78回大会優秀発表賞
第78回大会(2018年10月:東京大学)での優秀発表賞は以下の4名に決まりました。
日本生理人類学会第78回大会
大会長 恒次祐子(東京大学)
本井碧(九州大学大学院芸術工学研究院、長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科)
情動予期時の事象関連電位とセロトニントランスポーター遺伝子多型の関連
林小百合(九州大学大学院統合新領域学府、日本学術振興会特別研究員)
卵胞期/黄体期における情動・衝動抑制の変化についての検討
松本健太郎(北海道大学大学院工学院)
軽度寒冷曝露時の非震え代謝における全身的協関の検討
中国の都市郊外に居住する乳幼児の体格と粗大運動発達