箱庭の鳥 作 斯波良久
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箱庭の鳥 作 斯波良久
ムーンライトノベルズ
内容
君を初めて見た時、衝撃が走った――なんてありきたりな表現だろう。おそらく何千人もの人々が口説き文句に使った言葉。だが私がルランと初めて出会った時の気持ちを表現するには最適な言葉なのだ。
感想
ほんと わからない王子だよねえ^^;
ルランが好きなら もっと 大事にしてくれたらいいの
にね 屈折してるなあ^^;
ハルウ王子は 弟で研究者のムッシャから ルランを
紹介されたのだけど その時は まだ 少年だったから
番にはできなかったでしょうけど 今は 行き遅れに
なってるじゃないねえ^^;
いくら 愛しくても 思ってるだけじゃダメだよね。
言葉と態度で 大事にしないと ルランは ほんとに
萎れてしまうよ。
目が覚めたら なんというのかしら・・。