して
行動しようとすると、そうしないように要求する。本当に我々は
囚人になっている。
『ムーン マトリックス』デーヴィド アイク著
『マトリックスの子供たち』デーヴィド アイク著
私たちは低振動の牢獄「マトリックス」の中において、
日々、幻影を生きている。幻影こそが、すべての事象を
むすびつけるものであり、イルミナティはメディア、科学、
教育、宗教、製薬、金融、商業といった奇怪なシステムを
でっちあげ、私たちの意識下あるいは無意識下の知覚に
メッセージを浴びせかけ、この幻影がさらに深いところに
入り込み、現実の感覚にまで達するように仕組んでいる。
<中略>イルミナティの計画の本質は、人間の想像力その
ものを操作することである。
『マトリックスの子供たち』デーヴィド アイク著
日々、幻影を生きている。幻影こそが、すべての事象を
むすびつけるものであり、イルミナティはメディア、科学、
教育、宗教、製薬、金融、商業といった奇怪なシステムを
でっちあげ、私たちの意識下あるいは無意識下の知覚に
メッセージを浴びせかけ、この幻影がさらに深いところに
入り込み、現実の感覚にまで達するように仕組んでいる。
<中略>イルミナティの計画の本質は、人間の想像力その
ものを操作することである。
『マトリックスの子供たち』デーヴィド アイク著
イルミナティー生息の次元への攻撃
正八面体の焔の金剛が
低次四次元と三次元物質界を突き抜け
上下運動を続けて二つの次元を蜂の巣にして
高次元への風穴を開け続けている
阿吽…低次の波動がコールタールのようにドロドロと垂れて
低次四次元と三次元物質界を突き抜け
上下運動を続けて二つの次元を蜂の巣にして
高次元への風穴を開け続けている
阿吽…低次の波動がコールタールのようにドロドロと垂れて
因果の巡り
幽霊が自ら為した悪業を
見せるためにYouTube に上がってくる………
オレはオレで陰謀論者のデーヴィド アイク読み
爬虫類人を凡ゆるエイトビートの低音域で撃ち
フリーエネルギーに溢れた人類の未来を夢見ている
見せるためにYouTube に上がってくる………
オレはオレで陰謀論者のデーヴィド アイク読み
爬虫類人を凡ゆるエイトビートの低音域で撃ち
フリーエネルギーに溢れた人類の未来を夢見ている
『ムーン マトリックス』デーヴィド アイク著
人々が、自らの事を「無力な私」と思い、実に固い物質
世界の限界を信じてくれる事は、彼らの策略にとって非常
に都合が良いのである。イルミナティとその召使いの血筋は
「現実」の仕組みを知っており、その事を標的である人類には
絶対に知られてはならないと考えている。
『ムーンマトリックス』ディヴィド アイク著
世界の限界を信じてくれる事は、彼らの策略にとって非常
に都合が良いのである。イルミナティとその召使いの血筋は
「現実」の仕組みを知っており、その事を標的である人類には
絶対に知られてはならないと考えている。
『ムーンマトリックス』ディヴィド アイク著
日蓮の髭曼荼羅と霊力のヘビ