猫とバラ、演劇、旅ファン 2012年04月
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真福寺の筍料理


6世紀末に出来た古いお寺です。テレビでも紹介された筍料理を頂きました。

仁王さんに覆いがないのでよく見えます。









食事した場所から見た風景

食器はずべて竹、湯飲みは400円で販売されています。筍や山野草も売っています。

料理はすべて筍、筍ご飯、おつゆが付きます。1470円。白ご飯でもOK。
茶碗蒸しや焼き魚も注文できます。





宝物の仏像や山下清作品、見損ないました。

筍料理、さっぱりして美味しかったです。






お寺の前の池。この先にある建物は?



筍、生えています。




今日も友人から筍、頂きました。ラッキーです。

名古屋港ワイルドフラワーガーデンブルーボネット2




今、関東で地震があったようです。皆様大丈夫ですか。

どんどん近くなっているようで、日本中危険です。

5月13日までの期間限定『ボネットちゃんのアート花壇』です。





前回は2010年に行っています。



入り口の苗売り場。ここのバラは満開ですがガーデンのバラはまだ咲いていませんでした。

ブルーボネットも英国王立園芸協会理事ダッタロビン・ウィリアムズ氏、ジョン・ブルック設計の庭C もあります。

まずアイアンの門扉がいいです。盛清千恵子氏の手で作られ可愛い小鳥が何羽もとまっています。

中では蝶や赤とんぼなども迎えてくれます。

海風が気持ちいい。ワイルドフラワーガーデン、池、川、サンクンガーデン、コテージガーデン、キッチンガーデン、コニファーとロックガーデン、昔の日本の村祭りのジオラマ などで楽しいガーデン。

それでも歴史あるコッツウォルズなどのガーデンや建物を観てからは…

チューリップなどで華やか過ぎるからかしら。

何もかも植えたくなってどんじゃらガーデンにしてはいけない、禁欲的なホワイトガーデン…

イギリス、フランス、イタリア、スペインの庭めぐり は書庫にありますのでよろしかったらご覧ください。

最近訪れて一歩入ったらフッと心が落ち着いたのが名古屋城二の丸庭園、廃墟に近いからなのかもしれません。











お子さんはそこにいるだけで可愛い~










まだ続きます。












父さん猫が脱走!




BSでカンサンジュンさんの「オモニ」再放送してくれました。
先日は悪天候で録画出来ていませんでした。

カンサンジュンさんの「オモニ」 の少女時代の可愛いこと。

教育を受けることが出来なくて生涯悲しい思いをされたオモニ。

イタリア男性はマンマ、マンマといつまでもマンマの料理が忘れられないようだが、こんな記事を発見。

イタリアでは、解雇規制が厳しいため、労働者を採用するときに、雇用契約関係の書類 にサインしてもらう際、「白紙の辞表」にもサインして ... 多いのが、女性が妊娠したときに この辞表を使うと朝日に載っていた

日本でも少子化と問題にするくせに、出産費用は高いし保育所入れるのも大変、雇用も難しい。。 ...







以前、次男が帰宅したすきに脱走し、一晩家を空けた経歴を持つリュウが~

その時はいないのにも気がつかず翌日、探し回りました。
まさかいないとは、のんきなものです。
4匹もいると点呼でもしないと…

探しました。やはり遠くには行くことが出来ない猫と聞いたので家の周りを探しました。

はたして家の東南の側溝に潜んでいました。
名前を呼んでいたら鳴き声をあげたのでわかりました。

それからは脱走してもこのようにして覗くだけなのですが今日はなんと来客中で玄関開けていたご近所に入り込んでしまいました。
呼んでもこないので入れてもらい、引きつかんで帰りました(苦笑)






これはお隣に浸入していていたずらっぽい顔している母猫。
二年ぐらい前です。
猫は油断なりません。






子猫時代の娘ダブルとリュウパパ



友人宅に行ったさくらと林檎



これはプロの猫写真家の撮影。ネットで募集していたので応募したら拙宅まで来てくれてあっという間に何枚か撮影。

2008年の三種類のカレンダーとして発売されました。そのほかにもカルタやブックカバーになりました。
助手(奥様?)が上手にポーズを決め板東寛治さんが撮影されました。




追記
リボンは小さな体で4匹のメスの子猫を産みました。
板東さんの撮影に出てこなかったサクラは引き取りにきた方が訪問された時は出てきたのです。驚きでした。シャイな子だったのに。

名古屋港ワイルドフラワーガーデンとジュエリー展







今日はひさしぶりに名古屋港ワイルドフラワーガーデンブルーボネットに行きました。上天気で暑いぐらい。クラッシックミニコンサートもあり皆さん楽しんでいました。



昨日のマザック美術館(オルゴールは中国製といってましたから現代物?)の「煌きのエマイユ展」見て
東京都庭園美術館での煌めきのダイヤモンドジュエリー展を思い出しました。

あれは見ごたえありました。古代からの宝飾品から豪華絢爛のダイヤのティアラ。
松坂屋美術館に来たとき、又見に行ったぐらいです。2009年頃





ミュージカルにもなったエリザベート皇后の星のティアラ
彼女のティアラは違います。ご自慢の髪を結い上げないで星のティアラを髪に散らします。





東京都庭園美術館はラリックの香水塔や女性像のパネル、シャンデリアなど観るだけでもいいですね。










連れ合いが沢山写真取ったのでガーデンの記事は続きます。

そうそう、国内にオルゴール博物館が30もある国なんてほかにないそうです。私もオルゴールが好きで、東京、や諏訪、河口湖、嵐山、知多半島のオルゴール館(ここは閉館)に足を運びました。

名古屋市内には赤い靴というオルゴールレストランがあります。
今のオーケストラのような大型オルゴールもあります。

バースディのお客さんいは華麗なベネチアングラスを出してくれました。

オートマタ(自動人形)…ピエロが書き物していてついウトウト、はっと目覚める有名なオートがあります。

宝石箱つきのオルゴールなどは日本の発明で今は外国も真似していると、マザック美術館のオルゴールの実演で聞きました。

「エマイユの煌き」展2




前回はロココの雅 -華麗なるフランス宮廷時代-を鑑賞しました。

この美術館にはユーモラスな顔の猫が尻尾巻きつけた藤の模様の素晴らしいマジョレルの家具があります。良くぞ買ってくれました。

ガレのトンボが支える家具も。

バカラなどのシャンデリア、重厚なバラの模様のシャンデリアの作者は?



お借りした画像です。





ちょうどベルギー大使がお帰りになるときに居合わせました。前もどなたかが訪問されておつきがゾロゾロ風景に遭遇しました。

どちらも平日ですいている日です。



二階に図書館もあり予約すれば、みせてくれるようです。



これも七宝とは。日本画のようです。
普通、銀の細いリボンを輪郭線に用い、文様をくぎるとともに釉薬の境界線とする有線七宝なのに。

輪郭線をなくした無線七宝の技法 を完成し,絵画的表現に成功。パリ万国博覧会や内国勧業博覧会に出品して評価をえる 。有線七宝の並河靖之(やすゆき)とならび称された濤川惣助なみかわ・そうすけ

七宝とは、一般的に金属の表面にガラス質の釉薬をのせて焼きつけたものの事をさします。また“七宝”という語は、仏教(法華経)の経典にある七つの宝物 「金・銀・瑠璃(るり)・蝦蛄(しゃこ)・瑪瑙(めのう)・真珠・玖瑰(まいえ)」を表し、その“七宝”に匹敵するほど美しいことから、この名称がつけら れたと伝えられています。
その起源は古く、世界最古の七宝は、ツタンカーメン王の黄金のマスクに代表されるような時代のもので、紀元前十数世紀にまでさかのぼります。その後ヨー ロッパ各地に分散し、日本には、6・7世紀頃に中国・朝鮮を経て伝わりました。日本に現存する最も古い時代の七宝としては、裏面に七宝が施された鏡が奈良 の正倉院に保管されています。
加藤七宝製作所より

七宝デザイン画の展示もあります。オールドノリタケのデザイン帖も芸術です。

名古屋の栄に安藤七宝店があり隣接する「七寳藏部」で代々の貴重な七宝を展示してます。




アンティークジュエリーのエマイユ(ミキモト真珠美術館やいくつかのアンティークジュエリー展にはうっとり、今の指輪、ネックレスが嫌になるほどの繊細な宝飾品、昔の職人さんには脱帽です)は今までにも見ていてそれほど驚きませんが今回は期せずして日本の芸術品には…

江戸末期明治初期の七宝、パリ万博に出品された大型作品は名古屋市博物館でみました。

常設展の絵画もご覧になれます。





お借りした画像です。



アンティークオルゴール説明と実演は11時、2時とあと一回何時だったか、そのほかにも講演会付きの日もあるので、HPで確かめてください。

オルゴールが一番あるのは日本、30もオルゴール美術館がありますから。
日本は貴重なオルゴールなど課wなかった時代があったから変えるようになったとき買い捲り世界一。宝石箱付きオルゴールなどを作った日本

それは西洋にはなかったそうです。これは日本のアイデア。


私も母にもらったアンティークオルゴール動画があります。大型ではありませんが音は大きいです






江戸末期、尾張藩の梶常吉(かじつねきち)が発展させた有線七宝(ゆうせんしっぽう)は、明治に黄金期を迎えました。ヨーロッパの市場が日本文化に大きな興味を示したその波に乗り、日本の美術工芸品は、国威発揚の輸出産業として、多くの秀作が海を渡り、同時期のフランスの新しい芸術-アール・ヌーヴォー-に多大な影響を与えました。しかしながら、芸術として劇的な飛躍をとげ、高みを駆け抜けた明治の七宝は、輸出先となった欧米の嗜好変化にともない、生産量・質ともに、徐々に衰退の一途をたどることになりました。

本展は、19世紀~20世紀にかけて、海を越えて東西を行き来したエマイユ(七宝)の航跡を振り返りながら、芸術の煌きや創造の悦びを通し、伝統の技やものづくりの精神といった尾張に受け継がれる文化を広く発信すべく企画いたしました。 
 林小伝治(はやしこでんじ)、川出柴太郎(かわでしばたろう)、安藤重兵衛(あんどうじゅうべい)といった尾張七宝の先駆者から、京都の並河靖之(なみかわやすゆき)、東京の涛川惣助(なみかわそうすけ)など、世界を駆け抜けた日本の七宝作家達の明治の名品や、19世紀から20世紀にかけて欧米で制作された優美、華麗なジュエリーを紹介します。
当美術館は、ヴァトー、ブーシェ、フラゴナール、シャルダンといったフランスのオールドマスターをはじめとするロココの時代から、ロマン主義を代表するドラクロワ、新古典主義のアングル、写実主義、印象派、そしてエコール・ド・パリ等、18世紀から20世紀に至るフランス美術200年の流れが一望できる構成となっています。さらには19世紀末にフランスを中心に花開いたアール・ヌーヴォーの代表的な作家であるガレをはじめとする、様々な作家達のガラス工芸品、家具も展示しています。

エマイユの煌きとバラ、アブラハムダービー




    右は街路樹のハナミズキ

ヤマザキマザック美術館はパリのオルセー美術館のように部屋ごとアールヌヴォー(大型家具やガレ作品)やアンティークオルゴールがあるのでお気に入りの美術館です。


  

今年初めて咲いたアブラハムダ-ビー、長いことかかって開き始めたのでまだあまり綺麗ではありません。

フルーティな香りもあり強健なER。よく咲いてくれます。これも地植えにしたら何百も咲いてくれるでしょう。全然消毒していません。
今日も通りがかりに見る医院のバラ、いつも放置されているのに、咲いていました。こういうバラ見ると、薬剤散布するのも億劫になります。
ツルバラは散布したら自分が薬浴びてしまいますし、ご近所にも悪いから。

お馴染み黄色いバラはうちで一番最初に咲いたERセントオルバン

煌きのエマイユ展、始まりましたので連休前に行ってきました。

イヤホンガイドは無料、パンフも200円の小冊子があるのでありがたいです。

エマイユ=七宝は子供の時にお土産物の七宝を見すぎたせいか、ちょっと苦手でしたが、大人になって本格的な作品を見て認識が新たになりました。

今回は特に七宝とも思えない、渋い芸術作品に、釘付け。
勿論ほかのアクセサリーもですが。



写真はボケボケですが実物はこれぞジャパンという作品です。

ぜひHPトップに飛んでアクアマリンくわえたドラゴンを見てきてください。

詳しいことはのちほど。






これが以前、名鉄デパートの屋上ガーデンで買ったガラスのスワンです。
猫のバラ水飲みも再開です。
バラを生けるとすぐ来て水飲むのは父猫と娘のブランです。



子猫時代のダブル(左)とまだスマートだったブラン白子(笑)



最後の二枚は過去のバラです。

今朝咲いたバラはお隣の方と夫の会社の方に差し上げました。

もう勝手に切ってお持ちくださいというぐらい地植えのバラは咲きます。

昨年は花殻整理にくたびれました(苦笑)
伸びすぎているので花が咲いたらそうそうにカットします。

追記
オルゴールは11時、2時とあと一回、そのほかにも講演会付きの日もあるので、HPで確かめてください。
オルゴールが一番あるのは日本、30もオルゴール美術館がありますから。私も母にもらったアンティークオルゴール動画があります。大型ではありませんが音は大きいです

紅塩麹ランチと屋上庭園




友人とランチした後、名古屋駅前の名鉄デパートの屋上庭園に。まだあってよかったです。
何しろウン十年ぶりの再会でしたから4時間ぐらい話続けたのです!もうランチのあとで食べることも飲むことも出来ないので。
結構、ほかにも座っている人たちがいて、友人はびっくり。

このフェアリーガーデンには以前は洒落たガーデングッズのお店もあり私はちょっと大きいガラスのスワンの花器や重い石のガーデングッズを買いました。

イングリシュガーデンらしく池もあります。
ローズマリーが見たことないほど花をつけていました。お手入れがいいのでしょう。ここのバラは殿堂入りのアイスバーグですが当然ながらまだ咲いていませんでした。




高島屋の自然食のお店、11時からオープンで助かりました。
すぐ満席になりました。

手前が紅塩麹のチキン、味噌汁には生姜、炊き込みご飯で駅前にしては味も値段も良かったです。




お店に行列が出来ていそうなので場所を変えました。



友人に頂いた金沢のお土産、綺麗な包装紙で和菓子かと思ったら…



上品な佃煮でした。
先日、京都のホテルまでわざわざ来てくれた友人はパンを沢山買ってくれたのですが食べてしまい、写真がありません。
季節柄桜パンなど美味しかったです。ありがとう~




デパートらしくお稲荷さんがお祀りされています。









高島屋12階です。このツインタワーが出来た頃はインドアガーデンがありましたが今はありません。室内では難しいのでしょう。
昨年はクリスマスの大型イルミネーションもありませんでした。

クリスマスのイルミネーションがある頃は、二階にガーデンが出来るのですが。






簡易噴水ありました(笑)


このガーデングッズ、重くてデパートの方がPまで運んでくれました。

名古屋城本丸御殿現場と襖絵模写






かつて名古屋城の本丸には、天守閣とともに本丸御殿がありました。
本丸御殿は、日本建築史・絵画史・工芸史上、最も豪壮華麗といわれる安土桃山から江戸期にかけて造営された近世城郭御殿の最高傑作で、国宝になっている京都の二条城二の丸御殿と双璧をなす建物でした。
国宝にも指定されていた世界的な文化遺産でしたが、惜しくも、終戦直前の1945年5月に空襲で焼失しました。

再建は無駄使いという声もありますが市長が乗り気で(苦笑)



久しぶりに場内へ、ヘルメットかぶった人が階段上っていくので何かと思ったら再建現場を見学させてくれるというのです。

地上9メートルからの見学です。

お昼休み前でよかったです。12地から1時まではお休みですから。






原則として旧来の材料・工法による旧状再現。

一枚一枚、貼り付けるんですね。




    

          天守閣にはお土産販売



本丸御殿障壁画復元模写展開催中

1047面の襖絵や天井板絵などは戦災を免れ、国の重要文化財として保管されています。
江戸時代の文献や正確な実測図、多くの古写真が残されていて、史実に忠実な本丸御殿の復元は可能とされてきました。

2010年玄関の復元過程特別公開があったのに行きませんでした。
西洋の城のほうに関心があったせいかも。

尾張徳川家の領地であった木曽・裏木曽には木曽ヒノキをはじめとする豊富な森林資源がありました。
でもお城を作り「尽山」(つきやま)になったほどだったとか。

そこで森林を保護するために「留山」とし「木一本、首ひとつ」といわれるぐらい厳しく管理され森林は回復。




復元させていただくために感謝すると供に、10年で1万本の植樹を目標としています。

子供のころは白い街といわれたほどの名古屋、空襲で焼け野原にされましたしね、今では街路樹も大きく育っています。

白や濃いピンクのハナミズキ(白いハナミズキは醜いものも隠してくれてうっとりするほど綺麗です)や八重桜の街路樹も美しい季節となりました。



狩野派の絵師により描かれた襖絵は源氏物語絵巻も復元された加藤純子さん、
愛知県立芸大日本画保存模写研究会の模写です。

ジャコウネコやトラの顔がユーモラスです。

江戸時代の人はトラも見たことがないんですよね。














城内では3Dシアターもあります。

名古屋城誕生から炎上、再建にいたる名古屋城400年の歴史を、迫力ある立体映像で上映します。3Dメガネをかけて立体的に浮かびあがる本丸御殿を、ご覧いただきながら本丸御殿の歴史や魅力を知ることができます。
観覧無料 30分おきに上映

時間が合わずパスしてしまいました。

山菜天麩羅そばとクリスマスローズ






夫がお気に入りの三国峠の自然薯や山菜、天然きのこで有名なお店です。

何時もお客さんで一杯。天然きのこ汁はとても美味しいのですが、写真にははえません(苦笑)茶色っぽいくて。
日本にホームスティした外国人が朝から泥のようなスープを飲まされたと書いてありましたけど無理ないです。



この山菜天麩羅を載せる気になったのは名古屋城近くの谷屋さんで山菜天麩羅を単品で頼んで三国峠の山菜とその量の違いに驚いたからです。

写真で観るとあんまり違いはなさそうですが食べ応えが全然違ったのです。
山菜も自然薯もきのこもオーナーが山から取ってくるので仕方ないです。
きのこも珍しいものが多いです。

谷屋さんのこのおそばと天丼のセットは千円ちょっとでお徳ですが。






これで大盛り、辛味大根そば。近くに行きつけの寿司屋さんの1300円のランチと比べると…おそばは割り高ですがここも休日は行列です。

寿司幸さんのあらの味噌汁は絶品です。

天丼がまどかさんに似ていて美味しいです。



知多半島河和のランチ、ここも地元の方で一杯。





三国茶屋の前にはラベンダー畑があったのに今回行ったら、クリスマスローズに模様かえ。
ラベンダーが古くなったからです。葉があんまりないのに沢山の花をつけていたのでびっくり。

オーナーに聞いたら葉はカットしなければならないそうです。私はクリスマスローズに全然詳しくないのです。

Kooさんにも教えてもらいました。

どうりでご近所のクリスマスローズ、今年は葉ばかりで一輪も咲きませんでした!






次のランチは友人と会食した紅塩麹とデパートの屋上庭園、岡崎のお寺のたけのこ料理を紹介したいです。






京都洋館ウォッチング4




これは新築ですね。東山の坂を上ったところにあります。
入館できませんでした。
載せそこなった写真ばかりです。スルーしてください。




鴨川、デートの名所



烏丸の洋館、何だったか。どなたか教えてください~車の中からの撮影です。
もっとゆっくり見学したかったです。




南禅寺のその他の画像はこちら水路閣、蹴上げの洋館、印象的でした。






ここにもロダンの「考える人」がありますね。
名古屋の博物館にもあります。








聖アグネス教会、屋根が瓦です!









ほかにも四条のレストラン菊水、東華菜館、八坂の長楽館もUPしています。
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猫と暮らしバラ栽培、ミュージカル、玉三郎観劇、動物園巡礼にはまっています。

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