映画「鏡の女たち」に登場した猫のランプ、同じ物を買っていました。
『鏡の女たち』(かがみのおんなたち)は、2002年の日本のドラマ映画である。監督を吉田喜重が務め、主演を岡田茉莉子、田中好子、一色紗英が務めている。第55回カンヌ国際映画祭の特別招待作品である
地植えはうどん粉でないのに、ミニは出ました。
私はミニバラ苦手、いつもすぐ枯れるのに今回はまだ生きてくれています。
ラジオ深夜便、聞き逃しを良く聞いています。
今日は「宮沢賢治が鳥に託した願い」児童文学作家 国松俊英
賢治は数多くの鳥を著作に登場させています。
【深夜便アーカイブス】
<シリーズ:次世代への伝言>
「わたしと"おしん"からのメッセージ(1)」
(10.12.2)
脚本家 橋田壽賀子
橋田さんも一人っ子、おしんの夫は満蒙開拓団に割り当てられた少年たちを満州に送った責任を感じ、敗戦後、自殺、
もっと重大な戦犯がのうのうと生きていたり、戦時中は戦争反対だったとか嘘言う人を見て書いたと、
自分は軍国少女で自爆しても構わないと思っていたと。
佐賀を舞台にしたのは配給だけで餓死した判事さんが佐賀出身だったから。
当時配給以外は犯罪になり、田舎に食糧求めなければ餓死するのに、見つかると没収
国家は戦争をあおって、敗戦になると責任放棄し、のうのうと、政権に居座る、
その子孫が安倍や麻生ですね。
ラジオはテレビで言えないことも言ってくれるから貴重です。
橋田さんは男女平等は良くないようなこと言うから苦手ですが苦笑
男性はプライド高く傷つきやすく、甘えん坊、これは納得!
男を追い詰めてはいけない。束縛しない。逃げ道を作ってあげないと。
深夜目覚めてもラジオを聴いて又寝てしまう、入院中からの週間になってしまいました。
【アスリート誕生物語】菊池さんのは面白い、子供達が内はお菓子を買うお金ないと思ってしまったぐらいご飯だけ食べさせた。
平昌オリンピック金メダリスト
菊池彩花選手の母 菊池初恵
〔にっぽんの歌こころの歌〕
メディアの音楽~古関裕而作品集<2>
【クラシックの遺伝子】
音楽評論家 奥田佳道
聞き手:森田美由紀アンカー
アンコール
「"心の痛み"と生きる」
(初回放送:2019年12月27日)
児童文学作家 中島信子
この話はきつかった、3人兄弟で父も母も信子さんをかわいがらず、いつも叱られて夜も外に出されていた。
弟が珍しく叱られて外に出されて泣くから可哀想に思い自分も外に出た。
窓が開いて明るくなり、母は弟を家に入れた。
良いことをしたと思っていたのに
母は弟だけを入れて彼女を拒否
信子さんは親のように優しい男性と結婚し幸せになった。