どうも、こんばんわ(^^)ははだよさん、今日は、短い時間でしたが、波止場でのんびりとお話しできて楽しかったです。ありがとうございました(--)そん中で、話題に出てきた、こちら(^^”)実は、次に記事に書こうと思っていたネタだったんで、個人的に旬な話題で驚きました(^^”)
こちらの写真も、一昨日撮ってきたもの。要塞で夜景を撮った後、ふいに「チェインバー・オブ・プラネット」も久しぶりに見たくなったんで、入ったんですが。。。癒されました(*--*)ここのBGMが癒されるんですよね。なんというか神々しい、古代神話を連想させるメロディー。
個人的要望なんですが、こちらの「チェインバー・オブ・プラネット」のお部屋にお泊りしたいです(笑)ここ、エアコン効いているんで、夏は涼しいし、冬は暖かいんですよね(--)だから、要塞でショー待ちで凍えた体を温めるには、最適なホットスポットだったりします(^^”)
もし、貸切ってお泊りできたら、布団敷いて、ず~っとBGMを聞きながら天井の星々を眺めていたいですね(--)部屋の灯りを暗めにして、布団は、寝袋でもいいけど、できれば高反発のテンピュールの敷布団で(笑)あ、着る布団でもいいかな(^^”)そんで、一晩寝るのがもったいないので、できる限り起きてて、部屋を真っ暗にして、ホームスターとか持ってきてプラネタリウムやりたいな(笑)そんで、早朝、日の出を要塞から鑑賞。そのあと、要塞のテラスで、早朝の「レジェンド・オブ・ミシカ」の練習風景を見ながら朝食を(笑)
。。。。あ~、そんな夢のようなプラン創ってくれないでしょうか(^^”)?もし、創ってくれたら、宿泊代は、いくらなんですかね?1泊一食朝食付き30万円とか(^^”)。。。。。ん~10万円までなら、頑張って出すかな(笑)「ホテル・ミラコスタ」ならぬ「ホテル・フォートレス」。みなさんなら、泊まってみたいですか?
- 2012/10/26(金) 21:48:34|
- フォートレス・エクスプロレーション
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今日は、「フォートレス・エクスプロレーション」から、「チェインバー・オブ・プラネット」をご紹介(^^)
「チェインバー・オブ・プラネット」 この部屋には、昔の天文学者たちが信じていた太陽系の模型がある。ハンドルを回すと惑星が太陽の周りを回転する仕組みだ。その美しさには、誰もが心打たれるであろう。当時の輝かしい研究成果を実際に体験するためにS.E.Aが創り上げた傑作の一つと言われている。
(
公式サイトより参照)
16世紀のデンマークの天文学者「チコ・ブラーエ」は、天文台を設立し、恒星や惑星の肉眼による精密な観察記録を残しました。このような天文学者による研究成果が、今の天文学の土台になっているわけですね(--)ちなみに、僕は大学生のころ、天文部でした(笑)(^^”)けどですね、ま~ったくの知識無しなんで、質問は受け付けませんよ(笑)ただ、小さいころから、星を眺めるのが好きな少年でした。そして、今も、たまに空気が澄んでいると星を眺めます。
すごい嫌なことがあったり、すごい不安になったり、すごい心が落ち着かなかったり、何かあると星を眺めていました。そうすると、心が静まるんです。不思議と(^^”)何だろう。。。。今見えている星の数だけ、それぞれ地球のような生命のいる惑星があるかもしれなくて、そして、僕らみたいな人間が生きてるとしたら。。。あまりに壮大な生命の営みの中に、ポツンと夜空を眺めている僕が、かかえている問題は、同じような問題をかかえている人だっているかもしれないし、いや、もっと大きな問題を抱えている人だっているかもしれない。。。そう思ったら、少し気が楽になって、乗り越えられることなんじゃないかと思えるからなのかもしれません(^^”)。。。。。なんとも、分かりづらい説明ですみません(--”)
そういう意味でも、お気に入りの場所ですね(^^)
おまけ 先日、とある某所へ行った時の続きです♪D90「かめごん」と共に、春を感じるべく、お散歩したときの写真をご紹介します(^^)「続き」からご覧ください!!
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- 2011/04/14(木) 00:02:56|
- フォートレス・エクスプロレーション
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今日は、メディテレーニアンハーバーにある要塞「フォートレス・エクスプロレーション」をご紹介しようかと(^^)
こちらの要塞は、16世紀に活躍した科学者や冒険家たちによって結成された学会「S.E.A」の活動拠点となっています。ちなみに、「S.E.A」とは、「Society of Explorers and Adventurers(探検家・冒険家学会)」の頭文字を取ったもので、船乗り、科学者、芸術家で構成されている学会です。この要塞は、かつてスペイン政府によって、メディテレーニアンハーバーの入口を守るために作られた場所だったのですが、「S.E.A」に譲渡された今は、航海技術の発展や海洋探検のための情報交換の場「フォートレス・エクスプロレーション」として公開されているのです(^^)
(講談社出版「2011年版東京ディズニーリゾートアトラクションガイドブック」より一部参照)
10種類ほど展示されている中から、今回は、こちら「ペンデュラムタワー」をご紹介(^^)
「ペンデュラムタワー」
ここでは、一定の時間ごとに振り子が杭を倒す様子を観察することによって、地球の自転を確認することができる。この発見は日常の出来事をヒントにして生まれた。何気ないことを新たな発見へとつなげる情熱こそ、大切なものなのだ。 (公式サイトより抜粋)
。。。。なるほどぉ(--)日常の出来事をヒントに発見されたんですね。これ。どんなに、たいしたことないことでも、興味を持ち情熱を持って取り組めば、大きな発見があるかもしれないってことですかね(・・”)この振り子、ず~っと眺めているのが、管理人好きだったりします(^^”)ふと、時を忘れ、頭の中を無の状態にして、心を落ち着かせられるからですかね?
- 2011/02/10(木) 00:15:55|
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