MGフリーダムガンダムver.2.0
- 2019⁄06⁄26(水)
- 20:03
MGフリーダムガンダムver.2.0 完成
MGフリーダムver.2.0のフルバーストモードや、ハイマットモードで迫力ある展示ができるように、翼部分を大型化してます。それに伴い、フリーダム本体のプロポーションを変更。
翼の延長などで重みで、胸部、腹部のフレーム強度不足がでてしまうので、フレームにABS樹脂の可動軸に変更したり、ストッパーを製作することによって、これを解消しました。
翼やバラエーナの展開も保持力が無かったので、ABS樹脂で可動部分を補強してます。
それでも、翼の重みで、安定した自立を確保できないので、つま先内部にネオジムを仕込んだので、自立補助できるようになってます。
フリーダムは、動力が核なので、膨大な電力エネルギーを、使いきることができないため、電力エネルギーを粒子に変換して、機体外に放出する機能があるので、その設定をアレンジして
「粒子放出モード」という感じで、肩、F、Rアーマーが分割スライドして、粒子放出口が現れるという演出を加えました。わかりやすくするために装甲がスライドして現れたフレーム部分がピンクに発光するイメージです。
(実際、アニメの劇中では、フリーダムから、ピンクの粒子が機体外に放出される演出がされています)
ディテールに関しては、厚みの違うプラバンを使い分けてC面を入れて、貼ったり、面を1段落として、立体感でるようにしています。
↓の画像をクイックするとHPにジャンプします。
多くの画像と詳細な改修画像などが、ご覧いただけます。
MGフリーダムver.2.0のフルバーストモードや、ハイマットモードで迫力ある展示ができるように、翼部分を大型化してます。それに伴い、フリーダム本体のプロポーションを変更。
翼の延長などで重みで、胸部、腹部のフレーム強度不足がでてしまうので、フレームにABS樹脂の可動軸に変更したり、ストッパーを製作することによって、これを解消しました。
翼やバラエーナの展開も保持力が無かったので、ABS樹脂で可動部分を補強してます。
それでも、翼の重みで、安定した自立を確保できないので、つま先内部にネオジムを仕込んだので、自立補助できるようになってます。
フリーダムは、動力が核なので、膨大な電力エネルギーを、使いきることができないため、電力エネルギーを粒子に変換して、機体外に放出する機能があるので、その設定をアレンジして
「粒子放出モード」という感じで、肩、F、Rアーマーが分割スライドして、粒子放出口が現れるという演出を加えました。わかりやすくするために装甲がスライドして現れたフレーム部分がピンクに発光するイメージです。
(実際、アニメの劇中では、フリーダムから、ピンクの粒子が機体外に放出される演出がされています)
ディテールに関しては、厚みの違うプラバンを使い分けてC面を入れて、貼ったり、面を1段落として、立体感でるようにしています。
↓の画像をクイックするとHPにジャンプします。
多くの画像と詳細な改修画像などが、ご覧いただけます。
- category
- MGフリーダムガンダムver.2.0
MGゲルググ シャア専用 高機動型ゲルググ [フレキシブル・バーニア・ポッド・ユニット]装備型
- 2019⁄06⁄25(火)
- 23:51
MGゲルググver.2.0 シャア・アズナブル専用 高機動型ゲルググ[フレキシブル・バーニア・ポッド・ユニット]装備型 完成
「機動戦士ガンダム」 に登場する「シャア専用ゲルググ」を、MG シャア専用ゲルググver.2.0をベースに高機動型ゲルググ[フレキシブル・バーニア・ポッド・ユニット]装備型を製作しました。
マグネットコーティングを施したアムロ・レイの操るRX-78-2ガンダムとの戦闘で、機体を損傷させて、ザンジバル内での改修が困難になり、宇宙要塞ア・バオア・クーでの高機動型の改修プランが用意されていたって設定です。
B型のバックパックを改修して、フレキシブルに可動する、バーニアポッド、ユニットを装備させてます。
プロペラントタンクは、JG型のイェーガーや、Fs型に近い形状をプラバンでスクラッチ。
ビームライフルは、MG量産型ゲルググver.1.0に付属した、JG型のビームライフルを改修して、Fs型のシーマ専用ゲルググマリーネカスタムに繋がるデザインに変更してます。
オラ設定として、アムロ・レイの操るRX-78-2ガンダムとの戦闘で、幾度と小破した機体を改修した・・・って感じのS型を製作。
胸部はF型、Fs型のゲルググマリーネ風に変更、リアスカート表面には、A型、F型、Fs型に見られるバーニアを追加
↓の画像をクイックするとHPにジャンプします。
多くの画像と詳細な改修画像などが、ご覧いただけます。
「機動戦士ガンダム」 に登場する「シャア専用ゲルググ」を、MG シャア専用ゲルググver.2.0をベースに高機動型ゲルググ[フレキシブル・バーニア・ポッド・ユニット]装備型を製作しました。
マグネットコーティングを施したアムロ・レイの操るRX-78-2ガンダムとの戦闘で、機体を損傷させて、ザンジバル内での改修が困難になり、宇宙要塞ア・バオア・クーでの高機動型の改修プランが用意されていたって設定です。
B型のバックパックを改修して、フレキシブルに可動する、バーニアポッド、ユニットを装備させてます。
プロペラントタンクは、JG型のイェーガーや、Fs型に近い形状をプラバンでスクラッチ。
ビームライフルは、MG量産型ゲルググver.1.0に付属した、JG型のビームライフルを改修して、Fs型のシーマ専用ゲルググマリーネカスタムに繋がるデザインに変更してます。
オラ設定として、アムロ・レイの操るRX-78-2ガンダムとの戦闘で、幾度と小破した機体を改修した・・・って感じのS型を製作。
胸部はF型、Fs型のゲルググマリーネ風に変更、リアスカート表面には、A型、F型、Fs型に見られるバーニアを追加
↓の画像をクイックするとHPにジャンプします。
多くの画像と詳細な改修画像などが、ご覧いただけます。
- category
- MGゲルググ シャア専用 高機動型ゲルググ
MGゲルググver.2.0 シャア・アズナブル専用機
- 2019⁄01⁄27(日)
- 19:59
MGゲルググver.2.0 シャア・アズナブル専用機 完成
「機動戦士ガンダム」 に登場する「シャア専用ゲルググ」を、MG シャア専用ゲルググver.2.0で製作しました。
MGゲルググver.2.0は、ハイディテール仕様になっていますが、プロポーションは、古臭い感じがしたので、現代風にスマートなバランスに変更しました。
内部のフレームで、胸部、腹部、脚部で延長してるので、4mmほど伸びてます。
上半身がマッチョ過ぎているので、胸を小型化して、ゲルググマリーネ風に変更してます。腕と肩アーマーの位置も内側に移動させて、上半身の膨らみを抑えています。
胸の小型化で、頭部が大きく見えてしまうので、MGゲルググver.1.0とミキシングして変更してます。
オラ設定として、アムロ・レイの操るRX-78-2ガンダムとの戦闘で、幾度と小破した機体を改修した・・・って感じのS型を製作。
胸部はF型、Fs型のゲルググマリーネ風に変更、リアスカート表面には、A型、F型、Fs型に見られるバーニアを追加
↓の画像をクイックするとHPにジャンプします。
多くの画像と詳細な改修画像などが、ご覧いただけます。
「機動戦士ガンダム」 に登場する「シャア専用ゲルググ」を、MG シャア専用ゲルググver.2.0で製作しました。
MGゲルググver.2.0は、ハイディテール仕様になっていますが、プロポーションは、古臭い感じがしたので、現代風にスマートなバランスに変更しました。
内部のフレームで、胸部、腹部、脚部で延長してるので、4mmほど伸びてます。
上半身がマッチョ過ぎているので、胸を小型化して、ゲルググマリーネ風に変更してます。腕と肩アーマーの位置も内側に移動させて、上半身の膨らみを抑えています。
胸の小型化で、頭部が大きく見えてしまうので、MGゲルググver.1.0とミキシングして変更してます。
オラ設定として、アムロ・レイの操るRX-78-2ガンダムとの戦闘で、幾度と小破した機体を改修した・・・って感じのS型を製作。
胸部はF型、Fs型のゲルググマリーネ風に変更、リアスカート表面には、A型、F型、Fs型に見られるバーニアを追加
↓の画像をクイックするとHPにジャンプします。
多くの画像と詳細な改修画像などが、ご覧いただけます。
- category
- MGゲルググver.2.0 シャア・アズナブル専用機
HGUCギャンクリーガー
- 2018⁄08⁄22(水)
- 20:00
HGUC ギャンクリーガー 完成
ゲーム 「機動戦士ガンダム ギレンの野望」 に登場するギャンクリーガーがプレミアムバンダイより発売されたので製作しました
シールドランチャーを廃止して、3連装35mmガトリング砲に変更して、シールドも腕にマウントできるように加工、ガトリングシールドも加工して装備できます。
腰には、開閉式のマウントラッチを製作、ネオジムを埋め込んで、ビームランスが固定できます。
腹部、脚部の延長。等身バランスを変更してます。
このギャンクリーガーは、ノリス・パッカード大佐専用に改修された機体で、現地でのMS運用に合わせて、シールド裏のビーム砲を、変更して、グフカスタムやグフフライトタイプにて運用されていた、3連装ガトリングとガトリングシールドを装備できるようになっている。冷却系や熱対策の改修がされていた、武装のマウントラッチが増設されている。
しかしながら、ジオン軍がオデッサでの敗北により、補給路の確保ができなくなったために、手渡されることはなかった・・・
という、オラ設定のもとに製作してますw
↓の画像をクイックするとHPにジャンプします。
多くの画像と詳細な改修画像などが、ご覧いただけます。
ゲーム 「機動戦士ガンダム ギレンの野望」 に登場するギャンクリーガーがプレミアムバンダイより発売されたので製作しました
シールドランチャーを廃止して、3連装35mmガトリング砲に変更して、シールドも腕にマウントできるように加工、ガトリングシールドも加工して装備できます。
腰には、開閉式のマウントラッチを製作、ネオジムを埋め込んで、ビームランスが固定できます。
腹部、脚部の延長。等身バランスを変更してます。
このギャンクリーガーは、ノリス・パッカード大佐専用に改修された機体で、現地でのMS運用に合わせて、シールド裏のビーム砲を、変更して、グフカスタムやグフフライトタイプにて運用されていた、3連装ガトリングとガトリングシールドを装備できるようになっている。冷却系や熱対策の改修がされていた、武装のマウントラッチが増設されている。
しかしながら、ジオン軍がオデッサでの敗北により、補給路の確保ができなくなったために、手渡されることはなかった・・・
という、オラ設定のもとに製作してますw
↓の画像をクイックするとHPにジャンプします。
多くの画像と詳細な改修画像などが、ご覧いただけます。
- category
- HGUCギャンクリーガー