3D Cake
3D cake for New Year pic.twitter.com/EzsVwQulpL
— 𝕏 Ali Al Samahi 🇦🇪علي السماحي (@alsamahi) December 25, 2024
食中毒35
🎍お正月も食中毒にご注意を🎍#おせち を安全に楽しんでほしいから
— 農林水産省 (@MAFF_JAPAN) December 27, 2024
①必要な量のみ調理
②消費期限内に食べきる
②冷蔵・冷凍が必要な食品は長時間室温に放置しない
をお願いします。
縁起の良いものを食べて、新年も皆様のもとにたくさんの福が訪れますように。https://t.co/c6eJaL6UDY pic.twitter.com/lXUnGpZlDD
お餅が喉に詰まった!⑩
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250101-OYT1T50066/
『東京消防庁は(1月)1日、東京都板橋区の70歳代男性が餅を喉に詰まらせ、搬送先の病院で死亡したと発表した。
発表によると、男性は1日午後0時40分頃、自宅で餅を食べた際に喉に詰まらせ、家族が119番した。正月は餅を食べる機会が増えることから、同庁は「餅は小さく切り、急がずにゆっくり食べてほしい」と注意を呼びかけている。
』
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おせち⑧
https://mainichi.jp/articles/20241229/k00/00m/100/221000c
『愛犬などにペット用のおせちを与え、正月気分を一緒に味わう飼い主が増えている。ペットの「家族化」が進む中で、家族の行事をペットと共に楽しむスタイルが浸透。1万円を超える高級おせちも続々と登場し、百貨店や料理店などもペット向け商品の販売に乗り出している。「おせちも一緒に?」と驚く人もいるかもしれない。ペットの家族化から見える愛犬家の心理とは――。
冷凍おせちに年越しそば、クリスマスケーキ………。食品スーパーのような品ぞろえだが、12月下旬にこれらの商品を並べていたのは、福岡市のペット用品店「ホームワイドペット&グリーン和白店」だ。売れ筋は2000~4000円の冷凍おせち。ペット用に塩分などが調整してあるが、人も食べられる商品が多いという。
ペットのエサといえばドッグフードが一般的だが、店の担当者によると、20年ほど前から、人が口にするような商品が登場してきた。通販も含め、ここ数年は売り上げが毎年1割ほど伸びており、今年は約30種類をそろえた。担当者は「ペットと一緒に同じ商品を食べたいお客様も多い」と話す。
ペット用品店「ぺテモ」を展開する「イオンペット」も、2008年ごろから犬や猫向けのおせちを発売。今年も和風・洋風のおせちをそろえ、懐石料理のような1万円超の商品もよく売れるという。この冬は前年同期の2割増しのペースで売り上げが伸びている。
百貨店でも、常連客などから「愛犬用も欲しい」という要望が寄せられるといい、おせちの通販ラインナップにペット向け商品を用意する企業が増えている。
人の食品の中には、タマネギなど犬が食べると危険な食材がある。塩分にも注意が必要で、ペット向け商品は専門家が監修しているのが一般的だ。ただ、人もおいしく感じるよう工夫されたものが多く、消費税率が食品扱いの10%の商品もあるという。
なぜこうした商品が増えたのか。キーワードはペットの「家族化」だ。2000年ごろから室内飼育が普及し、人とペットが一緒に過ごす時間が増えた。その結果、単なる愛玩動物ではなく、食事や遊び、旅行など家族の行事をペットと共有しようとする飼い主が増えているという。
人と犬との関わりを研究する獣医師の増田宏司・東京農業大教授(動物行動学)は「犬と接する時間が増えるほど飼い主の愛情が強まる。以前は飼い主の威厳を示すために寝る場所や食べ物を分ける風潮があったが、飼い主は愛犬への後ろめたさも感じていた。20年ほど前から人と動物がシェアできる食品が増え、飼い主も後ろめたさを感じずに犬に与えられるようになった」と解説する。
動物に正月やクリスマスといった文化はないが、「犬は飼い主との関係を強く求める動物だと遺伝子レベルで判明している。飼い主といつも一緒に行動することが犬の喜びだ。飼い主から普段と違う食べ物をもらい、いつもと違う場所に行くのは喜びにつながる」とし、「飼い主の感情をくみ取る能力も分かっており、おせちを与えて喜ぶ飼い主の気持ちに、犬も共感を覚えているはずだ」と話す。
増田教授は、ペット用のおせちについて「あくまでペット向けに開発されたもので、人間用のおせちを混同して与えないでほしい。老犬にも注意が必要。日本の犬は肥満も多い。人間と同じように正月太りにも気を付けてほしい」とも話している。』
一品ずつ心を込めて精巧に 絵本「おせち」発売1カ月余で9万部超
https://www.asahi.com/articles/ASSDW1J93SDWUCVL06YM.html
『まるで写真のよう。おせち料理を一品ずつ精巧に描いた絵本「おせち」(福音館書店、1100円)が、11月に発売された。約1カ月間で6刷を重ね、9万1千部を発行。異例の人気を集めている。文と絵を手がけたイラストレーター内田有美さんは、これが絵本デビュー作。「幅広い年齢の方が手にとって下さってうれしい」と話す。
内田さんはコロナ下だった2020年に、「おせちをテーマに絵本を作ってみませんか」と福音館書店から連絡を受けた。担当の関根里江さん(こどものとも第一編集部編集長)が10年ほど温めていた企画。雑誌の表紙に載っていた、内田さんによる精巧なモンブランのイラストを見て依頼した。
内田さんに「日本独自の食文化を知ってもらういい機会になる」と伝えると、すぐに制作が決まった。料理研究家の満留邦子さんに数日かけておせち料理を作ってもらい、一品ずつ200枚ほど写真に収めた。画角が同じ写真を選び、実物に合わせて色味を調整。こうした写真をそばに置き、内田さんが水彩色鉛筆、アクリル絵の具、油性色鉛筆で、忠実に再現した。』
おせち(こどものとも絵本): 内田 有美, 満留 邦子, 三浦 康子 - Amazon
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%81%9B%E3%81%A1-%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%82%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E5%86%85%E7%94%B0-%E6%9C%89%E7%BE%8E/dp/4834088138/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1U52WY6P7GTF5&dib=eyJ2IjoiMSJ9.y13JIq2wHJXqBuHt22A54AByB72alIh-J6znaqQh1j-EfyvSz81i3SwmUIwfb4dph42Sg8VatKMjQ9zau2rCypvLFHNg0hICW5eIT1m40xZhVa4djggquPgVT4y2Iw_E9IcJeb5v9RBrai64yA7SlReuCk2u0ki-956r6GpHjcmtp6ico-WwnhOa5Eo3bID3Hx9vcomnZ_zHJtAoGD2T8YBZE5hqV_bh-HBKnaWVuQE.HuCgPq7qRviewUSopZrDQ2s5U7VxNQ5DhtdXvGPjWII&dib_tag=se&keywords=%E3%81%8A%E3%81%9B%E3%81%A1&qid=1735616881&s=books&sprefix=%E3%81%8A%E3%81%9B%E3%81%A1%2Cstripbooks%2C160&sr=1-1
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お賽銭⑤
電子決済して自販機から出てきたお賽銭専用コインを賽銭箱に投げ入れることで、現金を一切介さずに賽銭ができるシステム作った万松寺マジでやべえな…(アイデアと財力) https://t.co/g5wZZcLsGm pic.twitter.com/lXpkrdGFcV
— 逢香(aica) (@suck629it) December 7, 2024
原子力発電所事故の屋内退避
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024123100262&g=soc
『原子力規制委員会は能登半島地震後から、原発事故時に被ばくを避けるための「屋内退避」の具体的な運用方針について専門家検討会で議論を始めた。秋に示された中間まとめでは、退避期間の目安を3日間とし、解除や避難への切り替えの判断は国が行うことなどを盛り込んだが、自然災害と重なった場合の対応については検討対象に含まれなかった。
東京電力福島第1原発事故後の2012年に策定された国の原子力災害対策指針(防災指針)では、放射性物質の放出が予想される場合、原発から5~30キロ圏内の住民に屋内退避を求めている。ただ、期間や解除条件などは明示されておらず、自治体から退避が長期化した場合の対応を懸念する声が上がっていた。
専門家検討会は24年4月から議論を重ね、同年10月に中間まとめを提示。国の防災基本計画を基に、退避期間の目安を3日間とした。解除条件として、冷却水注入などにより原子炉の状態が安定していることや、周辺に放射性物質を含む雲が滞留していないことなどを挙げ、解除や避難へ切り替える場合は国が判断することも明記。物資の受け取りなど、必要な一時外出は可能とした。
この中間まとめに対し、規制委には38自治体から約200件の意見が届いた。退避解除や避難に切り替える際の具体的な判断基準を求めるものや、退避期間中に診療や介護サービスなどがどの程度許容されるのかを問う声などがあった。
規制委はこうした意見を踏まえ、3月までに最終的な考え方を取りまとめる。ただ、能登半島地震で浮き彫りとなった、建物の倒壊や道路の寸断が生じる中での退避や避難については、「(原子力防災ではなく)自然災害防災で対応する問題」として、当初から検討対象に含まれなかった。
政府は家屋が倒壊した住民は避難所に行くよう求めており、住民が孤立した場合はヘリなどによる避難を想定している。
福井大の安田仲宏教授(原子力防災)は、「自然災害への対策を住民と行政の双方で見直すことが原子力災害時の対策にもなる」と指摘。規制委には「原発事故で放射線から身を守るすべである屋内退避のイメージが伝わるように、住民の身になって具体的な考え方を示してほしい」と求めた。
』
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年賀状21
https://www.asahi.com/articles/AST110CLLT11ULFA003M.html
『日本郵便は(1月)1日、2025年の元日に全国で配達する年賀状などの年賀郵便物数(速報値)は約4億9052万枚で、前年より34%減ったと発表した。昨秋に郵便料金を大幅に上げた影響で、「年賀状じまい」が加速しているとみられる。
年賀郵便の元日の配達数は22年に10億枚、11年に20億枚を超えていた。減り幅は過去十数年で最も大きく、わずか3年で半分以下となった。
1月1日朝、東京都心の新宿郵便局で開かれた年賀郵便配達の出発式で、日本郵政の増田寛也社長は「郵便局ネットワークは地域の役に立つ存在として、役割がますます高まっている」とあいさつ。新宿郵便局の社員に対し、「(年賀状を届ける)私たちも新年のおもてなしの心を込め、しっかり届けてきてください」と呼びかけた。』
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人口減少社会72
https://www.asahi.com/articles/ASSDN5QVGSDNUTFL01XM.html
『2024年に国内で生まれた日本人の子どもは、68万7千人程度と推計され、70万人を下回る見込みとなったことがわかった。統計のある1899年以降、過去最少を更新する見通しだ。国と同じ方法で朝日新聞が計算した。2年前の22年に77万759人となり初めて80万人を割ったばかりで、少子化に歯止めがかからない状況が続く。
厚生労働省が発表する人口動態統計の24年1~10月の速報値などを、国が年間の出生数を推計するのに用いてきた計算式にあてはめた。その結果、24年の出生数は推計で68万7080人。23年の出生数(確定値)の72万7288人に比べて5.5%程度減少する見通し。23年は前年比5.6%(4万3471人)減だった。
婚姻数は推計で47万5千組程度で、23年の47万4741組からおおむね横ばいの見込み。
』
実は70年代から継続する少子化 誤解生む「反転」という言葉
https://www.asahi.com/articles/ASSDR0G21SDRUTFL01YM.html
『少子化に歯止めがかからない。2024年に国内で生まれた日本人の出生数を朝日新聞が推計したところ、68万7千人程度と推計され、70万人を下回る見込みとなったことがわかった。
子どもを産む女性の数が減少していることに加え、未婚化や晩婚化、キャリアとの両立や経済的要因から結婚しても子どもを持たないなど、個人の選択の変化が複雑に絡み合う。
政府は「2030年代に入るまでが少子化傾向を反転させるラストチャンス」とし、子育て世帯への経済対策や、共働き共育て支援を拡充してきた。
だが、東京大の白波瀬佐和子特任教授(人口社会学)は「少子化の進行は1970年代半ばから長期にわたって継続しているので、『反転』という言葉は誤解を生む」と指摘する。
』
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巳年生まれ
https://www.47news.jp/11974554.html
『総務省が(12月)31日公表した2025年1月1日時点の人口推計によると、06年生まれの新成人(18歳)は109万人だった。24年よりも3万人増えたものの、過去2番目に少なく、少子化の流れは止まっていない。巳年生まれは1002万人だった。
新成人は男性が56万人、女性53万人で、総人口に占める新成人の割合は0.88%。新成人の人口は、第2次ベビーブーム世代(1971~74年生まれ)が成人した90年代前半には200万人超だったが、その後減少傾向が続いている。
成人年齢は22年4月に20歳から18歳に引き下げられた。
06年は、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」が、当時の過去最低だった05年の1.26から緩やかに反転した。景気回復などが要因とみられ、出生数が増えた。
巳年生まれの男性は485万人、女性は516万人。生まれた年で見ると、65年生まれの60歳が174万人と最多。最も若い13年生まれの12歳は103万人だった。
』
新成人、3万人増の109万人 巳年生まれ1002万人―総務省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024123100283&g=pol
『総務省は(12月)31日、2025年1月1日時点の人口推計を発表した。新成人の18歳(06年生まれ)は109万人で、前年(106万人)より3万人増えた。また、新年の干支(えと)である巳(み)年生まれは1002万人だった。
新成人の内訳は男性が56万人、女性が53万人。06年は前年より出生数が多かったため、新成人が増加した。
巳年生まれは男性が485万人、女性が516万人で、総人口(1億2359万人)に占める割合は8.1%。60歳になる1965年生まれ(174万人)が最も多く、48歳になる77年生まれ(172万人)、72歳になる53年生まれ(154万人)が続いた。最も若い12歳になる2013年生まれ(103万人)は、84歳になる1941年生まれ(122万人)より少なかった。
巳年生まれの著名人には、アニメ映画監督の宮崎駿さん(41年生まれ)、俳優の松平健さん(53年生まれ)、同じく俳優の松たか子さん(77年生まれ)、サッカーの久保建英さん(2001年生まれ)らがいる。』
2024年もマザー牧場を見守ってくださり
— マザー牧場 (@motherfarm) December 31, 2024
ありがとうございます💕
羊文字で描く干支の文字は
2025年の巳年で12年目‼
ここまで続けられたのもみな様の応援のおかげです✨
本当にありがとうございます☺
十二支コンプリート記念の「巳」の文字もぜひチェックしてくださいね!https://t.co/Ho8bJ6kQOp pic.twitter.com/5poobyPj4N
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無重力
— archive (@videoarsiviniz) December 28, 2024