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国立研究開発法人海洋研究開発機構 海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター 地球物理観測研究グループ 主任研究員、副主任研究員もしくは研究員 公募情報

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。

海域地震火山部門 火山・地球内部研究センター 地球物理観測研究グループ
主任研究員、副主任研究員もしくは研究員 公募
募集人員 1名
※締め切りは、2025年6月16日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着

詳しくはリンク先をご参照ください。
■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/verc20250616/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/verc20250616/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

令和7年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

令和7年度「橋梁技術に関する研究開発助成」の募集について

一般財団法人橋梁調査会では、橋梁技術に関する研究開発に従事する研究者に対して助成を行い、もって人材の育成に資することを目的として、平成20年度より「橋梁技術に関する研究開発助成」を行ってきました。このたび令和7年度「橋梁技術に関する研究開発助成」について下記のとおり募集します。

(1) 橋梁技術に関する研究開発助成
橋梁技術に関する研究開発についての計画を公募し、優秀研究計画と認められる応募者に対して、当該研究開発に要する費用の一部を助成します。
助成期間は決定通知のあった日の翌日から最長2年間程度とします。
助成金は一件当たり100万円~150万円/年とします。
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砂防と河川の足場の違いについて

数量算出要領の砂防・コンクリート工で本堤、床固め、側壁等の足場はキャットウォークで算出するよう指示されているので砂防の場合はキャットウォークで算出しています。
河川だと枠組足場、傾斜足場で算出しています。
例えば床固め工の足場算出の場合、工事が砂防か河川かで足場の種類が変わるのに違和感を感じるのですが問題ないでしょうか?

「公益社団法人への移行にあたって」の宣言文の解説にある「土木」の定義は現在も土木学会の「土木」の定義として活きているのですか?

土木学会のHPにある〔学会概要〕を見ますと、その8項目に〔宣言:公益社団法人への移行にあたって〕の本文の下にある〔宣言の解説〕の「1.土木の定義とその公益性」に「土木」の定義が書かれていますが、ここにある「土木」の定義は現在も活きている「土木」の定義と考えていいのですか? このようにお問合せをするのは、「土木工学パンフレットシリーズ」の中に「土木という言葉について」のフレーズがあって、「土木は英語でcivil engineeringと言う」とありますが、この土木工学パンフレットシリーズにある文言も「土木」のことを言っています。土木学会としては「土木」という言葉の定義を本命としてどちらを考えておられるのか、迷い、混乱しています。よろしくお教えください。
追伸:この宣言は2011年に土木学会が公益社団法人へ移行するに際しての学会会員に向けての宣言であって、その時限りのものとも考えられます。現在の土木学会の「土木」の定義は土木工学パンフレットシリーズにある「土木という言葉について」が土木系学科を有する大学のHP文言に活用されていることを考える時、土木学会は「土木」の定義を土木工学パンフレットシリーズにある文言を第1義に考えているのか、とも考えるからであります。解説にある文言はなかなかに高邁な言葉なのですが…み

【地方創生2.0関連】~民間主導型「中部地方創生2.0」試行~「ブロックを利活用した中部地方創生まちづくりワークショップ」で、 これからの天竜川下流河輪地区を「ムーン・フロンティア(探究学習)」する!

【地方創生2.0関連】~民間主導型「中部地方創生2.0」試行~「ブロックを利活用した中部地方創生まちづくりワークショップ」で、 これからの天竜川下流河輪地区を「ムーン・フロンティア(探究学習)」する!
「地方創生2.0」を踏まえた新たなるW産民メディア連携で地域ボイスの「見える化」を行い、流域治水をはじめとした「楽しい地方」を目指し、「ブロックの利活用」を通じて地域の探究学習を試みます!
<記事掲載URL>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000151667.html
1.日時  令和7(2025)年4月9日(水) 14時~15時30分(約90分間)
2.場所  河輪会館(〒430-0822 静岡県浜松市中央区東町695)
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JSCE.jp for Engineers デイリーニューズレター配信終了のお知らせ

この度、JSCE.jpシステム更新に伴い、誠に勝手ながら [JSCE.jp-daily:2025-03-12] をもってデイリーニューズレターの配信を終了させていただくことになりました。
デイリーニューズレター配信にご登録いただいておりました皆さまには、長らくご利用いただきましたことお礼を申し上げます。

舗装経済性比較 ライフサイクルコストの算出方法

ライフサイクルコストの算出方法が知りたいです。
40年間あたりのコストを出したいのですが、どういった指標が必要でしょうか。

国総研の積算ツリーについて

今現在、国総研の数量体形ツリーを見ながら新設道路-橋梁下部の積算を行っているのですが、その中で橋脚躯体工と橋台躯体工の種別が2つあり、片方が(構造物単位)と記されています。
これが何を意味しているのかよく分かりません。どなたか教えていただけないでしょうか?

〈募集〉令和7年度「解体工事業に係る調査・研究に対する助成」について

「解体工事業に係る調査・研究に対する助成」を募集いたします。

《助成の対象者は》
①大学又は高等専門学校等の教職員
②大学院生
③建設業に関連する団体又は企業及びそれらに所属する個人
④全解工連の正会員団体又は賛助会員及びそれらに所属する個人
《対象とする研究等》
解体技術・技能に関することや解体副産物の再資源化技術に関することなど

4月30日(火)〆切

https://www.zenkaikouren.or.jp/zenkaikouren/1155/