どうも、モムミニナ~(←すでに、どこの国の挨拶なのか?謎)(^^”)もう、10月も残りわずかってことで、正直頭の中に溜まっているネタを消化しきれずに、困ってます(--”)とりあえず、この記事と、あとは締めで「ハロウィン・デイドリーム”スケルトンズ・サプライズ”」を「パロディ」の視点で考察した記事を書いて、ハロウィン記事を締め括ろうかと思います。
今日は、まだ、ご紹介しきれてないない、ロストリバーデルタのハロウィン・デコレーションをお届け(^^)まぁ、例年通りな感じなんですが、もうすっかり馴染んでしまいましたね(^^”)夜の怪しげなハロウィンの雰囲気をどうぞ~♪
ミッキーの歯が妙に怖いかも(^^”)
このシルエットは、誰でしょう?
これらデコレーションは、ラテンアメリカで行われている「死者の日(Día de los Muertos)」がもととなっています。
『死者の日』には家族や友人達が集い、故人への思いを馳せて語り合う。祝祭はカトリックにおける諸聖人の日である11月1日と翌日2日に行われる。地域によっては、10月31日の晩も前夜祭として祝われる。
市街地はマリーゴールドの香りに包まれ、公園には露店が立ち並ぶ。11月1日は子供の魂が、2日は大人の魂が戻る日とされ、供え物がチョコレートなどのお菓子からメスカルなどの酒に変わっていく。日本のお盆に近い位置付けであるが、あくまで楽しく明るく祝うのが特徴である。死を恐怖するのではなく、逆にあざ笑うというモチーフとなっている。
墓地にも派手な装飾が施され、夜間にはバンドによる演奏なども行われる。カボチャを飾り仮装をしてパーティを行うなど、ハロウィンとも共通する点が多くあり、実際にルーツは近似している部分がある。 (Wikipedia「
死者の日」より抜粋)
。。。今後、マリーゴールドの香りがするエリアができたり、スケルトンズ・サプライズにちなんで、夜になると、突然声を発したり目を光らせたりするサプライズスポットとか出来たら、夜のハロウィンも、より楽しくなるのかな?とか思いました(^^)個人的要望だと、夜にバンド演奏を「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」でやってほしいかなとか(^^”)スケルトンなバンドのみなさんで。
- 2013/10/29(火) 05:19:33|
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どうも、ここんにちわ(--”)さて、今日は、なんだかケープコッドの雰囲気を味わい衝動に駆られてしまったので、ケープコッドのハロウィン・デコレーションを、軽く写真をペタッとさせていただいます(^^)ケープコッドののどかな素朴感溢れるデコレーションをお楽しみください(--)
ダッフィーやシェリーメイは、カボチャな顔になってましたね!そして、夜は、さらにハロウィンな怪しげな雰囲気に。。。
前回の記事「東京ディズニーシーで一番好きなものは。。。?」に、たくさんのコメントありがとうございました(--)僕と同じ感覚で、シーを楽しまれている方がいることを嬉しく思いました(^^)
ちなみに、ふと昔を思い返してみたら、ここケープコッドの蒸気船船着場お隣のベンチで、お絵描きしてたことがあったなぁ~と思い出してしまいました(^^”)シーの5周年が始まる前後あたりは、ホントよくこの場所で、ホットコーヒーを飲みながら、ボケぇ~っとニューヨークの街並みを眺めていましたね(^^”)そしたら、ダッフィーがフリーでグリーティングしてたり。あとは、「ケープコッド・ステップアウト」の音が流れてきたり。懐かしや。。。。
僕みたいに、絵を描いたりする方、今はいないかもですが。。。。。でも、昔はいたんですよね(^^”)「ケープコッド・クックオフ」前あたりの柵に座り込んで、絵を描いている女の子が。そんな、自由なのんびりとした空気感が、昔のシーにはあったんですよね。今は、やはり騒がしくなってしまったので、こんな自由奔放な楽しみ方は、難しくなってしまいましたが(^^”)
みなさんは。。。というか、たぶん年パス持ちの方になっちゃうかもですが、自分しかやったことないんじゃないかっていうくらいのシーの究極の過ごし方って、ありますか?たとえば。。。。
・櫻のテラスのベンチで、朝からお昼寝。気が付いたら夕暮れ。
・朝一から、パークへ。持参した小説本を読破。
・「ニューヨーク・デリ」で、国家公務員試験のお勉強。
・ニューヨークにフリーグリーティングで登場した、プルートを独占して遊ぶ。
・「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」にて、全種類の瓶ビール制覇。 。。。何か?伝説をお持ちの方、コメントお待ちしております(^^”)おわり。
- 2013/10/03(木) 21:20:51|
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