死に神の祭典 国慶節
死に神の祭典 国慶節
カントンの少年が鍬を捨て
パソコンの画面にしがみつく
共産主義の大鍬持った
死に神に憑かれるように
いや彼と死に神は一心同体
二人の影が揚子江の川面に映る時
人間にとって大事な
へりくだり 謙虚さ 友愛の情
すべては工場の排水のように流される
また10月1日
死に神の祭典
国慶節がやってくる
非情のロボットのような赤軍
近代化された武器の数々が
天安門広場埋め尽くし
共産党員幹部が登る雛壇に
ほら、黒衣の大鍬を持った死に神が
共産党員序列20番まで侵食し
薄気味悪い習近平のにやけ顔
おお 神よ願わくば
文革当時の白い背高帽子を
幹部らにかぶせて
天安門広場でウッドストックの様な
愛と平和の祭典
ロックの祭典で満たしてくれ
大きな死に神の幻影の立つ広場に
赤軍のパレードの真っ最中に
ウッドストックの歌声が遠く
聴こえて
死に神はだんだん透明になり
死ぬ
カントンの少年が鍬を捨て
パソコンの画面にしがみつく
共産主義の大鍬持った
死に神に憑かれるように
いや彼と死に神は一心同体
二人の影が揚子江の川面に映る時
人間にとって大事な
へりくだり 謙虚さ 友愛の情
すべては工場の排水のように流される
また10月1日
死に神の祭典
国慶節がやってくる
非情のロボットのような赤軍
近代化された武器の数々が
天安門広場埋め尽くし
共産党員幹部が登る雛壇に
ほら、黒衣の大鍬を持った死に神が
共産党員序列20番まで侵食し
薄気味悪い習近平のにやけ顔
おお 神よ願わくば
文革当時の白い背高帽子を
幹部らにかぶせて
天安門広場でウッドストックの様な
愛と平和の祭典
ロックの祭典で満たしてくれ
大きな死に神の幻影の立つ広場に
赤軍のパレードの真っ最中に
ウッドストックの歌声が遠く
聴こえて
死に神はだんだん透明になり
死ぬ
愛の流入
ある期間、無意識的な仕方で、暗い見霊意識を通して、
人間に愛が流れ込みました。それは明るい覚醒意識の中で
愛を生かすことができるようにするためだったのです。
このことは、私たちの地球のための宇宙叡智の導きの
結果でした。
すでに述べたように、私たちの地球は次第に、愛の
使命を実現するためのコスモスになっていきます。
地球は今、太陽に照らされています。その太陽には、
人間が地球に居住して、次第に愛を身につけて行くことが
できるように、人間とは異なる高次の存在たちが居住
しているのです。
人間に愛が流れ込みました。それは明るい覚醒意識の中で
愛を生かすことができるようにするためだったのです。
このことは、私たちの地球のための宇宙叡智の導きの
結果でした。
すでに述べたように、私たちの地球は次第に、愛の
使命を実現するためのコスモスになっていきます。
地球は今、太陽に照らされています。その太陽には、
人間が地球に居住して、次第に愛を身につけて行くことが
できるように、人間とは異なる高次の存在たちが居住
しているのです。
シュタイナー思想
しかし人間が本当に地球にもたらすべきものは、
すでに自然の中に含まれているのです。
霊的なものにまで発展すべき愛なのです。
もっとも感覚的なものからもっとも霊的なものにまで
発展すべき愛なのです。これが地球紀の人間に与えられた
課題です。地球は愛の宇宙になるのです。
シュタイナー『ヨハネ福音書講義』
すでに自然の中に含まれているのです。
霊的なものにまで発展すべき愛なのです。
もっとも感覚的なものからもっとも霊的なものにまで
発展すべき愛なのです。これが地球紀の人間に与えられた
課題です。地球は愛の宇宙になるのです。
シュタイナー『ヨハネ福音書講義』
宮古島の夜に
南の島の一日がすぎて行った
雲は台風の余波で
見事にダイナミックに
まるで龍のようにのたうちまわり
空を我が物顔に過ぎてゆく
この島にきて2ヶ月が過ぎようとしている
海風がいつもサワサワと吹いている島
向日葵が通年を通して咲き乱れている島
蝶がいつもヒラヒラと飛び回り
緑の畑に舞っている島
朝顔は今日も咲き始め
朝のリズムをこの島につける
シュタイナー思想 高橋巌先生のご著書
手島郁郎というキリスト教の思想家
読むべき本は多い
永遠の夏休みが始まっている
一年中夏 秋と春がちょっと冬もちょっと
長い自由時間の中で
地獄への業を積んでいる存在を目覚めさせなければ
官僚 中国共産党員 原理主義者
最大級の警報を鳴らして
ブログを続けよう
それは私の存在意義
有難う敵たち
君たちのおかげで
今の私はある
永遠の夏
宮古島の夜に
宗教書を拾い読み
スタンドの灯に
名もない虫が寄ってきて
雲は台風の余波で
見事にダイナミックに
まるで龍のようにのたうちまわり
空を我が物顔に過ぎてゆく
この島にきて2ヶ月が過ぎようとしている
海風がいつもサワサワと吹いている島
向日葵が通年を通して咲き乱れている島
蝶がいつもヒラヒラと飛び回り
緑の畑に舞っている島
朝顔は今日も咲き始め
朝のリズムをこの島につける
シュタイナー思想 高橋巌先生のご著書
手島郁郎というキリスト教の思想家
読むべき本は多い
永遠の夏休みが始まっている
一年中夏 秋と春がちょっと冬もちょっと
長い自由時間の中で
地獄への業を積んでいる存在を目覚めさせなければ
官僚 中国共産党員 原理主義者
最大級の警報を鳴らして
ブログを続けよう
それは私の存在意義
有難う敵たち
君たちのおかげで
今の私はある
永遠の夏
宮古島の夜に
宗教書を拾い読み
スタンドの灯に
名もない虫が寄ってきて
台風の行った後
台風の行った後の日は
空を見上げると
黒い雨雲 白い雲 高層雲が
いくじゅうにも重なり
空を埋め尽くしている
風が髪の毛を撫でて通り過ぎた
部屋は新鮮な空気で満たされている
大気が息をしている
ユサーユサー空気が揺れる音
部屋を呼吸の吐いた息を綺麗にする 風
読みさしの本が無造作に
板張りの部屋におかれ
拾い読みの栞が差されている
高橋巌先生のご著書
シュタイナーの解説書を
また取り出して読んでいる
風が部屋を通り過ぎると
追憶の日々が蘇る
遠い記憶
風の音
雲の流れ
大気の揺れる音
夢のような台風の後の時が
過ぎてゆく
空を見上げると
黒い雨雲 白い雲 高層雲が
いくじゅうにも重なり
空を埋め尽くしている
風が髪の毛を撫でて通り過ぎた
部屋は新鮮な空気で満たされている
大気が息をしている
ユサーユサー空気が揺れる音
部屋を呼吸の吐いた息を綺麗にする 風
読みさしの本が無造作に
板張りの部屋におかれ
拾い読みの栞が差されている
高橋巌先生のご著書
シュタイナーの解説書を
また取り出して読んでいる
風が部屋を通り過ぎると
追憶の日々が蘇る
遠い記憶
風の音
雲の流れ
大気の揺れる音
夢のような台風の後の時が
過ぎてゆく
理論的中国に愛は無い
「理論的中国に愛は無い」と
歌った詩人ウインストン トン
中国系アメリカ人
「ビートルズを知らなかった紅衛兵」と
双璧をなす中国への言葉
愛を知らない共産党員は
己の権力の虜
金 女 酒
へりくだる謙虚さを知らない
中国共産党員や日本の官僚
死の最後の審判の時
歯ぎしりして泣け
我々は天国へと昇天するが
この世で悪事をなした
お前らには地獄の沙汰が待っている
そう言ってやっても
悪事を止められない
だから「悪」なのだろうね
可哀想な権力の亡者よ
骸が臭い
葬る先で
悪事をなした死体に蛆がわいて
永劫の地獄へ真っ逆さま
地獄の記述はこの世では出来ない
それほどまでに苛烈な運命が待っている
この世で為した悪行のため
永遠の地獄が口をパックリとあいている
歌った詩人ウインストン トン
中国系アメリカ人
「ビートルズを知らなかった紅衛兵」と
双璧をなす中国への言葉
愛を知らない共産党員は
己の権力の虜
金 女 酒
へりくだる謙虚さを知らない
中国共産党員や日本の官僚
死の最後の審判の時
歯ぎしりして泣け
我々は天国へと昇天するが
この世で悪事をなした
お前らには地獄の沙汰が待っている
そう言ってやっても
悪事を止められない
だから「悪」なのだろうね
可哀想な権力の亡者よ
骸が臭い
葬る先で
悪事をなした死体に蛆がわいて
永劫の地獄へ真っ逆さま
地獄の記述はこの世では出来ない
それほどまでに苛烈な運命が待っている
この世で為した悪行のため
永遠の地獄が口をパックリとあいている
アメリカを見詰めて
未来を見詰めるアメリカ人と
過去に郷愁を感じる日本人が
共に手を携えて
世界の諸問題に
対処したら
青い目と金髪が
日本人に思いもよらぬ
憧れと郷愁を与え続けている
憧れのアメリカ
自由 正義 公正なアメリカ
日本は追従する
その正しい理念を理想を
憧れを込めて追求する
その時
アメリカよ!
君がそばにいて欲しい
過去に郷愁を感じる日本人が
共に手を携えて
世界の諸問題に
対処したら
青い目と金髪が
日本人に思いもよらぬ
憧れと郷愁を与え続けている
憧れのアメリカ
自由 正義 公正なアメリカ
日本は追従する
その正しい理念を理想を
憧れを込めて追求する
その時
アメリカよ!
君がそばにいて欲しい
米兵は外科医
米兵は地球の外科医
シリアで化学兵器が使われたらしい
米国とイギリスが軍事介入
なぜもっと早くと思う
無慈悲で専制的なアサド
絶対悪は蹴散らせ
米兵は外科医
悪い患部を切除
人間は生きる
悪は必ず
その報いを受ける
米兵の外科医
執刀の時を待つ
シリアで化学兵器が使われたらしい
米国とイギリスが軍事介入
なぜもっと早くと思う
無慈悲で専制的なアサド
絶対悪は蹴散らせ
米兵は外科医
悪い患部を切除
人間は生きる
悪は必ず
その報いを受ける
米兵の外科医
執刀の時を待つ
ナグハマディ文書 真理の福音
ナグハマディ文書
真理の福音
子らへの勧め
そこで、あなたたちは心から語りなさい。
あなたたちは完全な日であり、あなたたちの中に、
沈むことのない光が住まうことを。真理を求める人々と
共に真理について語りなさい。また、彼らの迷いの
内に罪を犯した人々のために認識について語りなさい。
躓いた人々の足を堅くし、病気の人々にあなたたちの
手を伸ばしなさい。飢えた人々を養い、疲れた人々に
安息を与え、起き上がろうとする人々を起こし、眠る
人々の目を覚ましなさい。あなたたちは剣のように引き抜かれた
知恵なのだから。もし強さがこのようであるなら、それは
ますます強くなる。あなたたち自身に関わりなさい。
真理の福音
子らへの勧め
そこで、あなたたちは心から語りなさい。
あなたたちは完全な日であり、あなたたちの中に、
沈むことのない光が住まうことを。真理を求める人々と
共に真理について語りなさい。また、彼らの迷いの
内に罪を犯した人々のために認識について語りなさい。
躓いた人々の足を堅くし、病気の人々にあなたたちの
手を伸ばしなさい。飢えた人々を養い、疲れた人々に
安息を与え、起き上がろうとする人々を起こし、眠る
人々の目を覚ましなさい。あなたたちは剣のように引き抜かれた
知恵なのだから。もし強さがこのようであるなら、それは
ますます強くなる。あなたたち自身に関わりなさい。
明け方のスコール
明け方のスコール
ヒュウヒュウ風が吹くと
ガラス戸越しにザーッと雨の当たる音
まどろみの中遠く
南の島のスコールを聞きながら
朝間の夢の続きを見よう
夏掛けを肩まで引っ張って
涼しい風を雨戸越しに感じながら
自然と一体になった
このスコールを受け取ろう
南の自然がくれた明け方のプレゼント
朝目覚めるとそこには
スコールが降ったあと
地面は湿潤に濡れて
植えた朝顔やひまわりが勢いよく
伸びて朝日をその小さな体いっぱいに
受けきってスクスクとその背を伸ばし
小さな声で歌っている
庭はまだ手が入らずに
雑草が伸び放題
雨のあとの雑草の勢いのいいこと!
自然の力の偉大さを見せつけられる
雑草との闘い
人生も善と悪の闘い
そう思い切れば
この招かざる緑の雑草も
スコールに濡れて輝きをましたように見える
何事も何事も
自然の力を利用して
上手に対処
風が涼しい
源河サンが言っていたように
お盆をすぎると急に涼しくなる
確かに今日はそんな一日だ
涼しい南の孤島の海風を
家の中に招き入れて
窓をいっぱい開け放ち
心を空に向け
お盆過ぎの夏の終わりを
楽しもうと思う
ヒュウヒュウ風が吹くと
ガラス戸越しにザーッと雨の当たる音
まどろみの中遠く
南の島のスコールを聞きながら
朝間の夢の続きを見よう
夏掛けを肩まで引っ張って
涼しい風を雨戸越しに感じながら
自然と一体になった
このスコールを受け取ろう
南の自然がくれた明け方のプレゼント
朝目覚めるとそこには
スコールが降ったあと
地面は湿潤に濡れて
植えた朝顔やひまわりが勢いよく
伸びて朝日をその小さな体いっぱいに
受けきってスクスクとその背を伸ばし
小さな声で歌っている
庭はまだ手が入らずに
雑草が伸び放題
雨のあとの雑草の勢いのいいこと!
自然の力の偉大さを見せつけられる
雑草との闘い
人生も善と悪の闘い
そう思い切れば
この招かざる緑の雑草も
スコールに濡れて輝きをましたように見える
何事も何事も
自然の力を利用して
上手に対処
風が涼しい
源河サンが言っていたように
お盆をすぎると急に涼しくなる
確かに今日はそんな一日だ
涼しい南の孤島の海風を
家の中に招き入れて
窓をいっぱい開け放ち
心を空に向け
お盆過ぎの夏の終わりを
楽しもうと思う
光となる
マタイ マルコ ルカ ヨハネ
四福音書を読んでいると
血液が暖かくなる
喜びのエーテルが満ちて
涙が止まらない
何度も何度も読み返す福音書
読み進むうちに
体が宙に浮いて
白光し始める 体
神との約束法悦が始まる
小さな新約聖書を携えて
読み返す福音書
体は軽く
胸の中央に白光
体は浮いて
部屋を漂い
焼香の香しい香り
風の音が聞こえる
風と共に流れてゆく
エーテルの体
明るい東の旭に溶けてゆく
光となる
光と共に
光る
四福音書を読んでいると
血液が暖かくなる
喜びのエーテルが満ちて
涙が止まらない
何度も何度も読み返す福音書
読み進むうちに
体が宙に浮いて
白光し始める 体
神との約束法悦が始まる
小さな新約聖書を携えて
読み返す福音書
体は軽く
胸の中央に白光
体は浮いて
部屋を漂い
焼香の香しい香り
風の音が聞こえる
風と共に流れてゆく
エーテルの体
明るい東の旭に溶けてゆく
光となる
光と共に
光る
南の空
開け放たれた窓から
南の孤島の海風が吹き込む
あなたとの約束は果たすから
今日一日
海風とラブバードの囀りを送ってくれ
日よけのネットが風に揺れて
100万年の夢を一挙に見させるから
息をしていて
思い出で胸をいっぱいにして
青空に向かって
胸をはだけて
思い出を空に返す
空がその頬を染めて
夕焼けの空は
水平線に太陽が沈み
その色に空は酔ったように
静かに死んでゆく
南の島の一日が
今始まった
南の孤島の海風が吹き込む
あなたとの約束は果たすから
今日一日
海風とラブバードの囀りを送ってくれ
日よけのネットが風に揺れて
100万年の夢を一挙に見させるから
息をしていて
思い出で胸をいっぱいにして
青空に向かって
胸をはだけて
思い出を空に返す
空がその頬を染めて
夕焼けの空は
水平線に太陽が沈み
その色に空は酔ったように
静かに死んでゆく
南の島の一日が
今始まった
メーソンの犬
メーソンの意図を的確にとらえる
犬の嗅覚を持ったような人
共産主義と原理に明確な敵としてではなく
対峙できる仏教国の日本
利権の役人や官僚を一掃したあと
仏教国の日本の国際貢献
メーソンの協力者としてやるべきことは多い
維新の会よ! みんなの党よ!
これからの日本を頼む
メーソンの考えを阿吽の呼吸でとらえて
一つの世界を構築しよう!
犬の嗅覚を持ったような人
共産主義と原理に明確な敵としてではなく
対峙できる仏教国の日本
利権の役人や官僚を一掃したあと
仏教国の日本の国際貢献
メーソンの協力者としてやるべきことは多い
維新の会よ! みんなの党よ!
これからの日本を頼む
メーソンの考えを阿吽の呼吸でとらえて
一つの世界を構築しよう!
嵐の日
嵐の日
前日までに植木鉢
日よけネット
散水用ホースなどを
小屋に収納して
嵐を待つ
台風12号は小型の雨台風
思い出したようにざーと
強い雨が来る
南海の孤島の雨台風
宮古島病院は今日は診療中止
旧盆の最終日
街のファミレスばっしらいんも午後3時で閉まる
雨と風
雨戸を叩く
風の音は
さとうきび畑のきびが揺れる音
締め切りの蒸し暑い部屋で
一部屋だけクーラーを入れて
ネットラジオを楽しみながら
読書にふける
金子光晴の初期の作品が好き
嵐は吹き荒ぶ
静かに息を潜め
青春の回顧の読書
この嵐の中で
前日までに植木鉢
日よけネット
散水用ホースなどを
小屋に収納して
嵐を待つ
台風12号は小型の雨台風
思い出したようにざーと
強い雨が来る
南海の孤島の雨台風
宮古島病院は今日は診療中止
旧盆の最終日
街のファミレスばっしらいんも午後3時で閉まる
雨と風
雨戸を叩く
風の音は
さとうきび畑のきびが揺れる音
締め切りの蒸し暑い部屋で
一部屋だけクーラーを入れて
ネットラジオを楽しみながら
読書にふける
金子光晴の初期の作品が好き
嵐は吹き荒ぶ
静かに息を潜め
青春の回顧の読書
この嵐の中で
神は風
神が風になって
東の窓から忍び込み
眠りを誘う
誘惑の風となって
今 頬を撫でて通り過ぎた
周りを海に囲まれた
ここ宮古島では
お盆をすぎると
急に秋めいて
夜鳴く虫も
めっきり秋めいてくる
それが一日で違う虫に入れ替わる
自然の妙
自然の偉大さを感じさせる
太陽フレアが盛んで
地球環境が微妙に変化し始めている
神の怒りを感じる
人として道徳的に生きるべきだ
在天の父をもっと敬うべきだ
自らの最愛の子イエスを犠牲にしてまで
我々の罪を背負ってくれた 神
今 風となって
東の窓から
すっかり秋めいた
風を送ってくれたのは
あなたですね 神!
東の窓から忍び込み
眠りを誘う
誘惑の風となって
今 頬を撫でて通り過ぎた
周りを海に囲まれた
ここ宮古島では
お盆をすぎると
急に秋めいて
夜鳴く虫も
めっきり秋めいてくる
それが一日で違う虫に入れ替わる
自然の妙
自然の偉大さを感じさせる
太陽フレアが盛んで
地球環境が微妙に変化し始めている
神の怒りを感じる
人として道徳的に生きるべきだ
在天の父をもっと敬うべきだ
自らの最愛の子イエスを犠牲にしてまで
我々の罪を背負ってくれた 神
今 風となって
東の窓から
すっかり秋めいた
風を送ってくれたのは
あなたですね 神!
神に愛されている
神は最愛の独り子を
みすみす殺されるとわかっていながら
地球人の住む星へ遣わした
古今東西どんな神が
己の独り子を
地球人の為に
犠牲に捧げたか?
回教 ヒンズー教徒 神道
どの神様が人間のために
可愛い独り子を犠牲に捧げたか?
それだけでこの地球は
在天の父の持ち物という感覚
とにかく破格の対応で
罪深い人間を救ってくれた
キリストと神
宇宙レベルでも
驚愕の対応に違いあるまい
神が独り子を犠牲にして
地球人を救ったこと
神に愛されている我々
何の不足があるのだ
福音書を読んで見よ
どの聖句も心にしみる
良き知らせが書かれている
神が愛してくれている
それだけで心がいっぱいだ
みすみす殺されるとわかっていながら
地球人の住む星へ遣わした
古今東西どんな神が
己の独り子を
地球人の為に
犠牲に捧げたか?
回教 ヒンズー教徒 神道
どの神様が人間のために
可愛い独り子を犠牲に捧げたか?
それだけでこの地球は
在天の父の持ち物という感覚
とにかく破格の対応で
罪深い人間を救ってくれた
キリストと神
宇宙レベルでも
驚愕の対応に違いあるまい
神が独り子を犠牲にして
地球人を救ったこと
神に愛されている我々
何の不足があるのだ
福音書を読んで見よ
どの聖句も心にしみる
良き知らせが書かれている
神が愛してくれている
それだけで心がいっぱいだ
イエスの犠牲
考えてもみよ
最愛の独り子を
この地球に遣わし
重々わかっていながら
十字架に掛けて
犠牲として
死に至らしめる
それほどまでに
天の父は
我ら地球人を愛してくれたのだから
何の不満があろう
君よ君は神に愛される地球人
神は独り子を犠牲として
捧げてくれた
こんなにも罪深い
地球の民に
最愛の独り子を
この地球に遣わし
重々わかっていながら
十字架に掛けて
犠牲として
死に至らしめる
それほどまでに
天の父は
我ら地球人を愛してくれたのだから
何の不満があろう
君よ君は神に愛される地球人
神は独り子を犠牲として
捧げてくれた
こんなにも罪深い
地球の民に
素早く神につけ!
戦いの火蓋を切る
己の怠惰の
神の異教徒との
共産主義者との
原理主義者との
神を礼拝 宣揚して
聖書の聖句を並べたて
聞く耳持つ 人に
届くように
戦いの中 言論を伸ばせ
神をもっと近くに
神道を信じる人々よ
滅びよと諸悪の根源と
高らかと告げる
今 戦いの真っ最中
怠惰な心を追い払え
神道は間違っている
早く気づけ
独り子を遣わした
神につけ
己の怠惰の
神の異教徒との
共産主義者との
原理主義者との
神を礼拝 宣揚して
聖書の聖句を並べたて
聞く耳持つ 人に
届くように
戦いの中 言論を伸ばせ
神をもっと近くに
神道を信じる人々よ
滅びよと諸悪の根源と
高らかと告げる
今 戦いの真っ最中
怠惰な心を追い払え
神道は間違っている
早く気づけ
独り子を遣わした
神につけ
天の声
さて、第七の天使がラッパを吹いた。すると、
天にさまざまな大声があって、こう言った。
「この世の国々は、我らの主と、
そのメシアのものとなった。
主は世々限りなく統治される。」
神の御前で、座に着いていた二十四人の長老は、
ひれ伏して神を礼拝し、こう言った。
「今おられ、かつておられた方、
全能である神、主よ、感謝いたします。
大いなる力を振るって統治されたからです。
異邦人たちは怒り狂い、
あなたも怒りを現された。
死者の裁かれる時がきました。
あなたの僕、預言者、聖なる者、
御名を畏れる者には、
小さな者にも大きな者にも
報いをお与えになり、
地を滅ぼす者どもを
滅ぼされる時が来ました。」
天にさまざまな大声があって、こう言った。
「この世の国々は、我らの主と、
そのメシアのものとなった。
主は世々限りなく統治される。」
神の御前で、座に着いていた二十四人の長老は、
ひれ伏して神を礼拝し、こう言った。
「今おられ、かつておられた方、
全能である神、主よ、感謝いたします。
大いなる力を振るって統治されたからです。
異邦人たちは怒り狂い、
あなたも怒りを現された。
死者の裁かれる時がきました。
あなたの僕、預言者、聖なる者、
御名を畏れる者には、
小さな者にも大きな者にも
報いをお与えになり、
地を滅ぼす者どもを
滅ぼされる時が来ました。」
常勝の戦士
光がやがて
追憶を携えて
ゆっくりと消えてゆく
真夏のギラギラの太陽光
他生の思い出が
強い光に溶け込む時に
私には何度も蘇る
戦士としての転生
常勝の仏のような
瞑想の坐像が浮かぶ時
修羅や阿修羅が
ひざまずき
我が足元にひれ伏して
命乞いする映像を見続けて
銀河の星々に
消えてゆく
我が追憶
太陽光が眩しい
記憶が淡く
遠のいてゆく
常勝の戦士
今生の
官僚の悪どもとの戦いも
必ず
勝つ
神が見つめている戦い
アーメン
追憶を携えて
ゆっくりと消えてゆく
真夏のギラギラの太陽光
他生の思い出が
強い光に溶け込む時に
私には何度も蘇る
戦士としての転生
常勝の仏のような
瞑想の坐像が浮かぶ時
修羅や阿修羅が
ひざまずき
我が足元にひれ伏して
命乞いする映像を見続けて
銀河の星々に
消えてゆく
我が追憶
太陽光が眩しい
記憶が淡く
遠のいてゆく
常勝の戦士
今生の
官僚の悪どもとの戦いも
必ず
勝つ
神が見つめている戦い
アーメン
クーラーの部屋で5月を想う
室温を29℃に設定して
ガラス越しに
夏の青空に身をもたれかけ
深呼吸をしている
スローなテンポのJAZZ
香を焚きしめて
十字架に水を供えて
静かに息を整えて
5月の風を空想するよ
新緑が眩しいほどの
あの5月のある日
河原で野の花を摘む
風に乗って
子供達のはしゃぐ声
烈夏の空のした
爽やかな
5月の風が
部屋を流れた
ガラス越しに
夏の青空に身をもたれかけ
深呼吸をしている
スローなテンポのJAZZ
香を焚きしめて
十字架に水を供えて
静かに息を整えて
5月の風を空想するよ
新緑が眩しいほどの
あの5月のある日
河原で野の花を摘む
風に乗って
子供達のはしゃぐ声
烈夏の空のした
爽やかな
5月の風が
部屋を流れた
糞尿譚
透明なガラス水盤に水を張り
呪文を唱える魔術師 水がさざめく
糞尿地獄でチベット僧はガラス容器を磨き
キリスト像に汚物が付着しても熱心に掃除する
この地獄巡りの幻想にキリスト像抱いて
どこまでも降りて来るキリストは糞尿にまみれて
ストリップ小屋の薄汚れた便所に
キリスト像チャック開ける瞬間にキリストの愛に撃たれて
官僚のバカ息子どもフランス革命でギロチンにかかった
貴族どもが転生してきていると踏んでいる
呪文を唱える魔術師 水がさざめく
糞尿地獄でチベット僧はガラス容器を磨き
キリスト像に汚物が付着しても熱心に掃除する
この地獄巡りの幻想にキリスト像抱いて
どこまでも降りて来るキリストは糞尿にまみれて
ストリップ小屋の薄汚れた便所に
キリスト像チャック開ける瞬間にキリストの愛に撃たれて
官僚のバカ息子どもフランス革命でギロチンにかかった
貴族どもが転生してきていると踏んでいる
恐るべきもの
マタイ10章26節〜30節
人々を恐れてはならない。覆われているもので
現されないものはなく、隠されているもので知られず
に済むものはないからである。私が暗闇であなたが
たに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちさ
れたことを、屋根の上で言い広めなさい。体は殺しても、
魂を殺すことができない者どもを恐るな。
むしろ魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を
恐れなさい。二羽の雀が一アザリオンで売られているでは
ないか。だが、その一羽さえ、あなたの父のお許しが
なければ、地に落ちることはない。あなた方の髪の毛までも
一本残らず数えられている。だから恐るな。あなたがたは、
たくさんの雀よりもはるかにまさっている。
人々を恐れてはならない。覆われているもので
現されないものはなく、隠されているもので知られず
に済むものはないからである。私が暗闇であなたが
たに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちさ
れたことを、屋根の上で言い広めなさい。体は殺しても、
魂を殺すことができない者どもを恐るな。
むしろ魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を
恐れなさい。二羽の雀が一アザリオンで売られているでは
ないか。だが、その一羽さえ、あなたの父のお許しが
なければ、地に落ちることはない。あなた方の髪の毛までも
一本残らず数えられている。だから恐るな。あなたがたは、
たくさんの雀よりもはるかにまさっている。
男一匹
この世に男一匹生まれたからには
ROCKの作詞でもして
共産国家を揶揄したり
原理主義者をバカにしたり
冷戦たけなわの頃より
生きているビックネーム
Pink floydの巨人さ具合
ベルリンの壁を揶揄した
アルバムもあったっけ
男一匹この世に詩文の一つも残し
一日を終えたい
そんな野心が芽生える
風のない熱帯夜
夜を抱いて眠る
ROCKの作詞でもして
共産国家を揶揄したり
原理主義者をバカにしたり
冷戦たけなわの頃より
生きているビックネーム
Pink floydの巨人さ具合
ベルリンの壁を揶揄した
アルバムもあったっけ
男一匹この世に詩文の一つも残し
一日を終えたい
そんな野心が芽生える
風のない熱帯夜
夜を抱いて眠る
DJの贈り物
NET RADIOのDJの選曲待っている
贈り物が届く
選曲の哲学に脱帽して
次々と曲が流れる
偉大なアメリカのDJは選ぶ
己らの理想と理念を込めて
キリストの霊が見つめている
何時でも何処でも
どんな活動をしていても
見つめられている
ピラミッドの頂点には
全てを見通す目が刻印された1$札
アメリカの理念
神と共にあり
永遠に祝福される大地アメリカ
DJからの贈り物を待っている
アメリカをしょって立つ
DJは行く
贈り物が届く
選曲の哲学に脱帽して
次々と曲が流れる
偉大なアメリカのDJは選ぶ
己らの理想と理念を込めて
キリストの霊が見つめている
何時でも何処でも
どんな活動をしていても
見つめられている
ピラミッドの頂点には
全てを見通す目が刻印された1$札
アメリカの理念
神と共にあり
永遠に祝福される大地アメリカ
DJからの贈り物を待っている
アメリカをしょって立つ
DJは行く
永遠のアメリカ
永遠のアメリカ
程よい北緯にある 君の大陸には
どんな人々が住んでいて
どんな常識が通用して
北米大陸の匂い
広葉樹の落ち葉が散る
広い広い陸地に
たくさんの移民が暮らす
ここ日本では想像できない時が過ぎるのですね
人種が混血して
ある都市の地下のライブハウスで
JAZZが毎夜演奏されて
摩天楼の輝きに華を添えている
ああ遠いアメリカ
永遠の自由と正義と
何気無い友情が暖かい
永遠のアメリカよ
程よい北緯にある 君の大陸には
どんな人々が住んでいて
どんな常識が通用して
北米大陸の匂い
広葉樹の落ち葉が散る
広い広い陸地に
たくさんの移民が暮らす
ここ日本では想像できない時が過ぎるのですね
人種が混血して
ある都市の地下のライブハウスで
JAZZが毎夜演奏されて
摩天楼の輝きに華を添えている
ああ遠いアメリカ
永遠の自由と正義と
何気無い友情が暖かい
永遠のアメリカよ
神仏に祈ろう
合衆国のNET RADIOのDJが喜びそうな
言葉浮かべばいい。アメリカの敵の催滅
神仏に祈ろう。60年前日本に民主主義
教えてくれて経済的に助けてくれたせめてもの
お返し。アメリカ!ありがとう!
言葉浮かべばいい。アメリカの敵の催滅
神仏に祈ろう。60年前日本に民主主義
教えてくれて経済的に助けてくれたせめてもの
お返し。アメリカ!ありがとう!
ああ中共の海は無し
中共の太平洋への野望を打ち砕け!
共産軍は日本 台湾 フィリピン ベトナム
それに米国の包囲網で海軍力は無力化!
中共の海軍の遊弋する海は無し。
空母は虚しく持ち腐れ鉄錆わいて!
共産軍は日本 台湾 フィリピン ベトナム
それに米国の包囲網で海軍力は無力化!
中共の海軍の遊弋する海は無し。
空母は虚しく持ち腐れ鉄錆わいて!
沖縄海兵隊
沖縄海兵隊
妊娠中の中共大陸の
ドテッパラに銃口を向ける。
いい位置に沖縄本島はあって
自由の軍隊がロボット共産軍を
恫喝する。いい構図だ!
アメリカよ!共産軍原理のバカ者を
蹴散らしてあれ!!!
妊娠中の中共大陸の
ドテッパラに銃口を向ける。
いい位置に沖縄本島はあって
自由の軍隊がロボット共産軍を
恫喝する。いい構図だ!
アメリカよ!共産軍原理のバカ者を
蹴散らしてあれ!!!
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