グルメちっくブログ|スキー
FC2ブログ

11 | 2024/12 | 01

またスキーに行きたし3 

今回のスキーでは写真を結構撮ったので、石打のナイターコースでも紹介してみます

まずは中央口の一番下のコース。
ここを降りると最初の中央口リフト乗り場があります。
真ん中のリフトを挟んで左右を滑り降りることができます。

空が闇に染まる間際、タイミングが合えばここで良い感じに写真撮れたりします。
う~ん、今回はいまいちかな。

22


中央口と観光口の分岐点。
右に行けば上の写真のコース。

23


真っ直ぐに行けばこちらのコース、降りていくと観光口のリフト乗り場があります。
観光口は、民宿などが結構あるようなんですが、あまり栄えた感じではありませんな。
ここにはコブ斜面と普通斜面の2つのコースがあります。
普通斜面の方も横に広くないうえに割と傾斜がきついので、あまり滑りやすいコースではないですね。

25


その分ここは空いてることが多いので、土日の昼間の混んでる時間帯などには重宝しますな。
ちなみにこちらはコブ斜面。

26


さて、さらに上がってまいります。
こちらは銀座ゲレンデ。
ここは石打の中でも一番滑りやすいコースではないでしょうか。
横に広くて(いくつもコースがある)視界も良好、傾斜も程良い感じでとても滑りやすいですぞ。
ちなみにナイターではこのリフトの右側にもコース(ジャンプ台とか作ってある)があり、そちらも滑ることができます。

27


平日やナイターなど空いている時にはとても快適に滑ることができて、個人的にも一番好きなコースです。
ここで寝っ転がって、のんびり夜景眺めたりなんかしてると最高ですな

28


中央第1高速リフトを降りた分岐点です。
ナイター営業ではここが一番上になります。

29


左に進むと大丸山ゲレンデ。
こちらもリフトを挟んで、コブ斜面と普通斜面の2コースあります。
ナイターだと下がガチガチに固まってることが多いので、結構スピード出ますわ。

30


先程の分岐点を真っ直ぐ進んで行くと、前回載せたレストラン『バレーナ』があります。
ナイター営業を行っていないのが非常に残念!
店の前を通ったら昼間のあれを思い出して、めっちゃ腹減ってきましたわ

気を取り直してさらに進むと、こちらのパラダイスコースがあります。
ここのコースは傾斜も緩めで練習するには最適かもしれませんね・・・空いてる時の話ですが。

↓パラダイス?
31

このコース、パラダイスとは名ばかりで混雑時は地獄と化します。
ここはリフトに沿って半円状にえぐられたような感じのコースを滑り降りていくんですが、、サイドがほんの少しハーフパイプっぽくなってます。
なので、ボーダーの方々などがサイド斜面を駆け上がった後、上から降ってくる場合があるので注意が必要です。

しかも横に逃げるスペースがとても少なく、緩斜面だけど油断してると割とスピードも出るんです。
だから混雑時は本当にもう芋洗い状態、あちこちで転倒交錯していて、油断してるとあっという間に揉みくちゃにされます。
さらにガスで視界まで悪くなった日にゃ、もう怖くてのんびり滑っていられません。

イメージ的には・・・流しそうめんって感じですかね。
ちなみにここの隣にもうひとコースあり、そちらも滑ることが可能です(照明は点いてませんが)

↓左がパラダイス・右が大丸山ゲレンデ
33


こちらはパラダイス・大丸山ゲレンデから続くグリーンゲレンデ。
200m程の短いコースなんですが、何故かいつもここは雪質が良くとても滑りやすいです。

32


まぁ大体ナイターで滑れるのはこんな所でしょうか。
他にもまだ滑れる所もありますが、おおまかに紹介してみました。

さて、思う存分堪能したところで帰りますか~走る

34


暗闇に紛れ進んでいくと・・・ハツカ石口のゲレンデが見えてきました。

35


ハツカ石口のナイターは、ここサミットゲレンデとこの下のエリートゲレンデの2つしか滑れないんですよ。
料金はその分、千円と向こうの半分の値段なんですけどね。
ちなみにこのサミットゲレンデ、初めてスキーORスノボやる人の練習用には最適の場所だと思いますよ。

36


いや~、ナイタースキーって本当に良いもんですね
だって空いてておもいっきり滑れるんですから。
土日なんてもう完全にナイターがメインになってますからね。
ナイター未経験の人はぜひ一度お試しあれ

↓ポチりーにょ

またスキーに行きたし2 

さて、休憩を終えて再びゲレンデに向かいます
だるいな~とか思いつつも、音楽などを聴いてテンションを高めつつ準備完了。
んじゃ行きますか~

まずはハツカ石口から中央口方面に移動すべく、3つのリフトを乗り継いで上を目指します。
ナイターになると更に空いてますな。

17


リフトを降りたらまずこのコースを滑り降りてきます。

18


次にこのコースを進みます。
国道17号です。
車に轢かれないように気をつけなければいけません。

19


さらに国道を進んでいきます。
途中で歩道が雪で埋もれて通れず、車道を歩るかなければならない場合もあるので注意が必要です。

20


えっと、本来は国道を歩いて移動なんてしなくても良いんですが、今回は3番目のリフトに乗れませんでした
乗り場に向かったんですが・・・あれれ!?係員のおっちゃんがもうリフト片付け始めてるよ!って感じで。

しかし、何故いつもより早めにリフトが終了するかな
ちなみに、リフト1本分くらい斜面を上った方が早いとも思うかもしれませんが、以前試した時に1時間くらいかかりヘロヘロになったことがありまして。

スキーブーツで歩く時の動きってちょっとモビルスーツっぽいですな~、とか考えながら板を担いで歩くこと約30分、ようやく中央口に到着DEATH。
無駄な体力使わせやがる


21

何かの罰ゲームみたいなのくらっちゃってテンションガタ落ち。
すでにもう疲労困憊なんですが・・・。


24

え~い、気を取り直してまいりますか~

↓ぽちりーにょ

またスキーに行きたし1 

またスキーに行ってきました
場所は前回と同じく石打丸山スキー場であります。

朝早起きをして新幹線に乗り込み越後湯沢へ。
駅からタクシーでマンションに到着。
クリスマスはとっくに過ぎてるのに何故かサンタがお出迎え。
今回もお世話になりやす。

0


う~ん、早起きしたせいでまだ眠いけど、お陰でほぼ朝一から滑れそう。
ひと息つく間もなくスキーウェアに着替えいざ出陣

さて、初日の天気なんですが、あいにくよろしくない感じ。
とにかくガスってて視界が悪くもう何がなんだか。
前回来た時も初日は視界が悪かったけど、今日は金曜(有休使用)なので人が少ない分マシでしょうか。

1


荒らされないうちに滑っておきたいので、まずは山頂を目指します。
しっかし視界悪いっすね。
もう寒いわ見えね~わ眠いわダり~わ。
テンション落ちてしまいそう

6


ガスがあまりにひどくて、たまにムセますな。
んで、山頂到着・・・見えんがな。

2


スキーに来る時は、比較的天気には恵まれる自分なのですが、さすがに今回ばかりはと思ってました。
でもね、山の天気は変わりやすいとはよく言ったもので・・・。
ほら、見てごらん!陽が射してキター(゚∀゚)

7


いや~、同じ日の出来事とは思えませんな。
ものの数十分くらいでこうも変わるとは。

晴れてきたおかげか皆さんテンション上がってきたようで、楽しそうに友情の鐘(遠くて見づらいですが)を鳴らしてますな。
石打丸山山頂にお越しの際はぜひ鳴らしてみてください(何のご利益あるかは知りませんが)

8


ちなみに石打丸山スキー場は山頂で、かの有名なガーラ湯沢スキー場(新幹線がスキー場直結)と繋がっており、さらに湯沢高原スキー場にも行けてしまいます。
石打丸山だけでも湯沢で1・2を争う広さなのに、三山共通券を購入すれば3つのスキー場を満喫することができるという素敵なスキー場なのであります

↓山頂裏からガーラ湯沢へ
9


先程、山頂で撮った写真とは大違い、景色もGOODですなΣd(ゝ∀・)

10


しかし、山の天気は変わりやすいとはよく言ったもので・・・もういいか。
せっかく暖かくなってきたと思いきや、また陽が隠れてしまいましたね。
風が出てきて寒いのですが、ガスが飛ばされるので良しとしますか。

11


それにして客少ないなぁ、このスキー場。
平日とはいえ大丈夫かな・・・潰れないでね
 
12


せっかく石打に来たんだからということで、昼食はレストラン『バレーナ』へGO
ここは今までのゲレ食のイメージを変えてくれた店です。

それまでのゲレ食は値段の割りにいまいちというか、レトルトっぽかったり、いかにもバイトが作りました的なものが多かった(最近はそうでもないかもですが)
だけどここの場合、料金はそれらのゲレ食と変わらないのに、ちゃんとした美味い料理(普通の料理で千円程度)が食べれてしまうんです。

13


2人しかいないにも関わらず、これ見よがしに頼んでしまいました。
まずはシーフードのバジリコパスタ

14


照り焼きチキンのピザ
ちなみにピザーラ等のピザ屋のMサイズと同じくらい。

15


そして個人的にも一押しするバレーナ風ビーフカレー
うめー、マジうめ~よコレ、ウンメ~
カレーというか、じっくり煮込んだビーフシチュー的な深い味わい。
上に乗った野菜やサワークリームの酸味とカレールーがほど良く合い云々・・・とにかくお気に入りの一品であります。

16


さらに調子こいてガーリックトーストまで頼んでしまいましたが、何とか完食してやりました。
さすがに食い過ぎで苦しかったけど、めったに食べれない訳だしね。

これなら普通に東京で店出してたとしても、お客さん来るんじゃないでしょうか。
ゲレンデ内にあるちゃんとした美味しいレストランだと思って頂ければ良いでしょう。
石打丸山スキー場にお越しの際はぜひお試しあれ!

バレーナのお料理、大変美味しゅうございました

↓ポチリーニョ

スキーに行きたし2 

休憩を終え、16時半ごろから再びゲレンデに向かいま~すシャア専用ザク
ここ石打丸山スキー場は大別するとハツカ石口、中央口、観光口の3つに分けられます。
ナイター(17時以降)になると動くリフトの数が減ってしまい、ハツカ石口方面と中央口方面を繋ぐ連絡リフトが使えなくなり、連絡通路も一応通れなくなります。
その結果、ハツカ石口で滑るのか、中央口及び観光口で滑るのかどちらかに限定されてしまいます。

本来だとマンションがハツカ石口にあるのでそっちでしか滑れないんですが、それだと滑れる範囲も狭くつまらないので、17時前に中央口方面に移動しておきます。

ナイター4


ほとんどの人達はもう帰ってしまったのか、もしくは帰る為に下山している頃でしょうか。
連休も今日で終わり、自分も含めて明日から仕事って人がほとんどでしょうからね。
明日の朝、会社直行か・・・あ~ダルいがーん

ナイター3


もう少し暗くなってから撮影すると、すごく綺麗に撮れるのでここの景色はお気に入りなんです。
だがそれを待つ時間もなく、この1枚を撮ったとたん案の定カメラのバッテリーが切れましたなっ泣いてなんか・・・

なので、以前に携帯で撮った写真でもいくつか載せてみます。
ちなみに携帯カメラの方はこれらの写真を撮った後、レンズに水が入り込んだのか、撮影すると黒いシミがいくつも写るようになり使えなくなってしまいました。

銀座ゲレンデは横にも広々としていて、とても滑りやすくて好きですね。
この写真を撮った時なんかはコンディションも最高で、まさに白銀の世界って感じ。
雪質も良く、まるでクリームかバターの上を滑走してるような感じで最高の気分でしたよ。

↓銀座ゲレンデ
ナイター1


まさかね・・・こんな広々としたコースで、しかもガラ空き状態のナイターで追突されるとはさとと-汗
あれは前シーズンのこと・・・人も少なかったので大回りで快調に滑っていると、いきなりブーツ及び板に衝撃が。
次の瞬間、正面を向いて滑っていたはずなのに真横向いちゃってる?
自分のすぐ横ではバランスを崩したボーダー(男)がバタバタしてる。
どうやらこいつのスノーボードで後方から足払いされるような形になった模様。

このボーダーね、カップル(男女共にロン毛)で滑ってたんですが、リフト上から見ていて危ないと思ってたんですよ。
空いてるとはいえ凄いスピード出して、わざわざ人のいる間を縫うような感じで滑ってる。
転ばされてる人もいましたし・・・まさか自分も攻撃食らうとは。

「うおっ!何だ?」とか思いつつも前を向こうとする・・・が、足が動かない。
ギョッとして足元を見ると、なんか足が絡まっちゃってる?
右足が左足の上にクロスしちゃってて、さらに板も重なっちゃってて「えっ?何これ?わかんない、わかんない」とガキ使のヘイポーばりに動揺するも、この1人関節技状態で転倒したら確実に足折れちゃう・・・つうかモゲちゃう。

なので、まずこの極まっちゃってる足から何とかせねばと、右足を高く上げて引っかかってる板を引き抜こうとする。
「ふんがっ」とチアガールばりに右足を高く上げると、何とか板がはずれた。
あとは右足を下ろして体制を立て直すのみだが、完全に重心が後方にいっちゃってるので、右足を下ろすのはもう不可能。
左足1本で滑ってるこの状態からだと、後方か左側にしか倒れられない。
もしこのスピードから後頭部を強打した場合、もれなく逝ってしまいそうので、ここはやはり左側か・・・。

しかし実はこの1時間程前、今シーズン唯一の転倒をした時にすでに左肩を痛めていたのだ。
それでも滑れない程ではないし、痛いの我慢すれば良いかとか思いつつ滑っていたのだが。

悩んでいる間にもどんどん速度が上がってきてしまう。
「あっ電球なんか映画とかでよくある、走る車から飛び降りるシーンっぽいかも」とか考えつつ、覚悟を決め思い切って雪原に身を投げ出す(追突からここまで10秒くらいか)
「ぶっ、ぶべらっ!」・・・雪煙を上げながら10m以上滑落してようやく止まる。

ふと前方を見るとさっきのボーダー(男)が滑っていく姿が見える。
向こうは転ばずに済んだのか・・・って普通スイマセンとか侘びの一言くらいあるだろうが!
そのまま跳ね起きて追撃開始「逃がすかロン毛コラァ、女か男か紛らわしいんじゃ~」・・・そうしたい気持ちと裏腹に体が動かん汗

左肩から下が痛いというか痺れてて動かせない・・・だが、あまり転んだまま動かずにいて、救助用ソリとか呼ばれちゃうと恥ずかしいので何とか起き上がる(胸が苦しくて息できねぇとか思いつつ)
勤めて平静を装い、周りに大した事ないですよ~的なアピールをする(やべ~、腕完全にイカれたかもとか思いつつ)

↓観光口
ナイター2


さすがに今度はおとなしく部屋に帰りましたね。
もう痛くて夜も寝られないくらいでした。
それでもただの打撲だろうと思って病院行かないでいたら、治るまで随分かかりましたよ。
スキーであんな長引く怪我したの初めてでしたがかお

↓ハツカ石口
ナイター


中央口側で滑った後は、速やかに(見つからないように)連絡通路を通ってハツカ石側に戻ってきます。
17時以降は、照明なども消えているので暗闇に紛れて走る

中央口側から帰ってきた所でハツカ石側を撮影。
暗闇からライトアップされてるゲレンデを見るのも綺麗で良いですよね。

次来た時はしっかり写真撮れるように準備しとかねば。
まぁ今シーズンは怪我なく楽しく滑りたいもんですねスマイリー

↓ポチりんこ

スキーに行きたし1 

今シーズン初のスキーに行ってきました~きらきら
場所は新潟県の『石打丸山スキー場』であります。
上越新幹線の越後湯沢駅からタクシーで10分くらいですかね。

高校時代からの友人が、ゲレンデ近くのマンションに部屋を持っている関係で、もうずっと前から毎年来ています。
上越新幹線を使えば東京から1時間半弱で来れてしまうし、道具もマンションの方に置きっぱなしにさせてもらってるので、会社帰りとかにもそのまま楽に来れてしまう訳であります。
いや~、本当にありがたいことです.
やはり持つべきものは友達ってやつですな、あざ~す(と、たまには礼を言ってみる)

さて、1月10・11日と滑ってきたんですが、10日の方はあいにくのコンディション。
1日中雪が降り続いていたんですが、それだけなら全然良かった。
すごくガスってて視界がもう最悪DEATH髑髏
しかも3連休の真ん中だけあってすごく混んでる。
これじゃ危なくって落ち着いて滑っていられない。

前後左右からいきなり刺客が現れる。
たまに上からボーダーが降ってくる。
芋洗い状態の中を滑るだけでも神経使うのに、5メートル先もろくに見えないようじゃ、被弾しないようにするだけで精一杯。
去年ボーダーにいきなり追突され肩を強打し、完治するまで10ヶ月(病院行かなかったせいかもしれないけど)くらいかかった苦い記憶もあるので、尚更恐ろしい。

それでもナイターになればいつも通り人が減ったので、視界は悪くとも充分楽しめましたよ。
雪質もとても良好な感じ、スキー板にフィットし滑らかに滑走できました。

ちなみに写真をブログに載せようかと思い、今回はデジカメを持ってきたのですがハプニングが。
なんかバッテリーの寿命がきたらしく、ほとんど充電できないさとと-汗

朝一で部屋を出てから、とりあえず空いてるうちに1枚撮っておこうと思い、そのまま山頂を目指す。
そして撮ろうと思い電源ON、だがレンズが出たと思ったらすぐに引っ込む。
「んが??」と思って見てみると、「バッテリーの充電が・・・」だと。
山頂に着く前に充電切れてもうた・・・。

↓なので、前シーズンの山頂写真でも
頂上


さて、2日目は初日とはうって変わっての快晴でしたアップロードファイル
毎回、どちらかといえば天気に恵まれることのが多かったのですが、今回も見事に晴れてくれましたね。
せっかく晴れたんだし、何とかして写真撮りたいな~と考える・・・そうか、レストハウスで充電させてもらえば良いんじゃん。

↓とりあえず部屋から
部屋から1


↓もういっちょ
部屋から2


一応、部屋でも充電していったんですが、やはりゲレンデに着いた頃には切れてましたね。
なので、予定通りレストハウスで充電してもらい、速攻でゲレンデに飛び出す。

↓レストハウスから
昼間1


本当はちゃんと撮影場所をチョイスしながら撮りたいところなんですが、いかんせんどれだけ充電持つかわからない。
なので、焦りながらの撮影。

昼間2

しかし、皆さん早めに帰られたんでしょうかね。
明日から仕事だからなのか、昨日のコンディションが悪かったせいなのか、今日は思ってたより空いてますなぁ。


昼間3


昨日まで滑って帰ってしまった方達は非常に残念だったと思います。
本当に昨日とはコンディション大違いですもの。

昼間4


んで、5枚ばかし撮ったところでジ・エンド・・・早えぇよ怒

昼間5


さて、いつものように13時くらいに一度部屋に戻ります。
飯食って、ナイターに備えて夕方まで休憩せねば。
昔は朝から晩まで休まずぶっ通しでも平気だったのに・・・嗚呼がっくり

↓ポチリンコ