08/12/16
今日のお買い物
面白いと評判だったので購入しました。
少しだけ読みましたが，ギャグとネタが多いです。
生徒会の一存－時空会談
巡回しているサイトで書かれていた感想です。
アニメ関連
アニメ史上最も優れたOPかEDかいていけ－カナ速
OPEDはたいてい飛ばしてしまいます。
欠かさず見るのはやはり京アニですね。Air，ハルヒのOPはすごいです。
その他で好きなのは，ハガレンのアジカンのリライトの時のOP，エウレカセブンの3クールのOPはすごかったです。
曲として好きなのはLiaさんのAirのOP&ED，CLANNAD After OPです。After見るときはいまだに何度もリピートしていしまいます。
なのはのOP，Innocent Starterも好きです。水樹さんの歌の中でも一番でないでしょうか。コーラスの前での転調とイントロからメロディーに入るところでのブレイクがいいんですよね。
ストライクウィッチーズ 尻スポ号外－秋葉Blog
とらのあな本店でのPOPですがすごいです・・・
松岡修造－テニプリの技は絵空時じゃない－カフェオレ・ライター
松岡修造はテニスの王子様勝利学という本を書いているんですね。
松岡は「リョーマのツイストサーブやドライブＢ、桃城のダンクスマッシュ、海堂のスネイクショットも絵空事ではないのです。」と書いているようなのですが，さすがに手塚ゾーンやシンクロ，一人ダブルスなどについてはさすがに語っていないようです。
確かにツイストはキックサーブ（ラフターが使っていました），ダンクスマッシュやスネイクも実在しますが連発できるショットではないですというか打たせてくれるシチュは少ないです。
声優関連
どの声優に「もうしょうがないなあ」と頭撫でられたい－VIPPERな俺
パルフェファンとしては「もうしょうがないなあ仁は」ですね。つよきすの乙女さんやメモオフの静流さんのようにギャルゲではよくあるシチュなのですが，リアルでは経験ないです。
遠藤綾，中島愛の舞台を見に行く
その続き
シェリルの中の人がランカの中の人の舞台を見に行っています。
二人でキラッ☆をやっています。遠藤綾さんって美人ですね☆
合同公開収録
Webラジオの公開収録ですが，絶チルとハヤテの合同収録で4本撮りをしています。
白石さんは両方で主役なので相当喋ったのではないでしょうか。ハヤテの声はのどの負担が大きそうですし。
今日は久しぶりの休みです。力尽きるまでゲームしたいと思います。
今日のお買い物
面白いと評判だったので購入しました。
少しだけ読みましたが，ギャグとネタが多いです。
生徒会の一存－時空会談
巡回しているサイトで書かれていた感想です。
アニメ関連
アニメ史上最も優れたOPかEDかいていけ－カナ速
OPEDはたいてい飛ばしてしまいます。
欠かさず見るのはやはり京アニですね。Air，ハルヒのOPはすごいです。
その他で好きなのは，ハガレンのアジカンのリライトの時のOP，エウレカセブンの3クールのOPはすごかったです。
曲として好きなのはLiaさんのAirのOP&ED，CLANNAD After OPです。After見るときはいまだに何度もリピートしていしまいます。
なのはのOP，Innocent Starterも好きです。水樹さんの歌の中でも一番でないでしょうか。コーラスの前での転調とイントロからメロディーに入るところでのブレイクがいいんですよね。
ストライクウィッチーズ 尻スポ号外－秋葉Blog
とらのあな本店でのPOPですがすごいです・・・
松岡修造－テニプリの技は絵空時じゃない－カフェオレ・ライター
松岡修造はテニスの王子様勝利学という本を書いているんですね。
松岡は「リョーマのツイストサーブやドライブＢ、桃城のダンクスマッシュ、海堂のスネイクショットも絵空事ではないのです。」と書いているようなのですが，さすがに手塚ゾーンやシンクロ，一人ダブルスなどについてはさすがに語っていないようです。
確かにツイストはキックサーブ（ラフターが使っていました），ダンクスマッシュやスネイクも実在しますが連発できるショットではないですというか打たせてくれるシチュは少ないです。
声優関連
どの声優に「もうしょうがないなあ」と頭撫でられたい－VIPPERな俺
パルフェファンとしては「もうしょうがないなあ仁は」ですね。つよきすの乙女さんやメモオフの静流さんのようにギャルゲではよくあるシチュなのですが，リアルでは経験ないです。
遠藤綾，中島愛の舞台を見に行く
その続き
シェリルの中の人がランカの中の人の舞台を見に行っています。
二人でキラッ☆をやっています。遠藤綾さんって美人ですね☆
合同公開収録
Webラジオの公開収録ですが，絶チルとハヤテの合同収録で4本撮りをしています。
白石さんは両方で主役なので相当喋ったのではないでしょうか。ハヤテの声はのどの負担が大きそうですし。
今日は久しぶりの休みです。力尽きるまでゲームしたいと思います。
ちはやふる 3巻 感想
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いま一押しのマンガのちはやふるですが，期待通り3巻も非常に面白かったです。泣けます。
高校偏に入り，千早の瑞樹沢高校かるた部が動き始めます。3巻では5番目のメンバーを見つけ，ついに正式な部として活動が始まります。
3巻では勝負へのこだわり，決意というのがメインになっていました。
5番目のメンバーは太一につぐ学年2位で，1位を目指しながらも2位に甘んじている状態でした。
千早はかるたは頭脳戦，暗記が勝負を分けるから勉強にも役立つと勧誘します。
彼は強引につれてゆかれますが，そこに太一がいるのを見てライバル心を燃やします。
勝つことの喜び，勝つために努力する姿に共感し部に入ることになります。
メンバーがそろったことによって目標が団体戦での全国大会出場になります。
経験者は3人，素人が2人という状況でのスタートで，団体戦は3勝する必要があります。
全国大会に出場するための都大会の予選はレベルが高く，経験者は負けることが許されない状況です。
その重圧の中で千早は苦しみもがきます。
その中からプレッシャー中から自分を取り戻すところの千早の描写は見事でした。
部を引っ張っているのは千早ですが，精神的支柱は太一です。
3人が勝てばよいわけなので5人目のメンバーの駒野は自分はただの数合わせで勝ち星の計算に入っていないことに腹を立てます。
チームとして戦う機会がすくなかった千早は個人としての戦いからチームとして戦うことに気づくようになり，チームとして一致してゆきます。チームがひとつになってゆくところがよかったです。
3巻では強力なライバルも登場し，ジャンプの熱血バトルものを少女漫画にしたらこんな感じになるのかなと感じました。
かるたの勝負，そこにかける思いは非常に熱いものがあります。
千早の誕生日を祝うところ，そこに届くメール。3巻での名シーンです。
素晴らしい作品なので多くの人に読んでもらいたいです。
