草津街あかり(あかり銀河)
11月の8,9日に草津駅付近で行われたイベント
草津街あかり華あかり夢あかりの「あかり銀河」を見てきました。
旧草津川に1万本のキャンドルを並べます。
旧草津川下のトンネル
天井川だったので、道は川の下をくぐります。
JRも国道も川の下を通っています。
ここでは影絵をやっていました。
あかり銀河会場
両側が堤防なので、余計な灯りがなく幻想的です。
近くへ…
これを一つ一つ点火して行くのは大変でしょうね…
LEDと違い暖かい灯りです。
堤防の上へ
橋の上からも
上からも綺麗でした~
堤防や橋を利用し上からも見られるので
この場所でこのイベントは良いアイデアと思いました。
草津街あかり華あかり夢あかりの「あかり銀河」を見てきました。
旧草津川に1万本のキャンドルを並べます。
旧草津川下のトンネル
天井川だったので、道は川の下をくぐります。
JRも国道も川の下を通っています。
ここでは影絵をやっていました。
あかり銀河会場
両側が堤防なので、余計な灯りがなく幻想的です。
近くへ…
これを一つ一つ点火して行くのは大変でしょうね…
LEDと違い暖かい灯りです。
堤防の上へ
橋の上からも
上からも綺麗でした~
堤防や橋を利用し上からも見られるので
この場所でこのイベントは良いアイデアと思いました。
琵琶湖疏水を辿ってみた(滋賀県編)
琵琶湖疏水とは明治時代に灌漑、上水道、水運等を
目的として造られた、琵琶湖の水を京都市内へと
通じる為の水路です。
大津市内で取水され、京都市内を通り一部が鴨川へ、
最後は宇治川まで流れています。
今回これを大津から鴨川まで辿ってみました。
まずは「滋賀県編」です。
JR大津駅
ここからスタートします。いい天気でした(笑)
大津港を目指します。
気になる建物が…
旧大津公会堂で昭和9年の建物だそうです。
現在はレストランや貸ホールとして利用されてます。
京阪浜大津駅を越えて~
大津港
観光船に乗る人たちで混雑しています。
観光船ミシガン
まだ乗った事ありません。一度乗りたい~(笑)
これを横目に大津港の少し北側へ行きます。
ここが取水場
琵琶湖岸から見た様子です。正面の橋は国道161号線。
ここからでは見難いので、正面に見えている橋へ移動します。
第一疏水
橋に書かれています。
通常は「○○川」と書いてありますね。
第一疏水揚水機場
琵琶湖の水位が下がった時にポンプで水を
くみ上げ疏水に流す為に造ったそうです。
閘門
揚水場の向うには閘門がありました。
船での通行時、疏水路と琵琶湖の水位差を
これで解消してたのでしょう。
ハンドルが見えますね~って事は水門は手動…
当時は大変だったのですね(笑)
その先…
第一トンネルに向って流れていきます。
両側桜です。花の時期は綺麗でしょうね。
第一トンネル入口
アップ
扉が付いています。大水の時はここを閉めて、
京都市内に大水が流れ込まない様に考えたようです。
この後、水はトンネルの中へ…
人は峠を越える
坂道を登っていきます。
第一竪杭
トンネルの空気抜きらしいです。
工事中で全景が見られず残念でした。
普通の井戸ぐらいの物を想像していたら
かなり大きなものでビックリしました(笑)
もう一つの第二竪杭は見逃しました…
山道も終り
第一トンネル西口
アップ…あんまり見えてない
当時は日本最長(2436m)のトンネルだったそうです。
説明板
看板に書いてある赤い線の所を辿ってます。
次のトンネルがちらり
この辺りが滋賀県と京都府の県境となっています。
諸羽トンネル入口
このトンネルは短く(520m)、出口が見えてます。
説明板
このトンネル入口は装飾が無いなと思ったら
国鉄(当時)の湖西線工事で水路の変更が行われ、
後から(昭和46~49年)出来たトンネルでした。
今の疏水路はトンネルで真っ直ぐですが、
人は山を迂回して旧疏水路の場所を歩きます。
その途中に…
第二疏水のトンネルの試作物がありました。
トワ来た~!!
横の線路を「トワイライトエクスプレス」という、
北海道から大阪へ向う寝台列車が通過しました。
疏水はこの線路の工事で流れを変えられたのです。
諸羽トンネル出口
出口に到着しました。
完全に京都府に入りましたので「京都府編」へ続きます。
目的として造られた、琵琶湖の水を京都市内へと
通じる為の水路です。
大津市内で取水され、京都市内を通り一部が鴨川へ、
最後は宇治川まで流れています。
今回これを大津から鴨川まで辿ってみました。
まずは「滋賀県編」です。
JR大津駅
ここからスタートします。いい天気でした(笑)
大津港を目指します。
気になる建物が…
旧大津公会堂で昭和9年の建物だそうです。
現在はレストランや貸ホールとして利用されてます。
京阪浜大津駅を越えて~
大津港
観光船に乗る人たちで混雑しています。
観光船ミシガン
まだ乗った事ありません。一度乗りたい~(笑)
これを横目に大津港の少し北側へ行きます。
ここが取水場
琵琶湖岸から見た様子です。正面の橋は国道161号線。
ここからでは見難いので、正面に見えている橋へ移動します。
第一疏水
橋に書かれています。
通常は「○○川」と書いてありますね。
第一疏水揚水機場
琵琶湖の水位が下がった時にポンプで水を
くみ上げ疏水に流す為に造ったそうです。
閘門
揚水場の向うには閘門がありました。
船での通行時、疏水路と琵琶湖の水位差を
これで解消してたのでしょう。
ハンドルが見えますね~って事は水門は手動…
当時は大変だったのですね(笑)
その先…
第一トンネルに向って流れていきます。
両側桜です。花の時期は綺麗でしょうね。
第一トンネル入口
アップ
扉が付いています。大水の時はここを閉めて、
京都市内に大水が流れ込まない様に考えたようです。
この後、水はトンネルの中へ…
人は峠を越える
坂道を登っていきます。
第一竪杭
トンネルの空気抜きらしいです。
工事中で全景が見られず残念でした。
普通の井戸ぐらいの物を想像していたら
かなり大きなものでビックリしました(笑)
もう一つの第二竪杭は見逃しました…
山道も終り
第一トンネル西口
アップ…あんまり見えてない
当時は日本最長(2436m)のトンネルだったそうです。
説明板
看板に書いてある赤い線の所を辿ってます。
次のトンネルがちらり
この辺りが滋賀県と京都府の県境となっています。
諸羽トンネル入口
このトンネルは短く(520m)、出口が見えてます。
説明板
このトンネル入口は装飾が無いなと思ったら
国鉄(当時)の湖西線工事で水路の変更が行われ、
後から(昭和46~49年)出来たトンネルでした。
今の疏水路はトンネルで真っ直ぐですが、
人は山を迂回して旧疏水路の場所を歩きます。
その途中に…
第二疏水のトンネルの試作物がありました。
トワ来た~!!
横の線路を「トワイライトエクスプレス」という、
北海道から大阪へ向う寝台列車が通過しました。
疏水はこの線路の工事で流れを変えられたのです。
諸羽トンネル出口
出口に到着しました。
完全に京都府に入りましたので「京都府編」へ続きます。
ビワイチ観光ウオーキング-2
また気まぐれ参加してきました。 参考→「前回記事」
今回のコース→「地図のリンク」
JR湖西線 志賀駅からおごと温泉駅までの16.7Kmを歩きます。
志賀駅からスタート
平良山系方面
大阪を出る時は晴れていたのですが、ここは曇り…
びわ湖バレイのある蓬莱山も雲がかかって見えていません。
湖畔へ
対岸の近江八幡市方向は晴れている様です。
こちらは細かい雨がポツポツと…寒かったです。
湖畔を歩くと
この辺りは別荘っぽい建物がたくさんありました。
夏場は人が多いのかも知れません。
ハ所神社
この辺りは湖畔を離れて幹線道路を歩きます。
車が多い道
中々びわ湖を見れずに湖西線沿いを南下して行きます。
そのうち…
観覧車
かなり遠くからでも目立ちます。
バブル時代の1992年に完成。完成当時は世界一の高さ(108m)でした。
「びわ湖タワーへ行こう~!!」のテレビコマーシャル(関西限定)を
憶えていらっしゃる方も多いかと思います(笑)
一時営業運転再開の噂がありましたが、どうなったのでしょうね?
部品の劣化を防ぐ為、今でも2ヶ月に1回程度は点検・作動してると
ニュースで見た事があります。
びわ湖大橋
びわ湖の中で最も狭い部分ですね。
対岸は滋賀県守山市になります。
古い家
さっきまでの別荘群から一転し、
古くからの家が立ち並ぶ堅田地区を歩きます。
飛び出し坊や
滋賀県は設置率が高いそうですが(笑)
この道は、各交差点に必ずありました。
堅田港
もうすぐ浮御堂へ到着です。
見えてきました~
浮御堂
文字通り湖に突き出た御堂ですね。
魚類殺生供養の為に創建されたそうです。
山門
竜宮造りと言うそうです。
橋を渡ります…
御堂
千体の阿弥陀如来像
後ろにぎっしりとありました。
岸から
天気が良いと景色ももっと綺麗に見えたでしょうね。
ゴールのおごと温泉駅を目指します。
晴れてきた~
やっと比良山系にかかっていた雲もきれてきました…
もうゴール寸前ですが(笑)
おごと温泉駅到着~
足湯がある…
今回も疲れましたが、楽しく歩かせていただきました。
また機会があれば参加したいと思います。
京都行普通電車
これでJR京都駅まで帰ります~
今回のコース→「地図のリンク」
JR湖西線 志賀駅からおごと温泉駅までの16.7Kmを歩きます。
志賀駅からスタート
平良山系方面
大阪を出る時は晴れていたのですが、ここは曇り…
びわ湖バレイのある蓬莱山も雲がかかって見えていません。
湖畔へ
対岸の近江八幡市方向は晴れている様です。
こちらは細かい雨がポツポツと…寒かったです。
湖畔を歩くと
この辺りは別荘っぽい建物がたくさんありました。
夏場は人が多いのかも知れません。
ハ所神社
この辺りは湖畔を離れて幹線道路を歩きます。
車が多い道
中々びわ湖を見れずに湖西線沿いを南下して行きます。
そのうち…
観覧車
かなり遠くからでも目立ちます。
バブル時代の1992年に完成。完成当時は世界一の高さ(108m)でした。
「びわ湖タワーへ行こう~!!」のテレビコマーシャル(関西限定)を
憶えていらっしゃる方も多いかと思います(笑)
一時営業運転再開の噂がありましたが、どうなったのでしょうね?
部品の劣化を防ぐ為、今でも2ヶ月に1回程度は点検・作動してると
ニュースで見た事があります。
びわ湖大橋
びわ湖の中で最も狭い部分ですね。
対岸は滋賀県守山市になります。
古い家
さっきまでの別荘群から一転し、
古くからの家が立ち並ぶ堅田地区を歩きます。
飛び出し坊や
滋賀県は設置率が高いそうですが(笑)
この道は、各交差点に必ずありました。
堅田港
もうすぐ浮御堂へ到着です。
見えてきました~
浮御堂
文字通り湖に突き出た御堂ですね。
魚類殺生供養の為に創建されたそうです。
山門
竜宮造りと言うそうです。
橋を渡ります…
御堂
千体の阿弥陀如来像
後ろにぎっしりとありました。
岸から
天気が良いと景色ももっと綺麗に見えたでしょうね。
ゴールのおごと温泉駅を目指します。
晴れてきた~
やっと比良山系にかかっていた雲もきれてきました…
もうゴール寸前ですが(笑)
おごと温泉駅到着~
足湯がある…
今回も疲れましたが、楽しく歩かせていただきました。
また機会があれば参加したいと思います。
京都行普通電車
これでJR京都駅まで帰ります~
ビワイチ観光ウオーキング
「びわいち観光ウオーキング」←(滋賀県HPへリンク)
琵琶湖一周を大きさ、美しさ、豊かさを
ゆっくり味わって歩いてみようとの企画です。
※滋賀県のHPで「ウオーキング」となっていますので
ウォーキングではなくウオーキングと書いてます。
一周は約235Kmもあるので、当然1日では周れません。
モデルコースでは14回に分けて歩き、計20個のスタンプを
集めるようになっています。
すでに数回歩かれている方に、今回初めて同行させて戴きました。
お試し参加って感じですね(笑)
今回のコース→「地図のリンク」
JR湖西線 近江今津駅から近江高島駅まで
湖岸沿い約18Kmを歩きます。
まず最初に
近江今津駅のすぐ近くの施設
「琵琶湖周航の歌資料館」にてスタンプゲットです。
中の様子
琵琶湖周航の歌に関する資料やお土産物がありました。
写真中央手前の所にスタンプがあります。
今津町内を少し歩きます…
ウイリアム・メリル・ヴォーリズさんの建造物が3ヶ所あります。
1棟目
ここはヴォーリズ資料館となってます。
中はヴォーリズ氏の紹介や建造物の写真資料がありました。
2棟目
現役の教会でした。
ちようど日曜礼拝の賛美歌が聞こえていました。
3棟目
昭和53年まで郵便局として使用されてた建物です。
これは西洋建築っぽくは無いかな…
そして湖岸歩きスタートです~
左手に湖を見ながら…
二ツ石大明神
説明板
木津港跡
楽しそうな道へ
木の道…
写真では綺麗に見えますが、
所々、腐ったりグラグラしてたり楽しめ(?)ました(笑)
こんな所も歩く
クモの巣を掃いながら進みます。
2つ目のスタンプポイント
道の駅「しんあさひ風車村」です。
風車~
ヨーロピアンな雰囲気…
ここはドライブで来て、
のんびりするのもいいかもです。
まだ半分位なので先を急ぎます。
近江白浜水泳場
海ほどの細かい砂ではなかったです。
日も大きく西に傾き…
真っ暗になる前に駅に着きたい…少し焦ります(笑)
駅の看板見えた~
日は沈み暗くなりかかってます。あと約1Kmくらい…
駅見えた~
近江高島駅前のガリバーが見えました。デカい!!
到着…
疲れました…(笑)
次回もスケジュールが合えば参加したいです。
琵琶湖一周を大きさ、美しさ、豊かさを
ゆっくり味わって歩いてみようとの企画です。
※滋賀県のHPで「ウオーキング」となっていますので
ウォーキングではなくウオーキングと書いてます。
一周は約235Kmもあるので、当然1日では周れません。
モデルコースでは14回に分けて歩き、計20個のスタンプを
集めるようになっています。
すでに数回歩かれている方に、今回初めて同行させて戴きました。
お試し参加って感じですね(笑)
今回のコース→「地図のリンク」
JR湖西線 近江今津駅から近江高島駅まで
湖岸沿い約18Kmを歩きます。
まず最初に
近江今津駅のすぐ近くの施設
「琵琶湖周航の歌資料館」にてスタンプゲットです。
中の様子
琵琶湖周航の歌に関する資料やお土産物がありました。
写真中央手前の所にスタンプがあります。
今津町内を少し歩きます…
ウイリアム・メリル・ヴォーリズさんの建造物が3ヶ所あります。
1棟目
ここはヴォーリズ資料館となってます。
中はヴォーリズ氏の紹介や建造物の写真資料がありました。
2棟目
現役の教会でした。
ちようど日曜礼拝の賛美歌が聞こえていました。
3棟目
昭和53年まで郵便局として使用されてた建物です。
これは西洋建築っぽくは無いかな…
そして湖岸歩きスタートです~
左手に湖を見ながら…
二ツ石大明神
説明板
木津港跡
楽しそうな道へ
木の道…
写真では綺麗に見えますが、
所々、腐ったりグラグラしてたり楽しめ(?)ました(笑)
こんな所も歩く
クモの巣を掃いながら進みます。
2つ目のスタンプポイント
道の駅「しんあさひ風車村」です。
風車~
ヨーロピアンな雰囲気…
ここはドライブで来て、
のんびりするのもいいかもです。
まだ半分位なので先を急ぎます。
近江白浜水泳場
海ほどの細かい砂ではなかったです。
日も大きく西に傾き…
真っ暗になる前に駅に着きたい…少し焦ります(笑)
駅の看板見えた~
日は沈み暗くなりかかってます。あと約1Kmくらい…
駅見えた~
近江高島駅前のガリバーが見えました。デカい!!
到着…
疲れました…(笑)
次回もスケジュールが合えば参加したいです。
黒壁スクエアと長浜城
NHK大河ドラマ「江」で盛り上がっている
滋賀県長浜市へ行ってきました。
JR長浜駅
2006年に橋上駅舎となった綺麗な建物です。
初代駅舎のデザインを世襲しています。
黒壁スクエアへ向かいます。
その近くに…
何とも気になる建物が~
調べると「長浜タワービル」という建物ですね。
資産家が「長浜にも東京タワーの様な名物を」と
建築したそうです(笑)
残念ながらもう上れなくなってました。
ここから町並みの雰囲気が変わる
この奥に有名な黒壁ガラス館があるようです。
ガラス館へ行く途中のお寺
黒壁発見!!
通り全部の建物が黒壁では無い様です。
白壁もありました…(笑)
黒壁スクエアといえばこの建物
黒壁ガラス館です。
早速入ってみましょう。
グラス…高っ
これはもったいなくて使えないですね~
てか買えない(笑)
ペーパーウエイト
可愛い~動物の置物
動物の置物を何個か購入しました。
ガラス作家さんの実演
製作の様子を見学できます。
工房とはガラスで仕切られてますが、
中はかなり暑いんでしょうね。
その後
適当に通りをぶらぶら
いい雰囲気
その後、長浜城へ移動
建物は模擬復元されたもので
中は長浜城歴史博物館となってます。
中の様子は撮影禁止なのでありません…
お城の上から琵琶湖
写真には写ってませんが、
ここから彦根城の天守閣もうっすらと見えます。
琵琶湖岸をちょっと散歩
風が強くて波がありました。
今回は全体をざっと回っただけで、時間切れ…
まだまだ見たい所があります。
また再訪したいと思います。
滋賀県長浜市へ行ってきました。
JR長浜駅
2006年に橋上駅舎となった綺麗な建物です。
初代駅舎のデザインを世襲しています。
黒壁スクエアへ向かいます。
その近くに…
何とも気になる建物が~
調べると「長浜タワービル」という建物ですね。
資産家が「長浜にも東京タワーの様な名物を」と
建築したそうです(笑)
残念ながらもう上れなくなってました。
ここから町並みの雰囲気が変わる
この奥に有名な黒壁ガラス館があるようです。
ガラス館へ行く途中のお寺
黒壁発見!!
通り全部の建物が黒壁では無い様です。
白壁もありました…(笑)
黒壁スクエアといえばこの建物
黒壁ガラス館です。
早速入ってみましょう。
グラス…高っ
これはもったいなくて使えないですね~
てか買えない(笑)
ペーパーウエイト
可愛い~動物の置物
動物の置物を何個か購入しました。
ガラス作家さんの実演
製作の様子を見学できます。
工房とはガラスで仕切られてますが、
中はかなり暑いんでしょうね。
その後
適当に通りをぶらぶら
いい雰囲気
その後、長浜城へ移動
建物は模擬復元されたもので
中は長浜城歴史博物館となってます。
中の様子は撮影禁止なのでありません…
お城の上から琵琶湖
写真には写ってませんが、
ここから彦根城の天守閣もうっすらと見えます。
琵琶湖岸をちょっと散歩
風が強くて波がありました。
今回は全体をざっと回っただけで、時間切れ…
まだまだ見たい所があります。
また再訪したいと思います。