イタリア一日目
イタリアの庭園カルロッタ邸や
デステ荘はちょっとご紹介しました。
以前はお正月休みや春休みにヨーロッパへ旅していたので、機内から見る風景は真っ白でした。
ソウル経由で行ったときは日本の山又山の風景、
安く上げようと台湾経由にしたら二回も乗りぎがあり真夜中に油っぽい料理でげんなりしたことがあります。帰国便も満員で苦しかったこと、
ところが今回のガラガラの帰国便には寂しくなりました。こんな日本には来てくれませんね。
以前はエールフランスが直行便飛ばしていてパリに行くには便利でした。
でもまだ完全禁煙ではなかったので‥
でもまだ完全禁煙ではなかったので‥
カーテンで仕切っただけの喫煙所があり帰国する時その次の席でもろに煙を浴び花粉症に!
花粉症になってからはタバコの煙が大の苦手となりフランスやイタリアの喫煙に悩まされました。
世界遺産のローマ近郊エステ荘のすみでも喫煙者がいました!
昨年は五年ぶりの海外でフランクフルト経由でパリへ。
なぜか、フランクフルト空港で靴の底まで執拗に調べられてびっくり。
こんなことは初めてで今回もありませんでした。
こんなことは初めてで今回もありませんでした。
94年にウィーンに行った頃は入国にノーチェックでした。
子供のようですが機内から地図のように見える風景が好きです。
広瀬隆さんが言う優秀な火力発電所は知多市北浜にあります。
昨年、ルフトハンザの機内食がまずいといったら今年はエコノミーでも大丈夫でした(^0^)
(昨年の帰国時にはカードを落としたと思い込み、ルフトハンザの日本人現地係員にはお世話になりました、紛失届け出したら無事に届いていたのです。)
(昨年の帰国時にはカードを落としたと思い込み、ルフトハンザの日本人現地係員にはお世話になりました、紛失届け出したら無事に届いていたのです。)
いつもエコノミーしか乗れませんが昨年は格安でビジネスいかがですかと中部国際空港で言われて最初で最後のビジネスクラス体験しました。
ビジネスクラスの和食はともかく、ステーキの美味しくなかったこと、
帰国便のエコノミーはすぐおにぎり貰う人もいるほどひどかったのに、今年はエコノミーでも結構美味しかったのです(^0^)
イタリア、マルペンサ空港は二度目なのに前回はツアーなので全然覚えがありません。
空港から外に出ると「エーこんなに小さいの?」
ミラノ中央駅に行くバスも見当たらずあせりました。
もう午後7時ですが夏は9時頃まで明るいので助かります。
小さなバスの運転手に聞いたらそのバスで行くといわれました。
乗客は私一人。(・д・*)、こんなの初めてです。しかもガイドブックにあるより安くてあっという間に到着。4ユーロ
帰国する時は大型バスで料金もガイドブック通り、7.5ユーロ
遅いのでバス会社が違うのか。
バスは駅の横に着きました。
ベニート・ムッソリーニが首相の時代は特に駅にファシスト政体の権力を象徴させたがった。
主な変更はホームの新しいデザインとアルベルト・ファーヴァによる全長341メートル、66,000平方メートルの場所を覆う鋼鉄で出来た大きなアーケードの導入である。
今回は最初のこのホテルだけはネット予約しました。
部屋の窓から観た風景。上のほうはガーデニングしているのが見えますね。
部屋の窓から観た風景。上のほうはガーデニングしているのが見えますね。
イタリアなのでご存知のビデがあります。
ローマの警察でトイレを借りたらそこにもビデがありびっくり。
だんだんビデに慣れてシャワーしかないときは足湯をしました。
このホテルにはバスにジャグジーがついていました。