「
以前の記事」の続きです。
標高が高い道を進んでゆくと、
高い所から見下ろすような景色が次々と見えてきます。
遠くに見えた山の崖と山肌ですが、奥には雲海が見えて、
幻想的な空間が広がっていました。
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- 2020/09/29(火) 03:00:00|
- 高知
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「
前回の記事」の記事で載せた道を走り抜け、
しばらくして後ろを振り返ると見えた景色です。
この日は天候に恵まれ、遠くの山々まで見渡すことができました。
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- 2020/09/27(日) 00:00:00|
- 高知
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四国山脈の尾根を27kmにわたり貫く道（瓶ヶ森林道）があり、
「UFOライン」と呼ばれています。
最高地点の標高が１６９０mもあり、
まさに天空のドライブコースです。
続きはまた次回。
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- 2020/09/25(金) 01:50:00|
- 高知
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愛媛県西条市と久万高原町の境界には、
「石鎚山」という、標高1,982mの
西日本最高峰の高さを誇る山があります。
この写真は、別の場所（標高約1,700メートル地点）から見えた、
雲の上に浮かぶ「石鎚山」です。
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- 2020/09/23(水) 01:55:00|
- 愛媛
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＊過去に撮り貯めた写真です。
京都の「由良川」河口付近では、大正13年に作られた「由良川橋梁」があり、
その上を１両（または２両）電車が、1時間に1~2本のペースで走っています。
由良川橋梁は、長さ５５０メートル、水面からの高さは３メートルあり、
車が普及していなかった時代、由良川を挟む由良地区と神崎地区を結ぶ、
徒歩で渡れる重要な生活路だったようです（現在は徒歩禁止です）
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- 2020/09/21(月) 00:00:00|
- 京都
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＊過去に撮り貯めた写真の中からの一枚です。
天橋立が見える展望台で撮ったものです。
花の名前はわかりませんが
（その後、サルスベリ（百日紅）だろう、とのコメントをいただきました。ありがとうございます！）
花が丘の上から橋立を眺めているように見えてきます。
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- 2020/09/19(土) 00:20:00|
- 京都
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これまで何度か星空の写真を載せてきましたが、
さらに関西で星空が綺麗に見える場所を求め、
先月8月のある日の夜中、次は兵庫県の「西はりま天文台公園」に行ってみました。
ところが、夜中０時頃に着いたら、その日のその時間帯は・・・
「星空観測中のため、天文台周辺は立ち入り禁止」とのことで
事前調査不足でしたが、天文台周辺まで近づくことができず（涙）。
せっかくきたので、すぐ近くの臨時駐車場（？）のような場所から
空を見上げてみました。
周辺は森に囲まれていていたものの、
綺麗な星空はしっかり見ることができました。
もし次にまた行ける機会があったら、
今度は天文台周辺からも夜空を見たいと思いました。
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- 2020/09/17(木) 01:45:00|
- 星空
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これまで、和歌山県の「
橋杭岩」や、「
白崎海洋公園」など、
和歌山県に関連する写真を載せてきましたが、
今回載せるのは、和歌山県那智勝浦町にある、
落差日本一（133m）の直瀑「那智の滝」です。
那智勝浦町の観光ガイドによると、
熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として
古くから多くの人々の畏敬を集めており、
日本三大名滝のひとつに数えられている、とのことです。
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- 2020/09/15(火) 01:20:00|
- 和歌山
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静かな空気と緑に囲まれた人工の湖「音水湖」。
兵庫県宍粟市の引原ダムにあり、波がほとんどない穏やかな湖のため、
多くの人々が夏に、カヌー・カヤック・SUPなどを楽しんでいます。
この時はまだ、人がいなかった夏の早朝で、
鏡のような水面に映る緑と山を撮ることができました。
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- 2020/09/13(日) 01:50:00|
- 兵庫
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「
前回の記事」の続きです。
六甲山の山頂からの景色を望遠で撮影すると、いろいろ見えます。
向かって右手前の空き地は、2025年開催予定の大阪万博建設予定地「夢洲」
中央に立っている高いビルは「大阪府咲洲庁舎」
左奥には、大阪と奈良の県境にある「岩橋山」
右奥には標高1125mの「金剛山」。
何度も見た景色でも、拡大してじっくりとみることがなかったため、
少し新鮮な気持ちになりました。
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- 2020/09/11(金) 00:00:00|
- 大阪
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