君よ!尊き人生を勝ち抜け!
嵐の如き険難の道を
君よ!
乗り越え 勝ち越え
我が人生の
花に飾られた喜びの道に
変えゆくのだ。
悠然と
汝自身の誉れ高き歴史を
築きゆくのだ。
君よ!
負けるな!
断じて負けるな!
頭を上げ
師子王の如く
歩みゆくのだ。
勝つまで!
自身の目的を
達成するまで!
池田大作
*先生有難う…
君よ!
乗り越え 勝ち越え
我が人生の
花に飾られた喜びの道に
変えゆくのだ。
悠然と
汝自身の誉れ高き歴史を
築きゆくのだ。
君よ!
負けるな!
断じて負けるな!
頭を上げ
師子王の如く
歩みゆくのだ。
勝つまで!
自身の目的を
達成するまで!
池田大作
*先生有難う…
秋の深まり
この研ぎ澄まされた 空気
凪いだ空に100倍の太陽が昇り
娑婆世界の悪を滅し去っている
天国がジワジワと地上に侵食する
戦う仏を想え
神を讃美せよ
秋の森閑とした
乾ききった空気に
空鳴りは解放の合図
胸を広げて
ミゾオチの風穴から
一陣の風が吹きすさび
鳥らの飛翔が始まる
エルンストの鳩が
この青空を抱いて
天の遊戯の始まりを告げると
光の天使や
仏・菩薩が
強い太陽光から降りて来るのが見える
戦っている
遊んでいる
凪いだ秋の空は
半分は太陽の領域
善は益々善性を
悪は益々悪に染まる
凪いだ空に100倍の太陽が昇り
娑婆世界の悪を滅し去っている
天国がジワジワと地上に侵食する
戦う仏を想え
神を讃美せよ
秋の森閑とした
乾ききった空気に
空鳴りは解放の合図
胸を広げて
ミゾオチの風穴から
一陣の風が吹きすさび
鳥らの飛翔が始まる
エルンストの鳩が
この青空を抱いて
天の遊戯の始まりを告げると
光の天使や
仏・菩薩が
強い太陽光から降りて来るのが見える
戦っている
遊んでいる
凪いだ秋の空は
半分は太陽の領域
善は益々善性を
悪は益々悪に染まる
天皇誕生日変動相場制
鱗雲
あれが 鱗雲
この胸に焼き付ける 景色
広く透き通る青 空に
滑るような雲が棚引く
あれが 鱗雲
ここ何年か
天侯が荒れていて
秋の徴は現れなかった
ここに素朴な牧歌的な感情が
ポケットに入っていて
秋の空に取り出して
細い道を歩きながら
青空に放つのだ
秋は綺麗
家庭菜園の柿の実が色づいて
十分に熟して大地に落ちる
そんな 音が空に余韻を残して
響くと
銀河が大きな欠伸をして
眠り始めて…
烏が一羽根を休める枝には
人間の昏い歴史の残像が宿る
もう いいよ
暗転の歴史は
新たな機軸で
第三文明を建設しようよ
菩薩道に生きようよ
開け放たれた窓に
胸のチャクラから
白鳩を飛翔させよう
その疲れを知らぬ滑空は
加速度を上げ
やがて人工衛星になると
この大地を見詰める流星になる
この秋の空を題目でいっぱいに
鱗雲に願いを込めて
今日まるで愚者のように見詰めた
この胸に焼き付ける 景色
広く透き通る青 空に
滑るような雲が棚引く
あれが 鱗雲
ここ何年か
天侯が荒れていて
秋の徴は現れなかった
ここに素朴な牧歌的な感情が
ポケットに入っていて
秋の空に取り出して
細い道を歩きながら
青空に放つのだ
秋は綺麗
家庭菜園の柿の実が色づいて
十分に熟して大地に落ちる
そんな 音が空に余韻を残して
響くと
銀河が大きな欠伸をして
眠り始めて…
烏が一羽根を休める枝には
人間の昏い歴史の残像が宿る
もう いいよ
暗転の歴史は
新たな機軸で
第三文明を建設しようよ
菩薩道に生きようよ
開け放たれた窓に
胸のチャクラから
白鳩を飛翔させよう
その疲れを知らぬ滑空は
加速度を上げ
やがて人工衛星になると
この大地を見詰める流星になる
この秋の空を題目でいっぱいに
鱗雲に願いを込めて
今日まるで愚者のように見詰めた
君に「王者の月桂冠」を
そうなのだ!
君は 君が思っているよりも
大きい 深い 広い そして
君が きみ自身となるためには
内なる生命の大地に 深く根ざさねばならぬ
そして 星々の森厳(しんげん)なる調和の軌道を仰ぎ
永遠にして「妙」なる宇宙の法を
生涯かけて 探究することだ
「内面への旅」と
「外界への行動」は 一体にして不二
ゆえに徹して求道の人たれ
ゆえに徹して実践の人たれ
池田大作
*このような詩文を日常的に聖教新聞、
理論誌の大白蓮華で読める事は幸せかもしれない。
先生エールを有難うございます!
君は 君が思っているよりも
大きい 深い 広い そして
君が きみ自身となるためには
内なる生命の大地に 深く根ざさねばならぬ
そして 星々の森厳(しんげん)なる調和の軌道を仰ぎ
永遠にして「妙」なる宇宙の法を
生涯かけて 探究することだ
「内面への旅」と
「外界への行動」は 一体にして不二
ゆえに徹して求道の人たれ
ゆえに徹して実践の人たれ
池田大作
*このような詩文を日常的に聖教新聞、
理論誌の大白蓮華で読める事は幸せかもしれない。
先生エールを有難うございます!
序列100番マデ
境一弱い軍隊
国民のご愛顧に応えて60年
武器は持っているが実戦はナシ!
今度こそ年貢の納め時
パキスタン国境で原理主義者を
アフガニスタンでタリバンを
ソマリア沖で海賊を
一糸まとわぬ、あられも無い姿で
ボイ~ン ボイ~ンと悩殺ョ~ん・・・・
朝霞に公務員宿舎作られちゃ役人夜遊び出来ませんトナ
預言者
武器は持っているが実戦はナシ!
今度こそ年貢の納め時
パキスタン国境で原理主義者を
アフガニスタンでタリバンを
ソマリア沖で海賊を
一糸まとわぬ、あられも無い姿で
ボイ~ン ボイ~ンと悩殺ョ~ん・・・・
朝霞に公務員宿舎作られちゃ役人夜遊び出来ませんトナ
預言者
曇天の上で
曇天がヒタヒタ押し寄せて
私は深呼吸をしながら
天の気息とリズムを合わせている
ああ今日も
神は善人と悪人を
振り分けるため
天変地異や
人生のちょっとした出来事で
篩をかけている
出来事が決意を促す
この島国では
狐の騙しが多いが
心をまとめて
天の銀線と結んで
神や天使
善良な人々の
行為や言葉は
生きる糧
この都会にも
月天子は輝き
天界の息づかいが見えて
曇天の雲の上で
日輪は
輝き続けている
私は深呼吸をしながら
天の気息とリズムを合わせている
ああ今日も
神は善人と悪人を
振り分けるため
天変地異や
人生のちょっとした出来事で
篩をかけている
出来事が決意を促す
この島国では
狐の騙しが多いが
心をまとめて
天の銀線と結んで
神や天使
善良な人々の
行為や言葉は
生きる糧
この都会にも
月天子は輝き
天界の息づかいが見えて
曇天の雲の上で
日輪は
輝き続けている
俺の中の金正日
ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ日本国放射能で滅びるの?
キチガイ役人 原爆・原発 神の怒りに馬耳東風 銀座で会おうゼ!
怒れる神はきっと私への迫害の仕返しをしてくれる
役人の親方天皇 官僚に勲章 ヒョウショウジョウ
世界よ!神に呪われた日本国と行動を共にしないようにホントにヤバイ
キチガイ役人 原爆・原発 神の怒りに馬耳東風 銀座で会おうゼ!
怒れる神はきっと私への迫害の仕返しをしてくれる
役人の親方天皇 官僚に勲章 ヒョウショウジョウ
世界よ!神に呪われた日本国と行動を共にしないようにホントにヤバイ
神の預言者?
天皇のベッドルームに十字架があって毎夜懺悔しているらしい
我見るに狐稲荷の親分天皇霊
朝鮮民主主義人民共和国と日本国どっちが先に滅ぶカナ?
世界の孤児の日本国 大地震やらタイの雨 神の御怒りを見ヨ
ピンハネ役人 役立たず 地獄へドウゾ…
我見るに狐稲荷の親分天皇霊
朝鮮民主主義人民共和国と日本国どっちが先に滅ぶカナ?
世界の孤児の日本国 大地震やらタイの雨 神の御怒りを見ヨ
ピンハネ役人 役立たず 地獄へドウゾ…
善行
惑星の正確な軌道を聴く
都市の空を見上げても
月天子は正しくその道を行く
人間は星々の干渉に産まれ落ち
ホロスコープに刻まれる 個人史
正しくなる事を欲せよ
天国と地獄の出会う場所
この地上に善行の旗翻らせ
天界は無上に善なのに
人は不完全
悪に染まりやすい 弱さを持つ
いじけて 捨て鉢になり 冷笑する
だから強く在れと励ます
執念で勝てと檄が飛ぶ
君はこの世に産まれ落ちたことを
嘆くか
自身の可能性を自己憐憫で
潰すか
ならばバネの反発で
自身が
善と輝き
人々にエールを送る
強靭な意志を与えて
南無妙法蓮華経を連呼セヨ
人に灯を点したい
見えない想念世界で
君と肩と肩を合わせて
スクラムを組んで
善行を為すのだ
白光の我ら
人々と共に歩む
都市の空を見上げても
月天子は正しくその道を行く
人間は星々の干渉に産まれ落ち
ホロスコープに刻まれる 個人史
正しくなる事を欲せよ
天国と地獄の出会う場所
この地上に善行の旗翻らせ
天界は無上に善なのに
人は不完全
悪に染まりやすい 弱さを持つ
いじけて 捨て鉢になり 冷笑する
だから強く在れと励ます
執念で勝てと檄が飛ぶ
君はこの世に産まれ落ちたことを
嘆くか
自身の可能性を自己憐憫で
潰すか
ならばバネの反発で
自身が
善と輝き
人々にエールを送る
強靭な意志を与えて
南無妙法蓮華経を連呼セヨ
人に灯を点したい
見えない想念世界で
君と肩と肩を合わせて
スクラムを組んで
善行を為すのだ
白光の我ら
人々と共に歩む
眠りの宮
本とはいっしょに眠る
クリスマスのプレゼントを
枕元に置く子供のように
お守りのように
本といっしょに眠る
私が眠りに落ちると
黒いインクの活字たち…
真っ白な紙から
融けだして
寝間の薄暗い空間を踊り出す
真夜中に
ひらがな・カタカナ・漢字
形態が黄金に輝きだして
息をしながら
集散・乖離を繰り返し
空中に渦を作りながら
身ぶり豊かに踊る
楽しげに銀河の歌を歌う
文字と文字が
たまにぶつかり合うと
金属的な音を立てて
金粉が降り降りる
夢のように
それは甘く甘く
私に添い寝してくれる
私が眠りに落ちると
薄暗い部屋では
クリスマスのプレゼントを
枕元に置く子供のように
お守りのように
本といっしょに眠る
私が眠りに落ちると
黒いインクの活字たち…
真っ白な紙から
融けだして
寝間の薄暗い空間を踊り出す
真夜中に
ひらがな・カタカナ・漢字
形態が黄金に輝きだして
息をしながら
集散・乖離を繰り返し
空中に渦を作りながら
身ぶり豊かに踊る
楽しげに銀河の歌を歌う
文字と文字が
たまにぶつかり合うと
金属的な音を立てて
金粉が降り降りる
夢のように
それは甘く甘く
私に添い寝してくれる
私が眠りに落ちると
薄暗い部屋では
前世幻視
爽やかな空気が深みに浸る秋に
ひっそりとした山村で
柿の実は色づいて
廃校となった
村の分校から
密かなコーラスの声を幻聴して
この村の道を辿る時
輪廻転生は
熟すだけ熟して
私に江戸郷愁の詩文を書かせ
道端の道祖神に
軽く会釈して
彼岸花を見送ると
開けた場所に
持参した
ジョイスの「若き芸術家の肖像」の一文を
無造作に選び出す
…アイルランド復興運動の波紋が学校にまで
伝わってきたころには、また別の声が…
17歳 思春期に砂漠の心に降りたって
何の当てもなく
ジョイスを読んだ高校時代 あの秋の日
前世の秋の日
柿のように色づいて
論語を学んでいたね
僕よ
200年の歳月を隔てて
転生の僕よ
文学を志す
青年を 今も生きる
ひっそりとした山村で
柿の実は色づいて
廃校となった
村の分校から
密かなコーラスの声を幻聴して
この村の道を辿る時
輪廻転生は
熟すだけ熟して
私に江戸郷愁の詩文を書かせ
道端の道祖神に
軽く会釈して
彼岸花を見送ると
開けた場所に
持参した
ジョイスの「若き芸術家の肖像」の一文を
無造作に選び出す
…アイルランド復興運動の波紋が学校にまで
伝わってきたころには、また別の声が…
17歳 思春期に砂漠の心に降りたって
何の当てもなく
ジョイスを読んだ高校時代 あの秋の日
前世の秋の日
柿のように色づいて
論語を学んでいたね
僕よ
200年の歳月を隔てて
転生の僕よ
文学を志す
青年を 今も生きる
迫害者へ
迫害の者たちよ
さあ真実を語ろう
100人に満たない関係者よ
ここに集いて
秋のキャンプファイヤーを囲んで
温かな豚汁が用意されて
意地悪の者たちの
慈悲の発露を待ち続けている
さあセラフィムの羽根の中へ 抱かれよ
内部へ 内側は
手術室のように明るくて
光が霧のように濃厚で
爽やかな光圧が支配して
「善」へのメタモルフォーゼが日常
真理を語る鏡の前に立つ
己の行為を見詰める
十分な時間と食べ物
どこからともなく
天上の音楽 煉獄の音楽
聴こえている 希望
それは40年前に聴いた Beatles
ALL YOU NEED IS LOVE
我が復讐の黒曜石の矢じり
桜 散る如く
ポトリと音を立てて
大地に休み
後は100万年の時が
流れるのみ
日は昇り 日は落ちて
月は満ち 月は引く
アイシテル
スベテノ
ソンザイ ヲ
さあ真実を語ろう
100人に満たない関係者よ
ここに集いて
秋のキャンプファイヤーを囲んで
温かな豚汁が用意されて
意地悪の者たちの
慈悲の発露を待ち続けている
さあセラフィムの羽根の中へ 抱かれよ
内部へ 内側は
手術室のように明るくて
光が霧のように濃厚で
爽やかな光圧が支配して
「善」へのメタモルフォーゼが日常
真理を語る鏡の前に立つ
己の行為を見詰める
十分な時間と食べ物
どこからともなく
天上の音楽 煉獄の音楽
聴こえている 希望
それは40年前に聴いた Beatles
ALL YOU NEED IS LOVE
我が復讐の黒曜石の矢じり
桜 散る如く
ポトリと音を立てて
大地に休み
後は100万年の時が
流れるのみ
日は昇り 日は落ちて
月は満ち 月は引く
アイシテル
スベテノ
ソンザイ ヲ
高らかに
高らかに青春の誓いを謳う
世紀の光を求めて
歩みゆく
晴れ晴れとした
正義の山へ向かう
青春の足どりは軽い。
彼らは
古い古い世界の軌道から
新しい また新しい
世界の軌道を
走り始めた。
胸には
栄光と勝利の人生を
確固たる信念としながら
いかなる見知らぬ所へも
恐れることなく
高き無限へと
深き無限へと
大胆に
そしてまた勇敢に
突き進みゆく勇気よ!
彼らは
自身の目的を
明確に持ち
生き生きとした夢を
持ちながら
いかに傷つけられようと
いかに叩かれようと
朗らかに
すべてを耐えながら
堂々たる足どりで
笑顔で進んでいる
青春は
戦いだ!
青春は
生き抜くことだ!
青春は
勝利することだ!
常に
自身のために
常に
社会のために
常に
人々のために
向上と革新を!
君の正義の生命は
深い使命に
永劫に
据え付けられたものだ。
君には
一生涯
絶望という底がない。
貴賎を問わず
苦労も厭わず
人のために
社会にために
仏法のために
貧しき人のために
悲しき人のために
苦しむ人のために
生き抜いてゆく
何と素敵な誇りを持てる
君の魂よ!
それは
永遠に滅びることはない。
それこそ
君は
最大なる生命の宮殿に
住んでいる
庶民の帝王なのだ。
池田大作
先生勇気を与えてくれて有難う!
世紀の光を求めて
歩みゆく
晴れ晴れとした
正義の山へ向かう
青春の足どりは軽い。
彼らは
古い古い世界の軌道から
新しい また新しい
世界の軌道を
走り始めた。
胸には
栄光と勝利の人生を
確固たる信念としながら
いかなる見知らぬ所へも
恐れることなく
高き無限へと
深き無限へと
大胆に
そしてまた勇敢に
突き進みゆく勇気よ!
彼らは
自身の目的を
明確に持ち
生き生きとした夢を
持ちながら
いかに傷つけられようと
いかに叩かれようと
朗らかに
すべてを耐えながら
堂々たる足どりで
笑顔で進んでいる
青春は
戦いだ!
青春は
生き抜くことだ!
青春は
勝利することだ!
常に
自身のために
常に
社会のために
常に
人々のために
向上と革新を!
君の正義の生命は
深い使命に
永劫に
据え付けられたものだ。
君には
一生涯
絶望という底がない。
貴賎を問わず
苦労も厭わず
人のために
社会にために
仏法のために
貧しき人のために
悲しき人のために
苦しむ人のために
生き抜いてゆく
何と素敵な誇りを持てる
君の魂よ!
それは
永遠に滅びることはない。
それこそ
君は
最大なる生命の宮殿に
住んでいる
庶民の帝王なのだ。
池田大作
先生勇気を与えてくれて有難う!
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