ハルカジクウ - ロイ四話

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ロイ四話

ロイ四話です。

食事につれていってもらって、なんとなくロイが気になるようになってきた主人公。

……現金なやつw

学校にいっても、どきどきです。
今日は日直なのか、先生に用事を頼まれますが、どうも一人じゃ終わらなさそうと誰かに手伝ってもらおうと思うが、シンシアもロイも姿が見えず。
リヒャルトもいない。
肝心な時にいないなんて、リヒャルト使えねえなあ~~ww

思い切ってクラスメイトに声をかけて、手伝ってもらいます。
ロイに言われたことを思い出して、積極的になる主人公は前向きでいいね!
クラスメイトからも「話たかったのよ~」と言われて、受け入れられてるようです。
そして、ロイは女子から遠巻きにされていることを知ります、が。

鈍いなww
転校してからどのくらい経ってるのかと。
でも、この果てしない鈍さがラブサミの主人公の特徴ですw
ストーリーに都合のいいように、鈍さが発動します。

ロイにも褒められ(相変わらず上から目線ですが)、ウィル先輩と一緒に帰ることになり、クッキー(犬)も登場。
クッキーは、放し飼いなんですかね~自由な学校だ。

主人公は昨日の食事のお礼にロイにブラウニーを作ってきてたのですが、結局渡せず、通りかかったアレクセイ(声・緑川光)に渡します。
ひどいな!w
まあ、アレクセイは受け取ってくれますが。

どうやら、これが問題になるようなのです(というところで続く)

もしや。

「手作りお菓子を渡すとプロポーズの意味」

とかいうローカルルールでもあるのだろうか……!?

(サブサミは、6人の男子が全員主人公の婿候補です)

今回の話はウィル先輩とロイの友情も、ちらっと垣間見えて楽しかったです。

これまであまり出番がなかったアレクセイが絡んでくるのかな。
楽しみです。

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