掃海艇、戦後80年の岐路 戦時中の米軍機雷、「船の墓場」関門海峡で3500個処理
https://www.asahi.com/articles/DA3S16121573.html?iref=pc_ss_date_article
『福岡県沖で昨年11月、出火後に沈没した海上自衛隊の掃海艇「うくしま」は海の地雷「機雷」の除去を任務としてきた。
掃海艇は戦後、米軍が日本近海に敷設した1万個超の機雷に対処し、湾岸戦争後には自衛隊で初めて海外派遣されたことでも知られる。ただ戦後80年を迎え、その存在は岐路に立っている。
』
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