Logos Factory ウォーホール左派 2019年11月
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Logos Factory ウォーホール左派
ロシアの作家ウラジミール・ソローキンに因んで
DATE: 2019/11/30(土)   CATEGORY: 自由詩
マルキシズムの方便の
方便のマルキシズムの中朝は祖先帰りの中央集権
DATE: 2019/11/28(木)   CATEGORY: 自由詩
我が聖地
山科川を遡行す その2

陽が傾き始めた午後
山科川を遡行す

桜の落葉が道端に吹き溜まり
甘い香りを漂わせて
植物の死は動物の人に
悦楽を無償で与え
大地を肥やす

山科川の水はあくまで清く
透明で白鷺やセキレイが
餌をついばむ

我が聖地
DATE: 2019/11/26(火)   CATEGORY: 自由詩
山科の紅葉
山科川を遡行す

ブックオフで油を売って
その帰り道

山科川を遡行して行く
山間の川ゆえ堰が多い

水が堰へ落ちる直前の流れの緩い
溜まり水に真っ赤な桜の紅葉の葉

ゆっくりと小舟のように
流れにその身を委ねて
セキレイは餌をついばみ

堰の水が落ちる音は
我が憂いを消し去る如く
DATE: 2019/11/24(日)   CATEGORY: 自由詩
毛沢東とカミカゼ
毛沢東と神風特攻要員

イデオロギーの違いなどニワトリの糞ですら無い
同じ戦闘要員として両者共々、その死を覚悟した
上での行動。一流。毛沢東もかじり、日本神話も
読む。GHQやらアメリカの占領政策に乗せられない
ように、慎重に!日本を世界を健気な民衆の手に…
DATE: 2019/11/23(土)   CATEGORY: 自由詩
繰り返しの莫迦が
真言のキツネ憑いたる莫迦らしさカラダ臭うぜ生臭くあり
DATE: 2019/11/23(土)   CATEGORY: 自由詩
坂本龍一のサムライのヴィジュアル見て
体制の坂本頼り閉口し爺さん喧嘩地獄の果てまで
DATE: 2019/11/23(土)   CATEGORY: 自由詩
食糧は はこぶね組合
平和な時が

この心地よい快晴
空いっぱいに牧歌的時間がたゆたう

例え 気象操作の結果の晴天でも
カッコでつきで小春日和を楽しめばいい

TPPで日本が植民地となり
食糧 水を押さえられても
賢く自衛して 第三次大戦を乗り切る
「日本的霊性」を追求する
食糧は「はこぶね組合」からでも取ろう
平和か…
DATE: 2019/11/21(木)   CATEGORY: 自由詩
共時性
死海文書と日月神示

イエスがキリストとして父の啓示を述べ伝えていた頃
インドでは法華経が成立する。私の知る限り法華経の
出自がはっきりせず著者も分からない。多分高いレベル
の存在が降りて書いた。死海文書が発見された頃、日本で
日月神示が降りた。まるで高いレベルが両者を比較せよと。
DATE: 2019/11/20(水)   CATEGORY: 自由詩
冬の一日
山科

山科の迫りくる山々に霊気が降り
冬晴れの青空は大きく大きく溜息をつき
綿帽子のような白い雲が一つ流れて

大気は凛として冬の到来を告げて
陽だまりを歩く私に季節風は絡み

桜の紅葉は赤さを益々 増して
さようならと呟き
そして大地へと還って
土となり地球に

山科の山々は美しかった
DATE: 2019/11/17(日)   CATEGORY: 自由詩
占い
2019年4月15日深夜 聖書占い
(ルカ4章18節)
主が私を遣わされたのは、
捕らわれている人に解放を、
目の見えない人に視力の回復を告げ、
圧迫されている人を自由にし、
主の恵みの年を告げるためである。
DATE: 2019/11/17(日)   CATEGORY: 自由詩
列島に護られて
列島に護られて

極東の地
古代シルクロードの終焉する所
他国へ行くためには海を渡らなければ
「海外」と言う憧れの街々

ほら風が吹いている
列島を渡り世界へと

この島々に護られた
エーテルのカーテンが
見聞するものをろ過する

世界の人々が片寄あい
慈しみに満ちて生きれば…

列島に護られた人々よ
DATE: 2019/11/16(土)   CATEGORY: 自由詩
現代科学の黒魔術性
光合成一つ真似出来ぬ下の下の下ゲノム編集狂気の科学
DATE: 2019/11/15(金)   CATEGORY: 自由詩
支配層は悪魔
天変の人口削減ウフフのフ支配層らの思惑どおり
DATE: 2019/11/15(金)   CATEGORY: 自由詩
気象兵器で
悪魔の画策

気象兵器でポールシフト起こしてんだろ…
目標!人口5億ってか?
可能かもね〜
地球が転がるように自転したらずっと陽の当たる方と
ずっと陰の夜の方が出来ると思う。
シェルターにでも入るんですかね?
そうこうしている間に月が地球軌道から逸脱
肉の生命は根絶やしに!
DATE: 2019/11/15(金)   CATEGORY: 自由詩
完璧な世界
物質太陽

太陽が沈む
夕闇が満ちて

こたつで暖をとりつつ
世の生命の証拠
息をゆっくり吐いてまた吸う

物質 肉を捨て去れば
善人には完璧な自由の生命 永遠の命
極悪には永劫の地獄

世界の完璧な完成だ
DATE: 2019/11/15(金)   CATEGORY: 自由詩
善人は深い眠りに
主の栄光の日に善人は…

主の栄光の日。最後の審判の日。善人は深い眠りに
落ちて苦痛は無いと…『聖書外典偽典』4・5巻
『エチオピアのエノク書』『シリア語のバルク黙示録』
『第4エズラ』etc.に書かれています。キリストの言う
通り「天に富を積もう」
DATE: 2019/11/15(金)   CATEGORY: 自由詩
物質は悪
はびこった肉の邪悪を一掃すαωの神のまたたき
DATE: 2019/11/15(金)   CATEGORY: 自由詩
無音の裁き
無音の裁き

黒く煤けた塵芥の星
最後の審判の後の地球

海も無ければ大気も無い
月はとっくに軌道を外れ

二度と二度と肉を纏うものがない
無生物の星の静寂
時々 白く光る高エネルギー体が通過する

世が在った時の因果応報で
永劫の地獄に閉じ込められた輩
永遠の命を授けられた者

無音の裁きの中で
DATE: 2019/11/15(金)   CATEGORY: 自由詩
狂気乱舞
黒魔術で沈んだアトランティス。現代科学は黒魔術。
兵器、DNA操作、廃人製造業の精神医学。洗脳技術を
磨く心理学。神の摂理をないがしろにし、薄っぺらい
ヒューマニズムに洗脳、陶酔し。獣レベルの倫理観も
持たぬ邪悪な畜生が現代人。『死海文書』も終わりを
告げ。フォトンが降り注ぎ。狂気乱舞をどうぞ……??
DATE: 2019/11/14(木)   CATEGORY: 自由詩
希望のための行動は?
完璧な自由の状態は、物質 肉の否定。涅槃。
娑婆世界、世、この世で希望を持つ為に行動する
意味はある。限定された、カッコでくくられた世で
魂に希望の灯火を点す意味は十分にあるだろう。
さあ自身は還暦過ぎて何を為そう………
DATE: 2019/11/13(水)   CATEGORY: 自由詩
塵芥の上で
最後の審判の後の地球にて

漆黒で火星の如き大地にてエーテル体の我日光浴
DATE: 2019/11/13(水)   CATEGORY: 自由詩
のさばる黒マル
黒マルがのさばってのさばって…

支配層とその使い走り約5%。●のやから…高級車乗り回し
やりたい放題。世は悪がのさばり、善が虐げられた、逆さ
の世界!悪が貧相に利権に群がり、善人は税金でカネをピン
ハネされる。オレには役人とヤー公の差が分かんね〜。
キリストはヨハネの福音書ですでに私は世に勝っていると…
DATE: 2019/11/13(水)   CATEGORY: 自由詩
つれづれに
すなわち、父が死者を復活させて命をお与えになるように
子も、与えたいと思う者に命を与える。また、父はだれをも
裁かず、裁きは一切子に任せられる。
『ヨハネによる福音書』5章21節〜22節

*オレに来る執拗な最後の後の地球のイメージは何か?
DATE: 2019/11/11(月)   CATEGORY: 自由詩
悦楽
アフター ザ ゴールドラッシュ

最後の審判の後
太陽系第三惑星
真空の無音 漆黒
海は消え久しい
つい先ほど月は地球の軌道を離れた

願わくば我が神
永遠の命と物質界への降下を許し給え

その星の塵芥の岩の上
その無音と直射日光を

黒い丸裸の星の上で味わう

悦楽
DATE: 2019/11/11(月)   CATEGORY: 自由詩
太陽系第三惑星ネ……???
この星は無音が裁く塵芥無生物らは漆黒に染まり
DATE: 2019/11/11(月)   CATEGORY: 自由詩
散歩道
散歩道

1国を渡って細い路地を抜けると
名も知らぬ河川が流れている
人が通える幅の橋を渡る
左へ行けばブックオフ
右はドトール

山が近く所々に堰
いく段もの堰がある

遊歩道沿いに
その滝のような
堰を流れる水音を聴く

川の流れを遡行して
堰ごとの違う音を聴く

呼吸の速さで道を歩くと
この川の精霊に会える
DATE: 2019/11/11(月)   CATEGORY: 自由詩
道を空に
我が道の行く先々より音を消せ角角清くもぬけの殻に
DATE: 2019/11/11(月)   CATEGORY: 自由詩
無音の裁き
無音の警告

塵芥 真空の星 この地球 漆黒の闇 無音の裁き
DATE: 2019/11/10(日)   CATEGORY: 自由詩
天候操作を楽しむ
晴天操作を楽しむ

気象操作 気象兵器で台風を作り弱め…
ならば抜けるような青空も姑息に操作するさ

今日は風もなく燦々と陽光が降り注ぎ
雲一つない吸い込まれそうな青空だ

陽だまりに猫
紅葉を始めた木の葉
陽光が大地へ落ちる

晴天は操作されて
この青空 陽光 風さえ
悪魔の科学技術の下にある
DATE: 2019/11/09(土)   CATEGORY: 自由詩
もう青空なんて信じない
もう青空なんて信じない

今日も冬晴れ
抜けるような青空
白い雲が一つ二つ

もう青空なんて信じない
台風を作り操作する 作り消す
快晴を作り消す
気象操作 気象兵器

悪魔が気象を操作して
恣意的な都合で天候が左右され
天の国が地獄の迫り上がりで遠のく

もう青空なんて信じない
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