オフィスビルにて
マクドナルド規格食品給食の
パクつきながら霊性は来る
すっきりと管理のカタチ オフィスビル
飲食エリアでてきぱき作句
肉体は規則に則り精神の
さらなる自由獲得せよ
パクつきながら霊性は来る
すっきりと管理のカタチ オフィスビル
飲食エリアでてきぱき作句
肉体は規則に則り精神の
さらなる自由獲得せよ
地球進化期
通り過ぐ地球進化空想が
ほら物質化し地より湧き上がる
この銀河「地球なるもの」遍満し
進化同期の彼らに挨拶
夢常時 覚醒・眠りと異質なる
意志して夢見て現実変容
ほら物質化し地より湧き上がる
この銀河「地球なるもの」遍満し
進化同期の彼らに挨拶
夢常時 覚醒・眠りと異質なる
意志して夢見て現実変容
メタ浪漫派
あらゆる権威よ
去れ
私を鎖で繋ぐ
ふくみ笑いの権力よ
この楽園を追放だ
テレビのニュースを見ている
各々に語られた事象
もっともらしい前提を否定する
国とか天皇とか
作為的な人々の意見も
私はあえてタブーを侵す こきおろす 攻撃する
さんざんおまえらが刷り込んだ
アカを洗い落とす
魂の王国には
必要な意味だけ 持って行く
細胞膜で選別して
広野にこの手で杭を打つんだ
己の意味の王国に
宮殿を建てる
朝日の当たる
静かな執務室
図書室があり
5つの書架に文学系の書
1つのCDラックに洋楽のコレクション
私は空を見て過ごす
そこでメタロマンを研究する
その大まかな形が
姿を現しつつあると
ロマン主義を永遠に遂行するために
科学的客観を対立項に立てた
弁証法 それが メタロマン
霊感と理性科学の永遠の戯れ メタロマン
科学啓蒙ジャーナリズムの絵解きに惚れている
NEWTONは霊感の源泉
ヨガの呼吸法を終えて
朝日を体いっぱい摂ったら
午前10:00の窓越しの陽ざしに見つめられて
雑誌を開く
目新しい事実・仮説が理性の微細な網の目にかかる
事象が原色イラストで説明される
極小から極大まで思うがままのスケール
物質の歓喜の沸き立は語られる
頂点から裾野まで理性のしなやかな白い網に
かからぬものは無い 科学は万能という幻想が
科学者よ君らを意味を捕る漁師にしてあげよう
キリストは静かに立って
動かぬ客観的な意味の巨大な王宮に
王たるメタロマンがやって来る
玉座での謁見もそこそこに
小さな執務室で
今日の意味の拡大を喜びつつ
NEWTONをめくるのだ
そして王宮の列柱の間を
そぞろ歩き
今日の霊感を楽しむ
繰り返すメタ浪漫派 君臨す
理性の絶頂したがえて 丸光
メタロマン己の王国築くには
鏡と霊を中心に置く
霊感が理性と対峙 弁証法
科学の絶頂にメタロマンの眼
科学の新事実をくれメタロマンに
理性の時代 霊感勝負
美しい日ざしに感謝して
鳥らも歌歌い
この青空に
ぽっかりと
白い 雲
去れ
私を鎖で繋ぐ
ふくみ笑いの権力よ
この楽園を追放だ
テレビのニュースを見ている
各々に語られた事象
もっともらしい前提を否定する
国とか天皇とか
作為的な人々の意見も
私はあえてタブーを侵す こきおろす 攻撃する
さんざんおまえらが刷り込んだ
アカを洗い落とす
魂の王国には
必要な意味だけ 持って行く
細胞膜で選別して
広野にこの手で杭を打つんだ
己の意味の王国に
宮殿を建てる
朝日の当たる
静かな執務室
図書室があり
5つの書架に文学系の書
1つのCDラックに洋楽のコレクション
私は空を見て過ごす
そこでメタロマンを研究する
その大まかな形が
姿を現しつつあると
ロマン主義を永遠に遂行するために
科学的客観を対立項に立てた
弁証法 それが メタロマン
霊感と理性科学の永遠の戯れ メタロマン
科学啓蒙ジャーナリズムの絵解きに惚れている
NEWTONは霊感の源泉
ヨガの呼吸法を終えて
朝日を体いっぱい摂ったら
午前10:00の窓越しの陽ざしに見つめられて
雑誌を開く
目新しい事実・仮説が理性の微細な網の目にかかる
事象が原色イラストで説明される
極小から極大まで思うがままのスケール
物質の歓喜の沸き立は語られる
頂点から裾野まで理性のしなやかな白い網に
かからぬものは無い 科学は万能という幻想が
科学者よ君らを意味を捕る漁師にしてあげよう
キリストは静かに立って
動かぬ客観的な意味の巨大な王宮に
王たるメタロマンがやって来る
玉座での謁見もそこそこに
小さな執務室で
今日の意味の拡大を喜びつつ
NEWTONをめくるのだ
そして王宮の列柱の間を
そぞろ歩き
今日の霊感を楽しむ
繰り返すメタ浪漫派 君臨す
理性の絶頂したがえて 丸光
メタロマン己の王国築くには
鏡と霊を中心に置く
霊感が理性と対峙 弁証法
科学の絶頂にメタロマンの眼
科学の新事実をくれメタロマンに
理性の時代 霊感勝負
美しい日ざしに感謝して
鳥らも歌歌い
この青空に
ぽっかりと
白い 雲
Kらの眼
詩は君にやって来るのか・・・
詩は君にやって来るのか調息し
静かに過ぎる絵 色彩活写
陽光にミルクカップが語りつつ
あらゆる会話は朝に静寂
青空に空中神殿描くたび
世界に意味を足す快楽
静かに過ぎる絵 色彩活写
陽光にミルクカップが語りつつ
あらゆる会話は朝に静寂
青空に空中神殿描くたび
世界に意味を足す快楽
ディペッシュ モード
エンタシス
夢殿を開くと地鳴りのするだろう
太子の御霊のたたりと知れ
法隆寺エンタシスなんか切り倒し
木材チップでたたき売り
木でできた文化財など大釜の
茶会の湯沸かし風狂の味
エンタシス切り刻む快チェーンソウ
爆発音で坊主気のふれる
太子の御霊のたたりと知れ
法隆寺エンタシスなんか切り倒し
木材チップでたたき売り
木でできた文化財など大釜の
茶会の湯沸かし風狂の味
エンタシス切り刻む快チェーンソウ
爆発音で坊主気のふれる
フロイトナイフ
ああ天皇家に生まれて・・・
ファンタジィー学
我が君は歩くファンタジィーと呼ばれつつ
零れる瞳に白い雲映る
作りたし幾何のごとく美しい
ファンタジィー学 君とのおしゃべり
人間の縫いぐるみ着たファラオネコ
DKのソファーで本読む君よ
零れる瞳に白い雲映る
作りたし幾何のごとく美しい
ファンタジィー学 君とのおしゃべり
人間の縫いぐるみ着たファラオネコ
DKのソファーで本読む君よ
書を持ち街へと下ル
全集の端本一冊手に取って
歴史の重みの手の平に ズシ
輪廻なる部屋の窓開け曇天に
白鳩らの群翔を見る
雨降らし中国製のブルゾンを
軽くはおって街へと下ル
歴史の重みの手の平に ズシ
輪廻なる部屋の窓開け曇天に
白鳩らの群翔を見る
雨降らし中国製のブルゾンを
軽くはおって街へと下ル
きっと浄化の雨の降る
天使もカルマ
手淫とか…絶対自由 法悦とか…
左手にAV右手に聖書
白いモノリビドー漏らさず昇華して
天頂のチャクラ クンダリニー開き
カルマ 業ネット時代のワンクリック
至る結果をアタマで考える
カルマ 業カスミガセキとギンザの夜
目から鼻なの地獄地獄ダ!
痴的チンピラ カルマカルマ天使さえ
さあ世界 己のカルマ成就セヨ!
左手にAV右手に聖書
白いモノリビドー漏らさず昇華して
天頂のチャクラ クンダリニー開き
カルマ 業ネット時代のワンクリック
至る結果をアタマで考える
カルマ 業カスミガセキとギンザの夜
目から鼻なの地獄地獄ダ!
痴的チンピラ カルマカルマ天使さえ
さあ世界 己のカルマ成就セヨ!
象徴公務員
天皇は象徴公務員 一番星!
行革槍玉ギロチンゲーム
おい…官僚!そのイタリア製の背広の背
情欲の日の丸焼き付けて地獄銀座
スッパダカで官僚認識ペニスに
日章旗のタツゥーおれ官僚…
行革槍玉ギロチンゲーム
おい…官僚!そのイタリア製の背広の背
情欲の日の丸焼き付けて地獄銀座
スッパダカで官僚認識ペニスに
日章旗のタツゥーおれ官僚…
女男
原爆で蒸発するのは肉体だけ?
目撃した我らの希望が死す
管理する!おまえの心マニュアルで…
がんじがらめの言葉と動作だ!
精神の直立歩行で肉体は
女男ともども勃起の朝
目撃した我らの希望が死す
管理する!おまえの心マニュアルで…
がんじがらめの言葉と動作だ!
精神の直立歩行で肉体は
女男ともども勃起の朝
性・聖・政
性聖政 淫獣の指ねばついて
女体供犠は密室の怪
ぬめる肌蝦蟇の淫乱上や下
祇園墓場は銀座沼に灯
皇居には戦没者らの骨降らす
ヘリコプターのみ飛び回りつつ
女体供犠は密室の怪
ぬめる肌蝦蟇の淫乱上や下
祇園墓場は銀座沼に灯
皇居には戦没者らの骨降らす
ヘリコプターのみ飛び回りつつ
那覇にて
地下ラジオ
電脳の雷
ヤァーベよ・・・!
桜
象徴(しるし
菊
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