小難しいブログまっしゅぽてと 疫病
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COVID-19 ワクチン(2回目)

 2021/8/5日の午前11時まえに、ファイザーのワクチン(2回目)を打ってもらった。

 3日と10時間ほど経過したが、注射をうけた左肩の筋肉に軽い痛みが残っている。

 一回目の時より、痛みが多い感じだ。。

 今のところ、それ以外の異常はない。


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COVID-19 ワクチン

 昨日(2021/7/15)午前11時まえに、ファイザーのワクチンを打ってもらった。

 1日と9時間ほど経過したが、注射をうけた左肩の筋肉に痛みがある。

 痛みがあるのは、その筋肉だけで、ほかの部位の筋肉には、痛みはない。

 その筋肉の痛みも、動かさない限り、ない。

 ほかの部位の筋肉を動かしても、痛みはない。

 例えば、力こぶを作ったりしても、痛みはない。

 痛みが出るのは、注射を受けた部位の筋肉を動かしたときだけだ。

 例えば、左腕を、横方向へ上げる、あるいは、腕をひねると、痛みが出る。

 痛みの程度は、強い運動をした時に出る筋肉痛よりずっと軽いもので、少し痛いという程度だ。

 今のところ、それ以外の異常はない。


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BCG(3)

 外務省のホームページによると、5/2日時点での、外国の、COVID-19の感染者数の累計は、以下のようである。

01 米国::::::1,060,908
02 スペイン::::213,345
03 イタリア::::205,463
04 イギリス::::171,253
05 ドイツ:::::159,119
06 フランス::::129,581
07 トルコ:::::120,204::BCG
08 ロシア:::::106,331::BCG
09 イラン:::::094,640::BCG
10 ブラジル::::085,380::BCG

11 中国::::::82,874::BCG
12 カナダ:::::53,223
13 ベルギー::::48,519
14 オランダ::::39,316
15 ペルー:::::36,976::BCG
16 インド:::::33,610::BCG
17 スイス:::::29,503
18 ポルトガル:::25,045::BCG
19 エクアドル:::24,934::BCG
20 サウジアラビア:22,753::BCG

21 スウェーデン::21,092
22 アイルランド::20,612::BCG
23 メキシコ::::19,224::BCG
24 パキスタン:::16,473::BCG
25 シンガポール::16,169::BCG
26 チリ::::::16,023::BCG
27 イスラエル:::15,870::BCG
28 オーストリア::15,424
29 日本::::::14,281::BCG
30 ベラルーシ:::14,027::BCG

31 カタール::::13,409::BCG
32 ポーランド:::12,877::BCG
33 UAE:::::12,481::BCG
34 ルーマニア:::12,240::BCG
35 韓国::::::10,774::BCG

 数字の横に、BCGと記してある国は、現在、BCG接種を行っている国だ。

 こうして並べてみると、BCG接種の有無と、COVID-19の感染者数の多少の間に、関係性があるというのは、無理があるという気がするのだが、どうだろうか。



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COVID-19 BCG

 前回の記事に、BCGの接種が、COVID-19に対する抵抗力を高めている、という説があると書いたのだが、そのBCGが1種類というわけではない、という記事が出ていた。URLは、https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200427-00621888-shincho-soci だ。

 記事によると、BCGには、日本株、ソ連株、デンマーク株などがあって、成分が異なる、としている。

 以下に、その記事の一節を引用しておく。

==========
 例えば、日本株を使用している日本や台湾、タイで100万人あたりの死亡者数を見ると、日本は現在、1人程度。他の2カ国はそれより低い水準だ。対して、デンマーク株で接種しているポルトガルは約47人。接種を行っていないイタリアやスペインに至っては300人を超えているのだ。ちなみに欧州の寒冷地でウイルスが猛威を振るう中、ソ連株を使うロシアは日本と同水準の死亡率の低さである。
==========

 上記のような状況が、BCG、あるいはBCGの種類に起因するものかどうかについては、また別の話だ。


 BCGを、現在行ってない地域、国は、北欧圏(アイルランド、ノルウェー、旧共産圏諸国を除く)、西欧圏、スペイン、イタリア、スロベニア、米国、カナダ、オーストラリア等だ。

 ここでも、COVID-19の感染の状況と、BCG接種の間に、なにか、関係がありそうに見えるのだが、これまた、たまたまなのか、そうではないのかは、別の話だ。



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COVID-19 感染者数

 4月25日時点の、COVID-19の累計の感染者数は、前日比441人増加の、12829人になった。

 4月11日時点では、6903人であったから、5926人の増加だ。

 認定感染者の増加数が、最大だったのは4/11日で、それ以後は、減少傾向だ。

 しかしながら、時を追うごとに、要請という名目の規制が、強くなっているため、減少傾向の原因が、規制の強化によるものか、それとも他の理由によるものか、よくわからないという状況になっている。

 もともと、気温が上昇すれば、インフルエンザの流行のように、COVID-19の流行も、収束するという説もあり、判断は容易ではない。


 入国規制が、行われている状況では、海外の状況が、国内の状況に、影響を与えるわけでは、ないのだが、欧州や米国では、感染者や、死者が多くなっている。

 日本時間の4/26日朝の時点での感染者数は、全世界で約288万人、米国で約92.6万人、スペインが約22.4万人、イタリアが約19.5万人、フランスが約6万人となっている。

 死者数は、米国が最多で約5.3万人、イタリアが約2.6万人、スペイン、フランス、英国が、ともに、2万人を超えている。


 話は変わるが、『ニコチンの感染抑制効果、仏で検証へ 新型コロナ』という記事が出ていた。URLは、https://www.jiji.com/jc/article?k=20200424040002a&g=afp だ。以下に、その一部を引用しておく。

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 今回の研究結果は、仏パリにあるピティエ・サルペトリエール病院の研究チームが、新型コロナウイルス患者343人とより軽症の感染者139人を対象に実施した調査に基づくものだ。
 調査の結果、調査対象者における喫煙者の割合が、フランスの一般人口の喫煙率約35%に比べて低いことが分かった。研究チームのザイル・アムラ教授(内科学)によると、「これらの患者のうち、喫煙者はわずか5%だった」という。
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 ベトナムのCOVID-19の感染率は低水準にとどまっているのだが、ベトナムは喫煙者率が高い国の一つでもある。これは、たまたまであるのかもしれないし、そうではないのかもしれない。

 わたしは、重喫煙者だったが、禁煙してしまって、今は吸ってない。

 ベトナムに行くと、CRAVEN Aというたばこが売られている。喫煙される方に、おすすめしておく。


 参考までに書いておきますが、禁煙することに本気になれれば、それで、禁煙は完了です。ところが、大方の人は、なかなか、禁煙に本気になれません。禁煙に、理屈など必要ありません。理屈抜きで、本気になることが必要です。


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