蒼竜の側用人 3 (花とゆめコミックス) 千歳四季 (著)
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蒼竜の側用人 3 (花とゆめコミックス) 千歳四季 (著)
内容
巡行・帰郷を経てさらに絆を深めたユリウスとルクルは、宮殿で平和な日々を送っていた。しかしそんなある日、城下で買い物をしていたルクルの頭上に突如純黒の竜が現れる。蒼く澄んだアズファレオの空を濁らせながら、真っ直ぐに宮殿へと向かう黒竜の正体とは…!?
感想
新しいキャラたちが 続々と^^;
戦乱の世の中だからね 弱い国は つぶされてしまうの
だけど そこには 普通の民の生活があったわけで
今も昔も 悲惨さは 変わらないです。
ルクルのところは 小さい村で平和に暮らしてきたから
こういう 悲しい目にあったことがないからねえ・・。
だからこそ 清らかな心なだろうけど。
ユリウスも 段々 ルクルが かけがえのない相手に
なってきましたね^^
取り戻さなければね^^
蒼竜の側用人 8
ルクルとユリウスは いつもの日々だったが そこに 外
交官の一人であるミンファと 閣老であるオーランが
来て
蒼竜の側用人 9
都に 黒い竜が飛んでくる。人の形になり ハイネダル
クと名乗り この国をもらうという。ユリウスが断ると
ルクルを浚い
蒼竜の側用人 10
ルクルは 竜の顎レギオンに 連れてこられる。そこに
は 数人の若者がいて ミダという国の生き残りで
蒼竜の側用人 出張版
始めは ルクルにイラついていたユリウスだが
蒼竜の側用人 とある日のレインズ
日々の仕事の疲れとルクルのせいで 顔色が悪い。竜
のジルダは 心配して
あるあるだわ^^;有難迷惑なんだよねえ・・。