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【 「たかが領土」とは「たかが憲法」と同じ! 】
『 土地のために闘いには私は全く意義を見いだせません。少なくとも自分の命を賭してまで戦闘に加わるなどという気持ちは全くありません。自分の命のほうが「たかが領土」よりも大切だからです。 』
日本の領土とは、日本国憲法の効力の及んでいる土地のことです。
単なる土地ではありません。
日本国憲法の効力が及んでいるからこそ、「少なくとも自分の命を賭してまで戦闘に加わるなどという気持ちは全くありません。」と発言する自由があるのです。
しかし、土地のために闘いたくないという日本人が増えれば、日本は、例えばロシアに侵略されるでしょう。
日本全土がロシアに侵略されれば、日本国憲法は停止され、ロシア憲法が施行されます。
『 ロシアの憲法(1993年)は、「祖国の防衛は、ロシア連邦市民の責任であり、義務である」。「ロシア連邦の市民は、連邦法律にしたがって兵役に服する」と定め、「ロシア連邦の市民は、その信条または信仰が兵役に服することと矛盾する場合、または連邦法律の定めるその他の場合に、それを市民的職務で代替するよう求める権利を有する」(第59条)と定めています(注1)。 』
【 続・「たかが領土」とは「たかが憲法」と同じ! 】
ロシア憲法59条は、兵役に替わる代替措置を認めていますが、国土防衛を放棄した元日本人に代替を認める必要性は少ないので、最前線送りになる可能性が高いでしょう。
即ち、自分の命を「たかが領土」より優先する自由を行使すれば、確実に寿命は延びます。
しかし、その結果「たかが領土」と「たかが憲法」及び「たかが自由」を失います。
自分の命を賭してまで「たかが(日本の)領土」の為に闘うことが出来なくても、日本人が日本の領土を護ることの意味が無い訳ではありません。
しかし、領土を失えば、ロシアの為にウクライナと戦うという日本人にとっては無意義な戦闘に強制的に命を賭さなければなくなるのです。
有意義に人生を終わるか、無意義に人生を終わるか何方がいいのでしょう?
(注1)【 産経ニュース 2015/4/26 12:30
中高生のための国民の憲法講座
第91講 祖国を守る者は誰なのか、13条の意味 高乗正臣先生(3/4)
https://www.sankei.com/article/20150426-LUMTQJD3LJJ37LNOQHBAUYT3LY/
©2020-2023 The Sankei Shimbun. All rights reserved. 】
左翼の生命至上主義のゴリ押しは憲法の基本原理である「個人の尊重」の無理解
>土地のために闘いには私は全く意義を見いだせません。少なくとも自分の命を賭してまで戦闘に加わるなどという気持ちは全くありません。自分の命のほうが「たかが領土」よりも大切だからです。
>命が大切なのは一度、失ったら終わりだからです。それは誰の命だって同じです。
>なのに戦闘に参加するのか。
左翼がよく使う「生命こそ至上的な価値である!」と喚きについてですが、この価値観は絶対的な物ではないんだよ。
憲法でも、「生命こそが至上である」などという価値観を採用していないんだよ。
エホバの証人無断輸血人格権侵害最高裁判決
本件において、W医師らが、Tの肝臓の腫瘍を摘出するために、医療水準に従っ
た相当な手術をしようとすることは、人の生命及び健康を管理すべき業務に従事する者として当然のことであるということができる。しかし、患者が、輸血を受けることは自己の宗教上の信念に反するとして、輸血を伴う医療行為を拒否するとの明確な意思を有している場合、このような意思決定をする権利は、人格権の一内容として尊重されなければならない。そして、Tが、宗教上の信念からいかなる場合にも輸血を受けることは拒否するとの固い意思を有しており、輸血を伴わない手術を受けることができると期待してVに入院したことをW医師らが知っていたなど本件の事実関係の下では、W医師らは、手術の際に輸血以外には救命手段がない事態が生ずる可能性を否定し難いと判断した場合には、Tに対し、Vとしてはそのような事態に至ったときには輸血するとの方針を採っていることを説明して、Vへの入院を継続した上、W医師らの下で本件手術を受けるか否かをT自身の意思決定にゆだねるべきであったと解するのが相当である。
以上引用
エホバの証人無断輸血事件についての最高裁判例では、輸血をしなければ生命を失う可能性が高い場合であっても、宗教的な信念からの「輸血を伴う手術を拒否する意思決定をする権利は人格権の一内容として尊重されなければならない」と判示されているんだよ。(自己決定権)
つまり、憲法の個人の尊重の原理においては、「生命よりも大切な物を持つという価値観」を認めているんだよ。
あやめ法律事務所より
「個人の尊重」を伝える
-何かを大切に思う気持ちに違いはないこと
http://www.ayame-law.jp/article/14368445.html#:~:text=%E3%80%8C%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%B0%8A%E9%87%8D%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%AF,%E3%82%92%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
一つ例をあげましょう。仙台弁護士会では、毎年夏に中高生対象にジュニアロースクールを実施していますが、平成22年度は、高校生を対象にした法教育授業では、エホバの証人信徒輸血拒否事件(最高裁平成12年2月29日判決)を題材としました。
は、往々にして自分の価値観を中心に、ものごとを判断していくものであり、自分と違う価値観についてはなかなか理解できないことも感じてもらいました。
自分と違う価値観は、その人の意見をしっかり聞くこと、そしてその人の価値観を意識して想像してみなければわからないものです。
患者さんは、命を助けてもらったのに医者を訴えたというものであり生徒さんにとっても理解しにくいものだったようです。命より信仰を大切にするなんて、よくわからない。医者に命を助けてもらったのに、輸血しないことにこだわって命の恩人のお医者さんを裁判で訴えるなんて、一体どうして?
でも、患者さんの、「輸血を絶対にしないで欲しい」という言葉の背景には、患者さんにとっては、自分が人として生きる上でとても大切にしているものがある訳です。命と同じくらい、時には、命以上に大切に思っているものもあるのです。
自分と違う価値観、特に相手の考えが少数なものであったとき、その価値観の存在を受け入れることは、本当に難しいものです。想像力を一生懸命働かせる必要があります。相手の言葉に意識的に耳を傾け、分かろうと努力する必要があるのです。
以上引用
この法律事務所の個人の尊重についての解説においてもエホバの証人無断輸血事件を根拠に「人によっては生命より大切にしている物がある」という事も有り得るという事を理解する必要があると説明しているぞ?
左翼は憲法の基本原理である「個人の尊重」についてまったく理解できていません。
それなのに、「護憲派」を自称するのは滑稽ですね。
>命が大切なのは一度、失ったら終わりだからです。それは誰の命だって同じです。
>なのに戦闘に参加するのか。
左翼がよく使う「生命こそ至上的な価値である!」と喚きについてですが、この価値観は絶対的な物ではないんだよ。
憲法でも、「生命こそが至上である」などという価値観を採用していないんだよ。
エホバの証人無断輸血人格権侵害最高裁判決
本件において、W医師らが、Tの肝臓の腫瘍を摘出するために、医療水準に従っ
た相当な手術をしようとすることは、人の生命及び健康を管理すべき業務に従事する者として当然のことであるということができる。しかし、患者が、輸血を受けることは自己の宗教上の信念に反するとして、輸血を伴う医療行為を拒否するとの明確な意思を有している場合、このような意思決定をする権利は、人格権の一内容として尊重されなければならない。そして、Tが、宗教上の信念からいかなる場合にも輸血を受けることは拒否するとの固い意思を有しており、輸血を伴わない手術を受けることができると期待してVに入院したことをW医師らが知っていたなど本件の事実関係の下では、W医師らは、手術の際に輸血以外には救命手段がない事態が生ずる可能性を否定し難いと判断した場合には、Tに対し、Vとしてはそのような事態に至ったときには輸血するとの方針を採っていることを説明して、Vへの入院を継続した上、W医師らの下で本件手術を受けるか否かをT自身の意思決定にゆだねるべきであったと解するのが相当である。
以上引用
エホバの証人無断輸血事件についての最高裁判例では、輸血をしなければ生命を失う可能性が高い場合であっても、宗教的な信念からの「輸血を伴う手術を拒否する意思決定をする権利は人格権の一内容として尊重されなければならない」と判示されているんだよ。(自己決定権)
つまり、憲法の個人の尊重の原理においては、「生命よりも大切な物を持つという価値観」を認めているんだよ。
あやめ法律事務所より
「個人の尊重」を伝える
-何かを大切に思う気持ちに違いはないこと
http://www.ayame-law.jp/article/14368445.html#:~:text=%E3%80%8C%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%B0%8A%E9%87%8D%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%AF,%E3%82%92%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
一つ例をあげましょう。仙台弁護士会では、毎年夏に中高生対象にジュニアロースクールを実施していますが、平成22年度は、高校生を対象にした法教育授業では、エホバの証人信徒輸血拒否事件(最高裁平成12年2月29日判決)を題材としました。
は、往々にして自分の価値観を中心に、ものごとを判断していくものであり、自分と違う価値観についてはなかなか理解できないことも感じてもらいました。
自分と違う価値観は、その人の意見をしっかり聞くこと、そしてその人の価値観を意識して想像してみなければわからないものです。
患者さんは、命を助けてもらったのに医者を訴えたというものであり生徒さんにとっても理解しにくいものだったようです。命より信仰を大切にするなんて、よくわからない。医者に命を助けてもらったのに、輸血しないことにこだわって命の恩人のお医者さんを裁判で訴えるなんて、一体どうして?
でも、患者さんの、「輸血を絶対にしないで欲しい」という言葉の背景には、患者さんにとっては、自分が人として生きる上でとても大切にしているものがある訳です。命と同じくらい、時には、命以上に大切に思っているものもあるのです。
自分と違う価値観、特に相手の考えが少数なものであったとき、その価値観の存在を受け入れることは、本当に難しいものです。想像力を一生懸命働かせる必要があります。相手の言葉に意識的に耳を傾け、分かろうと努力する必要があるのです。
以上引用
この法律事務所の個人の尊重についての解説においてもエホバの証人無断輸血事件を根拠に「人によっては生命より大切にしている物がある」という事も有り得るという事を理解する必要があると説明しているぞ?
左翼は憲法の基本原理である「個人の尊重」についてまったく理解できていません。
それなのに、「護憲派」を自称するのは滑稽ですね。
No title
ウクライナ憲法より
第2条 ウクライナの主権はウクライナの領土全てに及ぶ。ウクライナは中央集権国家である。現在の国境を含むウクライナの領土は不可分にして不可侵である。
第17条 主権及び領土の保護、経済及び情報の安全性の保護は国の最重要機能であり、国民に対する責任でもある。ウクライナの防衛、主権の保護及び不可分にして不可侵である領土の防衛はウクライナ軍に一任する。国の保安及び国境の防衛は、それぞれの軍組織及び法執行組織が行い、その組織及び活動は法によって定める。ウクライナ軍及びその他軍事集団は、国民の権利と自由を制限してはならず、また憲法を無視した行動は禁ず。国は、ウクライナ軍及びその他軍事集団に属するものとその家族を社会的に保護する責任がある。法に反する軍事行動は認めない。他国の軍隊の駐留は認めない。
第102条 ウクライナ大統領は国の最高責任者で、その名の下に行動する。ウクライナ大統領は国の主権及び領土の不可分性に対する保証人であり、ウクライナ憲法、人権、市民権及び自由の保護者である。
以上引用
ウクライナ憲法では、領土の保護は国の最重要機能であり、国民に対する責任だとされているよ。
ウクライナのゼレンスキー大統領は憲法に従って、自衛権を行使しているだけ。
何で、日本人である自称即時停戦派の左翼がウクライナに対して「たかが領土のために戦うな!」などと強要するの?
これってさ、湾岸戦争で多国籍軍に自衛隊を参加させなかったことを叩きまくって「日本は国際秩序の維持のために戦うべきだ!」と強要しようとしたアメリカ人と同じですよ。
日本は日本国憲法によって、自国や国民を守るための自衛権の行使以外の武力行使が出来ません。
国際秩序の維持という理由によって自衛隊を派遣して武力行使が出来ないんだよ。
ウクライナに対して「ウクライナ憲法なんぞ糞!たかが領土のために武力抵抗をするような連中はアホ!」などと見下して、蔑視して馬鹿にするような自称即時停戦派は、湾岸戦争に自衛隊を派遣しなかった日本を叩きまくったアメリカ人と同類なんだよ。
自称即時停戦派ってさ、以前さ、ロシアの侵略やハマスのテロ攻撃を正当化するために「それぞれの国には色々な価値観がある!」と叫んでいただろ。
国や地域によって色々な価値観があることを理解できずに自分たちの価値観を絶対視して他人に強要しようとしているのは自称即時停戦派の左翼たちだよ。
ちなみに、色々な価値観があると言っても、無辜の一般市民を殺害するテロ攻撃や他国の領土を強奪する侵略は非難されて当然だよ。
憲法で個人の自由が認められていても、強盗殺人の自由が認められないのと
同じだよ。
第2条 ウクライナの主権はウクライナの領土全てに及ぶ。ウクライナは中央集権国家である。現在の国境を含むウクライナの領土は不可分にして不可侵である。
第17条 主権及び領土の保護、経済及び情報の安全性の保護は国の最重要機能であり、国民に対する責任でもある。ウクライナの防衛、主権の保護及び不可分にして不可侵である領土の防衛はウクライナ軍に一任する。国の保安及び国境の防衛は、それぞれの軍組織及び法執行組織が行い、その組織及び活動は法によって定める。ウクライナ軍及びその他軍事集団は、国民の権利と自由を制限してはならず、また憲法を無視した行動は禁ず。国は、ウクライナ軍及びその他軍事集団に属するものとその家族を社会的に保護する責任がある。法に反する軍事行動は認めない。他国の軍隊の駐留は認めない。
第102条 ウクライナ大統領は国の最高責任者で、その名の下に行動する。ウクライナ大統領は国の主権及び領土の不可分性に対する保証人であり、ウクライナ憲法、人権、市民権及び自由の保護者である。
以上引用
ウクライナ憲法では、領土の保護は国の最重要機能であり、国民に対する責任だとされているよ。
ウクライナのゼレンスキー大統領は憲法に従って、自衛権を行使しているだけ。
何で、日本人である自称即時停戦派の左翼がウクライナに対して「たかが領土のために戦うな!」などと強要するの?
これってさ、湾岸戦争で多国籍軍に自衛隊を参加させなかったことを叩きまくって「日本は国際秩序の維持のために戦うべきだ!」と強要しようとしたアメリカ人と同じですよ。
日本は日本国憲法によって、自国や国民を守るための自衛権の行使以外の武力行使が出来ません。
国際秩序の維持という理由によって自衛隊を派遣して武力行使が出来ないんだよ。
ウクライナに対して「ウクライナ憲法なんぞ糞!たかが領土のために武力抵抗をするような連中はアホ!」などと見下して、蔑視して馬鹿にするような自称即時停戦派は、湾岸戦争に自衛隊を派遣しなかった日本を叩きまくったアメリカ人と同類なんだよ。
自称即時停戦派ってさ、以前さ、ロシアの侵略やハマスのテロ攻撃を正当化するために「それぞれの国には色々な価値観がある!」と叫んでいただろ。
国や地域によって色々な価値観があることを理解できずに自分たちの価値観を絶対視して他人に強要しようとしているのは自称即時停戦派の左翼たちだよ。
ちなみに、色々な価値観があると言っても、無辜の一般市民を殺害するテロ攻撃や他国の領土を強奪する侵略は非難されて当然だよ。
憲法で個人の自由が認められていても、強盗殺人の自由が認められないのと
同じだよ。
No title
>徹底抗戦を主張する人たちですが、自分が絶対に死なないところにいながら、ウクライナが領土奪還まで闘えとはよく言えたものです。
何度も言ってますけど、誰もウクライナに「領土をすべて奪還するまで戦え!」なんて強要なんてしていませんよ。
ウクライナはウクライナの意志でロシアの侵略に自衛権を行使して抵抗しているんだよ。
「戦闘を続ける場合の犠牲の大きさ」と「戦闘をやめた場合の不利益の大きさや将来のリスク(ロシアによる虐殺、虐待、人権侵害、ジェノサイドのリスク)」を天秤にかけて、どこまで武力抵抗をするのかを決めるのもウクライナだよ。
ウクライナに対して「たかが領土だろ!たかが領土のために戦うやつはアホ!さっさと領土をロシアに割譲して抵抗をやめろ!」とウクライナに自分の価値観を強要しているのは自称即時停戦派の左翼なんだよ。
自分は自衛隊とアメリカ軍に守られて、抑止力が働くから外国からの侵略される可能性が低く、生命、自由、財産、幸福追求に対する権利が保障されている恵まれた環境から、ウクライナ人に「侵略に抵抗するな!」と強要しているのは自称即時停戦派だろ。
何度も言ってますけど、誰もウクライナに「領土をすべて奪還するまで戦え!」なんて強要なんてしていませんよ。
ウクライナはウクライナの意志でロシアの侵略に自衛権を行使して抵抗しているんだよ。
「戦闘を続ける場合の犠牲の大きさ」と「戦闘をやめた場合の不利益の大きさや将来のリスク(ロシアによる虐殺、虐待、人権侵害、ジェノサイドのリスク)」を天秤にかけて、どこまで武力抵抗をするのかを決めるのもウクライナだよ。
ウクライナに対して「たかが領土だろ!たかが領土のために戦うやつはアホ!さっさと領土をロシアに割譲して抵抗をやめろ!」とウクライナに自分の価値観を強要しているのは自称即時停戦派の左翼なんだよ。
自分は自衛隊とアメリカ軍に守られて、抑止力が働くから外国からの侵略される可能性が低く、生命、自由、財産、幸福追求に対する権利が保障されている恵まれた環境から、ウクライナ人に「侵略に抵抗するな!」と強要しているのは自称即時停戦派だろ。
No title
ウクライナは長く中国とは良好な関係にあったものを、
3月21日の「日本・ウクライナ共同声明」でゼレンスキー大統領は愚かにも中国を非難する文面のある共同声明に乗ってしまいました。
これでウクライナ・ロシアの停戦へ積極的に仲介しようとしていた習近平のウクライナ訪問は無くなってしまいました。
アメリカの忠犬である岸田首相も愚かだが、ゼレンスキーも愚か。
3月21日の「日本・ウクライナ共同声明」でゼレンスキー大統領は愚かにも中国を非難する文面のある共同声明に乗ってしまいました。
これでウクライナ・ロシアの停戦へ積極的に仲介しようとしていた習近平のウクライナ訪問は無くなってしまいました。
アメリカの忠犬である岸田首相も愚かだが、ゼレンスキーも愚か。