虎・トラ・寅
\(*^ー^)/*【祝・謹賀新年】*\(^ー^*)/
2010年もよろしくお願いします。雪が降っています。
2010年もよろしくお願いします。雪が降っています。
47度のかけ流し温泉、超満員でした。さすがに今夜は露天風呂は寒すぎました。
信貴山の寅だと思います。
イギリスのテディベアメーカー、メリーソート
私の物はどこかで貰ったこのタオルだけです(^-^;)
この中に母にプレゼントしたトラがありますがどれだったかしら。
猫とバラ、演劇・映画・美術鑑賞、動物園めぐりが趣味です。
常連客の吉村公三郎三は彼女の才覚に舌を巻き、著書「京の路地裏」で「いつ出会っても優しいこの奥さんのどこにこの健気なシンの強さがあるのか」と書いている。
フランソア創業者の立野正一さんは、社会主義者で店に反ファシズム誌「土曜日」を置き治安維持法違反で1937年に検挙された。ほかのウェイトレスが次々店をやめる中、やめずに店を守った。
2年後に出所した正一さんと結婚した。
「京都3大アンティーク喫茶店」というのがあって、
それは「ソワレ」「築地」「フランソア喫茶室」 の3店だそうです。
フランソア創業者の立野正一さん(95年没)は社会主義者。戦前、店に反ファシズム誌『土曜日』を置き、治安維持法違反で1937年に検挙された。二年後に出所した正一さんと結婚したのが店のウェイトレスだった留志子さんだという。
今から考えると年恰好からしておそらく留志子さんだろうと思われる女性を一度見かけたことがある。20年ほども前のことだ。酒に寄って来店し、あれこれ因縁をつけて飲み逃げしようとする客に毅然と応対していた。
常連客の吉村公三郎三は彼女の才覚に舌を巻き、著書「京の路地裏」で「いつ出会っても優しいこの奥さんのどこにこの健気なシンの強さがあるのか」と書いている。
正一さんが治安維持法で逮捕されほかのウェイトレスが次々店をやめる中、留志子さんはやめずに店を守った。
2年後に出所した正一さんと結婚した。
戦争に負けたからか、日本国家がまさにアメリカという主人にかしずくドレイであるかのような姿が、ここにも如実に示されている。
沖縄に置かれていた核兵器の撤去費用は500万ドルであったのに、日本はその費用として5000万ドルを支払ったというのだ。もちろんこれは税金から支出している。沖縄返還に関して日本は6億4500万ドルを支出した。そして今また沖縄の海兵隊(すべてではない)のグアム移転費用として7000億円、さらに米軍再編のために日本が支出する額は3兆円にものぼるという。
湯水のごとく、日本政府はアメリカにカネを貢ぐ。日本国民は働いて働いて、そのカネをアメリカに貢ぐ。まさにドレイである。ドレイであることに疑問を抱かない日本。政治家諸氏は、ドレイである状況に嬉々として安住する。アメリカの要人と並んで写る写真、いつも日本側は満面の笑みをたたえる、主人に喜んでもらえたよ、というように。
さて、西山太吉氏があばいた密約を日本政府は今もその存在を否定しているが、政府に否定されている密約によって司法は、西山氏と蓮見事務官を有罪とした。おかしな話だ。
宮城県仙台市出身。小学生時代から作曲を始め、地元の学校に通いながら音楽活動を続ける。東北高等学校を経て、東北文化学園大学入学。
地元のテレビ局でとり上げられ、徳間ジャパンのプロデューサーの目にとまり、2001年「I WILL GET YOUR KISS」でデビュー。TBS系ドラマ『マリア』の主題歌に起用され20万枚を超えるヒットとなる。
2001年、2ndシングル「I say good-bye」(テレビ朝日系ドラマ『最後の家族』主題歌)。2002年リリースの3rdシングル「White Shiny Street」のビデオクリップには、女優の藤原紀香が出演している。
2002年、帝国劇場ミュージカル『モーツァルト!』に主演して以来ミュージカル俳優としても活躍中。
宮城県が提唱するみやぎ夢大使の一人。