12月最後の日
夕陽が人影を長く伸ばして
1000倍の輝きを持つ太陽が
沈み始めた
日没の方向を追うと
そこは大陸
大中華帝国が控えている
眠そうな列島
関東平野の端で
あの丘に登り
愚か者のように
ずっと夕陽を見詰めた
区切りの一日が終わる
新たな戦いの日々を前に
夕陽を見送り
ことに美しい鶴の飛翔をイメージしている
今年の暮
夕闇につつまれる前に
空が大きく深呼吸して
色彩が豊かに溢れる
そんな空を鶴は横切り
淀んだ池の亀が水面に顔を持ちあげ
道教の導師が太鼓橋を渡ると
日いずる国は嗚咽をこらえて
涙を流れるままに
関東ロームの黒い土を湿して
そこにヒヤシンスを咲かせて
祈った
孤独の旅路に
感傷はいらない…
潔く戦うのみ
題目唱えて
前へ 前へ と
1000倍の輝きを持つ太陽が
沈み始めた
日没の方向を追うと
そこは大陸
大中華帝国が控えている
眠そうな列島
関東平野の端で
あの丘に登り
愚か者のように
ずっと夕陽を見詰めた
区切りの一日が終わる
新たな戦いの日々を前に
夕陽を見送り
ことに美しい鶴の飛翔をイメージしている
今年の暮
夕闇につつまれる前に
空が大きく深呼吸して
色彩が豊かに溢れる
そんな空を鶴は横切り
淀んだ池の亀が水面に顔を持ちあげ
道教の導師が太鼓橋を渡ると
日いずる国は嗚咽をこらえて
涙を流れるままに
関東ロームの黒い土を湿して
そこにヒヤシンスを咲かせて
祈った
孤独の旅路に
感傷はいらない…
潔く戦うのみ
題目唱えて
前へ 前へ と
今
今 言葉の粒子が激突している意味の破片が飛び散って
ポスト資本主義は中国古典から引用されて「足ルヲ知ル」
地球霊化(アセンション)は物質でもって魂を光輝にする事ポスト工業期に
ポスト資本主義は中国古典から引用されて「足ルヲ知ル」
地球霊化(アセンション)は物質でもって魂を光輝にする事ポスト工業期に
慈悲について
二乗(インテリ)といっせんだい(ニヒリスト)の作仏は不可能…
多くの経典で言われていることだ。
法華経では両者も作仏できると…
二乗はわかっていたがいっせんだいも…
私の記憶違いだった!
官僚や役人はニヒリスト。寄生虫かムカデ。見たら即殺す!
そう思ってきたがいっせんだいが法華経で作仏だ!!!
凄い経典だ!法華経をバカにしたら、永遠の堕地獄もうなずける…
法華経の慈悲のとどかぬ世界など無きに等しいこの宇宙厳然と
Bossa Novaのリズム音階宇宙へと伸びる魂支えて浮いて
裏切り者さえ作仏させずにおくものかだから希望の経典法華経は
多くの経典で言われていることだ。
法華経では両者も作仏できると…
二乗はわかっていたがいっせんだいも…
私の記憶違いだった!
官僚や役人はニヒリスト。寄生虫かムカデ。見たら即殺す!
そう思ってきたがいっせんだいが法華経で作仏だ!!!
凄い経典だ!法華経をバカにしたら、永遠の堕地獄もうなずける…
法華経の慈悲のとどかぬ世界など無きに等しいこの宇宙厳然と
Bossa Novaのリズム音階宇宙へと伸びる魂支えて浮いて
裏切り者さえ作仏させずにおくものかだから希望の経典法華経は
この道
山間の細い道
冬枯れの芒の穂
無造作に冷たい風になびく
崖を回り込み
午前の太陽が降りしきる
日溜まりで
君よ 革命の話をしよう
無血・言論戦・覚醒
菩薩道の人間革命の話だ
この太陽の如く
昇りくる陽気
溌剌とした空気にほだされて
私は情熱の行方を追い始める
憎しみしか残さぬ戦争に対峙して
その始まりの心のしこりを
凍えた心・冷血な心を溶かすように
従順な羊の話じゃない
奴らは屠殺場に引かれていって
無残に屠られる…のみ…
我らは強くなった
清時代の弱き民衆から
共産中国の人民へと
メタモルフォーゼしたように
1000年先ゆく中華思想に
寒村の山間の小道に 獅子
半径100メートルを威圧する
堂々たる足並みで行く
冬枯れの草を踏みしだいて行く
この道を
冬枯れの芒の穂
無造作に冷たい風になびく
崖を回り込み
午前の太陽が降りしきる
日溜まりで
君よ 革命の話をしよう
無血・言論戦・覚醒
菩薩道の人間革命の話だ
この太陽の如く
昇りくる陽気
溌剌とした空気にほだされて
私は情熱の行方を追い始める
憎しみしか残さぬ戦争に対峙して
その始まりの心のしこりを
凍えた心・冷血な心を溶かすように
従順な羊の話じゃない
奴らは屠殺場に引かれていって
無残に屠られる…のみ…
我らは強くなった
清時代の弱き民衆から
共産中国の人民へと
メタモルフォーゼしたように
1000年先ゆく中華思想に
寒村の山間の小道に 獅子
半径100メートルを威圧する
堂々たる足並みで行く
冬枯れの草を踏みしだいて行く
この道を
春の河原
地の底に在る
ホロスコープの太陽
冬至が過ぎて
日輪は昇り始め
暗闇に闇を塗りこんだ
夜の暗い日は終わる
太陽は復活する
躍動の春へ向かう
天空の舞台
蛍光灯の下で
暖を取りながら
今 春の河原を幻想する
テーブルに果物皿
蜜柑がオレンジ色に
息をひそめて在る
そのフルーツ皿が
春まだ浅い
緑 萌え始めた
河原に無造作に置かれて
せせらぎの音を
蜜柑のゴテゴテ丸い
果肉に含んで
春の柔らかな陽光を
受けきっている
冬至過ぎの
長すぎる夜に
春はこのDKに満ちて
暖かな太陽の匂いがした
ホロスコープの太陽
冬至が過ぎて
日輪は昇り始め
暗闇に闇を塗りこんだ
夜の暗い日は終わる
太陽は復活する
躍動の春へ向かう
天空の舞台
蛍光灯の下で
暖を取りながら
今 春の河原を幻想する
テーブルに果物皿
蜜柑がオレンジ色に
息をひそめて在る
そのフルーツ皿が
春まだ浅い
緑 萌え始めた
河原に無造作に置かれて
せせらぎの音を
蜜柑のゴテゴテ丸い
果肉に含んで
春の柔らかな陽光を
受けきっている
冬至過ぎの
長すぎる夜に
春はこのDKに満ちて
暖かな太陽の匂いがした
詩歌詠む夜
注射器の空気抜くごとくシャーペンの芯を押し出して
意味のリンクで軽やかなフットワークするとテーブルの本とノートは汗まみれ
夜更けに詩歌を朗読して明日を無事に作り上げる魔術
意味のリンクで軽やかなフットワークするとテーブルの本とノートは汗まみれ
夜更けに詩歌を朗読して明日を無事に作り上げる魔術
夜の底の底
白い大きな化粧箱の蓋を開けると
中にまた箱があり
夜が長く
夜の底の底に
置かれた箱
蛍光灯の影が長く
静かな倦怠が伸びて
この夜をなおも低く掬いあげ
箱へと流しこんでしまう
夜が深い
冬至の夜は
蛍光下で赤い旗が立てられて
窓に飾られる
漆黒の長い夜に
血脈の暖かな拍動と
David SylvianのCD
音は虚ろな箱に籠もり始めて
淡い残像が響き
夜の国へと 誘う
郷愁の夜の底の底の日
箱に赤い糸を張る
中にまた箱があり
夜が長く
夜の底の底に
置かれた箱
蛍光灯の影が長く
静かな倦怠が伸びて
この夜をなおも低く掬いあげ
箱へと流しこんでしまう
夜が深い
冬至の夜は
蛍光下で赤い旗が立てられて
窓に飾られる
漆黒の長い夜に
血脈の暖かな拍動と
David SylvianのCD
音は虚ろな箱に籠もり始めて
淡い残像が響き
夜の国へと 誘う
郷愁の夜の底の底の日
箱に赤い糸を張る
日溜まりの小道で
朝が眠たそうに
ゆっくり明けて
影は低く伸び
冬至へといたる
吐く息は白く
夢の冬日には
810Hz AFNを聴く
駐留米軍にメリークリスマス
さすが本場のラジオ
聴いたことのない
クリスマスソングが流れる
半島が少し騒がしい
後1・2年が勝負
安定した良い国になってくれと
祈るばかりだ
朝の昔ながらの
山道を歩いている
ポプラの落葉が
カサカサと音を立てて踏まれて
崖に寄り添う大きな木の下で
落葉は朝露に濡れて
まだ眠たそうに
側溝を埋めている
静かな夢が湯気のように立って
この日溜まりの小道は
斜傾の太陽は語る
太陽はクリスマスの後に復活する
メイポールの郷愁に浸る
この日溜まりは
私の前世の欲求を満たして
冷たい空気に暖かみを与えて
春の始まりを幻視させた
春も夏も秋も冬も 行くよ
この日溜まりの小道に佇むのは
誰
ゆっくり明けて
影は低く伸び
冬至へといたる
吐く息は白く
夢の冬日には
810Hz AFNを聴く
駐留米軍にメリークリスマス
さすが本場のラジオ
聴いたことのない
クリスマスソングが流れる
半島が少し騒がしい
後1・2年が勝負
安定した良い国になってくれと
祈るばかりだ
朝の昔ながらの
山道を歩いている
ポプラの落葉が
カサカサと音を立てて踏まれて
崖に寄り添う大きな木の下で
落葉は朝露に濡れて
まだ眠たそうに
側溝を埋めている
静かな夢が湯気のように立って
この日溜まりの小道は
斜傾の太陽は語る
太陽はクリスマスの後に復活する
メイポールの郷愁に浸る
この日溜まりは
私の前世の欲求を満たして
冷たい空気に暖かみを与えて
春の始まりを幻視させた
春も夏も秋も冬も 行くよ
この日溜まりの小道に佇むのは
誰
住人
眠るような息を続けて
イメージの出口を絞り始めて
テーブルライトを消すと
夕暮れてゆく部屋に
闇がしめやかに溢れ出す
冬の日の陽だまりに
活字を追っていた
折々の思い出が
淡い色のイメージに変わり
この夕刻を華のように彩り
かけがえのない一日を閉じる
今日という書物に
書き込むべき出来事
強靭な読書を続けられたんだ
戦い取られた勝利の時
一歩また一歩と
今を積み重ねてゆく
時々の感慨に浸りつつ
想念の海を泳ぎきる
目指す対岸に
誰が点けたのか
野火が瞬き始めている
日と日を重ねて
泳ぐ
歩む
息をする
我 書物の世界の住人
幾らかの感想を書きとめながら
イメージの出口を絞り始めて
テーブルライトを消すと
夕暮れてゆく部屋に
闇がしめやかに溢れ出す
冬の日の陽だまりに
活字を追っていた
折々の思い出が
淡い色のイメージに変わり
この夕刻を華のように彩り
かけがえのない一日を閉じる
今日という書物に
書き込むべき出来事
強靭な読書を続けられたんだ
戦い取られた勝利の時
一歩また一歩と
今を積み重ねてゆく
時々の感慨に浸りつつ
想念の海を泳ぎきる
目指す対岸に
誰が点けたのか
野火が瞬き始めている
日と日を重ねて
泳ぐ
歩む
息をする
我 書物の世界の住人
幾らかの感想を書きとめながら
隊旗 翻り
世の騒がしさに戸を閉めて唱題始める人のポストに聖教新聞 鉄の団結
小惑星群 破壊した惑星は悪の支配 地球に同じ轍踏ませない
破滅する惑星から脱出のイメージ持つ少女を知っている
解放軍将校クラブで新人間革命が回覧されている
優性遺伝学実行するメーソン悪魔 火薬と血の臭い その完璧な肉体は
小惑星群 破壊した惑星は悪の支配 地球に同じ轍踏ませない
破滅する惑星から脱出のイメージ持つ少女を知っている
解放軍将校クラブで新人間革命が回覧されている
優性遺伝学実行するメーソン悪魔 火薬と血の臭い その完璧な肉体は
曇天に意識は流れて
灰の空が降りてきて
あなたが瞳で射る
宇宙の星は
今 産まれ落ちている
紅葉のイチョウの木が
風に吹かれていて
葉を落とすと
今日の曇天が明るむ
世界はざらついているようでも
我らの船は
鏡のような湖面を滑る
静かに着々と
確実に進む船
嵐のような出来事はきっと幻
音も無く航行する
目を細め見詰めている
灰色の空に
明るく輝く星が
降りて来る
確かきのうの夢は
クリスマスツリーが
地球大になって
小枝に雪が積もり
ウグイスがさえずる
聴いている
音楽は
綺麗な自然音で出来ていて
録画・録音を意識する
この雲の上には
常勝の太陽が
輝いていて
あなたが瞳で射る
宇宙の星は
今 産まれ落ちている
紅葉のイチョウの木が
風に吹かれていて
葉を落とすと
今日の曇天が明るむ
世界はざらついているようでも
我らの船は
鏡のような湖面を滑る
静かに着々と
確実に進む船
嵐のような出来事はきっと幻
音も無く航行する
目を細め見詰めている
灰色の空に
明るく輝く星が
降りて来る
確かきのうの夢は
クリスマスツリーが
地球大になって
小枝に雪が積もり
ウグイスがさえずる
聴いている
音楽は
綺麗な自然音で出来ていて
録画・録音を意識する
この雲の上には
常勝の太陽が
輝いていて
午睡の夢
夢の黄昏て
虹が東の空に架かり
満月が青白いまま
広げた両腕の先に留まる
夕闇がヒタと押し寄せる梅林
夢中の昏さが
節くれだった指のような幹や小枝に
白い可憐な華を咲かせて
また一つまた一つと
華に変異してゆく心
暗闇に啓く魂の
末法の濁流に聖
曇天の薄暗い部屋から
うつらうつらと午睡の寝息
夢は空間を切るほど深い
魂の井戸から汲み上げる
形象はシュールに歪むから
フィルターを通過させて解毒する
解釈を先行させて理性の網をかける
暗闇に包まれた梅林に天の川が懸かる
虹が東の空に架かり
満月が青白いまま
広げた両腕の先に留まる
夕闇がヒタと押し寄せる梅林
夢中の昏さが
節くれだった指のような幹や小枝に
白い可憐な華を咲かせて
また一つまた一つと
華に変異してゆく心
暗闇に啓く魂の
末法の濁流に聖
曇天の薄暗い部屋から
うつらうつらと午睡の寝息
夢は空間を切るほど深い
魂の井戸から汲み上げる
形象はシュールに歪むから
フィルターを通過させて解毒する
解釈を先行させて理性の網をかける
暗闇に包まれた梅林に天の川が懸かる
中国を愛し続けて
共産悪魔を憑(つ)けてまで中華帝国賛美する大陸の夜静か
共産中国の演算続けて胸苦しさ消えず新たな魔創る恐れ 中止
漢民族の行く末を見詰めていたい我クルセーダー 一米兵
AFN冷雨の都市に流れてる悪魔払いの歴史に一ページ
ただ漢民族を理解したい共産革命から発展さらなる人間革命へ
ZZTop 聴きながら漢民族の情の深さにほだされる
共産中国の演算続けて胸苦しさ消えず新たな魔創る恐れ 中止
漢民族の行く末を見詰めていたい我クルセーダー 一米兵
AFN冷雨の都市に流れてる悪魔払いの歴史に一ページ
ただ漢民族を理解したい共産革命から発展さらなる人間革命へ
ZZTop 聴きながら漢民族の情の深さにほだされる
三つ巴
生死 背に負い ペン走る
心まとめて赤い星 空から降りて口に入る
白い十字架・題目・赤い星 飲み干しシャーマンダンス
大陸のふところ深く入る日は論理悪魔のスフィンクスは輝く
心まとめて赤い星 空から降りて口に入る
白い十字架・題目・赤い星 飲み干しシャーマンダンス
大陸のふところ深く入る日は論理悪魔のスフィンクスは輝く
無題A
グラグラ煮えたぎる坩堝の俺は異種会合の原子加速器
警察官のバカ息子パシリで就職斡旋してもらうこんなもんだぜ役人人事
共産思想解禁でますますカオス我がブログぶち込め突き抜けその椅子だ
ブータン国王を日本の天皇に使用
現代詩手帖に囁く悪魔ありソレ権威?
金正日同志 天皇ミンチで共食いかが?
カスミガセキで首吊り縄を売る産業廃棄物業者
警察官のバカ息子パシリで就職斡旋してもらうこんなもんだぜ役人人事
共産思想解禁でますますカオス我がブログぶち込め突き抜けその椅子だ
ブータン国王を日本の天皇に使用
現代詩手帖に囁く悪魔ありソレ権威?
金正日同志 天皇ミンチで共食いかが?
カスミガセキで首吊り縄を売る産業廃棄物業者
呪詛坊主警戒警報
聖教に日顕と出た日には真言坊主の呪詛注意
アレルギーでもないのに鼻づまり寝よだれダラダラ呪詛坊主
目の潰れた暗黒舞踏家のようだ坊主 地獄の形相予行しないでよ
アレルギーでもないのに鼻づまり寝よだれダラダラ呪詛坊主
目の潰れた暗黒舞踏家のようだ坊主 地獄の形相予行しないでよ
「わが道をゆけ」
小さな希望よりも
胸を張り
大きな希望を持ちながら
歩め!
君の今 行動してゆく
懸命な動作が
大いなる力と積み重なって
はじめて
旭日輝く勝利の大道と
なりゆくことを忘れまい。
春も夏も
そして来復する秋も冬も
正義の善の道は
いずこにもあることを
決して忘れまい。
池田大作
*うん!勇気が湧いてきます!
いつも先生有難う!!!
胸を張り
大きな希望を持ちながら
歩め!
君の今 行動してゆく
懸命な動作が
大いなる力と積み重なって
はじめて
旭日輝く勝利の大道と
なりゆくことを忘れまい。
春も夏も
そして来復する秋も冬も
正義の善の道は
いずこにもあることを
決して忘れまい。
池田大作
*うん!勇気が湧いてきます!
いつも先生有難う!!!
昨日から今日へ
昨日の撤退宣言いらい、題目をあげたり、神に祈って
時を過ごしている。冬本番で視界も良く東京タワーと
スカイツリーがよく見える。中国とアメリカ、二大権力の
平和を望むのみ…だから分析を続ける!
聖教新聞にもいつものように激励が続く。
だから師匠の期待にも答えようと思う…
中華帝国を盛り上げていこう。慈悲の愛の発露としよう!
人民解放軍に龍の卵を産みつけている
ふとミカエルの顔を見上げると微笑んでいる
解放軍パレードに死神とミカエルが鎮座し
顔を見合わせ至福の微笑みが漏れている
中華帝国の赤い皇帝が天安門に立つ時
神に祈る修道僧の祈りは届くのか
小型テラノザウルスのような龍は大陸の固有種か?
中華帝国の龍 敏捷で知能は高く真面目だ
中国共産党幹部に会う事はエイリアンとの遭遇
向こうも同じことを思っているはずだ
時を過ごしている。冬本番で視界も良く東京タワーと
スカイツリーがよく見える。中国とアメリカ、二大権力の
平和を望むのみ…だから分析を続ける!
聖教新聞にもいつものように激励が続く。
だから師匠の期待にも答えようと思う…
中華帝国を盛り上げていこう。慈悲の愛の発露としよう!
人民解放軍に龍の卵を産みつけている
ふとミカエルの顔を見上げると微笑んでいる
解放軍パレードに死神とミカエルが鎮座し
顔を見合わせ至福の微笑みが漏れている
中華帝国の赤い皇帝が天安門に立つ時
神に祈る修道僧の祈りは届くのか
小型テラノザウルスのような龍は大陸の固有種か?
中華帝国の龍 敏捷で知能は高く真面目だ
中国共産党幹部に会う事はエイリアンとの遭遇
向こうも同じことを思っているはずだ
顧みて
中国共産党に入れ込むと青銅器の悪魔が立ち現れる
思考実験のつもりが神の恩寵も消えてまるで孤児のようだ
中国共産党を評する器にあらず魂の光の導き闇消えて
思考実験のつもりが神の恩寵も消えてまるで孤児のようだ
中国共産党を評する器にあらず魂の光の導き闇消えて
赤い星
青銅器の前で中華帝国の行方を幻視する赤い仙人
コニュミズムの理論を着たり脱いだりする中国共産党幹部
AFNを聴きながら中国革命史を再度認識している学会員
コニュミズムの理論を着たり脱いだりする中国共産党幹部
AFNを聴きながら中国革命史を再度認識している学会員
寒さの中に希望
権力者の心が嘘で塗り固められて
天変が不順
寒さなら一枚多く着重ねて
暑ければ半袖が良いさ
天変が乱れると悲しい
大きな地震がここそこで起きて
打ちひしがれる折れそうな心
しかし何度でも立ち上がるさ
快晴の冬晴れに富士山
今日 私がこなすべき仕事
日々人間革命して
不善を寄せ付けず
退廃を撃退して
スクスクと育つ青竹
このように心を纏めて
書き綴る
日記のようなもの
今日 生き延びた事を
神に感謝して
御本仏に供養して
神々を慰めて
今日を保てたことを
人々に感謝する お陰様
市場には物が溢れ返り
街頭に有線の音楽は流れ
今日寒さが身に凍みるが
一枚多く着てやり過ごす智慧
天変が乱れて
権力者が醜態を寒空に晒しても
民衆には暖かな人の温もり
明日がある
天変が不順
寒さなら一枚多く着重ねて
暑ければ半袖が良いさ
天変が乱れると悲しい
大きな地震がここそこで起きて
打ちひしがれる折れそうな心
しかし何度でも立ち上がるさ
快晴の冬晴れに富士山
今日 私がこなすべき仕事
日々人間革命して
不善を寄せ付けず
退廃を撃退して
スクスクと育つ青竹
このように心を纏めて
書き綴る
日記のようなもの
今日 生き延びた事を
神に感謝して
御本仏に供養して
神々を慰めて
今日を保てたことを
人々に感謝する お陰様
市場には物が溢れ返り
街頭に有線の音楽は流れ
今日寒さが身に凍みるが
一枚多く着てやり過ごす智慧
天変が乱れて
権力者が醜態を寒空に晒しても
民衆には暖かな人の温もり
明日がある
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